こちらは「ラフ&スムース」筆者が
本編から多少逸脱したりしたものなんかを
ちょい置きしてある場所です。
主な内容は
「ラフ&スムース」と世界観は同じではあるものの
書きかけの数年後の未来のお話とか、
ヒロインのifかもしれない? 物語とか
、
まだ正式版ではない未完成の本編の原稿とかですね。
もしかしたら短編のプロトタイプも置いたりすることもあるかもしれません。
「ラフ&スムース マテリアル」と言ったところでしょうか?
(でもラフスム本編ヒロインは4話目にしか出てきてませんけど(^^;)
本編以上にたまにしか更新しないので、たまに覗いてみるのもアリかもです。
どうか寛大な心で気楽によろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 21:26:40
64114文字
会話率:42%
高校生の六隈遊(りくまゆう)はある日突然、黒い長髪の女子生徒の幽霊と目が合う。校内で流行っている幽霊の「うわさ」は彼女のことなのか。確かめるべく、彼女への接近を試みる………………続きはキーワードから察してください。
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本作のテーマは『夢の諦め』と『自殺の肯定』です。「重っ!」と思った方も多いことでしょうが、意外とそうでもないので気楽に読んでいってください。幽霊たちと戯れる楽しい話です。多分。
コンセプトは「君の名は」とか「聲の形」みたいな学園モノ映画みたいな作品作りたいなーって感じです。あとそういう映画って夏が舞台の爽やか青春みたいなものが多いイメージがあるので、あえてそこを外して、ストーリーを通して夏を除いた四季を一周する感じで、なおかつあまり爽やかじゃない(悪い意味じゃない)雰囲気の作品に仕上げました。と、言っても、最初の方は結構爽やか夏青春ですけどね。
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小説一冊分くらいの分量で完結します。今日から8月の間、毎日投稿して約一ヶ月で終わる予定です。投稿時間は毎日夜の時間(7時から11時くらいまで)の予定です。たまに投稿忘れるかもしれませんがお許しを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 19:14:42
122977文字
会話率:31%
雑文となります
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2024-09-02 02:18:24
202文字
会話率:17%
アラサー大学院生の私が突然乙女ゲーに憑依してしまった。あまり乗り気ではないけど、イケメンに会えるのは少し楽しみ。気楽に大学生活を再度楽しむつもりでやっていけたらいいな、、
最終更新:2024-09-01 12:00:00
12635文字
会話率:32%
鎌倉駅付近のとある名曲喫茶店(架空)での日常を描く作品。
ルックスよしの店長は、喫茶店営業そっちのけで音楽のことばかり。一度音楽のことになるとスイッチが入るいわゆる変人。
とある理由でアルバイトになった主人公は、そんな店長に振り回さ
れつつも、接客をする日常が続いていく。
お疲れの方、いらっしゃいませ。
・短編連作なので、通勤通学の間や休憩時間のお供にどうぞ。
・多くはクラシック音楽が題材ですが、お気楽に流し読める程度です。
・週一更新を目処にしております。
・加筆修正を行った話については、(Re)を付けております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 06:30:00
110755文字
会話率:36%
類稀なる美貌を誇る子爵令嬢シェイラは、
社交界デビューとなる15歳のデビュタントで
公爵令息のギルバートに見初められ、
彼の婚約者となる。
下級貴族である子爵家の令嬢と
上級貴族の中でも位の高い公爵家との婚約は、
異例の玉の輿を将来約束さ
れた意味を持つ。
そんな多くの女性が羨む婚約から2年が経ったある日、
シェイラはギルバートが他の令嬢と
熱い抱擁と口づけを交わしている場面を目撃。
その場で婚約破棄を告げられる。
その美貌を翳らせて、悲しみに暮れるシェイラ。
だが、その心の内は歓喜に沸いていた。
身の丈に合った平穏な暮らしを望むシェイラは
この婚約を破棄したいとずっと願っていたのだ。
ようやくこの時が来たと内心喜ぶシェイラだったが、
その時予想外の人物が現れる。
なぜか王太子フェリクスが颯爽と姿を現し、
後で揉めないように王族である自分が
この婚約破棄の証人になると笑顔で宣言したのだ。
しかもその日以降、
フェリクスはなにかとシェイラに構ってくるように。
公爵子息以上に高貴な身分である王太子とは
絶対に関わり合いになりたくないシェイラは
策を打つことにして――?
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※この作品は、エブリスタ様・アルファポリス 様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 21:00:00
139131文字
会話率:24%
リズベルト王国の王女アリシアは、
敗戦に伴い長年の敵対国である隣国との同盟のため
ユルラシア王国の王太子のもとへ嫁ぐことになる。
正式な婚姻は1年後。
本来なら隣国へ行くのもその時で良いのだが、
アリシアには今すぐに行けという命令が言い渡
された。
つまりは正式な婚姻までの人質だ。
しかも王太子には寵愛を与える側妃がすでにいて
愛される見込みもないという。
しかし自国で冷遇されていたアリシアは、
むしろ今よりマシになるくらいだと思い、
なんの感慨もなく隣国へ人質として旅立った。
そして隣国で、
王太子の側近である美貌の公爵ロイドと出会う。
ロイドはアリシアの監視役のようでーー?
これは前世持ちでちょっぴりチートぎみなヒロインが、
前向きに人質生活を楽しんでいたら
いつの間にか愛されて幸せになっていくお話。
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※前半〜中盤頃まで恋愛要素低めです。どちらかというとヒロインの活躍がメインに進みます。
※この作品はエブリスタ様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:00:00
171206文字
会話率:30%
徒然なるままに…
大吉パパとあつこママはいつもラブラブ。
そんな大吉とあつこにも、今よりちょっと若い頃、夫婦ゲンカしたことがあった…
…何でケンカになったの?(雅)
…うん…(涙ぐむあつこママ)
…くだらん(大吉パパ)
などなど、喜多村
家の人々を中心にほのぼのしたエピソードを徒然なるままに綴ったお話たち。
待ち時間のとき、ほっこりしたいとき、疲れたときに気楽にどうぞ(^^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 07:51:07
10767文字
会話率:23%
灯りの魔法使い「メイナ」。灰の魔法使い「リティ」。
このふたりが、『氷の年』に滅んだ世界で北の聖地を目指す、サバイバル&スローな物語です。
エピソード単位で起承転結があるので、短編集みたいな読み方もできます。気楽にお楽しみください。
▼見どころ
主人公のふたりは、ごく限られた魔法の力だけを頼りにサバイバルをしながら、『氷の年』によって滅んだ世界をゆるく旅をします。
静かでやさしくも、ときに切なく、ときに熱いお話です。
▼キャラクター
◇メイナ
灯りをともす魔法を使える、赤髪の脳天気な少女。
口癖は「レガーダ」(彼女が崇拝する筋肉の神様らしい)
◇リティ
触れた物を灰にする魔法を使える、銀髪の寡黙な少女。灰の魔法は体の負担が大きく多用不可。自分の力を嫌っている。
◇アズナイ
ふたりの師匠で結晶の魔法使い。ふたりを『氷の年』から守るために結晶に閉じ込めた。
※本作はカクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:38:09
117713文字
会話率:42%
『まんまる』(隠語)が好きな方・・女性向けではないと思います・・けど、好きになってくれるといいな~♪
(子ども向け?、むずかしいものは何もありません、気楽にどうぞ♪)
最終更新:2024-08-04 19:21:20
332文字
会話率:34%
たかが道楽、気楽に書くよ。
キーワード:
最終更新:2024-08-03 11:29:05
37375文字
会話率:4%
アンドロイドの普及が飛躍的に進んだ近未来に、独身のサラリーマン『響 恭平』の元にやって来たアンドロイドの『アミィ』。
アミィは表裏のない素直な性格で、やや気弱で真面目すぎるところはあっても、主人に与えられたメイドとしての役割を果たすた
めに日々奮闘する。
しかし、そんな意気込みとは裏腹に、アミィはなぜか失敗ばかり。恭平はアミィが気楽に仕事に臨めるようにと、そんなアミィを強く叱ることはなかったが、そんな恭平の気遣いは、生真面目な性格のアミィには逆効果だった。
そして、申し訳なさが臨界点まで達したアミィは、ついに恭平に対して思いの丈を爆発させてしまう。そんなアミィを見て、恭平は自分の配慮がいかに軽薄だったのかを痛感する。
それをきっかけとなって、恭平にメイドの主人としての自覚が芽生え、結果としてお互いを再認識することとなり、心機一転、改めて主人とメイドとしての共同生活をスタートさせる。
そんななか、とあるいざこざが引き金となり、アミィの中でこれまでとは全く違う、もうひとりのアミィが目を覚ます。
そのアミィは大胆不敵にして徹底したリアリスト。卓越した戦闘技術と相手の精神を揺さぶる話術を操り、筋が通らない事柄を見逃せない義侠心で目の前の障害を粉砕する。
時には温厚で控えめ、時には好戦的で現実主義というアンバランスな性格を一つの身体に宿したアミィは、様々な人間やアンドロイドと触れ合いながら、やがては主人とメイドという枠を越え、恭平と共に道ならぬ険しい恋路を歩んでいく。
そして、その恋路のあらゆる箇所に横たわる二人目のアミィの出生の謎をきっかけに、恭平達は世間を揺るがす大事件へと巻き込まれ、立ち向かい、出会いと別れを繰り返す。
その事件の裏に幾度も登場する二人の男と一人の女。その三人の因縁はあらゆる事象を巻き込みながら交錯し、やがて二人目のアミィの存在そのものへと集約されていく。
この物語は、人工知能が進化を重ねた未来に於いて起こるであろう、人間と人工知能の共存によって生じる正の側面と負の側面を、二人の愛を通じて描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 07:52:41
93393文字
会話率:45%
★注意★この物語は、配信形式で流されるアメリカンファンタジーラジオドラマです。気楽に末永くお付き合いくださいませ。m(__)m
最終更新:2024-08-03 06:09:41
19535文字
会話率:10%
にわかシスターとして懺悔室でバイトをすることになったリーニャ。
懺悔を聞くだけの簡単な仕事だと気楽に構えていたが、バイト初日の最初の相手がまさかの皇帝陛下、そして懺悔の内容が重かった。
必至こいてマニュアル対応を試みた結果、「血染めの皇帝」
に懐かれた(懐かれてしまった)リーニャに、平和な日々は戻るのか。
迅速に退路を断って来る皇帝陛下と、その求愛を躱したり躱せなかったりする庶民ヒロインのお話です。
※「(短編)懺悔室バイト初日に皇帝陛下が懺悔しにきました」の連載版になります。
第1章の内容は短編の方とほぼ同じですが、少し加筆・修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 08:46:13
115751文字
会話率:56%
にわかシスターとして懺悔室でバイトをすることになったリーニャ。来訪者の懺悔を聞くだけの簡単な仕事だと気楽に構えていたが、バイト初日の最初の相手がまさかの皇帝陛下、そして懺悔の内容が重かった。
皇帝相手に必至こいてマニュアル対応を試みた女
の子が、「血染めの皇帝」に懐かれるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 20:29:17
13186文字
会話率:49%
丘の上に突如現れた剣。
抜きにやってくる人が後をたたないため、いつの間にやら一大観光地に!
そこにやってきた観光客の令嬢三人。
お気楽にサクッとね!
***
他サイトでも掲載しています。
DESIGNALIKIEさんの無
料イラストを使用させていただいています。
2024.8.1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 08:00:00
2799文字
会話率:55%
異能力者がはびこる世界に住む虚賀 翔馬(きょが しょうま)はこの世界の落ちこぼれであった。
だが、ある出来事がきっかけでその能力が覚醒する。異世界へ行った彼は充実した日々を送り始める!
三つの世界を巡る彼の冒険が今ここに始まる!...って三
つ?!どういうことだろうか?...
そして、世界間の秩序が崩れるとき彼はどう行動するのか...
※投稿は日曜日の12:00
月曜日、水曜日、金曜日の18:00に投稿予定!
→文字数は1000前後と気楽に読め、自分も簡単に見直しをしながら投稿出来る量にしてます。
(学生なのでテスト期間は数を減らしての投稿となるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 18:00:00
30478文字
会話率:41%
異世界人として召喚されるもチートを使い城から逃げてふらふら旅をしていた主人公は、取り立てに来たスラムのボスに一目惚れ!
魔力の問題で生まれる人外染みた見た目の奇形たち。彼らが集うスラムのボス、ルシアン。その右腕カルーア。
マリンスノーと名付
けられた主人公は、ルシアンが統べるスラム、スピリタスにて楽しく気楽に敵を屠りつつルシアンの特別になってゆく。
ポーション類の禁止、一般的な健常人からの迫害、追って来た王族、上位スラムからの招待などがありながら、マリンスノーはボスの女に。
それらをハードでポップな会話満載でお送りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 12:00:00
168623文字
会話率:59%
【主人公はミミック――彼女は自身に『仕掛けられた謎』を知る】
人の言葉を話し、ダンジョンの奥深くで気楽に過ごしていたミミックの『ミュウ』。居眠りしていたら本物の宝箱と間違えられて地上へと搬出されてしまった。このままでは退治されてしまう!!
生き残るヒントを探した彼女の目に映ったのは一枚の肖像画だった……ダンジョンを訪れる訳ありの人々とそこに住まう風変わりなミミックとのお話。出会う人間はミミックに何かを託して去っていく。託された荷物を巡りミミックは事件へと巻き込まれてゆくのだった。
※カクヨムでも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 21:30:00
101682文字
会話率:33%
たまに書く息抜き作品です。
テンプレートの転移、転生もの、をちょっと捻っています。
お気楽にお読みください。
最終更新:2024-07-25 16:00:00
108721文字
会話率:1%
1941年11月のある日、世界は突然霧に包まれた。
霧が晴れた後で見たものは、特異な建造物であり謎の大穴であり、いずれも正体不明だった。
世界の流れは西暦で、国内の流れは年号で表しています。
大ダンジョン時代の始まりとその後の世界を描く
。構想は大きいが文章力・表現力はショボい。
気楽に読んでいただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 11:50:00
34079文字
会話率:36%
主人公は二回目の異世界で1回目は転移(1移)という形で異世界に二回目は転生(2生)で別の異世界に転生することになった。
最終更新:2024-07-21 19:58:19
39954文字
会話率:58%