目覚めたのは、僕ひとりだけだった。2000個の冬眠カプセルが並んでいるトキオシェルター……。
最終更新:2022-06-07 19:00:00
4877文字
会話率:18%
冬を越して春が訪れました。郵便屋さんのカタツムリくんがカエルさんのおうちにお手紙を届けに行きます。だけど――? お手紙は無事届くのでしょうか?
最終更新:2022-06-04 14:17:10
3628文字
会話率:24%
どうしても、その場所から前に進みだすことができない。ずっとそこに閉じこもっていたい――。
そんなときって、ありますよね? そんな、冬眠から覚めても、起きたくなかったくまのこのお話です。
最終更新:2022-03-26 10:00:00
782文字
会話率:3%
七万年強の冷凍冬眠から目覚めると、地球人類は滅亡していた。僕はアンドロイドの少女・ハルカとともに、文明の再興を目指し始める。
※2019年より不定期更新。1話のボリュームはまちまちです。
最終更新:2022-03-25 23:44:08
93060文字
会話率:48%
サブカルを愛する乙田大介は、ある日突然、オークの少年とセイレーンの少女に異世界に召喚されてしまう。
彼らの願いは、魔王退治でも王国再建でもなく……≪学芸会≫での優勝だった。
メデューサの先生と、落ちこぼれ生徒たちと織りなす、「見返してやる!
」ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 00:34:21
9074文字
会話率:27%
早く起きて。
あなたに好きだと、伝えたいの。
最終更新:2022-02-16 20:31:55
1170文字
会話率:10%
きっと冬眠のための準備なのだろう。しないが。
最終更新:2022-02-15 00:00:00
245文字
会話率:0%
人類初の冬眠に入る我々は、100年後に目覚める予定だ。
最終更新:2012-05-01 00:00:00
323文字
会話率:0%
ダメ人間のアラサー女子が事故にあったことから起こる時間逆行の旅。
自分の過去を払拭し、新たな未来を作り上げていくお話です。
異世界と今と過去と・・・私は失敗しようとも胸を張って生きれる人になりたい、今度こそ!
異世界はすぐに冬眠に入ります(
笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 15:41:32
4936文字
会話率:29%
母子のくまが、はじめての冬眠をします。夜空には、流星群が次々に降り注ぎます。星々の終わりの光が、いのちの炎の光と対になって輝いています。今も、どこかで眠りの中で始まりが育まれています。
最終更新:2022-01-09 19:00:00
1559文字
会話率:30%
僕の名前はマーシェル=エレンフェスト=エンブリー。伯爵家の嫡男で十七歳だ。
本来ならば王都の男子校である王立学園の最上級生として学んでいるはずなのに、無理矢理に領地へ連れていかれて、三年前に母が亡くなってから放置され気味だった経営の仕事
をするように父に命じられた。
しかし寝る間もなく働かされたせいで、過労で倒れてしまった。
その後僕は何故かシマリスの体に乗り移り、秋になって初の冬眠生活を迎えた。
そして目を覚まして地下の巣穴から出てみると、辺り一面まだ銀世界だった……
あまり甘々ではないのですが一応恋愛の話です。
主人公はほとんど意識不明の状態で話が進行し、本人が知らないままに婚約破棄され、本人が何もしないのに相手は微ザマァされ、本人の少しの努力も加わってハッピーエンドを迎えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:19:26
31944文字
会話率:23%
冬眠の 夢のにがさや 冬景色
by 節穴
寝覚めの時期の読み違えには、くれぐれもご用心!
最終更新:2022-01-07 03:00:00
322文字
会話率:0%
「私はね、もう千年も冬眠しているのよ」 ここ数ヶ月間、俺、宮沢ユウキは、就寝する度に強制的に他人の夢の中に招かれていた。夢の主はアーシスと名乗るかわいい女の子。彼女は異世界の住人で、もう千年も冬眠中だという。「私はたったひとり取り残されてし
まったの。原始人やモンスターが闊歩するこの世界にね」 そんな彼女を、俺は放ってはおけなかった。だが、ある夜のこと、彼女は俺にこう告げたのだ。「私の身体はもうすぐ強制的に覚醒させられるわ。その時、あなたが私の夢の中に居たら、あなたは元の身体に帰れなくなるかもしれない……」 そしてある朝、いつものように目覚めた俺は、異世界にいた。アーシスの身体で。 そこは、剣と魔法と魔物の世界。俺は、先史魔法文明のたったひとりの生き残りとして、生きていかねばならないらしい。
(*)同じ世界を舞台にしたもうひとつの物語も連載しています。もしよろしければそちらも合わせてご覧ください。タイトル『剣と魔法の異世界だって、美少女アンドロイドの私がいれば平気なのです』( http://ncode.syosetu.com/n8255ca/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 22:11:05
308661文字
会話率:35%
私の名前はケイ。科学者であるユージ君の助手です。
私は、自分で言うのもなんですが、研究助手としての能力と、スタイルと可愛らしさには自信があるのです。なんたって、最新型ですから。
そんな私とユージ君は、ちょっとした事故で人工冬眠にはいっ
てしまいます。目覚めてみると、そこは野蛮な魔物達が闊歩する、剣と魔法の世界だったのです。
なぜか魔物や先住生物に(いろいろな意味で)狙われるユージ君を守るため、今日も私は剣を振るうのです。
(*)同じ世界を舞台にしたもうひとつの物語も連載しています。もしよろしければそちらも合わせてご覧ください。『先史魔法文明のたったひとりの生き残り、らしいよ』( http://ncode.syosetu.com/n8157bs/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 21:17:33
69108文字
会話率:31%
冬眠は春への命の補給。
最終更新:2021-12-27 09:28:36
373文字
会話率:0%
眠り。いつの季節でもうたた寝は気持ちがいいですね。
最終更新:2017-02-05 13:35:03
239文字
会話率:0%
やたらお腹が減るぞ!
やたら眠たいぞ!
これは冬眠の準備か?
最終更新:2021-12-24 21:57:45
246文字
会話率:0%
邪馬台国の時代に日巫女なるシャーマンが国を統治していた、日巫女の代を次ぐ者をレオの娘戸与を4代目の日巫女にするべく座所で日巫女の銘を受けた。
だが日巫女に敵対する日陽彦率いる神皇軍が領地を奪うべく日巫女のいる山に陣を構える。
日巫女の神の
お告げに従い村人は避難をしその指揮系統はレオが担い、状況を鑑みて日巫女を安全な場所へと思うレオは娘戸与に申し渡した。
『人工冬眠装置』
危険が迫ったら日巫女を冬眠装置に誘えと戸与は実行する。
翌朝神皇軍は日巫女の領地を攻めて来てレオ率いる日巫女の軍と戦いを始めた、それと同時に戸与は日巫女を冬眠装置に誘導し倭と一緒に別れを告げた。
日巫女の未來とは。
そして日巫女の運命とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:15:17
21040文字
会話率:75%
旅先で出会った人の目線で書く、魔物と旅人の話 その7
吹雪で旅人と離れてしまった魔物は、獣と出会い…
最終更新:2021-08-20 00:00:00
2915文字
会話率:31%
ステイホーム、GoTo、医療崩壊、クルーズ船…コロナ禍の日々を綴った連作の短編シナリオ集。
【収録作品】
・映画とドラマと男と女……女優と脚本家のある夜。
・沈黙……東京オリンピック参加予定選手の苦悩。
・冬眠……あり得たかもしれない、
もう1つの日本。
・あれから10年……分断された人々。
・春の兆し……大学時代の元カレの訪問。
・再会……初恋の人と交わした約束。
・報道物語……報道から見える人と世界。
・GoTo……どこに行くのか、行くべきか。
・楓……同棲を解消したナースの1年。
・コロナのせいで……あの恋が進まなかった理由。
・医療崩壊……病院で再会したふたりの母。
・アフターコロナ……子供の心につもる災禍の影。
・ソーシャルディスタンス……社会的な距離と家族の距離。
・うわさ……消えた少女。デマが生まれるわけ。
・マスク……別居中の夫婦の再会。
・ふたりキャンプ……不登校の息子と、父の再会。
・冬へ……出歩けない老人たちの恋。
・クルーズ船……医療支援後に退職した医師。
・ステイホーム……離れて暮らす父と娘。
・春の夜のラジオ……軽くて深く身近な別世界。
・自粛期間……テレワークで会えなくなった男女ふたり。
・9月入学……翻弄された高校生の鬱屈。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:00:00
3499文字
会話率:63%
木々の葉っぱもすっかりと落ちた秋の終わり、いつ降りだすかもしれない雪の気配を空気の冷たさに感じながら、少女は森の中を進みます。彼女のお目当ては会うたびに面白おかしく、時には悲しく、時には恐ろしいお話を話してくれる妖精さんに合ってお話しするこ
と。雪が降りだし、辺りを白く染め上げてしまえば幼い少女は外に出ることは許されず、妖精さんも春まで冬眠してしまうそうです。今年最後になるかもしれない妖精さんのお話はどんなものになるでしょうか。期待に胸を膨らませ、少女は森を進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 11:04:38
7934文字
会話率:67%
耳と尾を持つ熊人は、雪が降ったら冬眠する――。冬眠できない小谷晃子は、冬眠休暇なんて申請せず冬でも働くつもりでいた。就いた仕事はギルド職員であり、主業務は『冬眠保全』と言われるもの。眠りにつく者たちと触れ合いながら、彼女は眠れない冬を越えて
いく。
熊人狩人と異世界人女子の、しっとりとした恋愛物語を目指しました。
本編+後日エピソード一話。
※2016年完結作品の加筆修正版になります。内容に大きな変化はなく、描写が増えたり減ったり文章が若干整ったりしている程度です。修正前作品を手つかずのまま残しておきたかったのでこのような形を取らせていただきました。修正してもまだまだ荒い感じがする諸々の箇所は、また直す気合が生まれた時に直させていただきます…。
修正前のお話はこちら https://ncode.syosetu.com/n8431dc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:00:00
41794文字
会話率:40%
耳と尾を持つ熊人は、雪が降ったら冬眠する――。冬眠できない小谷晃子は、当然冬眠休暇なんて申請せず冬でも働くつもりでいた。そうして見つけた仕事はギルド職員であり、主業務は『冬眠保全』と言われるものである。眠りにつく者たちと触れ合いながら、彼女
は眠れない冬を越えていく。
熊人狩人と異世界人女子の、しっとりとした恋愛物語を目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 19:37:52
35305文字
会話率:41%
究極のスローライフ。それは「冬眠」
一年の約半分を寝て過ごせるなんてすばらしすぎる。
東木 禰太郎(とうき ねたろう)は異世界転生での"サービススキル"として"冬眠スキル"をお願いした。
だ
が、ブラック労働中だった神様的存在の"管理者"は、追加仕様となる"冬眠スキル"を、ノーデバッグで実装し、彼を送り出した。
当然の帰結としてエラー落ちする"冬眠スキル"。禰太郎の目の前には、無情にもエラー箇所を知らせる開発画面が表示されるのみ。
「あれ? ここでスキル自作できるんじゃね?」
禰太郎はネットの掲示板で煽られながらも質問し、通りかかる人々からスキルをコピペし、自作のスキルを開発する。
「スローライフはできないけど、無双展開ならできるかも!?」
この物語は、異世界に転生した東木禰太郎ことトーキが、デバッグモードでスキルを自作し、(主に彼の嫁が)無双する物語である。
エルフ娘「トーキは私の嫁」
トーキ 「いや、それ逆!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:05:35
29774文字
会話率:39%