皇子の世話係として仕えていたはずの義妹が急に音信不通となったことを不審に思ったユウリは、両親の反対を押し切ってひとり王宮へと向かう。その道中、様々な理由により王宮を目指す者たちと出会い、同行することになる。
久しぶりの連載です。性懲りも
なくまたもファンタジー。行き当たりばったり第四弾です。かなり不定期になると思います……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 11:06:17
166314文字
会話率:47%
お蘭の愛する作家仲間シリーズの第四弾です。
最終更新:2021-10-16 07:57:40
323文字
会話率:0%
日向明(ひゅうがあきら)は元気でバスケットが大好きな中学一年生の男の子。
そんな彼には小学校の頃からずっと見続けてきた不思議な「夢」がある…。
その夢が中学に入った途端に現実になり混乱する日々。
日向の夢の現実化の最終点に待ち受けるものと
は?
また、新たに動き出した星座たち。
紫苑が再びスコーピオンに目覚めてしまった?
その影で動くものとは?
また羽鳥翼とは一体何者なのか?
それらの謎が解けたとき、また新たな謎が生まれ…。
銀河夢幻伝第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 15:52:46
104928文字
会話率:33%
話は香るけど あらすじ
大学二年生、19歳の青年森川チロはやる気のないキャンパスライフを送りながら恋愛至上主義のただれた毎日を楽しんでいる。
彼は二人の女性と付き合っている。
一人は宝弘子。同じサークルにいる後輩。
もう一人は米田今日子。
サークルを卒業した先輩だ。
毎日のように繰り返される二人とのデートで、金は出ていく一方。
満たされない感情。
ある日弘子は待ち合わせに彼氏を同伴してきた。彼氏に奪われる弘子。正直どうでも良い。
真実の愛が欲しいだけだ。
遊園地に今日子先輩を誘い、愛の告白をするチロだが、その結末は……。
森川チロの暗黒青春シリーズ第四弾!
僕は誰の事も好きじゃないのかもしれない。
(この作品は「星空文庫」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 11:01:17
7251文字
会話率:30%
神と植物の会話
神の子供たち 第四弾
本日の主役はオキナグサ 花
最終更新:2021-07-31 02:41:20
249文字
会話率:0%
私の中にはこの世界ではない『世界』の記憶がある。この世界では発達していない科学や医学という知識。魔法が発展しているこの世界ではその考え方自体がない。土が瘦せたなら魔法を使えばいい。水がなければ魔法を使えばいい。身体が悪いならば魔法を使えばい
い。
この世界はそんな場所だった。
そして、男を目の前にして真っ先に思ったのは『眠れる森の美女』か?だった。
金髪に赤い瞳。普通の男よりは体格に恵まれているらしく、普通の女性よりは背の高い私でも大きいと思った。まあ服を脱いだら筋肉凄いんだろうな、なんてボヤっと思った。まあ、それを顔に出すことはない。
「私にどんな御用ですか?ロラン・ゾル・サングロウ王太子殿下?」
ニコリと笑う私に彼は苦笑いをした。正体を隠すつもりで彼は来たのだろう。残念ながら私の持つ能力により彼の身分はすぐに分かってしまったようだが。
「……すぐに分かるとは流石は高名な魔女殿だね。」
私はエイダの街に住まう魔女。高名な魔女と言われているが、それは生まれ持っていた『違う世界の知識』と、生まれ持っていた『鑑定眼』これのおかげで、私の魔女としての地位は確立されていった。
そして男の様子を『鑑定眼』で見れば、最初の言葉に戻る。
『眠れる森の美女』か?
正確には眠れる森の美人だな、と思いながら美丈夫な男を見て笑った。
童話改変シリーズの第四弾で、最期の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 19:47:36
48197文字
会話率:48%
張金4あらすじ
遠川沙夜(とおかわさよ)を賭けた植葉(うえば)組との野球対決で見事に勝利を収め、
正式に沙夜を監督に迎える事に成功した張金(はりがね)高校野球部。
次にスカウトするのはマネージャーという事で、
伊予美をマネージャーとして甲
子園に連れて行きたい昌也(まさや)は、
彼女にマネージャーになってもらうべく奔走する。
しかし伊予美をつけ狙う別の人物が、
彼女をスカウトするべく動き出していた・・・・・・。
張金シリーズ第四弾のはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 15:00:00
69926文字
会話率:21%
空乃 千尋様とのコラボ企画[空翔ぶ燕]、第四弾。
空乃 千尋様の写真をお題に、葵枝燕が文章を綴る——名付けて、コラボ企画[空翔ぶ燕]。
今回のお題は、「桜(二〇一七年四月十五日)」の写真。
これは、引っ越してきたばかりの少女と、かつ
て同じ教室で席を並べていた友人の物語。
※本文に、写真が入っています。写真担当は、空乃 千尋様。
※もしご感想などをTwitterにて報告される際は、ぜひ「#空翔ぶ燕」を付けて呟いてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 00:15:31
2046文字
会話率:10%
シリーズ「テーマ×テーマ小説」、第四弾。
葵枝燕自身主催[テーマ小説の会]、第一回参加作品。
「主人公と現場のテーマをそれぞれ決めて、小説を書こう!」――これは、そんな姉の一言から始まった。
今回のテーマは、主人公が「ナルシシスト(
ブス)」、現場が「城」。
これは、とある姫様と、その従者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 17:02:09
1828文字
会話率:56%
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第四弾。] 春休みの誰もいない部室。友人にドタキャンされて、ひとり探し物。そこに同級生の部員が来ました。 *こちらの作品は、藍上イオタ様作品「【完結】神様のドS!! <ループした元悪役令嬢は逆転は
望まないので穏やかに暮らしたい>」の二次創作になります。セリフをひとつ引用していますが、ネタバレなし、単独で読める作品になっております。 *この作品は「N9239EX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
4129文字
会話率:34%
VSシリーズ第四弾。今回は靴下がなくなった。
男がシャワーから上がると自室に置いた筈の靴下がなくなっていた。今回もこいつらの仕業だろうと家に住み着く妖怪の元へと向かうのであった。
最終更新:2021-03-07 17:15:33
816文字
会話率:44%
『お嬢様とメイドと婚約破棄』シリーズの第四弾です。
アリスには自慢の婚約者がいる。
彼の名前はエディ。
優しくて、穏やかで、優秀で、豊富な魔力を持っている。
伯爵家の跡継ぎであるアリスにとって、これ以上ない最高の相手だ。
二人は城にや
って来た。『貴族の義務』である魔力供給をするためだ。
そこで彼女達が出会ったとある貴族。アリスと同じ伯爵家の当主で、アリスとは比較にならないほどに魔力が少ない貴族だ。
『貴族の義務』を満足に果たせているとは言えない貴族。アリス達はそんな貴族の跡継ぎ問題に巻き込まれることになる。
魔力量を決める最大の要因は遺伝だ。
貴族家が魔力を維持するためには、配偶者にも豊富な魔力が求められる。
これは、愛情と義務の狭間で揺れる貴族達の物語。
貴族が愛情を優先することは間違いなのか?
魔力の少ない相手を好きになってしまったら?
自分の子供がそういう相手を選んでしまったら?
アリス達は貴族の義務と結婚ついて考えます。
前作未読でも問題ないですが、読んで貰えた方が分かりやすいかも知れません。前書きに主要人物紹介を書きました。 by 作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 23:00:56
27887文字
会話率:57%
天涯孤独の身となった奈枝は、祖母の花嫁箪笥の引き出しから――なんと異世界に辿り着いてしまった。
そこで、セイクリッドと名乗る天邪鬼な少年と、出会い、別れ、そして。
彼女は今日も、引き出しを開ける。
「やっほう、セイ君。大きくなったねぇ」
お土産は、飴と、笑顔と、溢れんばかりの愛。
***
【聖女シリーズ第四弾 ※単発でも読めます?】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 14:34:55
132624文字
会話率:37%
【初恋の続き】
結婚し、数年経った2人。相変わらず甘いひとときを過ごしていた。だが、時間が経てば1度は諦めて身を引いた令嬢達も、再熱し始める。
その理由の1つは、衰えないルーフィスの美貌。
残る1つは、2人の間に子供がいないからであった。
あわよくば、第二夫人、いや愛人。その内に後妻と狙う女性は後を絶なかった。
◇初恋 第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 11:00:00
6130文字
会話率:32%
十五歳の足軽、藤堂高虎は金ヶ崎の戦いの直前にかねてよりその噂を聞いていた織田信長と、
尊敬する主人浅井長政が敵対する事を恐れ突如陣を飛び出し織田陣へと駆け込む。
そこから浅井と織田と、そして高虎の運命は大きく変わる……。
架空戦記第四弾。
カクヨムでも同時掲載です。
午後七時更新。
一章終了ごとに一、二日お休みをいただきます。どうかご了承ください。
9月14日、登場人物に誤りがある事がわかりましたので訂正いたします。
(朝倉景健→朝倉景紀、朝倉景紀→朝倉景健)
どうかお付き合いくださいませ。
10月13日追記、10月13日分の投稿が10月10日分とまったく同じになってしまうと言うミスを犯してしまい、読者の皆様に大変なご迷惑をかけてしまいました。
どうか最後までお付き合いくださいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 19:00:00
657113文字
会話率:53%
シリーズ第四弾。
宿敵シェドを退けたエヴァン。最愛のアルフォンセと晴れて恋人同士になり、束の間訪れた平和に心を安らげる。
だが、ある日の晩に出現した奇妙なメメントとの遭遇をきっかけに、エヴァンの身体に変化が起き始める。
一方、念願の高校
生活を始めたユイとロゼットは、都市伝説愛好家のサークル〈アーバン・レジェンド・クラブ〉の噂を耳にし、その集会に潜入する。そこで二人は“捕獲した都市伝説の化け物”として見世物にされている一体のメメントと出会う。捕らわれのメメントを集会から連れ出したユイとロゼットは、人気のない倉庫に匿う。驚くべきことに、そのメメントは、人の言葉を理解し話すことが出来る個体だった。
同じ頃、レジーニは一人の少女と出会う。彼女の名前はリカ・タルヴィティエ。三年前、メメントに襲われた彼女をレジーニが救っており、そのお礼を言いたくて捜していたのだという。そんなリカには、「モルジットを肉眼で捉え、メメントに命令を下す能力」が備わっており……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 09:00:00
421963文字
会話率:31%
ある夜、上司である大隊長の護衛をしていた騎士ピペタは、三人組の殺し屋に襲われる。息のあった連携攻撃に苦しめられるが、そんなピペタを救ったのは、姿を見せない謎の人物。ただしピペタは、その『謎の人物』に心当たりがあった。
ピペタが思い浮かべ
たのは、裏稼業の仲間である女芸人モノク。まだピペタは知らなかったが、実は彼女は、その日の昼に、同じく仲間である女占い師ゲルエイのところへ裏の話を持ち込んでいた。その標的は、ピペタの上司であり……。
翌日、もう一人の仲間である少年ケンを『地球』という異世界から召喚して、彼らは密会。互いの情報を持ち寄ったのだが、そこから事件は、思わぬ展開を見せるのだった。
剣と魔法のファンタジー世界において「強者に踏みにじられた弱者の恨みを晴らす」という理念のもと、人には言えない裏稼業に携わる四人。異世界裏稼業シリーズ第四弾。
(シリーズ四作目ですが、それぞれ独立した事件を扱っており、前作までは未読でも、この作品単独で楽しんでいただけるように書いています。よろしくお願いします)
(この作品は「カクヨム」「ノベリズム」でも掲載しています)
(9月26日午前6時より10月1日午後6時まで、全23話を6時間おきに投稿していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 18:00:00
82549文字
会話率:32%
ウイルスに転生して、ウイルスとしての生と死を繰り返す男。今回は、感染した細胞の中で、同族の仲間と出会う。しかし、どうも様子がおかしい。まともな『同族』とは思えない。実は、その正体は、人為的に改造されたウイルス。つまり、組換えウイルスであっ
た‥‥‥。「俺はウイルスである」シリーズ第四弾。前編・後編の二話構成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 00:43:13
13638文字
会話率:2%
大手商社のエリートサラリーマンの淳と、都内のショッピングビルでアパレルのサブ店長として働く琴美は、二年間体だけの割り切った関係を続けている。
淳への想いが変わった琴美は、渋谷を後輩と歩く淳の笑顔に少しの劣等感を覚え、改めて淳との関係に明確
なラインを引くことを決めた。
しかし、約一ヶ月ぶりに会った淳の様子に違和感を抱いて――――
短編式シリーズ小説『スパイシー・モクテル』第四弾。
今回は前後編に分けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 23:19:54
9410文字
会話率:40%
夏のホラー第四弾。
そこは知られているけど現在位置不明。
行くと体が衰えます。
駅から出ると死にますし。
夜な夜な浮かぶ人影が目撃されます。
最終更新:2020-08-27 23:21:45
1482文字
会話率:15%
声劇台本投稿第四弾。
最終更新:2020-08-13 17:57:40
3352文字
会話率:55%
自創作『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の外伝作品集です。後日談を扱う都合で、『死んでしまったわたしと~』の内容のネタバレを含みます。あくまで補完的な内容なので、こちらはホラー要素をあまり考えていないつもりです
。
第一弾は、真咲菊乃(まさききくの)と幽月令(ゆづきれい)の後日談の話。ノロケみたいな内容をやります。
第二弾は、月島惑(つきじままどい)と能代依織(のしろいおり)の前日譚とその後の話。令と菊乃のダークサイド的存在ともいうべき、少女の少女に対する歪んだ情念の話をやります。(※こちらのエピソード「臆病少女と憑依少女」は諸事情でミッドナイトの方に移転しました)
第三弾は、幽月令の妹の鈴(りん)の話。家族から見た幽月令の姿と、憧れとコンプレックスと諸々の話をやります。
あと、内容は未定ですが、(第二弾がミッドナイトに移る補填で)第四弾を急遽書く予定になりました。よろしくお願いします。
※カクヨム同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 04:50:27
13111文字
会話率:57%