母親からの育児放棄・虐待で死んでしまった9歳の男の子、早宮連。
日本の神様が自分の創った異世界へ転生させてくれることになりました。
もちろん、使命もあります。
「僕が作った子たちと友達になってほしい」
他人に愛された分だけ赤ちゃんから成長し
た年齢で転移されるのに、レンは赤ちゃんのままでしばらく神界でお世話して、3歳相当に成長したら森の中へポンと送られた。
神様の作った子たちと早速出会うけれど。
神様…大きいワンちゃんと真っ黒な猫ちゃんですよ?
お友達になれますか?
神獣・聖獣と契約を交わし、森で保護してくれた騎士団長の家族の問題も解決し、無意識に周りに幸せを運んでいくレンくん。
でも、虐待された記憶があるから、臆病で甘えるのが下手ですぐに凹んてしまうレンくんに周りの大人たちはデレデレの溺愛が止まらないっ!
次々に神獣・聖獣・妖精・精霊と友達(契約)になり、困った人を助けていくけれど、実は神様の使命はこの世界を救うために必要なお願いごとだった!?
レンくんは、剣と魔法の世界で、今日も元気にお友達を作ります!
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 21:00:00
864276文字
会話率:36%
貴族の三男坊として成人した俺は、教会で生涯の相棒となる召喚獣の儀式を受ける。
そこで巡り合った俺の半身は……とってもきゃわゆい子猫ちゃんだった!?
召喚獣に魔力を譲渡して魔法をぶっ放すこの世界で、正体不明な生き物「猫」を召喚した俺は、家を
追い出され王都へ旅立つ。
かわいいかわいい子猫の相棒、にゃん太郎と共に俺は世知辛い世の中を生き抜いてみせるぜ!
あ、でものんびりほのぼのとね。
俺、生活魔法しか使えないから。めちゃくちゃ膨大な量の魔力持ちだけど、にゃん太郎は魔法使えな……、使えないよね? そのプリチーな仕草は「魅了」魔法じゃないよね?
俺のスキル「鑑定」と「収納」だけでなんとか冒険者として活動しながら、友人や不思議な生き物と交流して楽しく生きる話……いや、これはかわいいにゃん太郎とのラブダイアリーだっ!
※不定期更新です。
※設定もお話もゆるゆるです。
※感想、コメントには返信しておりません。申し訳ございません。
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:07:19
1742文字
会話率:28%
「家ごと異世界転移?はたして竜脈とは?
そして猫ちゃん達の運命は、どっちだ?」62000PV感謝(^。^)
眷属と言うか、ゆくゆくは異世界に行ってモンスターや猫ちゃん達を無双化させて、自分は家でゴロゴロしたい系小説をっ目指します。←
〈
大切なお知らせ〉
50000PV突破、大変感謝しておりますm(_ _)mこれも皆さまのおかげですねっ!!
しかしながら体調不良が続きストックが切れました(汗)
今後は毎週、火曜日と土曜日の13:00に投稿にしたいと思います。(*´꒳`*)つまり週2回投稿ですね!!
出来ましたら見放さずに見ていただけると嬉しいです_| ̄|○))謝罪。
第100話は〈家族キャラクター紹介〉になります。また今後の展望について記載中
現在の眷族…5体
◉E5(エコ)さん・DS(ディス)さん・4R(シリュウ)・G3(ジザ)さん・2L(トゥエル)
契約…50体
◉ルル君・金さん・チョメ君・ミミちゃん・シーちゃん・ミチ・花子さん・タロさん・ロンちゃん・クロちゃん・ハナちゃん・ハッピー・シマ・カア君・乙女ちゃん・ユズリハ(野良ネズミさん)・紅葉・菅原くん・橘花くん・リコピン・JOL・葉蘭・水引・葛葉・榊・千歳・鳳来・ホチョさん・八手・蒼原・不知火・漁火・八重波・白波・鳴海・夕潮・芍薬・水楢・柏・梛・茜・白妙・牡丹・鬼蕗・BM・BL・ユナさん・キュラさん・ビビさん・イシヒメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 12:00:31
3236575文字
会話率:31%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、警戒心が強くてなかなか僕に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、凄く可愛いんだよ」
「……そうですか」
子爵令嬢のレジーナは、貴族学園のクラスメイ
トである、伯爵令息のエドガーに片想いをしている。
だが、エドガーのことがあまりに好きすぎるあまり、エドガーの前だと緊張して上手く喋れなくなってしまうレジーナ。
「おっと、もうこんな時間か。実は今日から数日、叔母の経営しているお店を手伝う約束をしていてね。僕はお先に失礼するよ。また明日ね、レジーナ」
「あ、はい。ごきげんよう、エドガー様」
このままではいけないと、何とか悩みを解決するため、放課後レジーナは藁にも縋る思いでとある占いの館に入った。
すると――。
「あ、いらっしゃいま……せ!?」
「……?」
仮面を被った店主らしき人物が、レジーナの顔を見るなり露骨に狼狽えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:04:07
4968文字
会話率:51%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
世界が科学帝国に統治され、国同士の争いがなくなってから数十年。
森の中で平穏に暮らしていたオオカミ族の青年と猫娘の少女は、
世界で起こり始めた事件や異常な出来事に遭遇する。
一見平和に思えるこの世界で何が起きているのか。
出会うべくして
出会った仲間と共に、世界を巡り、謎を解き明かしていく。
少しずつ明らかになっていく秘密と過去。
それぞれの思惑を胸に世界を旅する彼等が辿り着いた真相とは……?
魔術と化学、そして異能力が存在するこの世界で、
彼等は正しい答えを導き出し、「大切なもの」を守り抜くことができるのか。
これは人間が住む世界の裏側の、獣人世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 22:30:00
316752文字
会話率:44%
ゆめちゃんはお家の庭にやって来る猫達に癒される。この猫達を勝手に「猫ちゃんず」とよび、それぞれの猫に名前をつけている。
ある休日、庭を眺めていると桜の木を目指して猫が「あるもの」を連れてやって来た。
「あるもの」は桜の木で待ち合わせをしてい
るらしい。
待つ間、ゆめちゃんはお茶を出し話を聞いてあげる。
あれ?なんか?聞いたことあると不思議に思う。
「あるもの」は迎えがきて一緒に行ってしまう。
「あるもの」たちの行くところは?
ゆめちゃんは名乗らなかったのに名前を呼ばれる。
そして「猫ちゃんず」は何者?
だんだんとお話が進んでいくと謎が解けていく。
それぞれの「あるもの」が誰か一緒になる話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 20:00:00
29106文字
会話率:25%
木から下りられなくなった子猫ちゃんを助けた令嬢が、学園の貴公子達に気に入られた。
その後の話。
※残酷な描写ありは保険です。
最終更新:2024-07-26 12:36:34
3490文字
会話率:42%
上級魔族に愛でられるためだけに生みだされ、飼育される愛玩用の魔物、通称『ラピッド』。
貧乏魔族のブランシュは憧れの『ラピッド』を手に入れるために、『ラピッド』を売買しているニッドウェルズに、遠路遥々やって来た。
※アルファポリスにも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-11 10:28:27
2941文字
会話率:46%
僕は、諏方賢斗(すわ けんと)十九歳。
パンの製造員を目指す専門学生……だったんだけど。
車に轢かれそうになった猫ちゃんを助けようとしたら、あっさり事故死。でも、その猫ちゃんが神様の御使と言うことで……復活は出来ないけど、僕を異世界に転
生させることは可能だと提案されたので、もちろん承諾。
ただ、ひとつ神様にお願いされたのは……その世界の、回復アイテムを開発してほしいとのこと。パンやお菓子以外だと家庭レベルの調理技術しかない僕で、なんとか出来るのだろうか心配になったが……転生した世界で出会ったスライムのお陰で、それは実現出来ることに!!
相棒のスライムは、パン製造の出来るレアスライム!
けど、出来たパンはすべて回復などを実現出来るポーションだった!!
パン職人が夢だった青年の異世界のんびりスローライフが始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 11:30:14
663100文字
会話率:45%
キジトラ猫ちゃんと柴犬の夏
最終更新:2024-06-28 01:43:17
202文字
会話率:0%
主人公のニーナは前世は猫で、異世界に人間の少女として転生して冒険者となって依頼をこなす日々を過ごしていた。でも彼女は思う…前世で可愛がってくれたご主人様の女の子、サラに会いたい…とそんなある日、森の中で、依頼のモンスターを退治している最中に
、偶然、モンスターに襲われそうになっていた『スフィア』という帽子を深くかぶった謎の女の子を救い出す。
ニーナの優しさに心を許し、女の子が帽子を脱いで、顔を見せると、あのご主人様のサラにそっくりだったのだ…そして彼女は決意する、この子を必ず幸せにしてみせる!と…だが、スフィアには帽子をかぶり続けている『悲しい理由』があって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 12:07:21
86583文字
会話率:69%
不老不死になった俺は宇宙空間で五億年間猫ちゃんと過ごすことになった。
最終更新:2024-05-30 22:02:08
741文字
会話率:17%
公爵令嬢アメリアが一目惚れしたのは、『獣人国の皇子』である婚約者のライオネス。
だが肝心のライオネスは、よりによって侍女頭のエイミーに……孫も立派に成人し、御年六十歳を軽く超えようかという侍女頭のエイミーに、うっとりと熱い視線を送るばか
り。
もはや我慢の限界……激怒し、『婚約破棄』を告げたアメリアのもとへ、ある日一匹の可愛い白猫が現れた――。
「アメリア様、殿下が気絶しておられます! 急ぎ医師の手配を……!」
『婚約破棄』されそうになると、モフモフ猫化し、ぐったりと動かなくなるライオネス。
「つまりは幼児退行……過度のストレスによる赤ちゃん返りのようなものです」
「……はい!?」
赤ちゃん返りで気絶しても、しばらくすると息を吹き返し、元気いっぱいアメリアにじゃれつくモフモフ猫のライオネス……。
猫好き令嬢とマタタビ好き皇子。
猫の姿が可愛いすぎて婚約破棄にふみきれない、しがない公爵令嬢の物語です。
*****
※フィボナッチ恐怖症様(https://ncode.syosetu.com/n7509iq/)にタイトルをご提供いただきました
※氷雨そら様主催『モフモフヒーロー小説企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:49:30
11081文字
会話率:39%
美弥子は、お気に入りのワンピースを着て、長年の想い人である智也の家の前で立ち止まる。インターホンを鳴らす勇気が湧かないのだ。
今日は海外社長から帰ってきた智也の慰労会が開催される日。今なら彼と二人きりになれるチャンス。それなのに、後一
歩が踏み出せない。
勇気を振り絞って家の中に入ったものの、智也が美しい女性と仲睦まじく写っている写真に戸惑う。しかし、内気な美弥子はその女性について尋ねることができない。
2人の距離を縮まるために美弥子は立ち直れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:53:01
6161文字
会話率:29%
主人公――瓜宮南(うりみやみなみ)と、ヒロイン――立花菜々子(たちばなななこ)の、ちょっとしたすれ違いから始まる、淡い恋物語。
時に笑いあり、時に百合ありの、まったりとした日常を描く。
「私、ネコなんだけど、大丈夫?」
「はい、よろしく
お願いしますね、猫ちゃん」
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 10:32:49
21300文字
会話率:50%
現世で寿命を全うしたチャトラ猫のドラ。きちんと生きたごほうびとして、異世界に転生することとなる。元の世界で人間に救われたドラは異世界で逆に人間を救おうとするのだった。
チートな魔法猫のドラが異世界でいろいろな人間たちを助けるお話です。
アル
ファポリス連載小説の再掲載です。また中途半端な猫ちゃん小説です。猫ちゃん愛だけで書いていますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 19:58:53
154451文字
会話率:17%
父因幡虎丸逝く。戦国の覇王である父のあとを継いだ猫丸のもとに女神が訪れる。うつけと言われる猫丸に覇王の素質がないとみた女神は猫丸たちに呪いをかける。その呪いとは獣化の呪いだった。獣人にされてしまった猫丸とその仲間たちのアニマル戦国記です。
★これからもいろいろな猫ちゃんのお話をどんどん書いていこうと思っています。
まだ未熟ですが、猫ちゃん小説好きのかた、応援していただけるかたがいれば下の☆☆☆☆☆から評価や、ブクマなどお願いします。
それがなによりも作者の励みとなりますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 08:40:22
122051文字
会話率:21%
アレクサンドラは猫である。ネコちゃんと名付けられた、悪役令嬢オフィーリアの飼い猫。彼女は前世、それはそれはやりたい放題だった。結果処刑されてしまい、何の因果かオフィーリアの猫として生まれ変わった。
オフィーリアはアレクサンドラと違い、仕立
て上げられた偽物の悪役だった。性悪の妹から虐げられ全てを奪われてもなお、家族想いの優しい子。オフィーリアは、彼女と過ごす時間が本当に好きだった。あんなに贅と我儘を尽くした時でさえ、決して得られなかった幸福感。
「猫ちゃん。死ぬ時はちゃんと、私のお膝で眠ってね」
その約束は守られることなく、オフィーリアは妹の手によって殺されてしまう。それを邪魔しようとした、猫のアレクサンドラと一緒に。
次にアレクサンドラが目覚めた時、鏡に映る自分は実によく知った姿に転生していた。
「私、今度はオフィーリアになったのね」
アレクサンドラは、生まれて初めて神に感謝する。そして、大切な彼女を殺した憎き相手に復讐を誓うのだった。
「覚悟しなさい。私は本物の悪役なのだから」
必ず、オフィーリアを幸せにしてみせると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:48:22
109603文字
会話率:49%
馬鹿みたいな理由で婚約破棄されたルシルは嫌われ悪女として『呪われ辺境伯』の元へ押し付けられることになる。
「予知夢で見たわ?私は愛されず、婚約者様にはもうすぐ運命のヒロインが現れて私は悪役になっちゃうのよね!」
それでもルシルは動じない
。生きているだけで価値がある、愛され猫として生きてきた前世の記憶を思い出したから!
呪われ辺境伯は素敵だし、運命のヒロインが現れるまでは暫定婚約者を満喫します!
しかし無自覚チートで周りを惹きつけ振り回し、いつのまにか誰もがルシルを愛するように。
呪われ辺境伯もそんなルシルに次第に興味津々になっていき……?
「ところで、運命のヒロインが解いてくれるはずのその呪い、嫌われ悪女の私が先に解いちゃダメですか?」
自己肯定感つよつよ主人公ルシルと、予知夢と初対面時の態度のせいで全然ルシルに意識してもらえない残念呪われヒーロー。
「俺は君のような心の醜い愚かな女が一番嫌いだ」
「私を嫌いでも問題ないわ!だって、こんなに猫ちゃんが可愛くても犬派が存在する世界ですもの。好みってあるわよね」
そんなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:54:03
314429文字
会話率:32%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 師走
弐陸捌参 伍 弐零弐参
猫猫ちゃんくるり 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-12-05 12:35:44
388文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 弥生
弐陸捌参 伍 弐零弐参
黒猫ちゃん V I O 詩一編
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2023-03-12 00:45:58
219文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 文月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
写メ撮ると猫ちゃんが毛玉になる件
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-07-27 12:40:46
665文字
会話率:0%
ねこはバスケでまるくなる!
この物語は、3x3バスケを舞台に、ねこと踊る少年少女たちの青春舞踏会ですの!
元ねこバスケ日本代表選手に、ねこバスケしよう、と誘われるも無関心。
そっぽを向く高校生の少年、犬飼創。
彼はそのある日、春とい
う名前の猫ちゃんを賭けた先輩とのタイマンを経て、ねこバスケと向かい合うことを決めた。
そして、ねこに招かれた友達といっしょにU18県大会への出場を決意する。
この小説は熱血スポーツ小説でも、本格バスケ小説でもございません。
ねこのように気まぐれな娯楽小説ですわ。
また、ねこに対して最大限の配慮を心得ており苦痛を与えるようなことはございません。
午後5時更新予定(=^ェ^=)
3x3バスケについて!
http://3x3.japanbasketball.jp/what-is
https://3x3exe.com/premier/whats3x3/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:00:00
164974文字
会話率:48%
飼ってる猫ちゃんについての俳句
最終更新:2023-11-20 16:08:30
433文字
会話率:0%