上海ギャングの火薬とピアノ
最終更新:2020-04-19 23:32:20
2842文字
会話率:34%
ほのぼのシンボリズムでございます。
最終更新:2020-03-21 09:42:04
331文字
会話率:0%
もう長く行きつけにしているカフェを出たら、雨雲がないのに雨が降っていた。
✼✼✼
この度は、九藤 朋さん(https://mypage.syosetu.com/476884/)と合作させていただきました。
美しい言葉がリズムでスルスルと
頭の中に入ってくるとても素敵な文章を書く方で、どうしても一緒に文章で遊びたい……と思い、この文章を持ち込んだところ、快諾頂き、もう嬉しさが止まりませんでした。僕が前半、九藤さんが後半を担当しています。是非読んでくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 17:32:10
1074文字
会話率:9%
主人公たちの『初体験』短編集。
2~3エピソードで1章完結。
職業、恋愛、冒険、日常、総じての『初体験』を集めました。
文学サークル『呼吸』をプロデュースしています。(文学フリマ福岡に出店します。)
吸って、吐いて、の心地よいリズムで読
める物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 11:41:25
6453文字
会話率:1%
あせらせないでほしい詩です。
四分音符=120くらいの速度で、タカタカタカタカってリズムで読んで欲しいです。
最終更新:2019-07-30 02:07:17
395文字
会話率:0%
郊外からローカル線で約一時間半。一定のリズムで揺れながらの旅。見慣れた風景の退屈な旅。大嫌いな故郷に帰る大嫌いな旅。
最終更新:2019-04-17 22:57:08
8425文字
会話率:43%
アルゴリズムの1つ「ダイクストラ法」を擬似生物化して、物語にしてみました。
「ダイクストラ法」はカーナビなどで、A地点からB地点までの近道を探し出すのに使われているアルゴリズムです。
この物語を理解するのに、数学の知識は不要です。
「近道
を探すのって、こんなに簡単なの?」と思っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 23:33:27
3835文字
会話率:2%
本州最北端――全国的に有名な恐山や大間がある、斧のような形をした青森県・下北半島で、
2017年に初めて開催された野外音楽フェス・まさかリズム。
開催にこぎつけるまでの舞台裏と、開催することによって周囲にもたらされた効果を、
実話を元にして
2つの視点から描いたフィクションの物語。
音楽に情熱を傾けながらも、地元では発表の場が少ないことに悩むカメラマン・卓真。
東京から引っ越してきて、まだ『地方』に馴染めないでいる女子高生・未沙。
ふたりの夢が、まさかリズムで交差する――。
※一部実名は許可を得たうえで使用させていただいております。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:26:10
89460文字
会話率:31%
ここは一日中薄闇に覆われた蒸気の街。
この街で車掌を務める桜花は、夜になると現れる夜魔と呼ばれる怪異を処理する役目を受け持っていた。
民衆の期待、殺める度に傷付けられる心、葛藤。
スチームパンクな世界と独特なリズムで綴られる爻北紅花の処女
作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 18:22:20
854文字
会話率:42%
冬の夜の帰り道。年の瀬で遅くなった帰宅時間に自然と毀れるのは、うろ覚えの古いリズムで――。
恋のはじまる遥か前、人恋しい季節に、些細なことから接点ができる瞬間の物語。
最終更新:2017-12-17 21:02:45
1566文字
会話率:40%
「地球なんて、大きな大きな口に飲み込まれてしまえばいい。飴玉みたいに」
よくそんなことを言ってる不平屋の鮫島先輩と夏祭りに行くことなったのは、つい三日前の話だ。
なにもかもをかき消す喧噪とか、ふざけて作ってもらった変なかき氷とか、同じ間
隔で同じリズムで輝いてる夜空の星とか、いつもとは少し違う姿を見せる彼女とか――。
すこしずつ変わっていく世界でも、その日の夜はきっと忘れられそうにない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 15:07:47
7567文字
会話率:46%
主義を持たない人間がいるとしよう、果たしてそれは人間といえるのだろうか。
無主義で無価値で無意味で無機質で無味無臭な僕は、果たして真実生きているのだと、言えるのだろうか。
これはそんな僕が、皆様が溢れんばかりに持っているであ
ろう、愛という名の未確認物質を探し求め、理解し得ることで少しでも価値を得れるのではと。ふと思い、なんとなく動き始め、どこかサンチマンタリズムではあるが、ロマンスの欠片もない、どうにかしようとし、やはり方法の片鱗も見つからない物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 15:14:50
3165文字
会話率:29%
「フェアリズム・カーテンライズ!」
花澤両太郎はとある事故のトラウマから、夢や努力を虚しいものと考えるようになり、ゲーム三昧の自堕落な毎日を過ごしていた。
ある日、妹の桃が変身ヒロイン・フェアリズムであることを知ってしまった両太郎は、
運命の戦士フェアリズムたちと謎の≪組織≫との戦いに足を踏み入れていく。
次々現れる個性的な少女たちからフェアリズムのリーダーに任命された両太郎は、ゲームで培った知識と判断力を武器に、≪組織≫に立ち向かう。
※この作品は二次創作に該当しないオリジナル作品ですが、オマージュ要素を多分に含みます。そういった要素を不快に思われる方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 04:46:11
572581文字
会話率:37%
120年前、核戦争で忽然と消え失せた、人類。
残されたのは、特殊セラミックで作られた「人工人類」だけだった。
毎日を同じリズムで続ける、人工人類、「セラミックヒューマノイド」の
ハート・0288・琴音。
しかし、そんな彼女は自分の中の変化
に気づき始める。
まるで"人間”のような動き、感情。
そして、ある日、ロボットたちの中枢部、センターフィールドで、ロボットたちによる襲撃がおきる。自らを破壊し始めるロボットたち。
―――一体何が起きているのか。
琴音は、一人歩き始める。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-25 17:13:31
1149文字
会話率:8%
いわゆる優等生であった尾張健司は、己の人生を憂いて、くだらない理由で自殺を図った。そして、彼が目を覚ました時、そこには、どこまでも広がる荒野が待ち受けていた。
彼は異世界に転生したのだ。
しかし、その世界で起きるのは、美女に囲ま
れたハーレムでも、安寧と繁栄に包まれたほのぼのでもなく、身もふたもないクソリアリズムであった。
きっと、彼以上に不幸で、恵まれない、『終わってる』転生者は、この世にいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 17:00:00
81866文字
会話率:50%
初投稿です。とても短いですがよろしくお願いいたします。
タッタッタッタ...どのくらいそうしているだろう。一定のリズムで体が揺れ、一定のリズムで息を吐く。ヘッドフォンから流れる意味のわからない洋楽が頭を埋め尽くす。いつもの場所。池の周り。
すぐ近くを幾多もの車が走っていることをともすれば忘れそうな静けさと穏やかさが未だに残る。わからないことがあるとここへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 09:32:30
457文字
会話率:0%
東日本大震災にて私の着隊予定であった多賀城駐屯地は甚大な被害を受け 新隊員が教育を受けるには相応しくないとされた。そのため私は遠く離れた 滋賀県に飛ばされる羽目になった。
今、自堕落で天邪鬼な私の波乱万丈自衛隊ライフが始まる!!?
自衛隊に入隊を考えている方にお勧め???な話を森見登美彦先生っぽい マジックリアリズムで書いた作品です。
尚、この作品は『碧色パンタグラフ』にて執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 02:12:10
2263文字
会話率:23%
『とんとんからり とんからり』のリズムで既に存在する御伽噺や童話を紡いでみようというシリーズです。
1話完結の形をとっています。
最終更新:2012-10-16 02:13:09
1429文字
会話率:0%
『けんけんぱ』のリズムで綴ったものです。
ジャンルの選択に悩みましたが詩として投稿致しました。
最終更新:2012-10-15 23:25:53
277文字
会話率:0%
詩に限りなく近い何か
最終更新:2012-09-17 12:21:18
535文字
会話率:45%
音楽に乗せて綴られる思い。いろんなリズムで言葉に変えて--
最終更新:2012-09-05 01:11:56
645文字
会話率:16%