俺、江頭 剃人(えがしら そると)は困惑している。
どうやら異世界に転生したらしい事。俺には世界を救う使命があるらしい事。それを女神の手書きの手紙で事後報告されている事。
そして何より、転生で付与された俺の特殊能力『頭をスキンヘッドにしてい
る間のスキル倍率100憶倍』ってバグってね?ねえ女神?これ設定ミスだよね?
これは輝きの勇者として異世界に召喚されたソルトと、そのヒロインによる珍道中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 08:50:27
68106文字
会話率:60%
手紙が声を超える、その瞬間を信じたい
ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版を見て
書きたいと思いました
不快に感じる方がいないと良いのですが………
最終更新:2023-09-18 09:44:02
1108文字
会話率:0%
数ある作品の中から私の作品を閲覧していただき、ありがとうございます。
このお話は「手紙を書くこと」を純粋に楽しんでいる女の子のお話です。
まだ世界を知らない女の子が手紙のやり取りをただ楽しんでいる、そんなお話です。
手書きの手紙はもらう
と嬉しいものですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 18:00:00
2546文字
会話率:12%
「僕を殺してください」
この物語はこの文章から始まる。
新聞社に送られた茶色い封筒。
封筒の中には手書きの手紙。
最終更新:2021-02-17 17:27:37
382文字
会話率:69%
昔もらった手書きの手紙。
最終更新:2018-06-15 13:41:53
211文字
会話率:0%