仕事の帰り道、突如異世界に転移してしまった椎橋柚香。それも愛猫のニャコちゃんと一緒に。
森の中で狼に襲われたかけたところをブラッドという青年に助けられた柚香は、彼と仲間達から自分が聖女だと聞かされる。
更に彼等が言うには、愛猫ニャコちゃ
んはこちらの世界では聖獣ニャコランティウス!?
柚香は聖女としてニャコちゃんと共に彼等の旅に同行することになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 23:58:08
156153文字
会話率:34%
余分な”記憶”のせいで、出世街道をドロップアウトした転生者のおっさんが、魔が差して拾った仔猫ちゃんをついつい猫っかわいがりしてしまった話。
寂しい独身男が、猫吸って生き返ります。
すみません。
この主人公、かなり変人です。
恋愛カテゴリ
でこんなもん書いてて大丈夫か?
全6話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 01:00:00
27970文字
会話率:31%
黒猫のひまわりとちょっとおっちょこちょいなご主人の日常コメディ。
自由奔放に見える猫ちゃんも実は気苦労が多いようで……。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。
最終更新:2022-12-01 10:00:00
893文字
会話率:36%
人と魔族の和平の証として、従姉妹の公爵令嬢の身代わりとなり、魔族の首領、ドン・サンチェスの元へ嫁ぐことになったアンドレア。
魔族の首領は獣人である。岩のように大きく、口が顎まで裂け、鋭い牙を持つ恐ろしい姿をしていると噂される。
しかし、森の中でアンドレアを出迎えたドン・サンチェスはどう見ても、
でっかい熊さんのぬいぐるみにしか見えない!
しかも、
ふさふさの長いしっぽまである!
「サンチェス様は、熊さんではなくて、猫ちゃんだったのですか?」
「え。猫でも熊でもありません、獣人です。」
ドン・サンチェスはちょっぴり気を悪くして、しっぽをふりふり言った。
こうして、アンドレアは大好きなしっぽ付きの旦那様をひたすらもふもふしまくって幸せに暮らしました。おわり。
ただそれだけのお話です。
もふもふに癒やされたい全ての人へお届けします。
☆短めのお話になると思います。
☆ただでさえ平仮名多めの文章に、ふわふわ、もふもふ、ふさふさ、多用で少々読み辛いかもしれません。
☆性的な描写や残酷な描写が出てくる場面があります。そして、ほんのちょっぴりざまあ要素もあります。そこまで過激ではありませんが、不快に感じる事があるかも知れませんのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 00:26:06
123677文字
会話率:36%
人が猫になってしまう感染症、ネコナウィルスが蔓延した日本。
猫を飼うことを夢見る青年、二階堂幸人はある日幼馴染の一葉静雫が猫になったことで、彼女を看病するための同居生活が始まる。
猫になった彼女をナデナデモフモフしたい!
しかし相手は人
間の少女であり、セクハラはご法度だ。
そんな内なる欲求と戦いながら猫と人のドキドキルームシェアが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 13:18:14
24029文字
会話率:42%
子猫と39歳社長の1年後の話。
39歳最後の夜、セドリックはバーでやけ酒を飲んでいた。酔い潰れそうになっているときに横から聞き覚えのある声がしたため顔を向けると、よく知っている顔が見えた。
イケメンで結婚していないため、遊びまくってる
と思われている社長。本当はぼっちで猫ちゃんと2人暮らし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 23:42:28
51327文字
会話率:63%
【日間4位まで押し上げていただいた短編『義母と義妹の策略でいわれなき冤罪に苦しむ侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら~「お前を愛することはない」と言われた私が幸せな王太子妃になるまで~』の連載版になります】
「お前を愛することはない」
ミケーレ
第一王子は婚約者であるロミルダ・モンターニャ侯爵令嬢に言い放った。
その上ロミルダには、ミケーレ王子を消そうとしたなどという、いわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫を拾った。猫はロミルダによくなつき、彼女の不安な心をなぐさめてくれる。
だが翌日、猫は忽然と姿を消してしまった。その数時間後、どういうわけか義母と義妹が真犯人として連行されていった。さらに「愛することはない」と言っていたミケーレ第一王子の態度が一変し、「君がいとおしくてたまらない」なんて言い出した。
※★がついている話は王太子視点です。
※序盤の展開は短編版を踏襲していますが、短編で書ききれなかったヒロインと猫ちゃんのふれあいを増し増しにしております☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 13:00:00
106404文字
会話率:51%
「お前を愛することはない」
ミケーレ第一王子は婚約者であるロミルダ・モンターニャ侯爵令嬢に言い放った。
その上ロミルダには、ミケーレ王子を消そうとしたなどという、いわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫を
拾った。猫はロミルダによくなつき、彼女の不安な心をなぐさめてくれる。
だが翌日、猫は忽然と姿を消してしまった。その数時間後、どういうわけか義母と義妹が真犯人として連行されていった。さらに「愛することはない」と言っていたミケーレ第一王子の態度が一変し、「君がいとおしくてたまらない」なんて言い出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 17:26:26
11134文字
会話率:42%
思い出して 思い出して
一体 君が誰なのか
思い出して 思い出して
一体 君は何故生きてるの?
キーワード:
最終更新:2022-09-10 15:40:13
643文字
会話率:0%
注:完結済みの長編「帰ってきた猫ちゃん」と、少し内容が繋がっています。
先月、安倍元首相が暗殺された。そして同じ日に、高校二年生の「私」が飼っていた猫も亡くなった。ペットロスで苦しんでいた私は、同学年の幼馴染が住むマンションを訪れる。お
盆という事で、私と幼馴染の両親は帰省中。小説を書いている私は、これまで書いた猫が主人公の長編や、次回作の構想などを語る。
二人きりになった私達は、これまで越えられなかった一線をベッドで……
この作品はアルファポリスで投稿済みです→https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/566222062折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 17:00:00
5563文字
会話率:43%
夏目漱石の『吾輩は猫である』を始め、漱石作品やマンガを読むのが大好きな、5歳の猫の話。時代設定は2021年(令和3年)。
小説家に飼われている無名の猫は、寝るのが好きで夢と現実の間を行き来しながら、猫語を解するお家の赤ちゃんと夏目漱石の作品
に付いて話し合うのでした。
コロナ時代は精神も荒(すさ)みがちで、その中では愛や文学が一層、価値を持つ。無名猫が希望を持って生きていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 13:42:23
129828文字
会話率:48%
婚約者に婚約破棄をつきつけられた公爵令嬢のマーシャ。おバカな王子の相手をせずに済むと喜んだ彼女は、家に帰る途中なんとも不細工な猫を拾う。
助けを求めてくる猫を見捨てられず、家に連れて帰ることに。まるで言葉がわかるかのように賢い猫の相手をし
ていると、なんと猫の中身はあの王太子だと判明する。猫と王子の入れ替わりにびっくりする主人公。
バカは傀儡にされるくらいでちょうどいいが、可愛い猫が周囲に無理難題を言われるなんてあんまりだという理由で救出作戦を実行することになるが……。
もふもふを愛するヒロインと、かまってもらえないせいでいじけ気味の面倒くさいヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 22:18:28
8003文字
会話率:70%
現代の地球でサラリーマンとして暮らしていた。!!
鋼の肉体を持つ地球でも特殊な筋肉の持ち主だった。
東郷勉、、、猫と筋肉と筋肉を愛する。
リーマンナイスガイ!!!
そんな彼が死んでもいないのに猫ちゃんを助けたことから、、、、
異世
界に転生、、、、!??
そこから彼の物語が始まる。!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 21:13:10
780文字
会話率:0%
いつ終わるか分からない関係でも、終わるまで愛されていたいんです。
短編の私の可愛い可愛い猫ちゃん
上記の続編です。
躾のお時間です。
最終更新:2022-06-27 04:10:45
3021文字
会話率:20%
5年ぶりに親友から連絡がはいる。
会いたい、ただ一言だけ。
きっと私の恋は終わる、そんな予感がした。
最終更新:2022-06-26 02:58:32
4326文字
会話率:15%
突然全世界にダンジョンが出現して七年半が過ぎた。
ダンジョンは全てインスタンスダンジョンで、一度に入れる人数でA級からF級に分けられた。
出現から四年後、人類の限界を補うように特定モンスターの霊核で獣頭人身の戦闘用分身「アヴァターラ」が得ら
れるようになったのだが、まだB級のボスさえ倒されていなかった。
ダンジョン出現後の混乱期に両親を失った中学生早瀬高志は、ダンジョン採掘者を養成する高等専門学校を受験したが落ちてしまい、補欠入学を目指して最弱のF級ダンジョンで修行をしている時に、最弱のアヴァターラになる忍び猫を倒す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 20:50:31
27556文字
会話率:42%
ブラック企業で働いてた亜希は過労で死んだ。神様に出会い、神様からの提案で異世界に行くことになった。
もう人間社会で生きて行きたくなくて、「猫になりたい」とお願いをして、猫として異世界に行くことに。
猫になった亜希は異世界で、前世では出来なか
ったスローライフを送ることにした。
胸糞悪い描写有り。お気を付けてください。
亜希の声に複数のカギカッコが使われています。読みずらいと思いますがよろしくお願いします。
猫語→「」
念話→〔〕
心の声()
魔法→《》
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 09:00:00
120421文字
会話率:58%
獣人と亜人が暮らす不思議な世界【デミトピア】。
私、天ノ橋紬は、ある日トラックに轢かれそうになった白い猫ちゃんを助けるために道路に飛び出し、はねられてしまう……。
目が覚めるとそこにいたのは、ウサ耳少女とオオカミ少女、そして猫耳少女
……?
あなたたちはいったい?
やがて、旅先で見たこれまた不思議な夢の中で女神様から私にこう告げられる。
「元の世界に帰るカギは、あなたが助けた白い猫が知っている」と……。
ルーナさん、フェンリーさん、スズカちゃんと名乗るかわいらしくも奇妙な3人組に助けられて、私はあの日助けた白猫を探して危険とワクワクがいっぱいのデミトピアを冒険することに!
ワクワク? ビクビク? 大冒険!
※この作品はノベルアッププラス様でも連載中ですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 19:18:22
76707文字
会話率:43%
家族の帰りを待つ猫ちゃんは、きっとこんな感じかなと。
私の猫はツンデレだけど、帰る時にペットカメラで見たらこんな感じで、ダッシュで帰った思い出があります笑
最終更新:2022-02-11 20:17:09
1475文字
会話率:39%
結婚が決まり、うきうきしながら新居を選んでいたら、なぜか彼がペット不可の物件ばっかりブクマする。ちょっと待って、うちの猫ちゃんどーすんのよ。
最終更新:2022-01-06 19:18:23
5969文字
会話率:45%
拝見 親愛なる亜衣様へ
フフフ…君は本当にいけない小猫ちゃんだ…
このKaiser《帝王》をこんなにもトリコにするなんて…
ひょっとして、わざとだったりするのかな?フフッ、だとしたら、君はとんだ悪女《バット・ガール》だ
A
NJEL《天使》だと思ってたのに、まさかルシファー《小悪魔》だったとは、お釈迦様もさぞかしびっくりだろうね
でも僕は、僕だけは君のことを赦してあげる…だって、これが僕にとっての恋《ファースト・ラブ》だから…
愛してるよ、亜衣。亜衣だけに。なんちゃって。フッ、ちょっとキザだったかな?
でも仕方ないんだ。君は、僕の心を奪った変泥棒《マイ・ハート・ハンター》だから…
盗んだからには責任は取ってもらうよ、怪盗さん♪
だって、僕の心臓《ハート》はとっくに君に囚われてしまっているんだから…
それはさながら運命《さだめ》のCHAIN《くさり》…
そう、君は僕の運命《DEATH TINY》であり、運命《ヒロイン》なんだ
この想い、どうか届いて欲しい
その日まですぐ近くで、君のことをずっと見ているよ…いつまでもね…
ドゥピ☆チュッ♪愛しい愛しの君へ
−−−アイ《LOVE》に堕ちた皇帝・放課後のラブカイザー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:00:00
21442文字
会話率:32%
あらすじ(重複投稿作品)この作品はカクヨム・ノベルデイズ・アルファポリスにも掲載しています。
ここは東京、柳ねこ町3丁目。 自慢の鈴をちりんちりんと鳴らしながら、ひげをヒョイと動かして、ついでに尻尾もつん立てて優雅に歩く2匹の猫。 ロシア
ンブルーの雪之丞、町の人間もおいそれと触れるのもはばかるはばかりかわざんしょ。 一方のみたらしは、片耳が半分千切れた雑種猫。 親の顔を知らない・・・てな訳あり猫ながら、ひょうひょうたる振る舞いで、いつでも誰でも、猫だろうが犬だろうが、人間だろうがお釈迦様だろうがけむに巻く。 何を考えているのか判りゃあしない。 親ばかちゃんりん猫ちゃんりん。 そんな私に誰がした? なんて唄は、この町が舞台となった訳でして。 見てやっておくんなまし。 聞いてやっておくんなまし。 おっと、これだけは言っておかなくちゃあならない。 いいかい? ねこのしっぽにゃあ秘密があるんだぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 20:00:00
10946文字
会話率:18%
猫みたいな女の子ってめちゃくちゃよくないですか。
いつもそっぽむいているのに、どうしても寂しくて膝を抱えてる時だけ、熱を背中に感じる、そんな女の子。
これは、三人の猫女子に恋をした、一人の犬みたいな男の子の物語。
たくさんの傷を背中に負いな
がら、前へ前へと進んでいく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 23:31:29
15159文字
会話率:41%