こちらは「ラフ&スムース」筆者が
本編から多少逸脱したりしたものなんかを
ちょい置きしてある場所です。
主な内容は
「ラフ&スムース」と世界観は同じではあるものの
書きかけの数年後の未来のお話とか、
ヒロインのifかもしれない? 物語とか
、
まだ正式版ではない未完成の本編の原稿とかですね。
もしかしたら短編のプロトタイプも置いたりすることもあるかもしれません。
「ラフ&スムース マテリアル」と言ったところでしょうか?
(でもラフスム本編ヒロインは4話目にしか出てきてませんけど(^^;)
本編以上にたまにしか更新しないので、たまに覗いてみるのもアリかもです。
どうか寛大な心で気楽によろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 18:16:51
66160文字
会話率:42%
冴えない中年サラリーマン、阿部 孝志(あべ たかし)は
ある日トラックに轢かれて死にかけるも
自身の生まれ変わりである通りすがりの中学一年生、
山桃 鈴音(やまもも すずね)によって偶然助けられる。
孝志がトラックに轢かれるまでは普通にJ
Cとして生活していた鈴音。
事故を目の当たりにしたショックで生前の記憶が蘇ってしまいます。
そんな彼女が助けてしまった前世の孝志本人と
自身の孝志の記憶に戸惑いながらも
中学生活を送って行く物語です。
ステルスぼっち美少女だった鈴音は
女子ソフトテニス部に入部し
そこを軸としながら
これからさまざまなことに巻き込まれていきます。
今のところは試合出場に向けて鋭意努力中。
でも20万字超えてるのに未だまともに練習もしていないという体たらく。
果たして鈴音ちゃんの未来はどうなるのか?
只今作者も思案中。
※現在、ちょっとお試しでジャンルを「その他」から「ヒューマンドラマ」に変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 00:04:26
402119文字
会話率:38%
『ミズのタニ』あらすじ
新学期が始まった春、置鮎里香(おきあゆ りか)は地元の名門高校に入学し、ソフトテニス部へ入部することを決めた。部活動の入部式で目立つ言動を放った水屋湊志(みずや そうし)は、里香の心に奇妙な印象を残す。最初は「ちょ
っと変な奴」と思っていた里香だが、部活動や日常の中で彼の誠実で努力家な一面を知り、少しずつ惹かれていく…
『ミズのタニ』は、青春の日々の中で揺れ動く心や、仲間との絆を描いたラブストーリー。笑いあり、涙ありの部活と恋愛の交差点で紡がれる物語です。
※この作品に登場する人物は現実の人物とは一切関係がありません。マジです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-05 19:58:40
3001文字
会話率:40%
駆海西中学校に入学し、ソフトテニス部に入った鐘杉環が引退するまでを描いた物語。
最終更新:2024-09-02 22:15:15
994文字
会話率:0%
「実は俺は、NTR属性を持っているんだ!」
「…………ん?」
「俺は、NTRれることに快感を覚える、生粋のNTR男なんだよッ!!」
「先輩ッ!?!?」
同じソフトテニス部の尊敬する阿藤(あとう)先輩から、突然衝撃のカミングアウトをされた
俺。
「だから俺から――妹の麻里子(まりこ)を寝取ってほしいんだッ!」
「――!!?」
阿藤先輩の妹であり、ソフトテニス部のアイドル的な存在でもある阿藤麻里子さんは、重度のブラコンで、阿藤先輩のことが大好き。
そんな妹のことを、阿藤先輩も溺愛している。
だが、生粋のNTR男である阿藤先輩は、俺に妹を寝取ってほしいと懇願してきたのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:04:39
4930文字
会話率:49%
中学時代、しかも序盤、県のソフトテニス界で名前を轟かせた主人公。
努力できない、ものを深く考えない性格が戦績を失墜させてしまう。
中学終盤には県でも、部内でも落ちこぼれていく。
高校に上がっても惰性で続け、何らせいかも得ずに卒業。
現在では
、アーティストを名乗りながら、大きな進歩のない日々を送っている。
現在でも社会人サークルをいくつか掛け持ちしている。
たまに試合にも呼ばれ選出される。
チームからは実力を認められているが、大会に出れば負ける。
その度に、強いショックを受ける。
その中に眠るのは、未だに、この競技で勝ちたいという欲望だった。
とある出会いが彼の人生を再度ソフトテニスに向かわせる。
今まで逃げてきたことに向き合い、知恵を付けていくことになる。
彼がこの競技シーンでどう変わっていくのかという物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 18:16:00
37750文字
会話率:17%
高校で、同じクラスの紗里に憧れ、同じソフトテニス部に入部したものの下手のレッテルを貼られマネージャー扱いされた、まにが、紗里に才能を見込まれ、ペアを組んで新人戦を目指す。
最終更新:2022-12-08 01:00:00
59273文字
会話率:71%
ネットにかかったボールが静かに落ちていく。
先輩との最後のソフトテニスは、私のミスであっけなく終わりを迎えた。
私のせいだ。私のせいで先輩は……。
最終更新:2021-12-12 13:06:54
1911文字
会話率:39%
マイペース男子とちょっと異質な照れ屋女子の、一風変わった青春ラブコメ始動!!
普通の日常を変わらず過ごす中学二年生、加瀬琉生。ソフトテニス部に所属するものの、特に突出した能力を持たない平均的で面白みのないただの十三歳。
そんな彼に非日常
な出来事が舞い込む。告白というしたこともなく、されたことも初めての経験。時間があった琉生は、じっくり考えて、色々な記憶も引っ張り出して、芽衣の凄さを見せつけられて。最終的に付き合うという選択をした。
その選択で、灰色とまでは行かないが、味気ない琉生の人生に、色が落とされていく。
感動あり、でも九割笑いの、思わず頬が緩むような微笑ましい青春ストーリー、ここに始まる!
〇登場人物〇
〇加瀬 琉生
いつも冷静沈着でマイペースに生きている普通の中学二年生。男子ソフトテニス部所属。部活、勉強ともに全体の中位くらいの実力を持つ、平均的なスペックの中学生。重度ではないが、軽くオタク趣味を嗜む。
茶色がかった髪の毛に少し癖のある髪。普段はかけないが、眼鏡を使う。
・身長 百六十 ・体重 四十五 ・年齢 十三 ・生年月日 八月十五日
・部活 ソフトテニス部 ・クラス 二年一組(元一年一組) ・役員 放送委員
・好きなもの コーヒーゼリー、ラノベ ・嫌いなもの ナス、虫
〇七瀬 芽衣
明るい性格ながらも、少し照れ屋な一面を持つ中学二年生。その正体は現代を生きる吸血鬼。だが、そうなった理由は不明。普通に歳も取るし、凄いことができるとかも特になし。血を吸うのと、怪我の直りが少し早い、病気になりにくい程度の特性しか持たない。血を吸いたい衝動は他の物を食べれば抑えられるそう。少し自分に自信がない素振りを見せることがある。
赤みがかった髪の毛を肩くらいまで伸ばしている。普段は結ばない。
・身長 百四十九 ・体重 四十一 ・年齢 十三 ・生年月日 十二月一日
・部活 ソフトテニス部 ・クラス 二年一組(元二年二組) ・役員 放送委員
・好きなもの 血、プリン ・嫌いなもの キノコ、虫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 23:21:02
161897文字
会話率:59%
引っ越しばかりであまり、友達がいない高校生瀬戸亮(せとりょう)ソフトテニスを通じて新しく出来た仲間とともに全国を目指す青春物語
最終更新:2021-07-06 17:06:35
1660文字
会話率:75%
主人公の「夏ノ希 美柑」は中学からソフトテニスを始めた。
初めて出場する大会で「土蜘蛛 薫」と対戦するが、散々煽られ、敗北してしまう。
夏ノ希は土蜘蛛を倒すために、日々いろいろな形で努力し、成長していく。
最終更新:2021-04-15 22:42:25
21751文字
会話率:45%
陽ノ朱高校の敷地内にあるテニスコート。
そこでは毎日、ソフトテニス部員による楽しく騒がしい部活が行われている。
果たして、勧誘した部員は入部するのか?
恋あり?友情あり?親衛隊あり!?
ギャグ線高めのソフトテニス部員たちの日常!
最終更新:2021-03-30 22:15:10
50655文字
会話率:52%
大阪府大阪市安治区 大阪市立安治高等専門学校には、"世界一のツンデレ美少女"と"日本一のヤンデレ美少女"がいる夢のような学校だった。
主人公である岸中優馬はその美少女達、【世界一の美少女でツンデ
レ】の氷見谷氷花と【日本一の美少女でヤンデレ】の大橋夢咲に好かれてしまう。
「優馬に甘えてしまいたい…2人きりだと甘えたいの!」
「岸中先輩は渡しません!私のものですから他の女となんかに渡さず、私が自由にしたいです!」
世界一の美少女と日本一の美少女に気に入られた岸中優馬はどうするのか!?
世界一の美少女でツンデレの同級生×日本一の美少女でヤンデレの後輩×圧倒的な中二病でインキャ男子が紡ぐ、独占などを賭けたラブコメ
カクヨム様優先で書いておりますので、ご了承を
https://kakuyomu.jp/works/16816452218853083540/episodes/16816452218854020044
よければブックマークしていってください!皆様の見やすい時間帯に投稿するので、ブックマークをしていただくとなお良いです!
よければ星を5つ、ダメだと思ったら星3つ押していっていただくと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 20:03:55
14814文字
会話率:41%
「長所はなんですか」「集団においてどんな役割ですか」
そんなもん自信満々に答えられる訳がない。
就活に励むものの自分に自信を持てない主人公、相楽真。
サッカーに打ち込んだ小学生時代、ソフトテニス部に入った中学生時代、適当に毎日を過ごした高校
生時代。
彼の行動は、彼の知らないところで誰かに影響を与えている。
小学校のクラスメート、中学校の部活仲間、高校の彼女、姉から見た相楽真。
就活の面接に励みながら、第三者の視点から過去を回想。
彼自信の思う相楽真と、周りから見た相楽真の違いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 00:16:41
33914文字
会話率:55%
中学3年生の夏、ソフトテニス部のエースだった我妻世一は最後の試合で起きたトラブルが切っ掛けとなり、トラウマに陥ってしまう。それでも残りの中学校生活を頑張ってこれたのは、昔ある女の子から受け取ったペンダントがあった…。
数か月後の春。高校一年
生となった世一たちの周りで、幼馴染の天根美奈、初対面のはずが見覚えのある女生徒との出会いをきっかけに世一の「マイナスから始まる高校生活」が静かに勢いよく始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 07:28:24
3245文字
会話率:21%
男女でペアを組むミックスダブルスが主流になりつつある時代、前衛というポジションで全国小学生ソフトテニス大会を優勝した浅霧(あさぎり)優馬(ゆうま)は、中学一年生で身長が止まってしまい男子としては小柄な選手になってしまった。
低身長という弱点
を責められ全国大会で勝てなくなってしまった優馬。
中学二年生の時に全国大会で大敗したのをきっかけに後衛に転向するも、今度は中国大会出場すら出来なかった。
最後の大会を終えて残ったのは、努力して得た体力と足の速さのみ。
完全に自信をなくした優馬は男子ソフトテニス部がない高校を選び、ソフトテニスに見切りをつけてしまう。
しかし、高校に入学して部活見学をしていると優馬に話し掛けてくる少女がいた。
ラケットを持った小さな女の子――花咲(はなさき)美鈴(みすず)は一つ年上の先輩だったが、優馬は適当にあしらおうとする。
だが、そんな優馬に対して美鈴はソフトテニス部に勧誘をしてきたのだ。
彼女との出会いが、浅霧優馬の運命を大きく変えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 20:32:45
36871文字
会話率:24%
じぶん自信のない主人公光がソフトテニスを通じて色々な人と出会い成長していく話
最終更新:2020-04-14 16:23:36
449文字
会話率:86%
しっかり者系。甘えん坊系。高飛車系。わがまま系。ブラコン系。ヤンデレ系。ツンデレ系。
アニメでよく出てくる妹はたとえどのような属性だったとしても、誰もがかならずかわいい。
そしてそれを見た、妹がいない男性は誰もが思うだろう。
妹が! 欲し
い! と。
だがリアルにいる妹は、アニメのようには行かない。
だってリアルだから。
キモい。近づくな。臭い。うざい。消えろ。
息をするかのように罵声を浴びせてくる妹。リアルに妹を持つ兄は誰しもが経験するであろう。
そしてそれが癖になり、妹に罵られて興奮するという新たな性癖に目覚める者も……いないとは言えない……と思う。
だが世に存在する妹が全員そうとは限らない。
中にはブラコンの妹もいる(はず)。
また一風変わった妹もいる(だろう)。
この話は、そんな一風変わった妹と普通な兄の日常の話である。
・・・・・・・・・
『妹が色々なネタを突っ込んで来て困っている件について』の第2弾!
アニメ系のネタが含まれます。苦手な方は(ry
これ消されないかな? 消されないかな?
作者自身怪しんでいる作品です。きっと大丈夫!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:22:06
4917文字
会話率:29%
介護職に就いていた隆磨。休日は友人の春海に連れられてよくソフトテニスをしていた。
ある日を境に、そのソフトテニス中に違和感を覚えるようになった。何かがおかしい。そもそも俺はこんなにソフトテニスができる人間だったのか。
そう思っていた時に、隆
磨の大学時代の友人と久々に再会し、物語は進んでいく。
異常なまでの嫉妬について書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 01:47:32
65513文字
会話率:39%
昔強豪校の監督だった「神里瑛介(かみざと えいすけ)が凩中学校に転任しメンバーを集める。
もともとスポーツに興味があまり無かった春だったが友達の朝倉に勧められ入部を決意。
集まったのは朝倉を含め団体戦がギリギリ出来る8人だった。全員初心者の
なか神里の指導の元練習が始まるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 13:21:30
556文字
会話率:17%
美少女が苦手な中学生の要くん。
生まれて初めてのデートの相手は、可愛い女の子。でも緊張してしまって、一度会っただけで、ジ・エンド。
中学三年生になった要くん、それでも、彼女がほしいな、なんて思っています。
最終更新:2019-02-22 08:29:37
3505文字
会話率:24%
中学二年生の衛(まもる)の弟、斉(ひとし)は、肢体不自由児だった。衛は、毎週日曜日の朝、車椅子を押して阪神電車に乗り、斉の大好きな、梅田の阪神百貨店地下の中華料理店「662」に朝定食を食べに連れていっていた。
衛は、母、典子と斉との三人暮ら
し。すぐ近所に祖父母が暮らしていた。
衛の心の支えは、病気のため三十歳でこの世を去った、父、清の遺した衛宛の手紙だった。
衛には、気になる女の子がいた。去年の中学の音楽会でピアノを弾いていて、今年、同じクラスになった福本美紀だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 09:29:03
27506文字
会話率:20%