未鈴みたいにおっかさん路線なら潤うって信じたい。
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最終更新:2024-08-14 14:31:38
324文字
会話率:0%
不幸と思ったら、バチが当たる。でも今を信じたい。
最終更新:2021-03-01 10:07:47
304文字
会話率:0%
超常現象サークル所属の僕は、部員かつ彼女であるアキコを肝試しに連れていくことにした。
そこは飲酒運転の事故現場。
不審死を遂げたドライバー、電柱の側に立つ影、やたら飛び回る蛾……。
集まる噂の数は、その交差点がいかに奇怪な場所かを物語ってい
る。
火のないところに煙は立たない。
僕たちはその「火元」を検証するために軽い気持ちで向かったのだが、気のせいでは片付けられない不気味な体験をすることになる。
そして失踪する彼女。
飲酒事故、その裏にある真相。
僕は確実に「火元」へと近づいている。
そう、信じたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 21:21:19
14724文字
会話率:37%
女性が冷遇された時代に、自立した女性が活躍するお話です。
14世紀フランスの、実在する城塞都市を舞台にして庶民の生活を描きました。
1310年、地中海に面した南フランスの城塞都市アイガ・モルタス。
若くして都市の一等地に店舗を構
える理髪外科医のエリザベートは、同業者からの嫉妬と嫌がらせに悩まされていた。
ある日、都市の付近で狼が目撃され、都市内に緊張が走った。人々は「異端の教えを崇拝する悪魔憑きは、満月の光を浴びると狼に変身する」と信じており、恐怖が広がっていく。
理髪職人組合は夜警を結成することにし「各店舗は男を一名出すこと」という条件を定める。女一人で店を経営するエリザベートは、夜警に男を参加させなければ組合から除籍処分にすると脅され、困り果てる。そんな時、都市の外から移民希望の少女ヴァンがやってくる。
エリザベートはヴァンを徒弟として雇い、男のフリをして夜警に参加するよう頼んだ。ヴァンは快く引き受けてくれた。
だが、隣人が占星術でヴァンの未来を占うと「壁の崩壊」により「繁栄をもたらす」という結果が出てしまう。さらに後日、ヴァンの出身の村が、何者かに襲撃されて全員殺されていたことが発覚する。
ヴァンは悪魔憑きの仲間だろうか? 都市内部から城壁を壊そうとしているのではないか?
エリザベートはヴァンに対する疑念にさいなまれ、彼女を信じたい気持ちとの間で苦悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:52:43
143231文字
会話率:56%
現世で熱烈な宗教信者であった俺は、神に会うために自ら命を絶った。
だが、俺の敬愛する神に会うためには、他のよく分からん神を異世界一有名にしなければならない!
果たして俺はどうやって右も左も分からない異世界で布教をするのか?!
最終更新:2024-07-11 08:28:43
2514文字
会話率:32%
絶交した友達とは友達でさえなかったのかな。
友達ってなんだろう?よく考えるとわからないけど。
それでも私は
偽りの友情の中にもほんの少しだけ真実の気持ちがあったと信じたい。
最終更新:2024-06-23 15:56:03
2576文字
会話率:0%
大学生の「僕」は、グループワークをきっかけに、二人目の彼女・四条真理と出会う。真理はサブカル好きで、その共通の趣味から一気に親密になり、大学生活は真理との楽しい時間で満たされていく。彼女との関係は順調で、世界が広がるような幸福感に浸っていた
。しかし、幸せな時間は長く続かなかった。ある日、見知らぬ男から真理がマッチングアプリで他の男と関係を持っていると告げられ、証拠の写真を見せられる。信じられない思いで真理を問い詰めるが、彼女は冷静に否定する。信じたい気持ちと疑念の間で揺れる「僕」は、真理との関係をどうするべきか悩み続ける。果たして真理の言葉は真実なのか、それとも裏切りなのか。「僕」は真理の暗部に引き込まれ、真理≪しんり≫と向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 00:20:00
21180文字
会話率:36%
「夢現〜龍と蜂と檜〜」の二人が、あのゲームで勝負。一人は勘の鋭すぎる青年。もう一人は勘が鋭いと信じたい少年。勝つのは、どちら?
最終更新:2024-04-14 10:03:33
2151文字
会話率:53%
僕の人生。
今は将来、そして職業を好きに選べると言う。
だけどそんな未来、僕にはない。
ただ●●から逃げているだけだ、
いつでも楽しくいようとしてるのも
逃げていたいだけだ。
そんな未来、そんな●●、僕のじゃないと信じたい。
僕の人生?
最終更新:2024-01-20 00:00:00
1898文字
会話率:13%
32歳既婚男性。結婚4年目だが、2年ほどレスが続いている。「まだ俺は現役だ」仕事のモヤモヤを払拭(ふっしょく)すべく、風俗へ通う。何が自分に合うのか。次第に自分が分かり始める。それでも、素直になれない自分がいる。マッチングアプリで知り合っ
た人と出会うことで、本当の自分が見えて来る。と信じたい。天秤にかけるにはリスキーだ。社会的地位と本音の自分に揺れ動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 08:37:21
88355文字
会話率:72%
優しいが貧しい男爵夫妻に引き取られた前世の記憶を持つ孤児院育ちのキャロル。男爵夫妻の恩に報いようと自分の前世知識を利用して男爵家を豊かにする。優しい養父母と素敵な婚約者に囲まれて幸せなキャロルだったが、今の生活すべてが仕組まれた「まやかし」
であることを知ってしまう。「両親と婚約者を信じたいのに信じられない」と苦悩するキャロルは、親友のジョディに相談をする。するとジュディは「記憶喪失になってみない?」とキャロルに提案する。かくして真実を知ったキャロルは決意を決める……。「引導を渡すのは私よ!」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 08:01:12
81813文字
会話率:25%
女子あるあるだと信じたい……!
あと、どうでもいいエッセイを書きたかった……!
(*´Д`*)無駄な時間を過ごしたい方、どうぞ〜。
最終更新:2023-10-11 12:40:28
1634文字
会話率:0%
それでも!パチ屋の客の民度を俺は信じたい!
最終更新:2023-09-22 13:59:27
737文字
会話率:10%
――たとえこの手がそれに届かなくても、伸ばしたこと自体に意味があるって、信じたいから――
最終更新:2023-09-21 18:06:31
2571文字
会話率:40%
ヒーローとは幻想である。夢物語で夢想でどうしよもなく非現実的なおとぎ話。だけれどもそれを信じる人がいる、求める人々がいる。だからこそ、フィクションとして彼らは存在し、
現実の我々に何らかの影響を与えている。と、信じたい。究極的には幻想、故に
その存在は不安定であり、不確実である。その本質とは何であるか。無辜の民を救う、救われない存在を救う、
それが現実であれば良いと、願い続ける。いわば一つの理想、それを現実に対して示す事ができるのが、ヒーローだと自分は考える。救われない存在を救われない存在として切り捨てるのは、
単なる妥協であって、現実に屈した姿だ。ヒーローは違う、”運命に見放された救われないもの”を救う存在こそヒーローなのだ。ヒーローとはその意味で現実を超えた存在であり、
その高潔なる精神とそれに基づく行動こそが、現実に理想を投げかけるのだ。そんなヒーローに憧れる少年がこの作品の主人公である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 21:59:02
5400文字
会話率:66%
手紙が声を超える、その瞬間を信じたい
ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版を見て
書きたいと思いました
不快に感じる方がいないと良いのですが………
最終更新:2023-09-18 09:44:02
1108文字
会話率:0%
毎度少女と見間違えられる少年、魁夢(カイム)の目覚めた場所は病室だった。生前の記憶は欠片程度にしか覚えていない。そこを管理しているナース服を着た天使、ヨスガが言うに、ここはあの世で、若く死にすぎたため別の世界で生を与えるようだ。転送を選んだ
魁夢、転送先で目にしたものは想像を遥かに超える過酷さであった。夢か現か、そう信じたい彼女……失礼、もとい彼はこの不毛な地で生き延びることが出来るのだろうか。そして生前の記憶を取り戻すことが出来るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 18:00:00
3616文字
会話率:59%
目つきが悪く誤解されやすい心優しき18歳の男、神崎 優斗(かんざき ゆうと)は学生時代の苦い思い出からなかなか人を信じることができなくなっていた。
そんな中、人を助けるため交通事故に巻き込まれてしまう。
目を覚ますとそこは見たこともな
い異世界だった。
異世界にて第2の人生を始めるのだが、生活しているうちに、奴隷制度がはびこっている世界だということを知る。
奴隷制度によって苦しめられている者たちを見ていくうちに助けたいという気持ちが強くなっていった。この世界では人のことを信じたい。やり直したいと強く願うようになる。
しかし、チート的な戦闘能力や魔法の才能もない。唯一与えられたスキルはこの世界には存在しない回復魔法のようなものだった。
奴隷を解放するためには力も権力も財産もない。
世界中の奴隷を解放するためにまずは世界を救うところから始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:01:41
159787文字
会話率:36%
そこに積まれた日常が、明日も続いていく。
多くの人がそう信じたいところなのですが……
最終更新:2023-05-13 18:00:00
3100文字
会話率:0%
そんな未来があると、信じたい。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-05-09 06:00:00
216文字
会話率:100%
「正義のヒーローだ!」
「え?」
突然叫んだ言葉は夢だった。
なりたい夢。なりたい目標。誰にだって一度はあったであろうもの。
それで彼はなんだったのかというと、聞いた通りの無謀な夢だ。
安心安全であり、そんなもの必要とする
ところなんてそうそうないような平和な世界で、彼はその夢を持った。
少年になったころから今の今までずっと……彼は憧れ続け、目標とし続けた。
最初は応援されていた夢も、誰も応援はしてくれない。そればかりか、偽善が移ると蔑まされるのだ。
これは、今の年齢にまでなってまだそんなこと言ってるなんて完全に予想外の想定外だったというかなんというか、誰も想像してなかったのだ。
それと、さすがにそんなことしてるやつがいるなら、からかわれて当然だとも思う。
だって、みんながみんな大学だとか就職だとかを考えている時期に、いまだにヒーローになりたいだなんて言ってるやついたらどう思うよ。
そういうことよ理解した?
そんな彼の名前は独目ひとりめ 正義せいぎ。
この作品の主人公である。
空から降ってきた、スマホ型変身デバイスとの出会いから、思いが産み出した怪人との戦いに身を投じていく。
今、正義の正義が爆発する。
どうも作者です。
毎週土曜に、二、三回投下する予定です。間に合わなくなってきたら、たぶん仕事辞めたくなってるころです。
そうなっても辞めないと信じたいので、辞めるなんて断言はできないです。投稿できなかったらごめんなさい。
頑張って書きたいものを書いていこうと思いますので、応援よろしくお願いします。
と、あとがきでいうべきだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 13:30:46
46908文字
会話率:44%
送り出すことも
迎えることも
繰り返せることこそが
幸せなんだって
分かってるようで
分かっていなくて
信じたいから
信じさせてほしい
また明日も繰り返せるように
最終更新:2023-03-23 12:35:27
776文字
会話率:0%
終わりを目の前にして
同じように終わってしまった人たちを目にしてきて
自分もそこに至るのだと分かってしまって
それでもそこから掬い上げたいと願う人がいて
少しでも「なにか」を信じたいと思う人がいて
少し前の自分がきっとそうだったのだろう
と思う
だから、きっと私のこの気持ちを
その人は知ってくれる、分かってくれる
だから、私は言葉を紡ぐ
その人に向けて
だから、私は言葉を紡ぐ
私とは違う闇の内側に囚われている
花咲かせることができる誰かに向けて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 08:36:49
800文字
会話率:0%