自由に…書かせてください…m(_ _)m
何とぞ…ご容赦を…滝汗m(_ _)m
最終更新:2021-04-03 00:36:45
290文字
会話率:100%
四月一日に「嘘」をテーマに投稿しようと思って書いた作品です。
「物語り」と「裏語り」の二部構成になります。
「物語り」は割合平凡な日常の一コマです。
ホラー大丈夫、「物語りの裏」が気になるという方は続きをどうぞ。
よろしければ彼女が登場する
ほんわかコメディ風ホラー「そのスカートの下は──」もお読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 21:07:01
2851文字
会話率:15%
“身近な人が憧れの人だったら──”
そんな夢を見た少女が、衝動に駆られて日本を飛び出る話。
2020年クリスマス企画 二部構成短編
最終更新:2020-12-25 00:00:00
19596文字
会話率:38%
あったかいを贈りましょう。きっとあなたも大切な人を、あたためてあげられると思うから。
✳︎✳︎✳︎
3歳のミーちゃんのパパとママは、どうやら喧嘩中。寒い寒い冬の日のことでした。
✳︎✳︎✳︎
この作品は、Kobitoさま主催の『ほっこり童話
集』企画に、参加しております。以前、童話で投稿したものを改稿し、キミと話ができたならのお話と合体させました。どちらも短くして二部構成(子ども向け童話/パパママ向け童話)にしてみました。三つつのお話はどちらも、主人公ミーちゃんとパパママ、三人家族のお話です。お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 17:07:13
6888文字
会話率:38%
―――別れよう、僕じゃ彼女に釣り合わない
最近はよくそんなことを考えるようになっていた
それは間違いなく、身の程知らずの恋だったから
これはただの凡人である僕、藤堂凪が高嶺の花となった幼馴染であり恋人である少女、白瀬楓とすれ違い、
傷つけて終わるだけの、どうしようもないおはなし
恋っていったい、なんだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 08:00:00
101494文字
会話率:24%
あなたはこの違和感と恐怖に気付くことが出来ますか?
ナポリタンホラー、意味が分かると怖いお話です。
前編と後編の二部構成で完結予定。
前編が問題編。後編が解答編のお話となっております。
最終更新:2020-08-12 00:00:00
5482文字
会話率:24%
魔柱という前例の無い現象が突如として大森林の一部に発生した。
その三日後に王国に竜の形をした謎の異形生物が襲来してくる。その圧倒的な強さに、王国の誇る精鋭は完全に斃す事が出来ず、絶体絶命の窮地に陥る。
そんな状況を炎一つで打破した、
太陽を擬人化した様な少年レイア。 彼には記憶の一部が無かった。
欠けた記憶、忘れた使命を取り戻すべく、残酷で謎に満ちた世界に旅立つ。
その過程で、色々な苦悩を抱える仲間達や、敵対する魔王と出会い、記憶は徐々に再生されていく。
そして記憶が完全に復元された時、運命の扉が開く。
──FROM THE NEW WORID──
少し残酷な描写が多々あります。
二部構成(本編+真エンド編)を考えています。
一週間に一度のペースで投稿予定。 マイペースなのでそうはならない可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 01:00:00
92624文字
会話率:41%
舞原留里はそれと気付かず仲良くなった猫神様に、仕事から逃げたいがために「猫になりたい」と願い、一匹の猫となってしまう。
留里は偶然再会した、猫に好かれる体質の元クラスメイトの岸田頼朝の家にころがりこみ、横暴な冷血人間と思っていた彼の知らなか
った顔を知る。
吉祥寺を舞台に、仕事に疲れたOLがしばらく猫になってイケメンに甘やかされて暮らすのんびりラブコメの第一部。『吾輩は猫になる』
第二部は猫として飼われていたことを隠したまま近付き、なんとか落とそうと奮闘するドタバタラブコメ『吾輩は猫だった』
二部構成の全四十話
旧題:吉祥寺あやかし猫話【にゃあと鳴いてやる。】
*KADOKAWAさま 富士見L文庫より書籍化予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 15:00:00
119303文字
会話率:38%
三歳五月になって未だ一勝もできていないココロノダイチの所属する浅野厩舎には二頭の良血馬がいた。
ようやく初勝利を挙げた後に行われた日本ダービー。そこでココロノダイチが見た物は、圧倒的な力で全てを飲み込んだヒガシノゲンブと、彼が放ったすさ
まじいまでの高笑いだった。
そのヒガシノゲンブとライバルのワンダープログラム、両頭との触れ合いと共にココロノダイチは出世街道を歩んでいく。
※この作品の馬は人語を理解し、新聞を読める知能があります。擬人化タグはそのためです。
またこの作品はカクヨムにも投稿されています。
基本的に月~金曜日午後八時更新です。
また元ネタの題材が題材と言う事もありR15とさせていただきました。
※3月30日、競馬作品らしく改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 20:00:00
152491文字
会話率:46%
【アルファポリスより転載】
異国船が日本の近海に頻繁に現れはじめ幕府が打払令を出すなど、世の中が騒がしくなってきた文政年間。
江戸城西の丸大手門を警備する御番所で一人の侍が乱心、同僚三人を殺害、他にも多数の者を傷つけた大事件が起こります
。
曲亭馬琴が編纂した天保三(1832)年刊の「兎園小説 拾遺」には、この事件の関係者から聴取した記録を含め事件の詳細な経緯が掲載されています。
その「山形番士騒動聞書幷狂詩」を基に当時の状況を再現しました。
一部推測に依った部分もありますが、ほぼ馬琴の残した記録に沿った「事実」です。
二部構成で全四千字程度の短編です。
なお、殺人事件の記録ですので一部生々しい描写もあります、閲覧の際にはご注意ください。
また、尺や寸のセンチメートル換算は全て「約」ですのでご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 19:00:00
4057文字
会話率:3%
【アルファポリスより転載】
江戸時代、下級武士の家柄から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之七」に二部構成で掲載されている短いお
話を、軽く小説風にした二幕構成の超短編小説です。
第一幕が「女の一心群を出し事」
第二幕が「了簡をもつて悪名を除幸ひある事」
が元ネタとなっています。
江戸の大店の道楽息子、伊之助が長崎で妻をつくり、彼女を捨てて江戸へと戻ってくるところから始まるお話。
おめでたいハッピーエンドなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 22:00:00
3418文字
会話率:30%
二部構成。第一話は上から読む恋愛小説『First Love』。第二話は下から読むラブサスペンス『Worst Love』。
最終更新:2020-02-29 07:00:00
288文字
会話率:0%
「くれぐれも、兄弟仲良くな」
にこやかに言って頭を撫でる父帝(桓武帝)が、実の弟を無実の罪で殺したことを神野は知っていた。朗らかであでやかな母乙牟漏と、十二歳年長の兄で皇太子の安殿。彼らの愛情を信じてはいても、周囲で次々に起きる不吉な出来
事は、幼い神野の心に暗い影を落とす―――
☆
後の嵯峨天皇(神野親王)の幼少期からその死までを描く創作歴史小説です。兄である安殿(平城天皇)への複雑な想いや、臣下となる藤原冬嗣(北家)、良峰安世(異母兄)、藤原三守(南家)らとの友情がメイン。二部構成で長編ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
【主な登場人物】
〇桓武天皇
冒頭時点では53歳。後に現在の京都、すなわち「平安京」への遷都を行なう。果断の人。
〇安殿親王
平城天皇。桓武の長男。冒頭時点では東宮(皇太子)で、年齢は十六歳。
子供っぽく手が焼けるところがあるが、同母の弟妹、神野、高志のことはとても可愛がっている。
〇神野親王
嵯峨天皇。安殿の同母の弟。冒頭時点では四歳。本作の主人公。
後に「三筆」の一人に数えられた能書家で、芸術家肌の人。
〇大伴親王
神野の異母兄弟で同い年。後の淳和天皇。神野の同母妹、高志内親王を妻とする。
〇良峰安世
神野よりも一歳年長の異母兄。第二章で登場する。神野の友人となり、
その生涯を支えた。
〇藤原冬嗣
安世の異父兄。藤原北家出身で、父内麿は桓武に、兄真夏は安殿に仕えている。
神野の第一の腹心となり、藤原北家繁栄の立役者に。
神野とは持ちつ持たれつの盟友のような関係。
〇藤原三守
安世の学友。祖父が反逆者藤原仲麻呂の弟で、乱に連座して処刑されており、
その影響もあり非常に謙虚な人柄。神野の最も忠実な臣下となる。
姉の美都子は冬嗣の妻。自分の妻は橘嘉智子の姉、安万子。
〇藤原薬子
安殿が寵愛する女官。「薬子の乱」で有名。
〇藤原仲成
薬子の兄。安殿の部下で野心家。
【第一部構成】
第一章 春霙哀歌 -相次ぐ死-
第二章 夏日逍遥 -友との出会い-
第三章 行春散華 -桓武帝の死-
第四章 新帝即位 -平城天皇-
第五章 登極 -嵯峨天皇-
第六章 野分前夜 -二所朝廷-
第七章 疾風迅雷 -薬子の変-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:31:57
146723文字
会話率:48%
この小説の世界観はフィクションであり、歴史上・ヨーロッパ大陸における中世期・前半ほどの時代背景を想定し、とある異国に存在する『南の城』の王族や家臣、それにまつわる人たちの物語。主人公は、過去の記憶が曖昧……とある伝承が『王家』に受け継が
れ……地球なので時間と四季が存在。
日本人である主人公が偶然に出会い助けられ、そして手に入れてしまった不思議なソードは、剣であり、飛行物体であり、主人公と脳内的会話・精神的会話ができる設定。章が進むにつれ会話のことが『心の言葉』と呼ばれるようになる。
偶発的に10歳ほどで誘拐された王子を南の森で助け、隠れ潜んで生活をしながらも、彼が18歳ほどで『南の城』で年に一度だけ開催される『剣の勝ち抜き戦』を目指し鍛錬しつつ、そこで勝ち残り帰城するまでの日々と、帰城後の二部構成でプロットを考えています。
帰城後は、未来人である主人公と王子との間に産まれた双子の存在で、『南の城』の未来が変遷するかもしれない……と彼女はそれを危惧しながらも東奔西走し、王子は王になるべく粉骨砕身し、家族や身近な人たちを庇護するために、産まれてしまった子供たちの将来のために……と城の家臣の存在を絡めながら、彼らの生き様を描いているつもりです。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 06:00:00
934662文字
会話率:61%
あの頃、高校生だった私は、うちの担当だった調律師に恋をしていた――それが恋だと思い込んでいた。
少女時代の甘酸っぱくほろ苦い思い出が、ピアノの旋律とともによみがえる。
純文学に乗せた恋の調べをどうぞお楽しみください。
前編/後編の二部構成で
お届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 18:04:54
9734文字
会話率:37%
前半、後半の二部構成ですが、前半を読んだ時点で、後半の内容が分かってしまった、という読者の方が、おられたら是非、メッセージで作者まで宜しくです♪
最終更新:2019-05-15 00:00:00
740文字
会話率:22%
書き上げたものはいいものの、ボツとなり、執筆中小説一覧に埋まり続けた小説。
消すのも何だか勿体ないが、だからといって投稿しようとは思わない。
よっしゃ、それなら何がダメだったのか考えてみようじゃないか!
ボツとなった作品達よ!
今生き返れ! 南無!
作者にとってのチラシの裏みたいなものです。
ボツ小説→ボツになった考察 という二部構成です。
ボツ小説+考察を一セットとし、作者がボツを出すと更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 07:00:00
7010文字
会話率:27%
『小説を書く時、どのぐらいの時間を使うのか』という事について考えてみました。
前編・後編の二部構成です。
最終更新:2018-10-29 08:00:00
3774文字
会話率:0%
引きこもりだったカケルが突然異世界に召喚され、その世界の王女様に「この国を救ってください」と言われ、この国を救う事になったカケルは魔法学園に入ることになる。
入学初日に受ける魔力測定で学園一少ない事が分かった。これは最弱を意味することになる
。
カケルは二年のお付き添いに付き、一緒に学園の大会に出ることになり、そこでカケルの力が覚醒....というありがちストーリー。主人公最強ものを書きたくて書きました。まあそこそこハーレム要素も含まれます。異世界編、帰還編と二部構成になると思います。途中変わる可能性もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 19:00:00
202130文字
会話率:33%
「お父さん、お母さん…私は今日、人を殺しました。」
殺人鬼の少女が両親にあてた告白文。そこには、殺害に至るまでの経緯、動機、方法などが記されていた。
あなたは殺された三人が誰か、果たして予想できるか?
二部構成で、後編は明日投稿します
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 07:00:00
6731文字
会話率:38%
——この世界は、何かがおかしい。
昔の記憶がない少女アリゼは、とある事件をきっかけに自分の記憶と世界に存在する大きな謎を解明する旅に出る。特に当てもなく、記憶の手掛かりは顔も分からない少年から貰ったペンダント。仲間は住んでいた村の宿屋の
息子ただ一人。
名を明かさない冒険者、秘密を一人で抱え込む女性、いくつもの村を一晩で滅ぼした子供、笑顔の寂し気な少年、心が乖離した青年、耳の尖った暗殺者、時間を掴めない者、「何も知らない」と告げる正体不明の者——色んな想いを秘めた人々と会う事で、アリゼ達は真実を見つけ出す。
*プロローグの次は第二章を読む事を推奨します*
※至らないところがございますが、何卒よろしくお願いします。
二部構成の予定なのですが書き切れるか不安なので、とりあえずは一部を完成させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 21:41:09
158543文字
会話率:47%
時代の流れに抗えず廃業した町の小さな書店。そこに新しい店舗、ミステリ専門書店〈谷籐屋〉が開店した。
その店を訪れた大学生、永城源(えいじょうげん)は、若き女性店主、谷籐風(たにとうふう)に勧められてミステリ小説を読み始める。
谷籐屋
店主、谷籐風が、永城源とあなたにミステリ小説の傑作をお勧めします。
ひとつの作品に対し、作品の紹介である「プレビュー」と、ネタバレを含む「ネタバレありレビュー」での二部構成となっています。作品未読の方は、「ネタバレありレビュー」を決してお読みにならないようお願い申し上げます。
「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
81126文字
会話率:72%