ドライブと言う機械で誰もが超能力を扱える世界で
トウキョウ、ナゴヤ、オオサカの3つにニホンは主要を残しそれ以外はほとんど
住民が住んでいる研究施設になったような世界
特別になりたい少年が強い力を得たところから始まる。
誰かのヒーローになりた
い少女
誰かの前向きな一歩を踏み出す手伝いをするヒーローになりたい少年(?)
それぞれが思う、ヒーローや特別ということ全員が全員探してる
自分の価値や場所それを見つけるために
ポンポン目の前に来る難題を、解決していくお話です
内容で言うと「異世界ファンタジーVS雰囲気ブレイクな超能力者&半端無く強い無能力者みたいな」
第一部「超能力習得編」
徐々に浮かび上がる政府の異世界(外の世界)への侵攻作戦とその理由を知るまでの話
2014/09/25午前1時15分 5話から書き方が変わっています。
2014/09/27午前1時59分 いくつか大きく書き換えました
かなり1話1話が短いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 12:09:06
17384文字
会話率:31%
特別目立った容姿でも、特技があるわけでもない普通の女の子。ただ他人とは違うのは女らしさがない上に、少しだけ空気が読めないこと。
それ以外はマトモだったはずなのに、知らないうちに変な世界へと飛ばされてしまった。
そこでは何故か、異常なほど愛
されてしまう。
無力で無謀な少女は、自分の美貌(?)を武器に世界を生きる……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 11:22:46
36545文字
会話率:64%
殺し屋のユウくんと山に一人で住むカナちゃんは同い年で幼い頃から相思相愛の仲。ユウくんはカナちゃんにめろめろだし、カナちゃんはカナちゃんでユウくんの正体を知っているどころかお手伝い(つまり人殺しのお手伝い)をしたいと思うほどにまで彼を愛してい
る。仕事(くどいけど殺しのね?)が終わったユウくんは今夜も大好きなカナちゃんに会いに行きます。
***5話目の説明にもありますが、<恋人同士のお話し>と<お仕事のお話し>が本編でそれ以外は番外です。(注:残酷な表現と「殺」の単語が結構出るので苦手な方はご注意ください)***
<一話完結の不定期更新>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 15:35:40
19357文字
会話率:28%
見た目はフクロウ、それ以外は人間の不思議なフクロウが田舎のある森で大量発生した。 そのうちの問題児 ホワン・スケノ・プレーンの三羽は森で生活という環境に飽き、都会にやってきた。
便利で生活に役立つもので溢れた都会。
だが、フクロウた
ちにとってそれは地獄のようなものでしかなかったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 20:27:35
1941文字
会話率:46%
〈雪〉に呪われ〈雨〉に救われた世の果て、〈冬の地-レクタルヴ〉。その地の一国パラファトイの港に、真っ白な髪の少女が現れた。名前はオルカ。船に忍び込み海を渡ったというが、それ以外はどこから来たのかさえ分からない迷子だった。彼女の発見者である
統領の息子フージャは、戻るべき場所が見つかるまで彼女を自身の客として迎え共に暮らすことになるが――小さな出会いはやがて〈冬の地〉を覆う、人々と神の物語となる。
島国、連峰、砂漠。家族のような人々、騎士とエルフ、兵士と王。三国を経た少女の成長と人々との繋がり。2014/07/13完結。
[http://lectalbu.web.fc2.com/ を本家とし日曜更新で並行連載中。執筆者三人による一章毎のリレー形式。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 17:07:33
204652文字
会話率:39%
私の名前は葵。
見た目は天使、それ以外は最低最悪な悪女と呼ばれる 宮之城(みやのじょう) 由利亜(ゆりあ)、あだ名でユリの親友である。
ユリは、逆ハーレムを作ったり、イジメをしていたけど、私は止めることもなく、普通の日常を過ごしていた。
し
かし、ある日突然、清純派美少女が転校してからイジメはなくなり、逆ハーレムは崩壊し、ユリは孤立することとなった。
リハビリ用に書いたものです。
1時間クオリティで書いた物なので、ちょっとした暇潰しにでも読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 00:00:00
3968文字
会話率:27%
多少なりには変わった所の学校に通っているが、それ以外は普通な高校生。
学校では暇をもてあまし、何か起こらないかと日ごろ思っていた。
そんなある日、突然知らない男が現れたと思うと、神になれといってくる。化物の相手勝手に押し付けてきたかと思えば
俺は神になっていて、でも一度力を使ったら、その後は神なのに無力。説明も無しに男は消え、一つ分かることは自分が神(笑)だということだけ。---この先化け物が出てきたら…俺は一体どうすればいいんだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 17:21:05
51805文字
会話率:42%
1863年秋―。
剣道道場の師範である七月は門弟の幼馴染みと幕末にやってきた。
孤独故に上手く感情を出せない彼女が出会ったのは壬生の狼と呼ばれる新選組。
武士としての生き様を見るうちに、彼女は自分の大切なものを見出していく。
タ
イムトリップモノですが、ファンタジー表現はほぼゼロです。ファンタジーを期待される方のご期待には添えないと思います。
また、新選組モノです。歴史の流れは変えませんが、新選組史実は変えまくりです。史実の新選組が全て、それ以外は許せないという方は読まれないことをお薦めします。
遊郭など大人の遊び、流血表現が出てきます。閲覧の際はご注意ください。
※この作品は自サイトとの同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 21:48:47
6877文字
会話率:42%
人間って何故泣くのかな。
悲しいから?苦しいから?痛いから?
どうして私は泣いているんだろう。
痛くも、苦しくもない。今、悲しいの?
声は出ない、けど頬を温かいなにかが伝うのが分かる。きっと涙だ。でもそれ以外は分からない。
ここはどこで、
私は誰?
何故泣くの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 01:15:21
1328文字
会話率:0%
重複投稿。
中に這入ると意外なことに、どこのボックスもすでに客がいっぱいであった。照明は薄暗く、店内の席はほぼすべて赤いボックス席であって、それ以外は大きな座敷になっているのだけれど、そこも壁が赤く座布団も赤で、テーブルも血の色のように赤
かった。辛うじて空いているボックスを見つけたので、そこへ行こうと歩くうちに、中にいたその大勢の客が、みな一様に、私の方を見ているような気配がして、嫌な気持ちになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:32:28
2546文字
会話率:0%
青海桜子、15歳。容姿端麗、品行方正。才色兼備と言うには学力が少し足りないけれど、それ以外は人よりも優れたものを持っている彼女は、新学期を迎え、一人の男子生徒と巡り合う。――自己愛の強い一人の少女が、人を愛する気持ちを知るお話。
最終更新:2014-01-18 14:13:46
25798文字
会話率:57%
主人公の俺は、ちっさいころからの親友コーイチと共に洛常高校に入学した。その学校は普通の学校とは違って、戦闘訓練をするらしい、まぁ俺は知らずにはいっちゃったんだけどね!まぁそれ以外は普通の学校と変わらず勉強する。あー、あとうちの高校は全寮制だ
最終更新:2014-01-06 23:12:53
2160文字
会話率:45%
天音 静(あまね しず)は、高身長・キリリと凛々しい顔立ち・真面目な性格から「男前女子」と呼ばれるが、それ以外はいたって普通の会社員(社会人2年目)。そんな彼女がひょんなことから異世界へ! そこで出会うのはワンコ系美少年を筆頭に、ぞろぞろと
イケメン+個性豊かな4兄弟王子達!さらには国一番の占い師(予言者)から「彼女はこの世界を救う唯一の光」と言われてしまい・・・。天音 静の世界を救う物語が、ここに始まる!(アルファポリスにて同時掲載中!)
(同作者執筆中の「その異世界で、勇者はごみクズと呼ばれる。」と同じ異世界です。時間軸は、こっちのお話しのが後です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 07:46:47
45501文字
会話率:27%
佐藤美紀は、朝の散歩を日課にしている。その日も彼女は、歩くために外へ出た。
美紀の散歩はとにかく自由だ。最初と最後はお気に入りの公園に寄る、それ以外は完全にランダムで毎日違う道を歩いていた。
その日も美紀は自由に歩いていたのだが、思わ
ぬ事態が起き、彼女は導かれるようにとある場所にたどり着く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 22:53:37
6076文字
会話率:16%
話を語るのは、ある町に住んでいる女。女の名前は、琥珀と言う。それ以外は何もわからない。琥珀の家には毎日訪問者がやってくる。皆、自分の人生の道が分からなくなった人。今回の依頼人もそう。女が物語を語り始める。
主人公アリスが告白をしても夜は振る
。その繰り返し。でも、だんだん気を許し始めた夜の前に、夜の兄、白夜が登場。夜の家は病院を経営しており、白夜は病院の跡取り息子として育てられてきた。それでも、夜は白夜よりも頭がよかった。その所為で、白夜は家を出て行ってしまったと夜は思っている。だがしかし、夜と二人だけで話すチャンスをアリスが作ると、白夜は夜になぜ家を出たのか説明した。夜は自分が思っていたことは誤解だとわかり、白夜と仲直りした。
夜は本当にアリスを好きになっていたことに気づき、始まり方がおかしかったから別れを切り出し始めた。アリスは、別れても自分はまた告白をすると言い始めた。夜は、告白の返事は卒業式まで待ってくれと提案した。
卒業式。昔、夜とアリスは、中庭で会っていたことに気づいた。それからたわいなの意話が終わり、夜は突然話題を変えて話始めた。
そして、その日夜とアリスは付き合い始めた。だがしかし、アリスと白夜たちとは血がつながっていなかったが、春とはつながっていた。他にも、ウサギに冬もいた。昔夜と会ったことがあるのは、アリスではなくウサギの方。夜はウサギが本命だった。訳ありで記憶がなかったが、取り戻した夜は。末永く、ウサギと一生一緒に暮らした。
春はウサギとアリスの本当の妹だから、血は争えなくて、志菊を夜のようにしようと企んでいた。
物語が終わり、女は依頼人に話しかけた。春と冬が志菊を迎えに来て、その後は誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 11:00:00
73555文字
会話率:59%
20××年……戦国乱世の時代より数百年年の月日が流れた……。
名誉ある戦国の武将達は、自ずが装備していた武具の一部を後の世界に残すべく、死ぬ間際に長期封印出来る様に仕向けていた。
全ては野望の為に……。
えー、俺こと扇野楓(16)
は、ごく普通の高校に通う、ただのしがない男子生徒である。
何か自慢できることがあるとすれば、射的の腕前くらい。
あ、後は家が大きいと言うこと。
それ以外は本当に平々凡々な俺であった。
そう、『だった』のだ。
奇妙なブレスレットを見つけ、それを興味本位でつけてしまったことで俺の生活は一変することになった。
俺は普通の生活に戻るべく、死に物狂いで我武者羅に、切磋琢磨するのであった……。
バトル、日常、そして、シリアスが主です。
バトル……書けたらいいなぁ……
コメディーもあります。
不定期更新です。
処女作&初投稿です。
そして、文が拙いです。
ご了承下さいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 16:12:04
8440文字
会話率:53%
ニートの杉浦幸太は目覚めると、別世界の王となっていた。
彼に与えられた能力は、武将の能力を数値で見ることができるだけ、それ以外はダメニートのまま。
王となっても堕落していた幸太は没落貴族の娘サラと出会い変化の兆しが見え始める・・・・
※微
エロ要素あり。苦手な人はお気をつけください。
★休載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 04:31:24
16827文字
会話率:40%
魔法使いと勇者の末裔が存在する世界。
そんな世界の片田舎に暮らす魔法レイは、未熟ながらも他の魔法使いに無い力(本人無自覚)を持っていた。
魔法使いではあるがそれ以外は平凡な毎日を送っていたレイ。しかし、そんな日常は一瞬にして失われた。
なん
と、それまでレイが暮らしていた村が謎の大爆発によって消えてしまったのだ。
村の爆発跡に佇む一人の仮面男。時同じくして、レイの住む国へ侵攻を仕掛けた《アステカ》と名乗る組織。そして、レイが事ある毎に見る不思議な夢。
それぞれが交錯しやがて一つの真実へと繋がっていく。
第2章に入りました。
辛口感想大歓迎です。
※お気に入り登録していただけると嬉しいです。やる気が沸きます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 19:02:51
132166文字
会話率:29%
一人ひとりに世界があります。
多くの世界の1つである少年のお話。その少年の始まりと終わり、そして終わったその先のお話。
少年は定時制(夜間)高校を1年目で中退。その後、全日制高校へ入学する。
それ以外は家が貧しいということ以外、至って普通
の少年だが…
それ以上は今は割愛させてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 20:00:00
9866文字
会話率:54%
峰国は、大陸の東の果てに位置する、小さな国である。深大な湖を国土に抱き、川や泉に恵まれ、霊峰青山に見守られた豊かな土地だ。
その峰国、第百七代峰国王峯晃曜の御世、瑞雲二年。春も終わりの頃――物語は、始まる。
国王侍従虹玉髄は、血筋がいい以
外にとりえもない少年だった。けれども、ある日、彼は不思議な少女青玉と出会う。そして巻き込まれていく、動乱の日々。その中で、玉髄は自分の可能性に目覚めていく。
■中華風世界観のファンタジー小説です。
筆者が初めて完結させた長編を、修正しつつ連載していきます。工夫点としては、固有名詞はカタカナ、それ以外はひらがなでルビを振っています。
なお、この小説のもととなったテキストは、筆者が運営するサイトに掲載しています。
■オリジナル創作物サイト「Nanayo-Duki」
http://nanayoduki.michikusa.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 17:52:55
93520文字
会話率:48%