復興のためにできることってなんだろう。
被災地の人は励まされなかったら、つらいだろう。
そう思って色々調べてみると、既にたくさんの励ましがあふれていて、頑張ってる人も大勢いて、みんなすごいなって改めて感じました。
そんな中で結論の雑感です。
最終更新:2018-11-04 21:50:01
582文字
会話率:0%
ある日「門」というダンジョンへ通じる道が世界中に出現した。世界は警戒を示したが得られる資源や恩恵を受けるうちに警戒は解けていき日常としての存在となっていった。
そして時は流れ主人公渡辺 悟(ワタナベ サトル)は気ままな実家暮らしの社会人
として愛犬や家族とともに幸せに過ごしていた。
しかし事件は起きた。サトルの住む地域だけでなく周りの県まで洗い流した歴史的豪雨。道は分断され物資は枯渇し被災者となった人々の心から「余裕」は消えた。
そんな中、彼の家でも不幸が起きた。
愛犬が突然の貧血で倒れてしまった。
彼は助けを求めた、しかしここは被災地。物資は無く助けてくれる人も現れない。
彼は絶望の中思考し決断する。自分が動かなければ愛犬は死ぬ。
そしてサトルは愛犬を救うため、ダンジョンで得られるポーションを求めて歩き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 11:00:00
430911文字
会話率:36%
学園祭を楽しんでいたら大地震が起きて一変して過酷な被災地に
復旧作業をしていたら犬や虫が襲い掛かってきて大パニックに!
更には台風に襲われ台風が過ぎ去ると周りが森になっていた。
注:基本的にスキルは出るけどステータスは出ません(主人公が嫌
っているので)
主人公はちょっと強いけど底辺冒険者並の強さしかありません
よくあるクラスのテンション高めの軽い不良モブ軍団のお話。
戦闘描写はあまりありません。正々堂々と戦いません。
初心者なので文法も何もありませんが、貴方の暇を潰せたらいいな…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 11:17:20
118614文字
会話率:49%
「僕の曽祖父は満州馬賊だった」
かつて被災地に独り戻り、変死した曽祖父。僕、秀平修馬と後輩の二水は、文化財保護の被災地ボランティアで訪れた被災地の街で曾祖父の隠された真実を知る。
それは半世紀以上のときを越え、現代に蘇った満州馬賊たちの数奇
な運命だった…
戦火に埋もれた過去と被災地の現在が交錯する、
ミステリサスペンス。秋のミステリフェア、全17話完結です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 20:58:27
31339文字
会話率:40%
不登校の少年があるおばあちゃんから感謝されたことで立ち直った事実と、東日本大震災の被災者の心の傷等を織り交ぜた物語です。
いじめで不登校になった中二の和也。母親の朋美は、いじめの事実を認めない学校側と対決する。被災地の復興事業に携わって
いる父親は、津波で夫と幼子を奪われて死の淵を彷徨っていた若い未亡人と深い関係になってしまう。
友美は、親友の結衣の協力を得ながら、最愛の息子を助けたい一心で奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 13:40:31
56208文字
会話率:55%
いじめで不登校になった中二の男子。学校側はいじめを認めようとはしない。子供を地獄から救おうとする母親の苦闘がはじまる。一方の父親は、東日本大震災の被災地で復興に携わっているが、若い未亡人と恋に落ちてしまう。母の奮闘は実るのか、そして父の浮気
の行方は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 14:20:48
34531文字
会話率:54%
理論物理学の大学に通う池上は、4年生になり研修室に所属していた。
研究室のメンバーと仲良く過ごしていた池上であった。
ある日、池上は期末試験のために勉強をし始めたが、大事なノートを研究室に忘れていることに気づく。
休日でもあったが、勉強のた
めにノートを取りに自分の研究室に向かう。
だが、そこには研究室のメンバーと准教授が、変わり果てた姿になっていた。
そして、そこは不思議な格好の姿をした女子高生がいた。
池上は、声をかけるが、女子高生は逃げてしまう。
逃げる彼女を池上は追いかけるのであった・・・。
次々に現れてくる不思議な女の子たち。
女の子達の哀れな過去と、今の不思議な姿を結びつける秘密とは何なのか。
残虐な殺人事件の裏に隠れる真実とは何なのか。
様々な不運、不幸を背負い、命を無くしてしまった人達。
永遠の生命を生きている私たちに問いかける空想科学ファンタジーです。
「池上さん、さあ、彼女たちを導きましょうっ!」
続編:
「妄想はいにしえの彼方から。」
https://ncode.syosetu.com/n1548er/
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※ 4,5年前、ゲーム用に作成したシナリオを小説化しました。全てフィクションです。
※ エッチな描写は、ありませんのであしからず・・・。
※ この小説は地震、被災地についての記述があります。
熊本地震、東日本大震災などで亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
空想上のお話になりますが、不快感を覚える方もいらっしゃると思いますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
※ 死をテーマにしているため、少し怖いシーンがあるかと思いますので、合わせてご注意頂ければと存じます。
※ その他、至らぬ点があれば、ご指摘頂ければと存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:16:31
184330文字
会話率:43%
街中のコンビニ。遠く離れた被災地。
同じ時間が流れていく中、明確な違いがある事に気付く。
最終更新:2017-04-19 03:03:04
655文字
会話率:0%
関係無いって思うこと沢山ある
戦争、紛争、貧困問題、被災地問題…
そんなことへの思い
キーワード:
最終更新:2017-03-24 22:42:30
219文字
会話率:23%
被災地を訪れた女性の前に現れた少女。
彼女の願いはガレキの山に埋もれた人形を取ることだった。
女性は少女の代わりにガレキの山を登り、人形を手にするのだが・・・。
最終更新:2017-03-11 23:44:42
2116文字
会話率:39%
此れは一種類の細菌の戯れ言
被災地以外の場所でも起きてるんだぜすげえだろ
どうよお偉いさん
最終更新:2017-02-25 00:46:26
602文字
会話率:0%
阪神大震災による経済の落ち込みが被災地以外の場所にも飛び火していた。人心の荒廃、そこから這い上がろうとする下町の人達。
0546~阪神大震災が俺の古市で買った三冊百円の安ラノベを吹き飛ばすの後日談。
最終更新:2016-12-05 21:54:30
2919文字
会話率:25%
草の根活動の道を歩いた日常の
心の日誌の一頁に書いた詩を
心の友に捧げるために
綴った形の散文詩です。
最終更新:2016-06-02 04:14:40
2017文字
会話率:0%
2011年3月、大きな地震があった。被災地から離れて住んでいた俺も、その地震には他人事でいることができなかった。
そして今年の地震について、すこし思いをはせる。
最終更新:2016-04-26 08:43:05
1829文字
会話率:0%
被災地の復興を妨げているモノの正体とは?
最終更新:2016-04-19 14:46:37
421文字
会話率:20%
福岡も結構揺れました。被災地の方のご無事をお祈りします。重複投稿作品です。
最終更新:2016-04-16 02:20:06
1831文字
会話率:67%
【スマイルジャパン2016参加作品】
舞台は22世紀を迎えた後の2111年3月11日。海を見渡せる高台の家で余生を過ごす希望は100歳の誕生日を迎え、近所の子供たちがお祝いしてくれた。すると、その子供の一人から、希望が産まれた時のことを聞
かれる。希望は今まで誰にも話すことがなかった100年前の出来事を、ゆっくりと話し始めたのである。
※東日本大震災から100年が経過した被災地の様子を想像して執筆しました。実際にこの通りにいくとは限らないことをご理解の上ご覧ください。
※タイトルや老人の名前から分かると思いますが、同じく「スマイルジャパン2016」の作品に登場する希望(のぞみ)ちゃんが100歳になった姿を描いたものです。執筆にあたり、急なお願いにも関わらず使用許可をいただいたいろはさんに感謝いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 02:27:30
4284文字
会話率:67%
スマイルジャパン2016参加作品・第二作。
東日本大震災では被災地の東北を中心に関東で被害が出たが、当時、私は伊豆半島に住んでいた。実は、東北から約400km離れた伊豆半島でも、震災の影響を受けていたのである。
(当時の記憶とブログに書い
たことをまとめた上、一部脚色を加えているので、実際とは異なる箇所があることをご容赦ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 14:27:54
3255文字
会話率:5%
被災地ではない立場から書いた3.11です。
最終更新:2016-03-18 12:43:26
1139文字
会話率:0%
うだつの上がらない日々。
震災。
コスプレしてボランティア活動をした。
被災地に車を飛ばし一芸ボランティアというものを勧められて避難所を周る。
場違いだろう、と思いながらも歌、ものまね、お笑いを強行する。
行き当たりばったりの中で触れたもの
、そこから自分のようなものに繋げられるものが見つけられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 16:53:08
19501文字
会話率:18%
東日本大震災の会社待機が解けた朝、長年会っていない旧友が安否の確認に電話をかけてきた。彼と他の仲間達のことを思った日のこと。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2016-03-11 07:00:00
2495文字
会話率:20%
五年が経った被災地をモチーフにして書き上げました。
個人的なイメージで突発的に書き上げたものです。
こんな生ぬるいもんじゃないと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
あくまでフィクションのお話なので、先入観を持たず見ていただければと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 00:17:24
1945文字
会話率:2%