【異世界転生物】【170000PV達成】
海の近くに住んでいる一人の青年の物語
青年が偶々朝早くに起き堤防近くで運動をした後、休憩している際に海の底が光っているのに気がつきテトラポッドのギリギリ先端に乗って海を覗くと足を滑らせ海に落ち海の
底へ足を不思議と引っ張られていく。
海の底で光っているものに引っ張られ近づいていくにつれ青年の意識はどんどんと闇の中に消えていくと知らない場所で目覚めて気づいたときには青い髪の少年へとなっていた...。
※処女作のため見苦しい点があると思いますが生ぬるい目で見ていってくださいm(_ _)m
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:50:43
1248050文字
会話率:42%
ほんの少し暇な時間、残り僅かな休憩時間。
そんな時間でさっと読める、とても短い物語。
ただの一人語り、時にはくだらない会話。ちょっとした退屈しのぎに、如何ですか?
キーワード:
最終更新:2024-10-05 09:02:54
42986文字
会話率:16%
100均の店長だった私が異世界召喚されました。
高校生になり何気ないバイト選びで選んだ近所の大型100円均。
この辺では1番大きいと言われていて品揃えも豊富で人気店だったそこで働き始めあれよあれよと昇進していき、高校3年間でシフトマネー
ジャーになり、近くの偏差値の低い大学に進んだがイマイチパッとせずそのままバイト三昧の日々で大学を卒業の時とうとう店長の話まででてそのまま就職という田舎あるあるなのかそんな感じで10年。
バイト歴7年、店長歴3年目
25歳のある日、突然バイト先の休憩室で帯正しい光に包まれて目をあけたら、異世界に召喚されていた。
「は?」
第一声は勿論そんな素っ頓狂な一言だった。
「成功です!成功です!!
これで我が領地も安泰です」
「やっと、やっと…ここまで…これで、暖かいご飯を子供に食べさせてやれる日が…」
まさかの、異世界召喚されちゃったの????
どうして!?なんでこんな事に!?もう帰れないの?私これからどうなるの?
なんてそう思っていたけど、話を聞けばめちゃくちゃ最高だったので、無事異世界ライフ楽しみます。
ハルカスの領地を安泰にできる異世界のスキルを持つものを召喚するために一世一代の魔術で召喚されたのは百地 さく(ももち さく)だった。
この国では、自己の人生において身近なものがスキルになる。そして、魔術で呼ばれた百地さくのスキルは「100均 ミカン の 販売者」だった。
まさかのバイトから店長まで登り詰めたらそれがスキルとして異世界で存分に発揮される事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 20:43:04
117032文字
会話率:41%
半端なら一回休憩でも挟もうか
キーワード:
最終更新:2024-10-03 23:34:36
213文字
会話率:0%
落とし穴騒動。
キーナはふと思った。今ならアレが作れるかもしれない。試しに作ってみた。そしたら、すんばらしく良くできてしまった。これは是非出来映えを試してみたい!キーナは思った。見回すと、テルがいた。
「テルー! 早く早く! こっち来てー!
」
野原で休憩していたテルディアスが目を覚ますと、キーナが仕切りに呼んでいる。
何事かと思い、
「なんだ? どうした…」
急いでキーナの元へ駆けつけようとしたテルディアスの、足元が崩れて消えた。
そのままテルディアスは、キーナが作った深い落とし穴の底に落ちて行った…。
その穴の縁で、キーナがVサインをしていた。
しばらくして、穴の底から這い出てきたテルディアスに、さんざっぱらお説教を食らったのは、言うまでもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 13:00:00
1164931文字
会話率:35%
______西暦2666年6月28日。長時間の無重力フライトを経てようやく木星へとたどり着いた女賞金稼ぎ、ウォーカーと有栖川はその日宇宙船内でべろべろに飲み明かした。
翌日、2人は休憩がてらにクロスダウンという街のバーに入る。
そこで有栖
川はサシ飲みをしていた黒服の女にナンパを仕掛けるが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 15:12:18
16237文字
会話率:86%
神々が片手間に転生希望者の待遇を決める会議。
神々の休憩スペースとなる事も……?
最終更新:2024-09-29 12:54:46
94281文字
会話率:48%
森で迷子になり、人を喰らうとされる魔神の館で目を覚ました青年。
しかし、彼の出会った魔神達は恐ろしい噂とは異なり、大層な間抜け揃いであった……
料理や裁縫を錬金術と言い張る骸骨。
のほほんとした常に笑顔なお姉さん
イビキのうるさ
い喋る剣。
やたら巨大な三毛猫。
青年はそんな魔神達と意気投合し、館で呑気に暮らす事にした。
適応力抜群で手にしたのんびり生活を守るため……
勘違いして攻めてくる幼なじみや近所のおっさん、何もしてないのに迫り来る勇者達と戯れる。
そんなほのぼのバトルファンタジー。
小説初作品です。
エブリスタ様重複投稿です。
現在大改稿中につき、話数等のズレが生じております。
ごめんなさいです。
御新規様は漢数字の話で休憩して頂き、更新までしばらくお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 19:21:55
1123474文字
会話率:27%
主人公・芦名は、同じ弓道部の坂本先輩が好きだ。
部活中の凛と矢を射る姿と、練習の休憩時間や、普段渡り廊下などで目にする彼女の笑顔とのギャップにやられたのだ。
しかし、ヘタレな芦名は、彼女と『友達』にもなれないまま、今年の二月、引
退してしまう。
──そんな芦名にチャンスが訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 11:06:09
9555文字
会話率:32%
ある日部屋の片付けをしていると手伝いに来た孫のメリーが一冊の古い日記を見つけてきた。
どうやら亡くなった夫が書いていた日記らしい
メリーも気になっている様だったので休憩がてら昔話をする事にした。
最終更新:2024-09-20 19:00:00
42243文字
会話率:43%
”勇者レオンハルト、その名はベルデン共和国では有名高く、魔王を討った最強の勇者だと言われている”
ガウス・ルードヴィヒ、入学試験に合格した新入生である。
彼はレオンハルト・オイラーに憧れて、英雄の出身校であるシュタート学院入学のため、必
死に筆記や実技試験を血の汗を流すように努力した。
そして見事合格が認められ、勇者の卵の一員として努力しようと張り切りを見せていた。
だが、彼はこの学院ならではの洗礼を受けたのだ。
入学前は想像していないランク制度、上位生徒からの嫌がらせ、おまけに憧れだった勇者の裏側。
入学後の事件を目の当たりにした彼の顔は、想像と間違った情報が多く、飲み込むのも遅い……いいや、受け止めるのが難しかったのである。
だがそんな彼にも転機が訪れた。
Sランク首席、ヨハンナ・グゼル。そう、異世界に一輪の花が現れたのである。
彼女は穏やかで上品な金髪美少女。彼女に骨抜きにされる男子生徒は数知れない。
おまけに頭が良いので、俺の求めた美少女が現れたのはまさに運命。
また、彼女との交流を深めるチャンスも到来して、彼女の隣にいる男になるため頑張ると決意した。
だが、俺を取り巻く事件が連発していく。
生徒会メンバーの選定、モンスターの襲撃、魔王復活のサイン。
休憩も取れず、嵐のように巻き込まれる様々な出来事。俺は話に流されながらも英雄と出会い、彼と共に事件を解決させる。
これこそ、まさしく英雄と肩を並べたということ。俺はレオンハルトと解決させようと必死になる。
勇者候補(俺)は英雄の道を歩む。まさに”レオンハルト・ロード”である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 16:30:21
13414文字
会話率:33%
ヴィクトリアは、婚約者を実の姉に寝取られてしまう。
盟約により姉は生まれた時より他国へ嫁ぐことになっていたが、両親と姉は共謀して妹の方を嫁がせようとしたのだ。
味方のいない母国に未練はないが、幼い頃から虐げてきた相手の思惑通りに行動するのは
業腹。
ヴィクトリアは彼らが決してやってこれない場所として、ダンジョン奥深くで宿を営むことを決意する。
「深層なら実力がないと、そもそも足を踏み入れることすらできないし、安全はなにものにも代えがたいからきっと儲かるわ! 価格は強気の一泊金貨三十枚よ!!」
クソ婚約者一家と、クソ実家によって、兵士すら血反吐を吐き、学者ですら鼻血を出すような無理難題をこなし続けていたヴィクトリアは、単独でダンジョン踏破できるほどの「ごりつよ令嬢」になっていた。
「おかしい! 何で誰も来ないの!?」
彼女はまだ知らない。
自分が宿を営んでいる場所が、未到達エリアであることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 07:04:28
4688文字
会話率:12%
鎌倉駅付近のとある名曲喫茶店(架空)での日常を描く作品。
ルックスよしの店長は、喫茶店営業そっちのけで音楽のことばかり。一度音楽のことになるとスイッチが入るいわゆる変人。
とある理由でアルバイトになった主人公は、そんな店長に振り回さ
れつつも、接客をする日常が続いていく。
お疲れの方、いらっしゃいませ。
・短編連作なので、通勤通学の間や休憩時間のお供にどうぞ。
・多くはクラシック音楽が題材ですが、お気楽に流し読める程度です。
・週一更新を目処にしております。
・加筆修正を行った話については、(Re)を付けております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 06:30:00
110755文字
会話率:36%
幽霊や妖が視えてしまう一族に産まれた此花は、自分の能力を嫌っていた。
久しぶりに実家に帰った此花は、幼なじみの葛籠と再会する。葛籠の力で能力を失うことに成功した彼女だったが、一つだけ勘違いをしていた……。
・中編程度の作品です。少しば
かりの時間でお気軽にどうぞ♪
・少々甘め(恋愛成分過多)な作品なので、それをご承知いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 17:56:05
12162文字
会話率:34%
佐竹うさぎは、奥能登で暮らす中学生の女の子
週末は、巨大人型ロボットのウイークエンダー・ラビットに乗ってます
そして怪獣たちを狩ってお料理にしています
というだけでは全くウケないので、1話2分で読めるよう、改訂しました
1話10
00字前後
5分休憩なら、3分おつりがきます
小難しいとよく言われる作品ですが、休憩中にそれまでとは全く違うことに脳をフルスペック使うのも、健康にいいかもしれません
特別期間、まずは1日1話更新
ストックが尽きたら週1にします
では、2分間どうぞお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 05:44:08
134852文字
会話率:17%
『あれが不吉令嬢か』
黒い髪に不思議な瞳を持ち、目を合わせると呪われると噂されていたイヴ。しかし彼女は両親の死後、本当に目を合わせた人の不吉になる様子が見えてしまっていた。もう誰も自分のせいで怪我をしないようにと伯父の家を出て行こうにも
出ていけないことが起こる。そんな日々が続く中、学園を卒業し、明日にでも出て行こうと思っていた時、伯父からそう言われてしまった。
「勤め先は用意した。今すぐ荷物をまとめなさい」
なんと勤め先は、不死身公爵で……?
「凄いな。何が起こるのか分かるのか」
「お互い知っていこうと言ったじゃないか。休憩がてら話に来た」
「イヴの瞳は、綺麗だな」
イヴは、不吉にする存在ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:14:15
5833文字
会話率:61%
今から思うと、バイトの休憩時に社員食堂の扉を開けた事が間違いの始まりだったんだと思う。
たが考えてもみてほしい。誰があの社員食堂が異世界と繋がってるなどと想像出来るだろうか。
バイト初日だったのだ。異変に気づけるはずがないだろう。
あの扉
の先には、5人の先客がいた。
赤、青、緑、黄、桃、の5色の髪をした人々。
戦隊レンジャーを思い起こさせるような、美しい男達と1人の女。そう、この国宝級美貌の戦隊ヒーロー達の事だ。
バイト先は、大型ショッピングモール内の店だったため、食堂にいた戦隊達は、ステージでの戦隊ショースタッフだと思い込んでしまっていた。
自分は何となく流れでここまで来てしまっただけだ。
まさか討伐記録係の黒レンジャーになるなんて。
こんな国宝級美貌の戦隊ヒーロー達との旅なんて碌なことがないに決まっている。
戦士としてお荷物にしか見えない自分に、イケメン野郎共が厳しい言葉をかけてくる。
『こっちが寝たふりしてると思っていい気になりやがって。こんな失礼な奴ら、二度と敬語で話してやったりしない。お前たちなぞタメ語で十分だ』
著者 : クロイハル
書籍 : 国宝級美貌の戦隊ヒーローと私の討伐記録
引用箇所 : 第三話〜あの時私が内心思ってた事〜
決して気を許したりしないと誓うハルと、自由人のハルを持て余す戦士達の旅のお話。
そしてそれは、あり得ないタイトルで恋愛カテゴリーに入っていく、無謀な物語でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 07:00:00
166299文字
会話率:34%
姫廻詩には想いこがれる神様がいた。
それは公園の休憩所に現れ、高校生の集団から彼女を守ったものの姿を現さなかった謎の男性。
声の主は少女にとって神様のようであった。
その声の主を求めて休憩所に足を運んだ姫廻は神様とは出会えなかった
。
しかし、ぬいぐるみのような生き物と出会い、魔法少女となった。彼は自身をラビィと名乗った。
魔法少女は黒い化物を浄化するのが役目。
妖精のように踊り、人の視線を惹きつけて、観客を楽しませる。
楽しい感情こそが黒い化物を浄化する方法だった。
休憩所で出会った男性こそが、姫廻が求めていた神様。神凪睦であるということを知るのはそれからほどなくして。
この物語は姫廻詩が魔法少女となり、自らの恋心に気づくまでの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 12:00:00
21527文字
会話率:40%
1976年初頭、第三次世界大戦が起こった。
東京都の新宿区中心で休憩中の2人の会話の話。
最終更新:2024-08-13 13:56:59
2315文字
会話率:59%
立ち寄ったことを覚えていますか?
最終更新:2024-08-09 20:00:00
2992文字
会話率:29%
訪問セールスで疲れはててしまった俺は、町の休憩所にお邪魔することになりまして。
最終更新:2021-04-22 20:00:00
17042文字
会話率:48%
ブラック企業で働いていた俺は、なぜか30歳になった瞬間、異世界に転生してしまう。
しかも、転生先はカルロス帝国第7特殊魔法中隊という、エルフのみで編成された亜人部隊の十人隊隊長だった。
その名はアレー。前世の姿とは似ても似つかない19歳の巨
乳で美しい女エルフだ。
最初はその容姿に喜んだ俺だったが、この世界の亜人の立場はかなり低く、無能な人間の指揮官に振り回される日々を過ごしていた。
そんなある日、俺たちは進軍の休憩中に敵の襲撃にあってしまう。その戦力十倍差という圧倒的不利な戦いにも関わらず、無謀な作戦を実行する指揮官。
それを見て俺たちは愛想をつかし、軍を脱走し敵兵から逃げる事にした。
必死に逃亡して逃げ込んだ洞窟で主人公は神様に出会い、【ダンジョン管理】というスキルを与えられる。これは、洞窟を自分の意のままに変えられるという能力だ。
主人公はこのスキルを使って、仲間たちと共にダンジョンで生き残ることを決意する。敵兵や帝国の追っ手に脅えながらも、俺は美少女エルフの仲間たちと共に異世界でサバイバルを始めたのだった。
※かつて別名義で投稿していた作品を書き直したものになります。
※ノベルアップ、アルファポリスにも投稿しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。
※R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:10:00
91986文字
会話率:49%