ラス為第一部、第二部内での特別話等を掲載しております。
あくまで「二度読み用」として纏めさせて頂きました。
こちらはあくまでコピーと貼り付けしたもので、伏線番号など後書きも省略しております。そちらは本編第一部第二部内の掲載にてご確認くださ
い。
修正なども本編の第一部第二部の方が新しいものになります。
また、傍点なども今はシステム表記のままなので、追々少しずつ修正致します。何卒ご了承願います。
※初見の方々には本編掲載の流れのままに読まれるのを推奨致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 09:24:31
1116869文字
会話率:24%
「剣なんでも屋」の剣ヶ峰涼(つるぎがみねりょう)とその助手の安芸島かおる(あきしまかおる)はところ構わずイチャつく「目の毒カップル」!そんな二人のもとに「自分をイカサマで負かした男に仕返ししてほしい」とかおるの大学の友人から依頼が舞い込む
。
ゲームアプリ「ダウト」のギャンブルで荒稼ぎを働く小悪党を五千万円の大勝負に引きずりこみ、裏のかき合い、驚天動地のトリックで、二人が成敗する(かもしれない)痛快・本格コンゲーム(騙し合い)小説!二度読みたくなること間違いナシ!
あなたは彼らの「ウソ」を見抜くことができますか?
★★★もっと先をお読みになりたい方!★★★
カクヨム版では完結済みです。先を知りたい方はこちらからどうぞ!
https://kakuyomu.jp/works/16816452218462367650
スペシャルサンクス!山寺佳織 さま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 16:01:37
59308文字
会話率:45%
二度読み、三度読みしてみることを推奨します。
断片を集めたとき、これらは初めて物語となる。
最終更新:2020-10-27 22:48:23
2717文字
会話率:5%
二部構成。第一話は上から読む恋愛小説『First Love』。第二話は下から読むラブサスペンス『Worst Love』。
最終更新:2020-02-29 07:00:00
288文字
会話率:0%
幽霊と物書きのはなしです。
夏が終わると、別れの季節がやってくる。そういう小話です。
叙述トリックを使って、二度読み返すとあー!となるようにしてます。個人的なエモ要素を詰め込みました。
最終更新:2019-01-05 22:30:19
10391文字
会話率:8%
マイペースな山口と海でデートする美波。
話している思い出は楽しいのに、山口は思いつめたままで――。
美波と山口の切なくて愛しい恋のお話。
※この作品はエブリスタ様にも投稿しています。
最終更新:2018-10-04 21:40:26
9935文字
会話率:38%
三上桜は夜の堤防で、石崎圭太と出会う。意気投合したその日に、圭太は大学入学までの記憶が無いと告白する。彼が持っていた小さな夢達。その夢を一緒に叶えてくれる友達もおらず、圭太は桜に言う。
俺の夢を一緒に叶えてくれないか?
こうして、圭太
の夢を叶えるために毎週のように会う事になった2人。時に笑い、時にドキドキする日々の中で徐々に圭太に惹かれていく桜だったが、圭太には桜に決して言えない秘密があった……。
ノベラボにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 18:28:25
97396文字
会話率:46%
織笠は秘密の交換日記を始めた。相手は年下の学校の人気者の矢田君。お互い了承して交換日記を始めたのだが、次第に矢田が飽き始めついに織笠はそのやる気のない内容に激怒してしまう。
これに反省したのか、次第に文量が多くなり始め満足していった織笠。
だがやり取りを交わすうちに織笠はあることに気付いた。
文フリ短編小説賞3応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 05:00:00
9613文字
会話率:0%
超短編! 甘さひかえめ、余分な物なし。どんでん返しあり、二度読み必至。
最終更新:2017-10-27 11:58:27
630文字
会話率:62%
叶わない恋と知ってても尚、ぼくは、あの人の事を好きになった。
小柄なあの人。
弱いぼくでも守ってあげたくて。
何もないなりに尽くしてあげたくて……
それが、ぼくの、最初で最後の恋でした。
最終更新:2017-09-09 09:21:54
2029文字
会話率:9%
夏休みを利用して母方の実家に訪れた斎藤誠。そこで少年は恋をする。
誰しもが忘れた息苦しい切なさ。時間の流れを感じさせる現実。筋道なんて存在しないあの頃を振り返って見ませんか?
――これを読み終わったあと、あなたはこの作品を駄作と罵ることだ
ろう。だがそれでいい――それが良い!
思いつきで一気に書いたのでちょっと物足りないと思いますが、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 15:51:53
5300文字
会話率:16%
私は、重大な秘密を抱えている。
高校時代の演劇部のメンバーで、避暑地の貸別荘へ遊びにきた。
そこでおきた殺人事件。
たまたま知り合った探偵さんが事情を聞いて行き、事件は真相へと近づいていく。
私は秘密を言うべきか、言わざるべきか、悩ん
でいた。
そして、私は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 01:00:00
3905文字
会話率:63%
「ラスト一行の衝撃」「必ず二度読みたくなる!」――巷に溢れる叙述トリックものミステリのオビに踊る文句の数々にうんざりした高校生の紅月葎(くづき りつ)は、親友で探偵部部長の乱刃羽燐(みだれば うりん)にその不満をぶち撒ける。叙述トリックにつ
いて語りたいだけ語るだけの、変化球的実験小説。果たしてちゃんとミステリになっているものか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 00:20:51
5233文字
会話率:48%