この作品は、アメブロにも投稿したものです。
最終更新:2021-08-10 20:48:48
2897文字
会話率:58%
SFショートショート集。
毎月1~2回気の赴くままに追加していき〼。
最終更新:2021-07-03 22:00:00
18125文字
会話率:30%
欠けた時間を抱えながらもおっさんになるまで無難に?生きてきた浅倉零児(あさくられいじ)。見た目は落武者、ピアスは三つ、職質はもはやお手の物。今を満足しているわけではなかったが、決して壊れて欲しいなどとは思わない程度には日々
を満喫していた。
2年前、突如世界に顔を見せた " 未確認飛行物体 " 。自らを " カイゾク " と称した未知との遭遇に世界中が湧き立ち、戦慄と緊張に包まれた。しかしそれ以来明確な接触は無く誰もが肩透かしを食った気持ちとなっていたのだが…
半年後、再びカイゾクを名乗る過去の同一存在かは不明の小型戦闘機による襲撃が世界中で問題となっていた。
カイゾクという響きにざわつく心を抱え、零児は自らの職業を活かし取材に乗り出すが───。
「『誰かがやってくれる』その『誰か』が俺達なんだよ!」
=================
※ 当作品はカクヨムにて同時公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219948580507
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:42:47
25250文字
会話率:47%
2023年3月24日5時43分自分は旅客機に乗っていた。日本に到着する便に乗って日本に帰ってくるつもりだったが、その道中、突如として出現した嵐に飲み込まれ、意識を失ってしまう。その後、気がつくと周りに何も無く、ただ、広大な砂浜に自分は倒れ込
んでいた。他に人影も無い、そんな島で自分は未知との遭遇を果たすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 20:00:00
7719文字
会話率:0%
ショートショートです。地球に円盤型の宇宙船が着陸した。盛大な歓迎式典が開かれたのだが…異星人は、地球人のリアクションに不満を抱くのであった。
最終更新:2021-02-10 11:57:38
2542文字
会話率:0%
未知の生命体を発見するために、マリアナ海溝に向けて有人深海探査艇が派遣される。
そこで調査員達が発見したのは、あたかも人の足跡に似た痕跡だった。
不可思議に思いながらも、調査員達はその後を追うが……。
最終更新:2020-12-28 12:18:02
2809文字
会話率:36%
数千年生きてきた吸血鬼の始祖は、ある重大な問題を抱えていた……「退屈」だと。それを憂いた妹から「学校へ通いませんか」と誘われて編入試験を受ける。見事現主席を追い抜き新たな主席として編入を果たした吸血鬼の始祖は、日常に刺激と変化を求めて演技を
しながら学校へ通う事に。新たな出会い、予想外のトラブル、未知との遭遇。学校へ生徒として通うという初めての試みは、吸血鬼の始祖にとって中々刺激があった。そんな彼の周りで、数々の事件や陰謀が巻き起こっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 20:32:16
208815文字
会話率:59%
【読書会Vtuber】書三代ガクトさん(@sho3dai_gct)の 企画に合わせて書いてみたものです。
前回は「三題噺」でしたが、今回は少し趣が異なり、「登場人物2人。夏の暑さを「暑い」という言葉を使わずに表現してください。とのお題です
。
タイムリミットは2時間で執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 14:15:49
1960文字
会話率:24%
行きすぎた科学は魔法と見分けがつかないと言われる。
こと初めて見る物に関しては、思いがけない使い方をされるかもしれない。
これは、そんな『かもしれない』を調査・報告した記録である。
最終更新:2020-08-09 00:33:14
10003文字
会話率:57%
2020年の4月に投稿した短編ファンタジー小説、『異世界好きな少年はスマートフォンの夢を見る』の、続編となるお話です。
連載にするには、まだ構想の面で不安があるので、短編として発表する形を取らせてもらいます。
今後も、続きが書けたら投稿しま
すが、書けなかったら、いつまで経っても更新できないという、先を決めないで進める物語になります。
こういう世界観やストーリーがお好きであれば、気長に、大らかにお付き合い頂けると嬉しいです。
更新する時は、マイページの『異世界転生/異世界転移』のシリーズに追加して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 09:12:39
4081文字
会話率:48%
銘尾友朗様、主催・運営の『冬の煌めき企画』に参加した作品です!
冒険家の隊長の和雄が現れたんですよ!フルネームは片桐和雄(かたぎりかずお)。インディアナ・ジョーンズに憧れて育ち、小学校の教師をしながら冒険家の道を進んだ無邪気な冒険野郎なん
ですよ。部下の田山他五介(たやまたごすけ)との息が合ったコンビネーションが見ものなんです。恐れ知らずの冒険家、和雄を御届けします!
・連載小説に登場している『和雄爺ちゃん』とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 09:01:10
1920文字
会話率:55%
マンションの壁面に、翼の欠けた天使がはりついていた。
最終更新:2020-03-25 12:00:00
1772文字
会話率:16%
とある地方にある小さな神社・・・そこの宮司の娘のミコトは何だか変わったものが好きな小学生六年生なのです。新学期が始まった日、帰ってから境内の倉庫を掃除してたら、ん?神社には似つかわしくない遮光式土偶がありますよ!?ミコトはパパ(神社の宮司で
パパっていうのか?)にお願いして自分の部屋に飾ってみるが・・・なんかこれ変!
変な土偶を筆頭に、ゆるりと古代遺物が集まってくる!
そんなミコトとクラスメイトが織りなす小学生ライフです。
気づかれていない方がおられるかもしれませんので・・・念のため
タイトルは、「未知との遭遇」のごろ合わせです・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:52:04
276165文字
会話率:71%
二十七年前に突如出現した謎の敵性生命体・NOISE。
知性が肉体を作り出すという彼らの生態は人類にとって未知との遭遇に他ならなかった。
そして人類はNOISEと終わらない戦争に突入する。
皇国海軍第一航空戦隊制空隊パイロットの吉川零は、亡き
両親が開発した人工知能・扶桑と共に最前線でその戦いに身を投じる。戦いを通じてNOISEと繋がる零と扶桑、肉体を得た人工知能の未来とは。
セルバンテス・カクヨム・ノベルアップマルチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:15:02
46073文字
会話率:49%
高校生・月有隆と変猫ガガーリンがおくる、未知との遭遇系日常小説
最終更新:2019-10-28 06:10:54
1735文字
会話率:61%
楊勝利という可哀想な生き物は全て拾ってしまう青年はその性質から命を狙われることになり、友人達は彼を守るために彼に内緒で奔走し、そして彼自身は友人達が恐れるとおりに自分をスケープゴートにしようとするが、敵の武器は楊でも助ける気が起きない生物兵
器であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 21:24:05
128404文字
会話率:38%
『地球人は宇宙人との出会いを、“未知との遭遇”と言う。まぁそれは、我々としても同じだったが』
これはとある星の人間が、地球にやって来て調査をする物語。アニメ、マンガ、ゲーム、様々な娯楽を楽しみながら、星にいる上層部へと報告する。はてさて
、今日は何があるのでしょう。
おや? どうやら別の星の人間がやって来たようです。では、覗いてみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 12:00:00
6280文字
会話率:58%
ごめんなさい。4月29日に削除後、再掲載です。詳しくは一話の前書きと、もっと詳しくは活動報告に記載しました。
高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。
まあ、それはそれと
して……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?
彼は、大いに期待に胸を膨らませるのだった。
しかし、デート当日の朝である。
玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。
「ねえ、行かないでぇ……」
「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」
砂月の唇が、ゆっくりと近づく。
「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」
「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」
唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。
と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。
そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。
空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。
雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。
「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」
砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントがひるがえり、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。
「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」
火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。
なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!
そして空那自身はと言うと……知将!? しかも女だっただとぉ! なんじゃ、そら!
そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……?
第7回集英社ライトノベル大賞後期に入選したので、小説家になろうも始めてみました→結果でました。金賞でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:18:05
128628文字
会話率:24%
生きている中で絶対に知りえないことがある。
『死後の世界』これについては、誰も知ることが出来ない。ある男の人生が終わった。目を覚ました男は少年の身体に若返っていた。『死後の世界』と思われるこの異世界での少年の第2の人生。今後、出会う未知との
遭遇でどんな未来が待つのか!ある男(少年)の異世界ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 21:37:18
10077文字
会話率:50%
あなたは科学を盲信してはいませんか?
最終更新:2018-04-28 01:06:43
807文字
会話率:14%