身体を売ることを考えた、女の子の話。
エロくはない。アンニュイ。
幸せになって欲しいなって思いの元、母子におくります。
くそ短編です。
最終更新:2017-01-13 21:56:28
375文字
会話率:4%
「絢沙くぅん、君はこれから僕の親友ねぇ~ 」
妙に甲高い声の狂人転入生、式鐘伊織。
奴と俺こと天原絢沙の青春は、唐突に反転する。
そう、ここらの小説でよくある異世界転移しちまったのだ!!
まっ...まぁ、これはこれで、楽しそうだからいい
かな、なんていう、アンニュイな発想の俺は置いておいてだ.....
なんでこの親友は、俺たちを召喚した姫様の鼻っ柱におもっいきり膝蹴り入れてんだぁっ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:13:52
4236文字
会話率:22%
よるはいつだってわたしをかくまってくれるの
最終更新:2016-11-19 01:33:37
7874文字
会話率:33%
10年ほど前に、大学ノートに書いた作品を、誤字脱字などを訂正する以外は基本的に無修正でそのまま投稿します。
28歳素直なワンコ系青年×19歳エリートだけどコンプレックスてんこ盛り美青年の、火星を舞台にしたSF創作BLです。
このシ
リーズ単独でもお楽しみいただけますが、この作品は、以前投稿した『パートタイム・アンニュイ(http://ncode.syosetu.com/n1813dd/)』の、いわば過去編とも言うべきものです。
pixiv、BLOVE、カクヨムにも同じ作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 22:09:14
23618文字
会話率:73%
10年ほど前に、大学ノートに書いた作品を、誤字脱字などを訂正する以外は基本的に無修正でそのまま投稿します。
28歳素直なワンコ系青年×19歳エリートだけどコンプレックスてんこ盛り美青年の、火星を舞台にしたSF創作BLです。
この話
における法律面での論旨は、林譲治『侵略者の平和』に書かれていたものを参考としました。
pixiv、BLOVE、カクヨムにも同じ作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 21:39:26
49330文字
会話率:71%
初対面の男子高校生と男子大学生が夜誰もいない公園でホットショコラ片手にお茶してる話。見ようによったらほんのりBL 。騒がしいのが苦手で悩みが多くてそれを誰にも言わず頭と胸の中グルグルしてる男子高校生と、初対面の男の子をいきなりお茶しないかと
公園に連れ出して温かいショコラを奢りたがる不思議な美青年の大学生のお兄さん。キーワードはアンニュイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 11:01:37
2330文字
会話率:17%
青年は聞いた 『さっきからこの子ずっと寝てるけど大丈夫なの?』
中学時代から少女を知る者は 『あぁ白由紀姫か』 と少女の名前を捩って口にする
だらしがないだけ、よく言えばアンニュイ
妹が朝、とかしてくれた髪も午後になる前には既に見る
影も無い
少女には妹が居た
王子様だなんて、とんでもない
青年は少女にとって、7人の小人の1人に過ぎなかった
妹と小人の仲が深まっていっても、それは変わっていないと思っていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 04:19:23
4204文字
会話率:38%
生前は30歳無職童貞、転生後は才色兼備なチート少年。誰もが望んだ「やり直し」、でもそれはこの男にとって本当に「やり直し」なのか?アンニュイな勇者による、テンプレから始まるちょっと変わった転生譚。
最終更新:2015-08-20 17:28:11
5121文字
会話率:65%
超光速でおくるハイスピードロボットバトルアクション。ロボットバトルもあったりラブコメもあったりします。ハーレム要素もあります。
コテツ=ナガソネは妹であるマイ=ナガソネを失ってから生きることに対してやる気を失くした青年。超光速機アースクに
よるSCリーグさえもハンパにこなすダメ人間と化していた。そんなコテツを放っておけず世話をする元学友のアーデルハイト=アッカーマン。そんなアーデルハイトと人工知能と化したマイとともに暮らしているコテツの元に幾人かの美少女が現れる。電子怪盗デンドロビウムを名乗るアースクの開発者コンスタンス=ミトニック。コテツとマイの幼馴染であるヒルダ=ニュートン。アースク奏者にしてアイドル業をやっているアルファ=アストラル。彼女らに励起させられ再びSCリーグに身を投じていくコテツ。そんなコテツのロクデナシ活躍譚。アンニュイなリアルロボットバトルの開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 12:00:00
111585文字
会話率:52%
自殺についての考察を、下ネタとからめてしています。
最終更新:2015-06-06 01:00:47
1201文字
会話率:42%
女の子になりたくなかった。
だけど、私はまぎれもなく女の子だった。
最終更新:2014-07-01 00:00:00
10000文字
会話率:14%
夕日に染まった桜の絨毯の上。
2人で交わしたあの子供っぽい約束。
――あなたは覚えていますか?
最終更新:2014-05-12 03:00:48
7162文字
会話率:21%
いいよいいよ、もう何でもいいよ。どっからでもかかってらっしゃい。
最終更新:2013-08-20 12:35:16
818文字
会話率:29%
入院中、回復期の「あるある」かもしれません。
ちょっと汚い描写があるので、お食事中の方注意です。
星空文庫http://slib.net/18255にも同じものを投稿しています。
最終更新:2013-05-26 08:57:14
1081文字
会話率:28%
季節は冬の終わり。
とある大学街の一角にある喫茶店――“レコヲド茶房 Retro Future”。現代社会の煩わしさから隔絶したそこで、似た者同士が偶然にも出会ってしまった。
片方は、受験に失敗した“僕”。失意のままに大学街を彷徨っていた、
エリート気取りだった学歴信者。
性根に歪みを抱えた彼は、ふとしたきっかけで自己嫌悪に任せて自棄を起こしてしまう。
もう片方は、祖父の喫茶店を継いだ“店長”。諦観のままにアンニュイな日々を過ごしていた、元高学歴ワーキングプア。
性根が捻くれ腐った彼女は、ふとしたきっかけで自己投影に任せて八つ当たりをしてしまう。
これはそんな二人――グダグダ系ドロップアウター達による、ほのぼの&ハート・フルキズ抉りストーリー。
ロリババァというか、合法ロリのピンヒロイン喫茶店ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 20:00:00
49970文字
会話率:18%
とある男性が、田舎も田舎のレストランでのアンニュイな食事を楽しみにしていた。
しかし、天性の方向音痴で彼は数十mしかない一通の道から外れてしまう。
そこで出会った少女はいったい何者か……。
超短なのでこれ以上言ってしまうと(汗
最終更新:2012-10-11 20:07:19
3270文字
会話率:36%
この作品はmixiのコミュ及びpixivに投稿した作品になります。
アンニュイな主人公の気だるげな日常を書きました。
最終更新:2012-10-04 01:38:11
852文字
会話率:13%
ウソつき同士のウソの恋
最終更新:2012-02-20 04:04:03
375文字
会話率:12%
黒森の作品としては珍しく、会話だけによって構成された掌編。戯曲に近いが、発話主が表記されていない為、ジャズの様に極く短い遣り取りが続いて行く内にどちらがどちらの台詞か混乱して来る。アンニュイな破滅的雰囲気はジョン・カーペンター監督の映画『
遊星からの物体X』(1982年)のラストシーンを意識したとか。第21回ゆきのまち幻想文学賞(2011年)落選作品で、賞に合わせて書かれた為、雪がテーマとなっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 10:48:07
1966文字
会話率:100%
寂しいような悲しいような椅子の話です。
最終更新:2010-03-05 12:57:42
1510文字
会話率:0%
若い頃の出会いの追憶の毎日。皆様に倦怠を感じてもらいたい。
最終更新:2007-05-12 18:18:34
2615文字
会話率:47%