巾着袋 小説家になろう　作者検索

どこにでもいるさえない杉下滝、そんなある日道で見かけた猫を追いかけるために狭い路地に入ると道に謎の巾着袋が、それを開けるとタイムマシンと書いてあるペンダントが出てきた。そこから時間を戻してたら大変なことに！？

ある日突然無能だと勇者パーティーから追い出された、テイマー職ハヤテ、装備品もこれまで世話をかけてきた礼と称して没収されたハヤテ、所持金もほとんどなく明け暮れていた彼の前に突然謎の巾着袋が降ってきた！？神にもすがる勢いで中をみたら秘伝の魔術書が！？ 追い出された勇者パーティーを見返すべく強くなると決心したハヤテ、今その冒険が幕をあける その背後に忍ぶ勇者パーティーの魔術師である主人公ヒロ、追い出されたハヤテが心配でこっそり後をついていく。 ハヤテのパーティーを抜けてからの成長、元仲間のヒロが送る異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ

文化祭の日に、人気アイドルとデート企画でデートをする話。

むかしむかし。人々が災害を、神様の争いと考えていた頃。 夜通し続いた風雨が止み、晴れた空の下へ子供達は遊びに出ようとする。 けれど今日は、とっくに仕事に出ているはずの両親が家にいた。何かあった時のお守りとして、各々が巾着袋を受け取ったのだけど……。 折りたたむ>>続きをよむ

私はなぜか、真っ白な紙や巾着袋が好きです。

神圦結(かみゆり ゆい) 18歳男性 学力平凡・運動平凡という2つのノーマルな肩書きを持ちながら普通に生活していた。 高校3年の僕は、表向きは普通の男子高校生。裏では、霊関係の危険な仕事を難なくこなす霊能力者で活動していた。 そんなある日、空から巾着袋の様なものが落ちてきて………… %%%%%%%%%% 一度退会していた者です笑 リアルが少し落ち着いたのでまた新入会してやり始めました笑 当の作者も高校生という青い果実の様なばかで、文章表現が苦手ですが、誠意込めて書いてきます笑笑 ので、よろしくお願い致します(＊¯艸¯) 不定期更新が最初の内は続くかもしれません笑 ご拝見なされる方は是非ともご了解をお願いします笑笑折りたたむ>>続きをよむ

　飲み屋で、奇妙な老人と出会った。 　老人は巾着袋に口元をくっつけ、なにやらブツブツと話しかけていた。隣の席のオレとしては、どうにも気になってしょうがない。

　パパに怒声と暴力を毎日のように受ける少女。それを見て見ぬふりするママ。そんな家に嫌気がさした少女は家を飛び出した。出会ったのは同じクラスだった男の子――洸希。少年との出会いが彼女に生きる勇気と力を与える。 　私たちはその日、神様の木の下で約束をした。 　やさしい少女の淡くもあたたかい現代物語。 折りたたむ>>続きをよむ

筆箱を盗まれた小学生、二田次郎は放課後、犯人である長田勇次の机を探る。しかし見つからず、かわりに長田の巾着袋を取って隠すことにする。数日後、長田は突然行方不明になってしまう。やがて小学生達の間で「放課後、長田が何かを探して校内を徘徊している」という噂が流れ始める……。折りたたむ>>続きをよむ