20XX年、主人公は会社で爆弾処理をやっていた途中で爆発に巻き込まれて亡くなってしまった。…と思ったら戦国武将の子に転生してしまった⁉転生先は前田利長。父はあの有名な前田利家である。
一体なぜ彼は利長に転生してしまったのか。また彼はこの時代
で生き残ることができるのか…。
※投稿主は高校2年生です。誤字脱字がかなり多いと思いますがご容赦ください。
※投稿頻度は不定期ですが絶対に1カ月以上は空けません。毎日投稿の時期もあれば1週間に1回の投稿もある感じです。
※一部歴史的にありえないことや考えにくいこともあるかもしれませんが本当にあり得無さそうなことを除けば基本的にそのままにしていくつもりですがお許しください。
※登場人物のまとめは章ごとに作る感じです。
※キャラごとに呼び方が違いますがわかりづらいと重々ご承知の上でそうやってます。しばらくの間はお許しくださいませ。
※その他テスト週間等投稿の休みの時期が近くなったら本編、もしくは活動報告でお知らせします。期間中は1本もあげないつもりなのでご理解とご協力をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:21:57
604201文字
会話率:68%
最終的には伊勢津藩初代藩主にまで登り詰めた藤堂高虎でありましたが、
ここに至るまでの経緯を振り返ってみますと
……よく生き延びる事が出来たよな……。
そんな彼の人生を綴っていこうと思います。
最終更新:2023-02-17 17:00:00
2654文字
会話率:50%
十五歳の足軽、藤堂高虎は金ヶ崎の戦いの直前にかねてよりその噂を聞いていた織田信長と、
尊敬する主人浅井長政が敵対する事を恐れ突如陣を飛び出し織田陣へと駆け込む。
そこから浅井と織田と、そして高虎の運命は大きく変わる……。
架空戦記第四弾。
カクヨムでも同時掲載です。
午後七時更新。
一章終了ごとに一、二日お休みをいただきます。どうかご了承ください。
9月14日、登場人物に誤りがある事がわかりましたので訂正いたします。
(朝倉景健→朝倉景紀、朝倉景紀→朝倉景健)
どうかお付き合いくださいませ。
10月13日追記、10月13日分の投稿が10月10日分とまったく同じになってしまうと言うミスを犯してしまい、読者の皆様に大変なご迷惑をかけてしまいました。
どうか最後までお付き合いくださいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 19:00:00
657113文字
会話率:53%
主人公たち三人の男子は、いきなり「お出かけ」に行く事になる。
その「お出かけ」で「ぼく」はガキ大将っぽい「薫」とメガネの少年「はじめ」と共に、バスの運転手の「おじさん」と一緒にいろいろな体験をする。
※昭和60年代風な世界観の作品です
。カクヨムにも掲載しています。
※更新はおおむね「天魔の子・藤堂高虎」の更新がない日の19時に行われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 19:00:00
32223文字
会話率:40%
人間と魔族が争いを繰り返し、異世界から来た勇者が魔王を討伐し人間側が勝利する。魔族は蔑まれ、奴隷として生きていくしかなかった。そんな中1人の魔族の青年が立ち上がる。それは第二次人魔戦争で生き延びた魔王の息子だった。成人した彼は勇者をも凌駕す
る力を手にいれ、人間への復讐を開始した。その復讐心は異世界の勇者の一族へも向けられる事となる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 00:00:00
7315文字
会話率:67%
日本の東京に住む黒木大河は不運な事で死んでしまった。異なる世界に住む謎の女性はそんな彼をある理由も重なり自分の世界に召喚させる。そして命を与えるが…彼女のミスでまたすぐに死んでしまう黒木大河。そんな目に合わせてしまった彼女は黒木大河にある条
件と引き換えに自分の力と命を与え、生き返らせてくれた。力を得た彼は新しい世界で大好きなファンタジーな人生を歩む事になるが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 00:00:00
5365文字
会話率:52%
もしも戦国時代に魔法があったら…
少し変わった戦乱の世で、没落した土豪の家に生まれ、出世して大名になることを夢見る藤堂高虎。
初陣の姉川の戦いで浅井方として参戦し、手柄をたてた高虎。うまくいけばこのまま浅井家で出世することも出来たが、織田家
の魔法の力によって、浅井家は滅亡してしまう。
出世するには魔法を使えるようになるしかない。
高虎は魔法の習得を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 22:31:58
30368文字
会話率:30%
味方の敗北が迫る中、刑部は切腹を覚悟する。その際、首を敵に渡さぬよう、家臣の五助に命じた。五助はその命に従い、ひとり草の野を駆けた。
【特記事項】2016年作。原稿用紙換算11枚。自サイトにも掲載。
最終更新:2016-10-21 13:53:00
2541文字
会話率:40%
主人公辻政信が、ガダルカナル島から1600年の日本に転生し、戦国時代の終焉期に活躍する物語。豊臣家の滅亡を食い止めるため徳川幕府と張り合い、豊臣恩顧の大名を再び寝返らせるべく奔走する。政信がワープした地は、関ヶ原の藤堂高虎の陣営。
理由
もわからず合戦に参加させられた政信は、槍働きを高虎に認められ、懐刀に登用される。政信は、歴史の流れを知っていること、そして、自らが野心家であることから徳川の天下を崩す試みを立案し、仕掛ける!
豊臣家の滅亡を食い止め、徳川を討伐し、新戦国時代を幕開けさせる!大日本帝国陸軍大佐、辻政信が己の野心を胸に歴史に抗う物語!開幕!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 16:06:33
53813文字
会話率:53%
“その智謀、神の如し”――秀吉の前半生を支えた名軍師竹中半兵衛。秀吉の弟小一郎秀長の視点から、彼が生涯の師と仰いだ半兵衛の生き様を描いてゆきます。秀吉、信長など、豪華な脇役陣と織り成す戦国大河ロマンをお楽しみください。
最終更新:2008-11-07 12:52:18
820825文字
会話率:26%