どこのだれだか知らなくて、
だれもがみんな知っている。
正義の味方。
魔法少女。
最終更新:2025-03-02 20:00:00
18382文字
会話率:51%
日常と小さな旅。
日々と旅。
ありがとう。
よくやってる。
最終更新:2023-06-12 01:01:05
207文字
会話率:0%
少女よ鍛錬するのです。
正しい鍛錬は人生の困難の九割を解決します。
そして立派な騎士になり、名をなし、少女のための武術道場を作り、世に広めるのです。
騎士の指輪ダイアと、騎士ごっこをしていると思われる少女オリビアとの、騎士(ごっこ)物語。
最終更新:2023-06-11 22:48:58
8669文字
会話率:36%
近未来、人型ロボットが当たり前になった時代
ある男に一通のメールが届く、それは有名な大型家電量販店からの当選メールだった
電子決済アプリのキャンペーンで、何気に登録しただけだったのだが………まさかの当選!
男は喜(よろこ)び勇(いさ)
んで店へと駆け込むのであった
───それが仕組まれた罠とも知らずに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 15:21:25
6934文字
会話率:64%
とある大陸のとある場所に、日夜魔物と戦っている王国がある
その国は魔物を生み出す瘴気の地と隣接しており、少しずつ瘴気の地を浄化しながら、領土を広げてきた
昨今は王国が優勢だが、長い歴史を読み解くと、突然劣勢になり、瘴気の地が拡大した事も
少なくない
そう今回のように───たった一匹の魔物によってでも、戦線が崩壊するのだ!
その報を受けた王子は、一個中隊規模でしかない近衛騎士団を伴い出陣した
それは軍を再編する時間を稼ぐ為だった……魔法の天才と持て囃されている王子だが、時間稼ぎすら出来ないと内心では思っていた
何度も魔物と戦っていたから分かっているのだ、魔物の中には他とは隔離した力を持つ化け物がいる事を
最前線はそんな魔物を想定して陣が築かれている
それを安々と崩壊させた化け物相手に、時間稼ぎが出来るなんて、そんな慢心を抱けるほど王子は楽観主義ではない
だが彼はそれを分かっていながら、その命を賭けてでも国を守る為に、化け物と戦うのを選んだのだ
これはそんな王子が婚約破棄をする話
どうかみなさん、あらすじ詐欺という言葉だけは忘れないで、読んで下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:59:19
3146文字
会話率:40%
【万人向けあらすじ】
極貧生活に疲れた女子高生が冒険者試験を受けたのは、最後に憧れの冒険者と出会うためだった。
だけどそんな絶望を、試験当日に出会った女子大生がぶち壊した。
「しかたねーな、私が一緒に居てやるよ」
これは生きるのに疲れた少女
と、それを無自覚に救う、二人のてぇてぇな物語である。
【ホロライブを知ってる人向けのあらすじ】
七月下旬、かなココ切り抜きを見て理想のてぇてぇを見つけました。
その後かなたの歌ってみたで、その心に響く歌声に惚れて、気が付いたらヘイ民です。
この話は、余りにも尊い二人の関係性を書きたくて、なろう風にして書き上げました。
あくまで二人の中核を抜き出して書き上げたのであって、二次創作ではありません、ご理解下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 19:22:53
50469文字
会話率:35%
第1部:青い恋水~THE blue love water~
第2部:破廉恥麦酒~20歳以上の愛とは?~
第3部:マクドナルドストーリー~世界一のhamburgerの愛とは?~
第4部:武士way~その男敵無し故注意せよ~
第5部:初恋の倫理
~モデルケースで見る恋愛攻略法~
第6部:王子様の恋~prince of love~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 13:11:49
326964文字
会話率:46%
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を
振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
ハルは目覚めると、見知らぬ部屋にひとり閉じ込められていた――。
最終更新:2023-01-15 22:00:00
3339文字
会話率:32%
変で歪な恋模様をつづる短編「変」愛小説集です。
最終更新:2023-01-11 18:00:00
3534文字
会話率:41%
経営者のK氏は真夜中のバーで、見知らぬ女に声を掛けられる。女は、クロッタル・アウンという風変わりな芸術家について語り始める。
最終更新:2023-01-02 23:05:00
6763文字
会話率:43%
飲み助の詩~♪
暑気払いに麦酒 ^0^/
キーワード:
最終更新:2022-07-30 03:00:00
230文字
会話率:0%
仕事疲れを癒やすため、麦酒を飲んだ身体が突然ピクリとも動かなくなった。
視界が暗転し、これはヤバすぎる!と焦った後、急に身体の自由が戻る。
目を開けると、見慣れぬ光景。3人の女性が、素っ裸の私を取り囲んでいた。
「遂に、召喚に成功したっす!
」「まずは、お話を…!」
突如襲いかかってきた魔物を速攻で倒し、自分の現状に気がついてしまった。
これは、急性アルコール中毒で倒れた私が、病院で見ている夢に違いないぞ…と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 01:00:00
27847文字
会話率:32%
沙織は夫と息子の悠斗との三人暮らしである。夕食の準備で、古い鉄製の鍋で煮ものを作っている。
夫には常々残業がなく、三人一緒に食べることができるときには、夕食ができるまでは麦酒を飲まないでと言ってある。
しかし、そんな沙織の言葉など忘れて、夫
は夕食の準備が出来るまえに、居間のテーブルで一人麦酒を飲みだすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:00:00
3177文字
会話率:9%
みのりとかおりがあーだこーだとビールを飲む。
(本作品は「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。)
最終更新:2020-12-08 01:36:18
2507文字
会話率:89%
飲める人と飲めない人。この世界にはその二種類の人間が存在する。飲めないが故に男性に襲いかかる淡く苦みのある悲恋。
最終更新:2018-08-20 03:39:36
657文字
会話率:14%
とある玩具で自分を慰めていたら、親にソレを見られ、人生の終わりを体験した天野ソラト
絶望している所、いきなりその玩具が光り始め
なんと異世界へそのまま転移してしまう。
最初は親に見られた事も、今いる異世界の事も夢だと思い込んでいたソラトであ
ったが、次第に夢でないことを実感し始める。
「異世界召喚といえば、やっぱチート能力を持ってるのが当たり前っしょ!」
そう思い込み、早速人の居る街を探し始めたのだが
想像とは違う展開へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:00:00
2420文字
会話率:21%
篠原和樹は妊娠中の妻、万由美の看病を母親に任せある人物を待っていた。高校生の時に死別した最初の彼女、二条ゆきである。渋谷のスクランブル交差点で突然霊能力に目覚めた篠原は、死んだはずのゆきと本当に最後の会話を交わすために、公園で麦酒を飲みなが
ら物思いに耽っていた。するとつい先日知り合ったタコ型火星人、後藤さんがやって来て――――? この物語は彼女までの体験談。人生をテーマにした小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 15:06:03
4818文字
会話率:44%
あつかんとでいこん。
最終更新:2017-08-23 02:55:24
573文字
会話率:5%
バーテンダーであるイカイは、今日も来るかわからないお客様をグラスを磨きながら待っていた。イカイが働く酒場「エスパシオ」にはとある条件を持つ者しか入ることは出来ない。そのため、何日もお客様が来ないことも珍しく無く、イカイは何時も暇を持て余し
ていた。お客様の出入りを知らせるベルが鳴り、イカイは目線をそちらへ移す。「いらっしゃいませ。エスパシオへようこそ御出で下さいました。こちらの席へどうぞ」。そしてイカイの仕事が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 19:37:05
8507文字
会話率:52%
重複投稿。
中に這入ると意外なことに、どこのボックスもすでに客がいっぱいであった。照明は薄暗く、店内の席はほぼすべて赤いボックス席であって、それ以外は大きな座敷になっているのだけれど、そこも壁が赤く座布団も赤で、テーブルも血の色のように赤
かった。辛うじて空いているボックスを見つけたので、そこへ行こうと歩くうちに、中にいたその大勢の客が、みな一様に、私の方を見ているような気配がして、嫌な気持ちになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:32:28
2546文字
会話率:0%
ないですなぁ…………。
最終更新:2013-08-29 15:58:39
337文字
会話率:0%
ドイツ、ベルギーなどヨーロッパ各国のビールを専門に扱うカフェバーに勤務する私。個性的なスタッフとグルメ、美酒、毎回登場する魅力的なゲストたちとのプチストーリーです。
最終更新:2011-07-31 23:01:53
21005文字
会話率:53%
カフェでの新メニューを考えることになった。わたしの提案したアイデアをシェフが気に入り、フルーツとビールをコラボしたまるで宝石のような美しいレシピが完成した。試食をしたわたしはそのあまりのおいしさについ・・・
最終更新:2011-06-28 20:59:24
4100文字
会話率:61%
久しぶりに再会した専業主婦のシバコとタマエ。同じかつての同僚で当時さえなかったユサコをカフェに呼び出した。てっきりハイミスのお局様となっていると思いきや、そこに現れたのは・・・
最終更新:2011-06-19 09:03:12
4547文字
会話率:64%