日記みたいに書きました。
これは二次創作ではありません。
それと今のところ。続きをつくるつもりもございません。
未来の人が過去について書いた日記。
研究所とデータの中の人が会っていた……と分かるGとF氏らの日記。
この後起こることを想像
させるような感じに仕上げました。
主人公はこのGFB言語を解読した者。
つまりあなたです。
なんか、最後に読んだ方がわかりやすかった気がするが。
まあ、それも良し。
楽しんでくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 19:35:02
1393文字
会話率:0%
ヒトの出会いは必然的なものもあればそうでないものもある。
相性なんて良いと思えば良いし、悪いと思えば悪い。
世の中きっと、そんな感じ。
作中のストーリー及び登場人物は実在する人物を元に描いたフィクションであり事実と異なります。
つまりは
作者のただの妄想を淡々と描き上げただけの小説です。
オリジナル人物の活動場
こえ部:サークル『隣人部 ~リア充を目指して~』
http://koebu.com/circle/12236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 00:06:57
14813文字
会話率:38%
魂の声は、聞こえますか?
鳳凰院 菜々は、鎮魂の家柄の娘。
彼女には双子の妹、夜耶がいる。彼女も同じように、鎮魂の家柄の娘。
鳳凰院家は、代々長男は『僧侶』、長女は『尼御前』になる長い歴史がある。
『僧侶』や『尼御前』を代々一人が受け
継いで、その血を維持してきた。
その前に、『鎮魂』の修行を積むことになる。
つまり二人は、鎮魂をする少女として『鎮魂少女』。
『戒壇の日』、その日は『尼御前』を決める日。
『鎮魂少女』が、大人の『尼御前』に成長する日。
菜々と夜耶は、その日を目指して『鎮魂』をしていく。
『鎮魂』とは、死んだ人の魂の声を聞くこと。
今、菜々と夜耶は家庭科室で、死んだ人の話を聞きに来ていた。
彼女の声を、聞くために……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 11:00:00
62895文字
会話率:29%
どう作者の神木明人シリーズが消えるようなので、新たに新投稿!!
もしかするとこの主人公が異世界へ!?
それは、読者様方の反応によります。
主人公は普通のややテンションの高い普通の大学生
この作者おなじみ、トラックに轢かれて異世界来訪
!!
しかし実際は神様?からの異世界への招待状だった!!
最強の防具(笑)と共にチートステータスを引っ提げて、アイサカ・ユキトが逝く!!
※スマートフォンのアプリとかありそうでなかったのでやってみた!!
つまり元祖か!?
一日一回の投稿でお送りいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 02:00:00
50126文字
会話率:52%
ある日の夜。
一人の少年の「勇気」によって主人公、紫崎彩乃(しさき さいの)という少年の心が動かされる。
1939年―。
米国は幼すぎない年齢からの軍事的な育成を提案する。つまり、それは中学生以上からの少年少女を軍事組織の兵士として養成す
る学校を設立するということであった。
殆どの国が承認。その時に帝国主義を切り捨てた「日本国」も例外ではなかった。
日本国では少年士官養成学校日本学園を設立。
中等部から大学部まで存在し、士官としての養成は士官学校として、勉学は日本学園として機能する学校であった。
日本国軍は他国と協力し、平和で強力な「国軍」を作り出すことに成功した。
そんな中、開発された兵器「ムーヴメンター」は世界中の陸軍に改革を起こす。
そして田舎育ちの主人公、紫崎彩乃は士官学校高等部を受験することとなった。
スピーディな戦争を繰り広げる古くも新しい世界。
これは、第二次世界大戦でも太平洋戦争の物語でもない、Ifの学園戦争ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 20:09:59
1401文字
会話率:29%
私は、王女だ。つまり、王族だ。
父と母は政略結婚だった。
つまり、お互いに望まない結婚だった。
でも、母は違った。母は父を愛していた。
でも、父は母を愛していなかった。父が愛していたのは、別の女性だった。
母は、怒り狂って女性を殺した
。それから父と結婚して、私が生まれた。
それでも、両親に『愛』はない。
そんな両親を持つ、変わった王女様の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 10:18:22
44150文字
会話率:31%
ファイブナインズ。
それは光の0.9999961倍の速度の世界と、そこに住む人々、そしてその速度で航行する技術のことを指す。
光の速度に近づいた場合、その空間の時間的な流れが変わる。
1光年の距離を移動した場合、光の速度でも1年かかること
になるが、ファイブナイン・ドライブで航行した場合、宇宙船内ではそれを1日と感じる。
つまり、宇宙船内にいる人の感覚としては、ファイブナイン・ドライブによって1日かけて移動した場合、周りの世界では一年経っている計算になる。
いわゆる、ウラシマ効果というやつだ。
そんなファイブナイン・ドライブで航行する宇宙船の乗組員、ミサキが、とある惑星でひとりの女性と出会う。
次第に惹かれ合うも、別れの時はやってくる。
それからしばらく時間は流れた――。
サークル「ラスティ・ミラージュ」のオリジナルテーブルトークRPGシステム、「ファイブナインズTRPG」の世界観を題材にした小説となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 01:39:54
100912文字
会話率:25%
名取優歩(なとりゆうほ)の目の前に突然現れた少女は、妖精だった。
守護妖精、つまり守護霊のようなものらしい。
守護妖精は意思に反して人間に見られたことで、姿を消せなくなり離れることもできなくなっていた。
仕方なく、プリンと名づけたその子も
一緒に学校へ。
今の状態を治せるのは妖精界の女王だけだった。
女王の決定により、悪霊退治をしてポイントを稼ぐことになる。
ところで、優歩はクラスメイトの笹樹麻実子(ささきまみこ)に恋をしている。
その恋愛のドキドキが、守護妖精のエネルギー源となるのだという。
なるべく麻実子と一緒にいてドキドキパワーを得つつ、悪霊退治をする。そんな日々が続いていくが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 22:17:23
138596文字
会話率:26%
「あなたにあって私にないものってなんだと思う」少年に対して、少女はそう言った。少年にはその答えがわからなかった。そして少女は少年の目の前から立ち去ってしまう。
現代よりもずっと未来、人類が進化した後の話。大雨によって人類は絶滅寸前まで追
い詰められたが、ある日奇跡が起こり、ヒトの身体は進化を遂げた。だがその少女だけは進化する前、つまりヒトの姿で誕生した。果たして、彼女になかったものとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 13:30:16
7522文字
会話率:48%
あたしが生まれたこの世界にはこんな言い伝えがある。
『十年に一度、年頃となる少年あるいは少女を町から一人選び神に差し出せ。
選択が間違いでなければ、町に幸福が訪れるだろう』
つまり、選択に間違いがあれば町には不幸がやってくる。
あたしこと
ミマナ=グラシアは、
町長の見た夢が原因で、町の運命を左右するといわれる町の代表に選ばれた。
十六歳になったばかりの夏の出来事だった。
--------
恋愛成分が残念な方向に伸びてしまっているような気がしないでもない、ご都合主義ラブコメ冒険ファンタジー。
某所で公開していたのを引き上げてこちらに移しました。
よろしければご覧くださいませ。
※別名義にてpixiv掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 01:00:00
101041文字
会話率:47%
僕、緋澄の短編を連載していこうと思います。
それぞれの作品には必ず『伝えたいこと』つまりテーマがあるのは当然ですが、作品同士のそのテーマの関係性にお気付きいただけたらいっそう楽んでいただけるのでは、と。
至らぬ点ばかりですが、参らせて頂きま
しょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 13:21:41
4488文字
会話率:13%
「つまり君はこう言いたいわけだろ。『あなたの願いを何でも叶えてあげる契約をしましょう。その代償に魂を頂きます』って」
「まあ、そんなとこ」
「ならばさっさとその手帳をよこすんだ」
自称悪魔の女子高生とオッサンによるオカルト?コメディです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 19:25:22
2743文字
会話率:39%
特に恵まれたわけではない生活。平凡から逸脱しない人生。順風満帆と言えはしないが、不満があるわけでも無い。対人関係にストレスを感じることも――とまあこれ以上グダグダいうのもなんだ、とどのつまりは単なる高校生とその周りの奴らとの、どこにでもある
ような日常の話。ただ最近になって、周囲に使う味噌を変えた味噌汁くらいの違和感、というか……でもそれもまた、普通のことだろ?……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 17:09:28
50988文字
会話率:56%
世界は広く、世間は狭い。知り合いの知り合いが他人であるかというと、必ずしもそうでないほどに、人間一人の世間は狭い。あちこちに拡散しているように見える関係の糸も、意外なところに収束していることがある。
つまり、世界は広く、世間は狭い。
最終更新:2012-02-14 23:32:25
7885文字
会話率:44%
彼は持ち前の推理力で、どんな難事件でも解決に導くことができた。その推理力は神に選ばれたと例えられるほどだ。
名探偵と呼ばれた彼が解くのは、いつだって殺人事件。つまり、彼はよく殺人事件に遭遇していたのだ。
やがて彼はなぜ自分の周りで何度も殺人
事件が起きるのかを知ることになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 10:54:39
7561文字
会話率:61%
カレンという女はデュークという男と二人で旅をしていた。その旅の中でカレンはある事実に気がつくが、ある事情でそれを伝えることができない。
つまりデュークは何も知らないのだ。
そんな時二人は、銀の森と呼ばれる場所へ行くことになった。
カレンはず
っとデュークの側にいることを願っていたが……。
※自サイトで掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 23:48:22
6734文字
会話率:33%
自らの意思により、奴隷としての環境から逃げ出すことに成功したカルル。彼は王都を目指して草原を渡ろうとするが、その途中で狼に襲われてしまう。
そんな窮地に現れて救ってくれた者が居た。騎士はアカシアと名乗り、王都の追っ手から逃れるために荷馬車
を貸してほしいとカルルに懇願する。
助けられた礼と、さらに幼き日の再会に感激したカルルはそれに快諾するが、それはつまり逃げ出してきた村をもう一度通りかかるという意味でもあった。
しかし引き返してきたカルルたちが目にしたのは、焼け跡と化したかつての村だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 22:49:25
99899文字
会話率:48%
小説のタイトルをドッペルゲンガーにしようかどうか迷いました、でも神隠し的要素があるため、ドッペルゲンガーにしてしまったら物理的に感じてしまうと思い止めました。
つまり、あまり物理的に考えないでください、すべてあやふやに考えないでください。
本文も長くないので読んでくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 23:37:22
15314文字
会話率:36%
198X年1月19日16時、落合建は信越本線長岡行きの電車に乗っていた。電車の外は雪景色。その雪景色を見ながら、これから会えるかもしれないある女性Sのことを想っていた。
その日、建は中学校の授業を終え、家の帰るなりすぐに電車に飛び乗った。
向かうは東三条駅である。東三条という土地に行って当てがあるわけでもない。ただSを探しに行くのである。Sが東三条にいるとは限らないし、いる保証はどこにもない。ただ何となくそこにいる気がするだけである。実は昨日も一昨日も同じ景色を見ていた。つまり建は3日連続で同じ電車に乗って、当てもなく東三条という土地に行くのである。今日こそSに会えなければ、もうここに来るのはやめようと建は心に決めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 15:12:35
8330文字
会話率:0%
起きて、食べて、寝る。
もちろん、毎日。
普通の日常だね。平和だね。
最終更新:2012-01-31 21:05:41
2195文字
会話率:8%
魔法の完成と火星への進出、その二つがもたらしたもの=戦争
それにより、レヲは大きな闇を抱えてしまう。
彼を一度は助けた女神も彼を呪われた者として、国を追放してしまう。
はたして、レヲの心に光はともるのだろうか。
初投稿:へたっぴですが、読ん
でやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 16:14:13
10543文字
会話率:41%
人に見てもらいたい。そうやって頑張った花は、やっぱり誰かに見てもらえると思う。私も、そうやって生きていたい。
キーワード:
最終更新:2011-12-31 16:39:22
210文字
会話率:13%
豆乳が好きな女と栄養ドリンクが好きな男の話です 。
豆乳はからだに良い。
栄養ドリンクはからだに良い。
つまりこの物語はからだに良い。
どんな理屈かはわかりませんが豆乳も栄養ドリンク もからだに良いはず。
そう信じてやまない二人の
物語。
どうぞご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 02:22:36
63145文字
会話率:52%
完全オリジナル、
いったいどうなるのか?
それは
私にもわかりません!!
でも、創作よりは指が動きやすかったですw
基本ギャグ要素
増やしたいと思ってるんですができるんだろうか?
始まる前から心配ですw
まっ、【あらすじはそ
の場で決めるもんだ!!】Σつまりは行き当たりばったり。
たのしかったらいいな♪
更新は、18時前後にするつもりですw
決して、アクセスが一番よさげだなんて思ってないんだからなッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-25 18:00:00
6820文字
会話率:38%