天使や人間、エルフなどの聖種と呼ばれる者たちと悪魔や魔人などを指す魔種との戦争が終わって約2500年
悠久の時を如何に怠惰に過ごすかだけを考える魔王様とそんな魔王様を尻に敷くメイドのほのぼの日常譚!
(になる予定)
残虐な描写ありは戦闘シ
ーンがある予定なので一応です。
不定期投稿ですのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 16:00:00
108751文字
会話率:31%
僕、三日月海≪みかづきかい≫は嫌われ者だ。嫌われすぎていて通り魔に刺されても誰も僕のことを気にしない程。そんな僕はライフという神様に出会った。それから僕は変わった…。僕はゲームのような世界に転生した!しかも他の人よりも強い状態で!ただその代
わり…私は美少女になってしまった!
(かなり過激で残虐なシーンがあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 11:32:58
349316文字
会話率:33%
二十歳の誕生日を迎えたバートリ家のご令嬢エリザベルは、吸血鬼の一族と誤解され、結婚相手が見つけられずにいた。
そんな中、宗主国の王から、隣国のワラキア公との結婚を勧められてしまった。
ワラキア公と言えば、敵味方関係なく串刺しにしてしまう、〝
串刺し公〟という異名があった。
そんな残酷な人物との結婚なんて絶対無理!!と思っていたエリザベルだったが、しぶしぶ嫁ぐことに。
嫁ぎ先で出会ったワラキア公は、なぜか牛の頭蓋骨を頭から被り、一言も喋ろうとしない。さらに、夜になると地下から竜の唸り声も聞こえて――!?
バートリ家の吸血姫(※誤解)と、ワラキアの串刺し公(※誤解)の、想定外の異類婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
118757文字
会話率:43%
「どんな卑怯な手を使おうとも、どんなに犠牲が出ようとも…ね
だから、ボクと彼との仲を邪魔する奴が一人でもいるとボクは安心できないんだよ」
輝く金色と、透き通るような青色のオッドアイの美少女、水野碧唯はそういう。
そんな少し?危険で歪んだ愛
情を持つ彼女は原作で、一番可愛くて、最も残虐なキャラであった。
『七芒星の姫君』という近未来のSFチックなギャルゲーが存在した。
近未来の世界を舞台とした学園バトルものであり、若干のSF要素も含まれている。
今から約数百年前に突如として姿を見せた裏次元変異現象体。通称、怨霊体。それが、人間世界を一変させた。
現存の化学兵器や物理的な攻撃方法では全く歯が立たず。人類は為す術もなく衰退させられていく。
特に被害がひどかったのが、日本。霊脈が何本も走っている日本では怨霊体が他の国とは比じゃない程湧いた。
しかし、一得一失というように霊脈は人類に恩恵も与えた。それが霊脈に流れている霊力を扱うことが出来る超人類の誕生だ。
超人類の体には血管のように術式が刻まれており、そこに霊力を通すことで事象の改変を起こすことが出来き、各々の人間が怨霊体を攻撃することができるようになった。
それから生まれた超人類を育成するという目的で設立させられた七芒都市の七帝学園で少年少女たちは自分の力を高めるために日々切磋琢磨していた。
(七芒星の姫君の公式より抜粋)
じゃあ、憑依した先というのが、勿論主人公―――――という訳ではなく
成田肇、主人公の義兄だ。
これはヤンデレ好きの転生者と、黒幕系ヒロインとの恋愛譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:14:42
37936文字
会話率:35%
中村(@NKMR_kg)様に挿絵を描いて頂きました! 誠にありがとうございます。
「もう決して、眼を逸らさない。そう覚悟したんです」
2025年7月4日、凶悪犯罪が発生。マスクを被った犯人は複数の警官らによって現行犯逮捕された。
犯人は
飛蝗(バッタ)を模したヒーローマスクを被り、何年も犯罪者に私刑を行なっていた自称自警団。そのマスクから世間では飛蝗戦士(バッタマン)と呼ばれていた。
取調べの担当刑事に対し、バッタマンは過去に起こした事件を話していく。
万引きや痴漢などの軽犯罪者から、イジメ加害者、テレビやネットを騒がせた事件の犯人。警察の捜査資料に度々名が挙がる様な大物にさえ邂逅し、残虐な方法で退治してきたと語るバッタマン。
ヤクザや警察ではなく、一般人故にその手口は現代社会に適応したものばかりで……。
何故その手を血に染めたのか。
何が悪で、何が正義なのか?
※作中で行われる手口は再現可能なものも多数登場しますが、危険なうえ違法行為となる恐れがあります。絶対にマネしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 08:08:10
9656文字
会話率:24%
悪逆令嬢として悪名を轟かせる、ヴァレリア・シュタイン。
若い女性を残虐な方法で殺害し続ける連続殺人鬼、ファントム。
美しい蝶のタトゥーが完成した晩、ヴァレリアの前に連続殺人鬼が立ちはだかり、あえなく彼女は殺されてしまう。
しかし次
の瞬間、ヴァレリアはタトゥーが完成した晩に時が戻っていたことに気付く。
その数十分後にファントムに襲われ殺害されることを理解したヴァレリアは、何とか難を逃れるが……。
一週間以内に必ず少女を殺害するというルーティンを実行するファントムから逃れる為に、ヴァレリアは持てる限りの知恵を駆使してファントムに挑むサイコサスペンス。
やがてファントムの標的はヴァレリアから、彼女がこの世で唯一愛する義妹エドナへと移っていく。
感情というものを表現出来ないヴァレリアがただ一人、エドナに対してのみ抱く感情。
それを壊す者は、例え神や悪魔であろうと決して許さない。
拷問執行官として恐れられるヴァレリアの殺意は、エドナに危害を加えるファントムへと向けられた。
【注意事項】
・残酷な表現があります(前書きで事前に告知)
・完全に不定期更新となります。
・完結後に読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:40:00
26374文字
会話率:24%
連続強盗殺人事件発生。一家全員、子供まで殺害する残虐な犯行と、意外なまでに大きな被害額で捜査は迷走する。一方で市内の名門大学にテロリストが偽名で留学し資金獲得活動をしているとの情報が入った。動向を探る特別任務が機捜隊長・霧島と部下の京哉のバ
ディに下るも、潜入中に霧島が単独となった際にいきなり銃撃戦となり4階から転落して……。
◆共に堕ちるな僕は咎人//私は私の道を往く/欠けても照らす月のお前と◆
■キャリア機捜隊長×年下刑事バディシリーズPart14[全43話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 10:33:49
109031文字
会話率:51%
精霊の加護持ちである母から生まれたビビは文字が読めない女の子。母は文字が読めないことは問題ないというけれど、周りはそうは思ってくれない。役立たずのビビは徐々に家族にも疎まれて、離婚をしたペルニラと娘のマリンが出戻りとして帰ってくると、ビビの
居場所はあっという間に無くなってしまったのだった。苛烈な性格のペルニラとマリンは、まずビビの母親を毒で殺した。ビビにも毒を盛って残虐な方法で殺そうとしたのだけれど、精霊の愛子であるエドヴァルトに助けられることになる。エドに助けられた後も、母を追って死にたくて死にたくてしょうがないビビ。出来損ないビビに死を望まずに立ち直る日はやって来るのか?カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:00:00
59200文字
会話率:48%
自宅への道を歩いている桐原 悠斗(キリハラ ユウト)。
とあるマンションの前。そこで聞こえてきた音に興味を示した事がきっかけで、彼は事件に巻き込まれた。
そこで危機一髪の彼を助けてくれた少年。彼らと関わりあうようになって体験する様々な出来事
。
彼は忌避していた自分の力への認識を改め、向き合うようになっていく。
※1 残虐な描写や不快に思われる表現が含まれます。
※2 当方個人サイトと重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:00:00
1093882文字
会話率:28%
黒牙 晶人(クロガ アキト)はいつも通りにいつものベッドで眠りについたはずだった。
しかし目覚めてみると記憶には全く無い場所。何故かベッドも残っていたのだ。
偶然か必然かいつの間にか異世界に転移していた事に気付く。
父と母から別々の力を受け
継いでいる彼は、一人の小鬼(ゴブリン)の少女と出逢った事で、徐々に異世界と関わっていく事になる。
※1残虐な描写や不快な表現を含みます。
※2当方個人サイトと重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 16:21:48
232391文字
会話率:26%
帝国が戦争を始めてから三年。
少女、マリーは帝国に捕われ、今日も死ビトに触れていた。
同じような境遇の仲間達との絆を支えに、何とか狂う事なく生きている。
そんなある日、蟲の襲撃を発端に仮初めの平和が狂い始めた。
※1 残虐な描写や不快に思
われる表現が含まれます。
※2 当方個人サイトと重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 22:54:39
26571文字
会話率:23%
公爵家の令嬢であるリーゼロッテは、どこに出ても恥ずかしくないような完璧な淑女。しかし、婚約者であるアドルフが王女と恋仲になり、全く身に覚えのない罪をでっち上げられて断罪され、悪女の烙印を押されてしまう。
失意の中、リーゼロッテの元に王家から
寄せられたのはラフォン辺境伯であるテオドールとの婚姻の命令。
テオドールは2度目の結婚で、前妻を殺した残虐な男という曰くつき。リーゼロッテは断ることもできずに、辺境の地へ。
ラフォン領に到着した日、案内された部屋にリーゼロッテが大嫌いな蛇が出てくる。部屋の入口で護衛をしていた騎士がとっさに蛇を殺して助けてくれる。
リーゼロッテ、思わず近衛騎士にしがみつき「ああ。最悪の気分だわ。あなたがいてくれてよかった」と漏らし、ちょうど部屋を訪れたテオドールに聞かれてしまう。
テオドールは、リーゼロッテが自分との結婚が嫌で『最悪の気分』と言っていて、早速近衛騎士を誑かしている噂通りの悪女だと勘違いしてしまう。結果、初夜にテオドールは現れず、ふたりは白い結婚となる。
嫌われていると知ったリーゼロッテは、いつか追い出されるかもしれない日に備え一人で生きていけるように生活の基盤を作ろうと考える。法律で離婚が認められる二年後、リーゼロッテはテオドールに離婚を提案するが、彼はそれを拒否。
さらに、偶然のアクシデントからリーゼロッテは幻獣になつかれる珍しい人だということが判明して──。
※冒頭、ヒーローがクズです。また、女性に対する暴力的表現が出てきます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 17:00:00
96517文字
会話率:41%
八年前の連続殺人事件の遺児達が、雪山山荘に招待された。そこは、死神が待ち受ける地獄だった。八年前と同じ残虐な方法でひとりずつ命を奪われていく。犯人を探ろうとした佐藤ミノルもまた、無惨に殺害される。しかし、意識は消えずに、異世界に転生してしま
う。モニ・アオストとして性転換して生まれ変わった彼女は、友人や家族と平穏な日々を送っていた。だが、その平穏は崩れ去る。彼女の目の前に現れたのは、八年前と同じ傷跡を持つ死体だった。この村にも殺人鬼がいる。誰が味方で誰が敵かわからない中、彼女は再び呪われた事件に挑むことになる。前世で解決しなかった事件の真相は?過去と現在が交錯する異世界サスペンス小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:11:46
361855文字
会話率:32%
目が覚めると、一切の記憶がありませんでした。
どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、今は追放されて封じられているそうです。ですが、そんなことはどうでもよく……。
「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」
記憶を
失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なことをして来た様子。
天才魔術師である夫のオズヴァルトさまは、『私を唯一殺せる』お目付け役として、仕方なく結婚して下さったんだとか。
「オズヴァルトさまのお役に立てたら、私とデートして下さいますか?」
「ふん。本当に出来るものならば、手を繋いでデートでもなんでもしてやる。――分かったから離れろ、抱きつくな!!」
聖女としての神力は使えなくなり、周りは私を憎む人ばかり。何より、新婚である愛しの旦那さまには嫌われていますが……。
(悪妻上等。――記憶を失くしてしまったことは、隠し通すといたしましょう)
自分の悪行の償いとして、少しでも旦那さまのお役に立ちたいと思います。
……でも、封じられたはずの神力が、なぜか使えてしまう気がするのですが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 10:59:38
302118文字
会話率:47%
たったの数行、設定上は存在する、数字だけで描かれるような、端役。
最終更新:2024-01-10 08:03:08
2998文字
会話率:15%
凶界──それはこの世界の裏側に存在するもう一つの世界。
凶界に満ち溢れる高濃度のエーテルを使い全世界の支配を目論む世界的大企業ウロボロス・グループ。彼らは様々な手を使い長年に渡って凶界の調査・研究を行っていた──時に残虐な方法をも使って。
彼らの野望を打ち砕くべく吸血鬼と人間の反ウロボロス組織が世界各地に作られた。それらの組織を束ねるリーダーの半吸血鬼《ダンピール》エリックは相棒の吸血鬼セブンと共に今日もRX-7で世界を駆け巡る。現代が舞台のヴァンパイア・ファンタジー、ここに開幕。
西崎優吾編
とある任務の為、エリックとセブンはマフィアが主催する公道レースに参加する。そこで二人は赤いGR86を操るドライバー西崎優吾に出会う。関東一帯で起こる不審死事件、そして優吾を追いかけるウロボロスの部隊──一人の少年を巡りエリック達とウロボロスの熾烈な戦いが幕を開ける。
※カクヨム・ノベルアップ+にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 20:40:56
26838文字
会話率:66%
1920代、モンゴルの大地に現れた大陸浪人の源忠一は、現地の少女ボルテと出会う。
二人は、都フレーを目指すもそこで目にしたのは中華進駐軍の狼藉。
時を同じくして、北の大地ロシアではソ連を成立させたボリシェヴィキ率いる赤軍とロシア帝国の残党
である白軍による血みどろの内戦が行われていた。
白軍の残虐な将軍ウンゲルンは、拠点を作る為にモンゴルへと南下する。
しかし、ウンゲルンは妄想と自己陶酔に取り憑かれており、非道の限りを尽くす。
源とボルテはモンゴル人たちと共に戦いを挑む決意をした。
諸所大きな思惑が渦向く中、純粋に英雄になろうとした源の貴種流離譚をここに記す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 12:43:39
35073文字
会話率:56%
人々を襲う残虐な存在、魔王。勇者として魔王討伐に向かった少女だが、敗れて捕らえられてしまうのであった。そして、勇者を捕らえた魔王は「勇者を連れて人間の町々を巡る」事を決定する。
その思惑がなんによせよ、彼女にとって侮辱であり辱めであり、
一日でも早く終わってほしい旅の始まり。しかしそれは、多くの者と世界を巻き込む、長い長い旅の一歩だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 11:50:33
1105465文字
会話率:48%
戦争中の残虐な行いをとがめられて殺された傭兵、ラシュプス。
死んだと思った次の瞬間見慣れない場所にいたラシュプスはそこで神の部下と名乗る少女から異世界に行くように告げられる。
ラシュプスが送り込まれた世界は人間同士が争っているだけでなく魔族
と呼ばれるいくつかの種族が人間たちに迫害を受けている世界でもあった。
そしてこの世界では迫害を受けている魔族を助けるために現れるという魔王の存在が噂されており……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:18:03
787775文字
会話率:31%
騎士として従軍した戦争で命を落としたパトル
気が付いたら80年後の世界に転生していた
でも、あれ?俺、女の子!?
16歳で成人した時に降ってわいた婚姻話
顔も知らない他国の侯爵様に嫁ぐことになったのだが、
俺、男を愛する趣味も閨を共にする覚
悟もないぜ
どーすんだ?これ
俺、頑張れ!
前作『おふたり様人生』と同じ世界で、
前作のエピローグの凡そ10年後にパミドロル国の内戦が始まる感じです
前作を読まなくても今作を読むのに問題はありません
このお話は BLやユリではないですが、匂わせる下りがあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 00:00:00
56160文字
会話率:30%
狼たちが葬儀をしている。
私が捨てた骨が見つかったのだろう。
ちゃんと、事故と判断されるように崖の下に置いたから。
喪主は誰だろう。
あんな残虐な狼の身内だ。きっとそれ相応の顔をしているに違いない。
あの時私は心の底からそう思って、葬儀の中
心、棺の一番近くにいる狼へ目をやった。
それが間違いだった。
子どもだ。
一人、泣くこともできず、呆然と立ち尽くす幼い子どもがそこにいた。
あの狼には息子がいたのだ。
私はその時、初めてこの世の理不尽さを思い知ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 13:22:05
1559文字
会話率:44%
「逆ハーエンドなんて冗談じゃない!」
「なんでよりによって、このゲームに転生しちゃうのよ!」
ギャルゲーの神と呼ばれた名物プロデューサーが初めて手がけた乙女ゲームは、分岐を間違えるとすぐに逆ハーエンドになってしまうと有名な、18禁乙女ゲ
ームだった。
「私に逆ハーは無理!お父さんとお母さんみたいに平凡だけど幸せな家庭を築きたいのに…」
逆ハーエンドが売りの18禁乙女ゲームのヒロインに転生したことに気づいた元体育会系女子のクラリスは、平穏な人生を送るために奮闘するが、魅力的な攻略対象達と悪役令嬢(?)が漏れなく絡んできて…?!
ヒロイン達(?)は18禁エンドを回避できるのか?!
*がっつり18禁シーンはありませんが、念のためR18要素ありでタグ付けしてます。匂わせ程度ですが、苦手な方は自衛をお願いします。
*所々に残虐な描写があります。警告文を入れますので、苦手な方はお気をつけください。
*アルファポリス様、カクヨム様で先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 19:34:19
278753文字
会話率:57%