どこにでもいる中学三年生の平凡少女みかんが
3年前に転校したあの子と出会い波乱万丈な人生に巻き込まれていく話。
※小説を書くの初めてですがあたたかいめで見守ってください
最終更新:2013-03-29 17:46:27
875文字
会話率:4%
大好きだった彼氏と別れて、雪がたくさん降る街に引っ越してきた高校生の沙和。転校初日に出会った男の子はいい加減で調子がよくて……だけどそんな彼に、沙和は次第に惹かれていく。しかし彼には、こっそりと想いを寄せているひとがいた。2018年3月改題
しました。4月全ページ加筆修正終了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 09:12:41
80326文字
会話率:48%
困難で心が曇ってしまったときに、あったかい言葉で支えられた日記のようなものです。
誰かが悲しんでいるときに、声をかけることがその人にあたたかい光を与える。日常によくあることだけど、そういうことが大事だなと実感したので書きました。
最終更新:2013-03-11 19:49:43
1893文字
会話率:11%
主人公の槙田葉(まきだよう)が学校と眠気と課題に淡々と立ち向かう(?)日常ストーリーです。
作者の自己満足で描いている作品ですので「ここおかしい!」「下手!」「読みづらい!」等の思いもあると思いますが、あたたかい目で読んでくれると幸いです
。
なお、本当に自己満足なので投稿は不定期、内容も考えなしですが、のんびりとお付き合い願えればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 19:15:14
10524文字
会話率:21%
「green house」のキャラ、千葉啓介のエピソードです。
最終更新:2013-01-23 16:14:17
3295文字
会話率:53%
なーーーいーーーわーーー
最終更新:2012-12-07 00:51:36
212文字
会話率:0%
嫌われ者のカラス。
利口なカラス。
カラスの中にもいろいろいる。
ヒトも同じ。
低いカラスの目線で本当の優しさ、強さ
どこからでも学ぶところが
あると、広げていきました。
劣等感を持ち、傷つけられても強く生きるさま。
あたたかい風景。
きれいな色。
情景と心の色、温度を感じてもらえたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 14:56:34
5827文字
会話率:27%
今日もまたあの大好きなみんながいる場所に帰る。
ライブハウスはあたたかい空間で。
大切な空間。
そこに集まったmetempsychosisのメンバーは楽しそうに、なにもなかったようにしているがみんな心に傷を抱えていきている。
居場
所がない人、大切をなくした人。
そこに訪れる人もみな傷を抱えている。
それでもまわり続ける世界でなにを見つけるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 06:01:58
2098文字
会話率:31%
崎森泉高校の生徒会会長と1年女子は校内一の『おしどり夫婦』。
そんな二人の学校で不思議なことに色々な物が消えていくという事件発生。
消えたものの変わりに残されていたものは…
2年前の事件と今を繋ぐ『謎』に迫る。学園ミステリー。
最終更新:2012-09-10 09:42:11
37844文字
会話率:27%
変なものを作ってしまいました。
多分ホラーです。
本編(多分比較的まとも)はいつか書くと思いますので、
あたたかい目で見てやって下さい。
狂った感じにしようとしました。
すると、意味不なものが出来てしまいました。
起承転結全く無視
な構成です。
というわけで、あらすじはありません
ちなみに断っておきますが、
「メルト・ダウンα」は、福島原発とは関係ありません。
辞書的な意味で、ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 21:50:09
3410文字
会話率:3%
家庭内のトラブルで、人間不信になった「あたし」。
信じない、そうしたら傷つくこともない。
あたしの心、最強。
でも…?
あたたかいクラスメートに囲まれて成長する「あたし」のおはなし。
キーワード:
最終更新:2012-05-06 20:11:50
522文字
会話率:4%
信長と秀吉の有名なお話。
ある寒い日のこと。会談が終わって草履をはいた信長は妙に思います。こんなに寒い日に、草履があたたかい。
「ワシの草履を尻に敷いたな!?」
信長は怒ります。それに対し、
「いえ、懐に入れてあたたかくしておったのです」秀
吉はこう返します。
秀吉の有能さを象徴したこの話。
さあ、光秀がこの話の主人公になると、一体どうなるのでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 21:40:16
783文字
会話率:34%
高校生の時も、大学生になってからも、一昨年も去年ですら
クリスマスに縁が無かった僕は、今年もまた無縁でいる。
謳歌すべきティーンエイジイベントはすべてバイトで埋め尽くし、
僕はただ、その場限りの全力をもって笑顔を送り続けている。
12月2
5日に見捨てられた僕と、12月25日を捨てた麻宮さん。
突拍子もなく誘われた26日の夜。歩くビジネス街の
リバーサイド。
「私はね、こう思うんだ」
彼女の贈り物は、夜影に浮かぶ僕の目も心も釘付けにして。
今宵、僕は知る。本当に大切にするべきことを。
※他サイト重複作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 06:00:00
5326文字
会話率:46%
あたたかいものがこわい、家出少年の話。
最終更新:2012-01-13 23:30:44
13570文字
会話率:36%
三大帝国ができて数百年余り。平和は長続きしなかった。
三大帝国の中央に位置するここクレス帝国。
中心都市ミュステリオンのギルドにヴァイス=アインハルトとフィオナ=アインハルト兄妹は所属している。
ひょんなことから出会った少女ノーラ。
何の因果か旅をすることになった三人は世界を揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく……
そして旅路の果てに出会う真実に三人はどんな答えを出すのか?
エブリスタでも連載しています。全くの初心者です。あたたかい目で読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 16:40:36
16364文字
会話率:47%
冬は寒い。でも、僕はいつもあたたかいよ。だって・・・
最終更新:2011-11-27 01:05:34
828文字
会話率:37%
パパに怒声と暴力を毎日のように受ける少女。それを見て見ぬふりするママ。そんな家に嫌気がさした少女は家を飛び出した。出会ったのは同じクラスだった男の子――洸希。少年との出会いが彼女に生きる勇気と力を与える。
私たちはその日、神様の木の
下で約束をした。
やさしい少女の淡くもあたたかい現代物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 23:00:33
4483文字
会話率:25%
両親の死をきっかけに
一人家を出た
16歳の少女彩日(アサヒ)。
彩日は両親の生まれた地へ向かい、
『アトリエ・SO-U』
に住む人達に出会う。
【緑の部屋】の住人。
アトリエ・SO-Uのオーナー。亡くした恋人を想い続ける画家、壮司
(ソウジ)。
【白の部屋】の住人。
ある事件記憶を失った少年、帆(カイ)。
【青の部屋】の住人。
片足のない青年、理(ワタル)。
【赤の部屋】の住人。
壮司の同級生、雑貨店の店主。現在旅行中の、
りか。
ちぐはぐな人びと。
でもあたたかい日常。
この日常を失いたくないと思いながらも、りかの帰宅を境に、日常がほころび始めていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 16:00:00
291文字
会話率:10%
私の記憶にうっすらと残る話。ふとラーメンを食べていて思い出した。ちょっとあたたかいお話。読んでみてください。
最終更新:2011-04-06 20:44:43
583文字
会話率:35%
綾子と啓介のとある日常。
不思議ちゃんからの質問の正しい答えって?
最終更新:2011-04-03 16:07:00
2942文字
会話率:40%