私の頭が寝てる間も、変わらずに届けてくれていたもの。
やっと、気がつき、受け取れるようになった喜びから浮かびました。
いつも、感謝の心は忘れないようにしたいです。
最終更新:2023-11-26 19:59:33
218文字
会話率:0%
トラック野郎のたつさん
拾った猫?と寝てると夢の中に女神様が!?
「心優しいお方、どうか亜人達を救って頂けませんか?」
「へっ?」
「異世界でも暮らせる様お力を与えます、何卒・・・」
トラック野郎に何が出来るのか?救うってなんなのか?
とり
あえず異世界でもトラック転がすか!
てか力ってなんぞ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 09:46:34
496493文字
会話率:38%
同じクラスのいつも寝てる美少女と僕は一緒に住んでいる。
・・・・・・すごく嬉しい。
最終更新:2023-11-16 18:18:23
1303文字
会話率:17%
鑑定の儀で、「スキルの成長速度が著しく遅い」「スキルを同時に一種類しか発動できない」という<ノースキル>であると言い渡されたアルトは、父親によって実家を追放され、雑用係としてギルドで働くことになる。
しかしユニークスキル“オートマジック
”が覚醒。
それは意識せずともプログラムした魔法を発動しっぱなしにできることができる超レアスキルであった。
オートマジックのおかげで、働いてる間も寝てる間もずっとスキルを発動しっぱなしにして経験値を稼ぐことができることがわかり、どんどん成長していく。
そして発動しっぱなしのバフによって、いつのまにかギルドにも貢献するようになる。
だが、ある日「ノースキルの無能はいらない」とギルドからも追放されてしまう。
しかしアルトのバフを失ったギルドは急速に落ちぶれていくことになる。
しかもそのころにはアルトのオートマジックはさらに覚醒していた――。
完全同時発動によりスキルは16倍の威力。
そして毎日スキル発動しっぱなしでMPがどんどん上がっていき強化魔法を自身にかけ放題に。
「俺、ノースキルだけど、最強の騎士になって見せる!!」
アルトは幼馴染のリリィとそう約束した。
そしてアルトは王女に才能を認められ、騎士として――英雄としての道を歩み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 10:50:56
158679文字
会話率:39%
公国一の貴公子と結婚したリリーの番外編です。
リリーが繰り返し見る夢のなかでは、庶民のリリーがなんと姫!!
坊ちゃまエドモンドに夢について話したら鼻で笑われた。
騎士を連れて逃げる夢姫リリーは、逃げ切ることができるのか。 スパダリは隣りで寝
てるだけ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 01:45:39
2612文字
会話率:35%
こんにちは!世界で一番カッコイイ魔獣学者の先生と、小さな魔獣のヒヨさんの2人と1匹で世界を旅しているフレイナです。魔獣の害を防ぐ依頼を受けて大きな街を訪れているんだけれど、私が寝てる間に先生はキレイな女の人と一緒にお酒を飲んでたの。やだ、
先生が取られちゃう!私はもう18歳なのに、先生は中身が子供だって言って結婚してくれないし、どうしたらいいの?
キレイな女の人はその町を守る魔獣に祝詞を捧げる巫女だった。魔獣に詳しい青年も、私たちと一緒に事件を解決してくれるみたい。私たち、ちゃんと依頼を果たせるのかな。
※魔獣が人間を襲って殺めてしまうのでR15です
※シリーズものなのでエピソードは完結しますが、登場人物の素性など未回収伏線は残ります
※完結まで毎朝更新します
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:18:13
79226文字
会話率:48%
ある日七沢翔斗はトラックに轢かれそうになったが…
最終更新:2023-08-20 21:15:09
1611文字
会話率:76%
「ロンよ。お前が七日に六日は竜と一緒に寝てるような竜狂いだってことはよく知ってる」「この開拓地に来てからは七日に七日ですよ」「悪化してるじゃねえか!」
幼いころから飛竜キュウと一緒に育ってきた竜騎士ロン。彼は新大陸で人の住める場所を探す開
拓騎士団の一員として、キュウの背に乗り空を飛ぶ日々を送っていた。
ある日、空から紫色をした謎の光が降りそそぎ、キュウは飛竜から少女へと姿が変化してしまう。
異変が起きたのはキュウだけではない。ある騎士は腕に光を受け剣が振れなくなり、ある魔法使いは頭に光を受けアホの子に、ある女好きの騎士は腹のほう(目撃者証言:股間)に光を受け……。
これは、混乱を立て直し開拓村を作り上げ発展させてゆく、ロンをはじめとする紫の光のせいで能力の欠けた騎士たちと、彼らと共に生きる者たちの開拓録である。
※ シリアスもありコメディもあり。
※ 他サイト「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 19:01:09
328813文字
会話率:40%
「おにーさーん!あーそーぼっ!」
「ゴフッ!」
先日中学校を卒業した主人公の更科晴樹。
友人たちと夜更かしして遊んだ翌日に惰眠を貪っていると近所に住む小学生からボディプレスをくらう。
「おにーさんいつまで寝てるの?」
「まずは乱暴な
起こし方をしたことを謝れ」
「ごめんなさーい」
これはもうすぐ高校生になる主人公や友人達、近所の小学生が織りなす騒がしい日常を綴ったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 19:00:00
70978文字
会話率:66%
ぜんぶ妖精のしわざなんだ。
最終更新:2023-06-27 23:43:54
455文字
会話率:0%
我々の知らない所で知らない人達が今日も色々な仕事と軽いトラブルに対応して頑張っています。
しかしこのような事が今まで何千回何万回起きたかはわかりませんが取り返しのつかない最悪の結果になったこともあるのでしょうね。お互い気を付けたいものです
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-07 23:46:52
1824文字
会話率:5%
「寝てる間に隕石降ってきて、異世界転生しねーかなー」
という彼のその言葉を真に受けた異世界のエルフの女王は、実際に隕石を落として殺してしまう。
そして転生先はそのエルフの女王のお腹の中で、お父さんはドラゴン。
エルフとドラゴンのハーフとし
て二度目の人生を歩むことになった彼は、次期国王としてふさわしい経験を積むため、妹とともに異世界を旅してまわる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:43:48
183863文字
会話率:60%
寝てる時に乗られたら、重いよね? 皆どんな対策をしているのかなぁ。猫が乗ってくるとか、ほっこりニュースもよく聞くけど(笑)
そんな心のままに書いた日常の疑問。
最終更新:2023-04-05 05:20:27
1180文字
会話率:0%
「佐藤創真 死刑 DEATH」
「what's…?」
日本生まれ日本育ち、ごく一般的なアメリカと日本人のハーフである俺、佐藤【アーサー】創真は、
大切な限定フィギュア(定価二万三千円)を火事から守る為に命を落とした…筈だった。
目が覚めると
そこは見た事が無い位に豪華で綺麗な部屋。
押し込むとどこまで沈んでゆく、超ふっかふかなキングベッド。
横には超がつく程の金髪美少女が気持ちよさそうに寝てる。
そしてその美少女の胸を無意識に揉んでいる俺の手…。俺の手!?
兵士に追われことになった俺は、何とかして逃げ出したものの、
謎のジト目の美少女に邪魔された結果、捕まってしまう。
そして正に今、俺は処刑されようとしている
「Oh My God!俺が何をしたって言うんだ…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:01:16
70120文字
会話率:40%
うちの縁側にはタヌキがいる。というか寝てる。腹を出して。そんな話。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
2116文字
会話率:0%
息子、これで思春期になって、恋愛と縁がなかったりして。まあ、それも青春。
最終更新:2023-01-31 22:13:15
1375文字
会話率:23%
大学に通いながらイラストレーターとして活動する東野修二には推しがいた。大人気Vtuver「不知火コハク」、他者を魅了する美声と、何より自分がデザインしたこともあって特別に感じていた。
大好きな推しに会ってみたいと思いつつ、中身を知ってしまう
不安から機会があっても断ってしまっていたのだが……最近気になることがある。
隣に住んでいるお酒大好きな年上お姉さんの声が……そっくりなんだ。
あの美声、聞き間違えるわけがない……でも、天真爛漫な不知火コハクが、飲んだくれて家の前で寝てるようなだらしないお姉さんと同一人物とは思いたくない。
そう、信じたくないんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:00:00
5733文字
会話率:36%
いつも、お父さんとお母さんと一緒にお部屋で寝てるけど、幼稚園で男の子が「幼稚園生になってもお母さんたちと一緒に寝てるのはダサい!」って言ってて。
だから私は、今日からひとりで自分のお部屋で寝ることにしたけど…ひとりで寝るのってけっこう怖く
て。
怖がって泣いていると、いつも抱っこして寝てるたれみみうさぎのロップちゃんが私に話しかけてきて────
こちらの作品は「冬童話2023」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 16:25:47
2815文字
会話率:55%
妹の沙月は、俺と顔を合わせるたび不快そうな顔をして「キモい」と言う。
何かしたわけでもなく、何故か妹は兄である俺のことをすごく嫌っていた。
そんなある日、学校から帰ってきて俺がリビングのソファで眠りに落ちそうになっていたら、妹が学校から帰
ってきて、俺のいるリビングに来た。
ふわふわとした夢と現実の間。
目蓋の向こう。
普段の尖った言葉じゃない、甘く切なげな妹の声。
そして、柔らかな妹の唇が俺の唇に──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 17:00:29
3312文字
会話率:44%
今朝夢で見たことについて。
最終更新:2023-01-07 11:51:31
2287文字
会話率:19%
アラームの機械的な電子音。その音が鳴ってすぐに私は起きる。 隣のあの子はまだ寝てる。
最終更新:2022-12-03 23:14:32
1595文字
会話率:0%