中卒でガテン系の特に頭も良くない人間が気まぐれでなにかを呟くエッセイ
閲覧は自己責任でお願いします
最終更新:2023-12-23 18:52:59
2221文字
会話率:0%
けわしい にしのやまに ひつじかいのおじいさんが すんでいました。あるひ、ひつじかいのおじいさんのもとに としよりの ロバが やってきました。たいようのしずむ ほうがくを めざして やってきた ロバは しずかに ゆめのはなしを かたりはじめ
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:34:01
5480文字
会話率:20%
ねこはバスケでまるくなる!
この物語は、3x3バスケを舞台に、ねこと踊る少年少女たちの青春舞踏会ですの!
元ねこバスケ日本代表選手に、ねこバスケしよう、と誘われるも無関心。
そっぽを向く高校生の少年、犬飼創。
彼はそのある日、春とい
う名前の猫ちゃんを賭けた先輩とのタイマンを経て、ねこバスケと向かい合うことを決めた。
そして、ねこに招かれた友達といっしょにU18県大会への出場を決意する。
この小説は熱血スポーツ小説でも、本格バスケ小説でもございません。
ねこのように気まぐれな娯楽小説ですわ。
また、ねこに対して最大限の配慮を心得ており苦痛を与えるようなことはございません。
午後5時更新予定(=^ェ^=)
3x3バスケについて!
http://3x3.japanbasketball.jp/what-is
https://3x3exe.com/premier/whats3x3/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:00:00
164974文字
会話率:48%
都市の上に新たな都市を築き重ねる世界。
その世界で人類は激しく衰退していた。
現在、最も価値あるものは過去の資料や道具だ。
それを求め、危険を承知で下層都市へと潜ることを生業とする人々が少なくともいた。
「アドルフ・アーリア」
彼もまた
その一人だった。
彼の所有する小さなビルには十七の少女がいる。
「優希」
彼女は赤ん坊を抱いて朝から夜にかけて居着いている。
いつも目を伏せて揺れる彼女は命と向き合っていた。
くすんだ空の下で鈍く光る都市。
ここは普遍的に空気も人の心もよどんでいる。
ゆえに、今朝もそこらのビルの下では適当な清掃が行われている。
そんな日常の中で二人は毎日を生きている。
生きることは死ぬことと同じくらい辛い。
死ぬことは生きることと同じくらい難しい。
その狭間で揺れながらも幸福を願い生きてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 03:39:02
33793文字
会話率:38%
ニニンク株式会社という大企業が新作を出して1年6ヶ月。
やっと購入できた一人のプレイヤーのお話です。
最終更新:2023-10-18 19:48:54
1509文字
会話率:42%
陰謀論の動画を見ていて、羊が束になって襲い掛かると
羊飼いや犬もタジタジになるという言動を見て、
そういえばドラクエに「どとうのひつじ」という結構強い
攻撃があったなあと思い出した。
半分の攻撃力で4回攻撃だったか、固定の威力で4回攻撃
だったか忘れたけど、結構使える強い特技だった。
このドラクエの作者と言えば堀井雄二さん。
この方はジャンプの編集者とも仲が良く、ジャンプという
広告があったからあれだけのスタートダッシュで売れたかも
しれないというジャンプには縁がある。
ジャンプと言えば陰謀論とよく関連付けされる作品も多い。
編集者が漫画作家にネタやストーリーのネタを与え誘導している
のではないかと言われている。
その割には、「進撃の巨人」を逃してしまっているが、
あれは当初の作画が下手だったから無理もないかもしれない。
記憶改変が歴史改変。
ゆるやかな悪魔と呼ばれる自国民のゆるやかな子供を作れなくなる
全滅やら、今の陰謀論のワクチン時世と被っている。
脱線はこれくらいにして、興味のある方は自作小説「グラフェンマン」
「グラフェンマン2」を読んでみてください。
話を戻して、堀井雄二さんは、
ジャンプ編集者から陰謀論ネタを結構聞いていたのではないかという
勘繰りです。
ドラクエ12はなかなか、内容が発表されませんが、
「どとうのひつじ」のような庶民が覚醒して、ワクチン被害に気づき
政府やグローバリストと渡り合えるような気づきと勇気と知性が
見に付くような作品を望みます。
FF16がもしかしたらそんな感じだったのかもしれませんが、
遊んでないからわからないんですよねー。
身近にもいましたが、腕や肩が痛いのは50肩ではなく、
ワクチン後遺症で帯状疱疹かもしれません。この下記の動画を見て思いました。
【悲報】ヤバい病気『帯状疱疹』になってしばらく起き上がれません…【ピョコタン】
というわけで、ワクチン被害に気づいた庶民の「どとうのひつじ」
怒涛の羊が実際に起こる事を期待してエッセイを書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:45:26
827文字
会話率:8%
悠然と空を行く一羽の白鷺。陽光煌めく青空に真珠色の羊雲、長く尾をひく白い飛行機雲。
それらの共演があまりに美しく、丁度車内で聴いて居た音楽とぴったりで強く印象に残っています。
あの一瞬の光景を文字で表せないか、残してみたい、と思い書いてみま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 16:00:00
769文字
会話率:34%
羊たちを狼たちが襲った。。
最終更新:2023-09-24 20:37:46
382文字
会話率:31%
極めて強い霊感を持つ咤魔寺月照は、高校進学を契機にトラブルメーカーな幼馴染みの双子、夜野灯・蛍と距離を置いて運動部でのスクールライフを楽しもうと考えていた。
しかしそんな月照の希望など意にも介さない双子は、月照の霊感を理由に心霊現象に悩
む先輩を連れて押しかけてきた。
自分以外にはどうしようもないからと、月照は面倒と思いながらも先輩の問題解決へと乗り出したが、学校一関わり合いたくなかった集団・オカルト研究部にその霊感が知られてしまっていたため、更なる面倒へと巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 19:37:01
581222文字
会話率:36%
森の奥深くの古い家で祖父と静かに、楽しく暮らしていたネメシス。ある日、「街」から上がる空に咲く花を見に行くため、祖父の言いつけを破り1人で「街」に行ってしまう。そこで魔法取締局と名乗る男に目をつけられてしまう。そんなことを露知らず、「街」で
開催されるお祭りを楽しみ、家に帰ると祖父がものすごい剣幕で叱責してくる。そこで明かされるネメシスの秘密、何故森で暮らすのか。「街」と関わってはいけない理由。魔法取締局によって殺された祖父の言葉だけを頼りに生きて復讐を決意するネメシス。成長した彼と、その仲間たち、そして魔法取締局と繰り広げられるバトルの行方、そして真の敵の正体とは……?復讐系ハイファンタジー!
※この作品は作者であるひつじが趣味の範囲内で手掛けているものです。不定期投稿にはなりますが、なるべくこまめに投稿いたしますので、気長に待っていただけたら幸いです。また、誤字脱字等の至らぬ点もあるとは思います。お手数ですが報告をしていただけると嬉しいです。最後に、感想などを送っていただけると泣いて喜びます。そこんとこどうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 20:00:00
2508文字
会話率:57%
ぼーっとしてたら、蘇我入鹿(そがのいるか)さんに拾ってもらった。タイムスリップしたようだ。
蘇我入鹿さんって、大化の改新で倒される方の人だよね。
※適当な話です
最終更新:2023-07-26 21:05:29
2104文字
会話率:18%
中学二年の夏。親が理由の転校が決まった。
その翌日、学校、いつもの教室に足を踏み入れた瞬間から、僕には「何か」が見えるようになった。
だけど、これが何か分からない。困っているのに、自分の異常がわかるのが怖くて、様子見で過ごすことにする。
ーーー
ぼんやりした話です。特に山や落ちありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 21:06:46
21427文字
会話率:20%
私は阿呆なので理由を忘れたが、強くてカッコよくて尊敬する、魔女のような老婆を師匠とし、数年稽古をつけてもらっている。数年で私も少しは成長した。
そして本日師匠は言った。
最後の試練だ、私を倒せ、と。
あらすじだけ読むと真面目な雰囲気ですが
、気軽に読むものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 22:57:55
1346文字
会話率:33%
生きるってことは
常に何かを犠牲にして生きていて
それは仕方のないことなのかもしれないけれど
それでもどうしてわたしなのか、と
そう思わずにはいられない
いられない……けど
最終更新:2023-06-27 09:08:23
460文字
会話率:0%
青空に舞う羊雲を見ていると
仲良く群れた様子に
幸せと切なさ
安らぎと悲しさ
を感じる
重なり合う姿は仲睦まじくて
わたしのこの手を握る温もりも
ずっとそうならいいのに、と
そう願わずにはいられない
本作はカクヨム様にも投稿しています
。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330658197739834折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-26 12:07:37
318文字
会話率:0%
優秀な兄を持つ弟、旭は、どうにかして周囲に認めてもらいたかった。兄より注目されるためにアイドルになることを決め、有名アイドルに上り詰めるが、その先に待っていたものは。
※この作品はnoteにも掲載しています。
https://note.c
om/erika0503/n/na4b23ebd0bf2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 22:41:13
6172文字
会話率:25%
ネットで知り合った女性と実際に会うことになった主人公。
二人はオカルトや都市伝説の話で意気投合するが…
※この作品はnoteにも掲載しています。
https://note.com/erika0503/n/n7e97eee701df
最終更新:2023-06-18 21:23:01
6759文字
会話率:27%
新しい土地に引っ越してきた「私」。
今までの環境に別れを告げ、新しい土地、新しい家、新しい人間関係が一から始まる。
積み上げた私自身は変わらないが「積み上げた私」を知る人はいなくなる。自分以外の全てが一新する。
ここでも私は私であり、同じ容
姿、同じ声、同じ性格で、服を着て、ごはんを食べ、新しい家に住み、新しいバイトを始め、新しい人間関係を築いていく。
※この作品はnoteにも掲載しています。
https://note.com/erika0503/n/n23cd8e6a6e81折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 23:33:02
3556文字
会話率:8%
天才科学者が目を覚ますと、そこは中世ヨーロッパ風の異世界だった。
魔法があり、獣人、エルフ、ドワーフがいる世界で、魔法を使えない人間はその科学者だけ。
科学者は誓った。窓から糞が捨てられ、すべての街で虐殺が行われているこの未開な世界で、科
学で魔法を凌駕する。この滅びゆく運命の世界の、王になってやる、と。
●イラスト(挿絵):Danamonian、野生のひつじ、モロー ●校正:七瀬咲智
●医療監修:Noihsuy(脳神経外科専門医)、Dr.mama(麻酔科)
●科学監修:アオミ ソウ(科学ライター)、 M. A. Marchi(Chemistry)
●翻訳協力(古代英語):James A.C. Combe (ケンブリッジ大学)
エアルドネル戦記(Record of Ealdor Nere)は全部で三部となります。
第一部:世界最強の科学者、未開の中世に転生する
第二部:三つ国聖戦(仮)
第三部:わたしだけがいない、この二つの世界(仮)
※作者は日本のアニメが大好きな、元米国企業の映像脚本家です。その為、通常 Web小説とは違ったテイストかもしれませんが、楽しんでいただけますと幸いです。
【プロット完成済み】です。
【宣言】絶対にエタりません! エタりそうになった場合、全プロット公開してから終了します。
【投稿スケジュール】毎日午後7時に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 19:00:00
142941文字
会話率:45%
真っ白い部屋。ここどこ?あれ、性別も、年齢も、住んでる場所も分からない。何ここ怖いんですけどヘルプミー。
天界に来たひとつの魂が転生していくお話です。
作者的には怖い話とは思っておりません。ほのぼの天界日常物語。
最終更新:2023-05-29 08:46:29
7629文字
会話率:30%
「本当はこわい婚約破棄」を予想外に読んでいただけて嬉しかったため、婚約破棄されたクリスティーナの話を書かせていただきました。
おまけとして楽しんでいただければ幸いです。
王太子であるリチャードに婚約破棄されたクリスティーナ。
婚約破棄を予
想していたクリスティーナだったが、婚約破棄も、その後の出来事も、クリスティーナの想像していたものとは違っていて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 20:51:54
2320文字
会話率:24%
「クリスティーナ! 私はお前との婚約を破棄する! そして、このイザベラとの真実の愛に生きる!」
王太子であるリチャードは、品行方正でいけすかない婚約者に意気揚々と婚約破棄を告げるが、実は……?
さらっと読める短編です。
最終更新:2023-05-08 20:56:43
3157文字
会話率:37%
森で一人暮らすロルカは、人間の作った道具と会話して、自らの意思で動き、喋ることのできる力を与える変わった能力を持っていた。
お喋りな道具たちと共に、目立たぬよう静かに暮らしていたロルカだったが、森で大怪我をした美貌の男性を拾ったことをきっか
けに、王位継承の争いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 20:14:15
26159文字
会話率:38%
ひつじのかぞえ歌。
ひつじを自らの干支にもつ僕にとって、同じ動物つながりだと印象に残るものだった。
でも彼らの役割は、思っていたものと違うのかも…
最終更新:2023-04-26 18:00:00
3260文字
会話率:0%
やぎ、みずがめ、うお、おひつじ、おうし、ふたご、かに、しし、おとめ、てんびん、さそり、いて座の12星座は誰もが聞いたがあるだろう。
13番目の星座「へびつかい座」を知っている人はほとんどいない。へびつかいは、いまや息を絶ってしまったようだ
。
このへびつかい「アスクレピオス」は、息を吹き返す日がくるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 08:56:00
4168文字
会話率:37%
白がこんなに多かったら、きっと。
最終更新:2023-04-05 05:17:15
308文字
会話率:0%
〈尾を食む蛇の会〉は魔王を倒した勇者の一行による年に一度の食事会である。人族の勇者、エルフの弓師、ドワーフの付与術士、ノームの神官、竜人の戦士は持ち回りで一人のゲストを招き、気の置けない会話と食事を楽しむのだった。
最終更新:2023-03-05 15:31:54
22450文字
会話率:61%
勇者は死んだ。亜人や魔物から成る諸王連合により辺境に追いやられた人族は、緩やかな衰退をたどる……ことすら許されなかった。亜人や魔物の脅威に始まり、人心の荒廃と相次ぐ不作が野盗を増やし、カルト宗教を勃興させる。謎の伝染病が蔓延し、原因不明の
呪いが降りかかり、亜人とも魔物ともつかない存在が跳梁跋扈する。
襲い来るのは剣や魔法では解決できない問題ばかり。
そんな世界で旅をする、やさぐれ斥候と夢見がちな魔人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 07:00:00
148579文字
会話率:40%
かつて『冬枯れの魔女』として畏れられた魔女は、その力を人を傷つける目的で行使しないと決め、一人の少女に戻った。名をフェル・ヴェルヌと改めた彼女は『トゥール・ヴェルヌ航空会社』の見習い航法士として、ベテラン操縦士のユベール・ラ=トゥールと空
を飛ぶ。
魔女のホウキではなく、飛行機に乗って。
※第十二話で完結。第十三話以降は外伝となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 22:44:46
443595文字
会話率:62%
「おおおおおおんん!!!!」
「ぎえええええええええ!!!!」
朝の通学路で、二人の高校生が互いに向かって叫び合っていた。この世界でこれはごく普通のことで、言葉を話す前に感情をぶつけるのが礼儀だった。叫び声は相手の性格や気分を表すもので、
それに応じて更に大きい声で返すのがマナーだった。これらのやり取りは双方が叫び終わることで通常の会話に移行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 07:38:00
4920文字
会話率:45%