近所の稲荷神社にやってきた男――ヒロヤは大学生。
出会いを欲したヒロヤは無いよりマシかと思い、近所にあった神社で出会いを求める願掛けをする。
その結果、謎の女性ココと出会う。
二人は惹かれあい付き合うようになる。
最終更新:2014-01-31 00:01:00
6070文字
会話率:39%
趣味で書いてるジャンルバラバラで色々挑戦した短編をめんどくさかったので一つに集めたもので、連作短編も含める
年齢制限はつけてませんが、一部の作品はホラー要素がありますので、なるべく抑えるようにはしてありますが、そちらに弱い方はお気をつけて
[]内に[中]は一部の人には向かない、[大]はホラーやグロに模写が押さえてあるものの入ります。[]で度合いを判断して下さると助かります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 02:51:09
10575文字
会話率:55%
1つの神社に1つの神。それが決まり。
さびれた神社の神に不本意ながらもなってしまった北稲荷神は神の力で人間を幸せにするという考えと自分の神社である北稲荷神社を廃れさせたいという考えを持っていた。
しかしそこに1つの願いが・・・。
北稲荷神
と癖のある近所の神社の神様が織りなす、近所付き合いファンタジーコメディ。
「神は不平等であってはならない。平等でなければならないんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 09:13:57
42732文字
会話率:46%
世の中には科学で解明できないことがたくさんある。幽霊、妖怪、悪魔、天使、呪い、奇跡、そして魔術。僕は平成の世で密かに生きる魔術師だ。そして、そんな僕に欠かせないのが使い魔にして最愛のロリ狐っ娘、稲荷眷属"のじゃーさん"!
この物語は、僕がのじゃーさんとひたすらイチャイチャしたり、他の女の子にセクハラしたり、公衆の面前で変態行為を働いたりしつつ、たまーに心霊現象とかも解決する愛と勇気にあふれた、そんなお話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 20:00:00
295091文字
会話率:37%
東京で詐欺にあい会社も退職えなくなった柊忍。満身創痍で東京を出た彼が目撃したのは、人一人いない故郷の集落であった。誰もいない廃村のような村を目の当たりにし、彼の脳内ではある光景がフラッシュバックする。恐怖で逃げ延びた先には幼い頃彼がよく遊
んだ神社に逃げ出したが…
災害、記憶、矛盾する現実、死んだ幼馴染、視界の端、狐
なにかがおかしいこの世界。だが居心地の良いこの世界。矛盾を肯定するか否定するか、小さな田舎の片隅で、ちっぽけな男が決断は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 17:54:01
1479文字
会話率:30%
ある日、男のもとに一人の童子が現われた。狐の耳と尻尾をもった童子は唐突に男に頼む――「なんとかわたくしを一人前の神にしていただきたく」「……無茶を云うなっ! おれは貧乏神だっ!!」――どうにも噛み合わない男と童子のほのぼの和風ファンタジー。
最終更新:2013-10-06 18:00:00
27748文字
会話率:46%
平安の世より、この世と神々の世界との調律を正す役目を負わされた
者達――人は彼らを『陰陽師』と呼び、尊び敬ってきた。
そして現代。今再び『穢れ』によって二つの世界の均衡が危うくなった
頃合いで、陰陽師の任を託された一人の『稲荷神』が、『
穢れ』を払う
戦いへと赴く。
その名は「黄金(こがね)」――陰陽師代行、黄金の活躍にいざ、括目せよ!
と、今回はそのパイロット版となります。
今回は、黄金の独り語りを軸に、彼女のルーツとなった人物を
紹介いたしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 20:38:17
2118文字
会話率:37%
平安の世より、この世と神々の世界との調律を正す役目を負わされた
者達――人は彼らを『陰陽師』と呼び、尊び敬ってきた。
そして現代。今再び『穢れ』によって二つの世界の均衡が危うくなった
頃合いで、陰陽師の任を託された一人の『稲荷神』が、『
穢れ』を払う
戦いへと赴く。
その名は「黄金(こがね)」――陰陽師代行、黄金の活躍にいざ、括目せよ!
と、今回はそのパイロット版となります。
黄金の周辺人物の視点から、彼女を追った所謂番外編ですが
ご覧になっていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-29 12:27:16
1760文字
会話率:33%
平安の世より、この世と神々の世界との調律を正す役目を負わされた
者達――人は彼らを『陰陽師』と呼び、尊び敬ってきた。
そして現代。今再び『穢れ』によって二つの世界の均衡が危うくなった
頃合いで、陰陽師の任を託された一人の『稲荷神』が、『
穢れ』を払う
戦いへと赴く。
その名は「黄金(こがね)」――陰陽師代行、黄金の活躍にいざ、括目せよ!
と、今回はそのパイロット版となります。
黄金の周辺人物の視点から、彼女を追った所謂番外編ですが
ご覧になっていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 13:11:22
1370文字
会話率:39%
これはある暑い日の出来事です
最終更新:2013-08-21 14:56:17
3326文字
会話率:6%
夏森綾乃。朝起きたら神様になってました。何の神様かはわかりません。まぁ…とりあえず学校行こう。
突然神様になった主人公綾乃と周りの人達と神様と妖怪達のちょっと不思議でほっこり温まるゆるーい日々…のはず。
残酷な描写ありになってますけどた
ぶん無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 02:36:12
24669文字
会話率:49%
地球とは違う星、要するに異世界に何とも和風な居酒屋がある。
居酒屋の名前は『稲荷』・・・店主はこの手の話にありがちな身長がなぜか無駄に小さいとかイケメンとか無駄にクール・・・なんて事はなく、大柄でガチムチ三十路手前のそろそろオッサンとも言え
る男。
ちょっと変な店員5人と挨拶代わりに裸体を晒そうとする露出狂の居候が店主を振り回し、魔王と魔将軍も店主を振り回し、周辺住民も店主を振り回し、全く関係ない所に住む人間も店主を振り回すと言うカオスな状況の中、
とある事情で元居た世界に帰る事も出来ない店主のお話(ある意味苦労話)である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 23:03:54
2881文字
会話率:52%
わたし、タヌキのポンちゃん
お稲荷さまのコンちゃん。
人柱のミコちゃんに、警察の犬シロちゃん。
巫女のたまおちゃんと、村のパン屋の登場人物もどんどん増えてます。
今日のパン屋さんは、どんな事件が起るんでしょうか。
春日娯楽興業のサイトから
転載で~す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 02:00:00
50085文字
会話率:56%
岡田茂吉師論文です。
最終更新:2013-07-09 20:08:48
487文字
会話率:0%
僕の名前は 山上稲荷(やまがみいなり)。男子校に通う18歳だ。
だけどバイト帰りに事故にあい、命を落とす。気がついたら知らない場所で知らない少女と出会う。その少女は世界を管理する神に連なるものらしい。どうやら僕を転生させてくれるらしい。僕は
なぜ選ばれたのか…?
え?ただの暇つぶし?え?種族は何でもいいって言ったけど人じゃなくて狐?しかも雌!?僕はどうなるんだ!!?
そして異世界で出会ったある少年。彼とともに新たな世界を生きる。
~~~処女作です。駄文でしょうし、うまく書けるかもわかりません。勢いとノリで書き始めました。この先どうなるかわかりませんが、見てやってもいいぞという優しい方。どうぞ見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 15:32:23
73459文字
会話率:35%
植草結衣は大学の旧友である渡辺美咲の案内で伏見稲荷大社を訪れた。見どころである千本鳥居にて、結衣は祖母との思い出を美咲に語りだす――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-05-17 19:10:07
3394文字
会話率:46%
日本中の御狐様との邂逅の記録。今のところは蔵王キツネ村のみですが、追々、北海道のキツネ村にも赴きたいと画策中。
これはモフモフが好きな人の、モフモフな狐に捧げる、モフモフな写真館です。
総ての御狐様好きに送るこの写真館。狐が出てくる小説
の参考にでもしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 23:14:18
1835文字
会話率:0%
”4月14日 今日僕は好きな人に告白する”
”脩平”が告白しようとしていた意中の同窓生”響子”が告白直前に目の前で急に倒れた。
病院に運ばれた響子に下った病名は「原因不明の脳死」。
このままでは一晩と持ちそうにない現実に絶望した脩平の脳裏
に浮かんだのは山奥に佇む廃屋の様な稲荷神社
そしてそこに現れたのは秒速比1/999の次元に乗ってやって来た時聖結界の巫女・御代だった。
神の炎である御灯(みあかし)を使い、他人の回想録である幻燈(げんとう)へ入って行く二人は、歪んでしまった響子に纏わる心の因果応報を正す事で、降りかかった運命の因果変動を試みる。
命と時間の因果応報を描いた生命慈酷譚第二弾
誰も知らない春の中、時間と絆の間に咲いた救出劇が今、始まる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 23:53:31
9939文字
会話率:41%
どこにでもあるような学園モノ
(けもみみのじゃろりばばあ付)
最終更新:2013-04-12 13:48:55
1504文字
会話率:52%
ちらりちらりと舞う桜は、まるで雪のよう。
ピクシブにもあげた、ふらいんぐ桜ネタの短編小説です。
最終更新:2013-03-12 00:23:22
1042文字
会話率:0%
工業系の高校に通う紗菜は17才の女子高生。圧倒的に女子が少ないからか、バレンタインデーは数多の男子のチョコくれビームに困っています。本当にうざいです。
そんなこんなで、苦手になりました。バレンタイン。でも、友チョコは喜んで。あと、いつも息抜
きに立ち寄っていた神社で、神様に明日チョコあげますって言っちゃいました。いわゆる神チョコです。そうしたら、なんと神様がチョコをもらいに来ちゃいました…稲荷神社の、お狐様が。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 06:00:00
24080文字
会話率:42%
「理不尽だから神なのじゃ!」
この一言により物語は始まった。
強制的に見習い稲荷神にされた桃香、多少? 見た目が変わろうが、強く、そして健気に生き抜いていきます。
作者比もふもふ度2割増量でお送りしたいと思います!
R15は保険で
つけてあります。
※誤字脱字、その他指摘や感想、大歓迎です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 12:26:23
73015文字
会話率:38%