詩です。何となく今日ニュースを見ていて感じた心情を形にしています。ではどうぞ!
最終更新:2017-10-01 07:46:41
790文字
会話率:0%
小さな名もない村に突如現れた黒きドラゴン。
ドラゴンは村を一瞬で焼け野原にし立ち去っていった。
少年は運良く近くの山に遊びに行っていた為、死なずにすんだが親をなくし故郷をも奪われた。
10年後少年は20歳になり黒きドラゴンを殺す為に精霊王の
息子だと言う金色の小さな精霊と旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 22:35:25
1147文字
会話率:29%
二次元の女しか愛してない主人公、鹿島慶介は突然同じクラスの氷川雪に告白される。
二次元ラブの慶介と慶介ラブの氷川、全くかみ合わない二人の日常物語。
最終更新:2017-08-12 08:51:29
1567文字
会話率:42%
放課後、夕陽の沈みかけた屋上、そして年頃の男女が二人……
「夕影(ゆうかげ)君! さあ行こうよ!」
そう言って天彩(あつや)は夕影の手を思いっきり引っ張った。
「行くって言ってもどこに……」
「何いってんの! そのために私を選んだんでし
ょ? ここからならちょうどいいね! いっくよー! せーのっと!」
そうして、夕影惟斗は一瞬にして幸せの絶頂から引きずりおろされ、不幸のどん底へと突き落とされた……
少年、夕影惟斗が辿り着いたのは、《ユイマイルワールド》。それはユイちゃんのみが存在する世界、ユイと名のつく者しかいない世界だった。
夕影はその世界で《巧克力》(ラグス)と呼ばれる魔法を目の当たりにする。それはちょっと《お菓子》でおかしな魔法。
「せんせーい! この中に一人男子が混じってるんですけどー!」
「そうです。ユイちゃんしかいないってきいてたんですけど……」
夕影と天彩が連れてこられたのは一年エクレア組。彈野原(だんのはら)、我舞谷(がぶたに)、水会(みずえ)、無相(むそう)、牧ノ矢(まきのや)、ユルゲンスが夕影と天彩を迎え入れ一年エクレア組は活動を開始する。
《スイーツグランプリ》、《天上天下ユイちゃんが独尊カップ》といったイベントをこなしながら、夕影たちはこの世界のてっぺんであるユイドラシルを目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 07:00:00
61622文字
会話率:50%
私はここにきて何を成すのだろうか。
突然と広大な野原に放り出された私。共に生活する価値観も思想も人種も違う人々。私が見つけるべき自分とは、、、
更新はアイデアが固まり次第自動的にされます。
最終更新:2017-07-19 01:40:14
1639文字
会話率:17%
*** お知らせ ***
PCご臨終のため更新をお休みいたしましたが再開させていただきました。
PCの再設定にえらく手間取ってしまいました。Windowsってなんでこんなに面倒なんだろう……
おまけに外付けHDDに取ってあったバックアップ
がかなり前までしかなかったので、投稿済みのところまで更新するのにも時間がかかってしまいました。
これからはバックアップはこまめにするように気をつけます。
寂れた神社の孫である一百野斎司郎は裏で除霊や退魔の仕事を請け負う陰陽師の末裔だった。そんな斎司郎が退魔の仕事の帰りに廃教会の傍を通りかかったときなにものかに襲われているディアンドル姿の金髪美少女とでくわしてしまった。なりゆきでその少女を助けるはめになった斎司郎。
その少女の正体は大戦中のドイツ軍戦車の九十九神、パンテルだった。戦争中の海外産まれで現代の常識からはかなりずれていたパンテルの服や下着を揃えるため斎司郎は幼馴染みの千厩照陽にパンテルの正体を隠して買いものにつき合ってもらうが、不用意なことを口にして照陽を激怒させ喧嘩になってしまった。
その後ドイツ軍用車の九十九神、キューベルや旧日本軍戦車の九十九神、九七式まで次々と姿を顕し、その世話に追われて斎司郎は学校どころではなくなってしまった。ずっと学校を休んでいた斎司郎が心配になり仲直りも兼ねて照陽は神社を訪れてみた。だが九十九神の世話を焼く斎司郎を女の娘といちゃいちゃしていると勘違いした照陽とさらに仲がこじれてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 18:17:28
103585文字
会話率:54%
太陽嵐がもたらす電波障害によりレーダーや無線、コンピューターの使用が不可能になった近未来。人間自身が制御する兵器が最も進んでいた第二次世界大戦中のものが復元され使用されるようになっていた。その兵器運用のために絶対必要な石油を求めて世界は三
度世界開戦へと突入することになる。
帝國海軍の十二月晦日眞悠子中将は空母赤城艦長として真珠湾奇襲作戦に出撃してから一度も敗戦を喫したことがなく連合艦隊司令長官五十幡十六夜大将からの信頼も一方ならぬほど篤い歴戦の名提督だった。しかし五十幡の戦死後は一般市民や下級兵士たちから絶大な人望を集めていたことを軍中枢や貴族たちに疎まれ主力機動部隊の司令長官の地位を追われ最前線の激戦地を転々とする日々を送っていた。十二月晦日自身も一部の特権階級だけが貴族として安全な地下シェルターでのうのうと暮らす世の中に疑問を感じ、敵との早期和平の道を探っていた。
そんなある日、榛名、金剛からなる高速戦艦艦隊を率いて出撃中、敵の大規模な進攻作戦が察知された。その作戦は支持率が凋落した敵国の大統領が名だたる十二月晦日を破って国民からの人気を上げ支持率の回復を目論んで発動させたものだった。政界への進出を企む軍令部総長新見智恵奈大将はこれを機会に目障りな十二月晦を排除しようと不利な戦いの指揮を執らせ、敗戦の責任を負わせることで失脚させようと謀った。
空母を一隻も持たない艦隊で敵の大機動部隊を迎え撃つため十二月晦は知略の限りを尽くしてゆく。
第10回MF文庫Jライトノベル新人賞二次落ちの投稿作の改稿作です。
ラノベとしては中身が難解という評価でしたがミリタリ好きな方から見ればこれくらいはまだまだ序の口じゃないのかなと試しにこちらへ投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 17:14:00
177617文字
会話率:61%
焼け野原で腕を探す人の話
キーワード:
最終更新:2017-07-09 03:14:01
1892文字
会話率:39%
貴方は「あやかし」という存在を信じますか?
高校1年の夏休み。
父方の祖母の家に帰省した、天野原 咲(あまのはら さき)
そこで出会った不思議な少年は
人間ではなくあやかしでした。
あやかしの少年と人間の少女がおくる恋愛物語(
の予定です)
「許嫁とか…聞いてません!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 17:24:27
6371文字
会話率:23%
パン屋「Green Garden」をオープンさせた主人公 平川颯太が部屋で休んでいるところに
一緒に働く中野原唯が突然押しかけてきて、騒がしい毎日とまったく意識してなかった二人が
さまざまな人と出会って惹かれあっていく物語
最終更新:2017-05-19 21:00:00
19611文字
会話率:61%
私はある女の子の心の中に住んでいて、彼女の心に生える花を摘む仕事をしている。彼女の心の中にある野原には一面に鮮やかな緑の草が生えていて、いつも柔らかい風が吹いている。そこには毎日花が咲き、私はそれらを摘んで花束を作る。
最終更新:2017-05-05 14:15:45
1761文字
会話率:0%
父の言いつけを破り、少女は森に迷わされる。暗い森の中で形を成した死と出会い、恐怖し、逃走する。
走り、走り、飛び出た先には、開けた野原と、一体の枯木があった。
「ねえ、枯木の怪物さん。あなたはいったい、誰だったの————?」
不明
の枯木と一人の少女。
やがて勇者は訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 21:00:00
31140文字
会話率:29%
真っ黒な焼け野原の中、キティは一人ぼっちになってしまいました。空飛ぶ爆弾は今もキティの周りを飛び回っています。キティが一人でいるところに、とても立派なコウモリ傘を持ったおじさんが「散歩」をしましょうと誘ってきました。
最終更新:2017-04-23 19:17:04
1466文字
会話率:37%
何故生きているのか分からない名無しの自分、
そんなある時に学校から帰ろうとした矢先に交通事故に遭ってしまう。
しかし、意識を取り戻し目覚めたら野原の真ん中に寝ていた。そして周りを見渡すとそこには馬に乗った黒髪の自分と同じぐらいの歳の女の子が
いた、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 00:27:35
519文字
会話率:0%
最近、俺の妹はおかしい。ちょっと前までは普通にお洒落して、友達と遊んで、彼氏もいたはずなのに。今では学校に行く時以外はずっと家に引きこもってのネット三昧だ。気になったので、ある日俺は妹に何かあったのかと聞いてみた。「あ、お兄ちゃん。おむつを
履いてると、トイレに行かなくてもいいんだよ!」――何いってんだこいつ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 00:01:06
87193文字
会話率:42%
20XX年 米国内に於いて、小型隕石が落下する。
隕石によって落下地点から半径数kmは焼け野原となり被害はちょっとしたハリケーン到来並みの被害で済んだ。
その隕石からは、地球上には存在しない物質で形成された菱形のような物が発見されて、世
界を揺るがした。
米政府はその生成物不明な物の研究を開始し、数年が経つが何の発見や成果を挙げられず、お手上げ状態が続いたのだった。
そんなある日、その菱形のような物が作動。俗世間にいう「異世界」と繋がった。
これは、その異世界で狩猟を嗜む女性の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 11:41:34
16821文字
会話率:34%
二十二歳の男を苦しめる記憶、目の前に横たわる現実とその男の答えとは
最終更新:2017-03-20 19:22:31
20836文字
会話率:16%
無気力な自殺志願者の主人公が、死ぬために崖に行った時、崖から飛び降りようとしている少女に出会う。
徐々に惹かれ合う2人を待つ結末とは!?
最終更新:2017-01-11 17:35:53
23814文字
会話率:44%
2017年2月公開開始。短編「Honey Fox」の連載版―双子の弟にクールな妹を持つしっかり者の長女「まき」が野原で出会ったのは、けがをした狐の耳を持つ男だった。しかもその男はまきの住む狐森(こもり)地区に古くから住む「狐の神様」で…!神
様、狛犬、時に悪霊? 狐の神々に守られる土地と言われる狐森(こもり)で巻き起こる、ほっこりドッキリ恋愛ファンタジー?(冒頭数話は短編ストーリー内容につきシリアス要素多めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 11:06:34
9319文字
会話率:60%
とあるトラウマにより働けない、笹野原心和。それを知らないで働けと連呼する兄の笹野原柚葉、兄に心配かけまいと必死に隠す妹と、だんだんと妹に何があったのか、その真相に近づく兄の日常系ラブコメ?みたいなの
最終更新:2017-03-13 22:58:59
2968文字
会話率:36%
女子中学生の軟葉愛華はかつて友達と遊んだ秘密基地をのぞきに行った。しかしそこに広がっていたのは焼け野原だった。その中心に大きな木の船が転がっていた。それの中から飛び出してきたメモ帳サイズの石板をいじると服装が目にもあやな絢爛華麗なドレスに変
わった。「石板の力を引き出せるのは女神しかいない」船から出てきた小獣人のシャンポリオンはそういった。彼らは圧政の異世界から逃亡してきた二百人ばかりの難民であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 09:06:38
40171文字
会話率:57%
何の取り得もない三十歳、無職のダメ男。
職を探しに職安を訪れ、そこでなんとも怪しげな求人を見つける。
応募するまいとする意思とは裏腹に、その求人に申し込みをしてしまう。
それが全ての始まりだった。
職安を出る。謎の美少女との出会い。む
さ苦しいオヤジ連中との談話。その瞬間ーー上空に歪みが出来、その中から巨大な宇宙船が現れる。
瞬間辺りは焼け野原と化す。
阿鼻叫喚の地獄絵図。
日本は四十七の陸地に分断された。
そんな中、死んだと思っていたダメ男の主人公はとある会社の説明会に参加していた。
先程の応募会社だ。
どうやら死ぬ瞬間に転送されたらしい。
そしてその会社の仕事内容はこう。
[地球外知的生命体に支配された世界を救う事]
そんな会社に入社してしまったダメ男に果たして世界を救うことは出来るのか!?
選ばれし無職の四十七人。
10%しか使われていない脳の未知の領域を解放する薬を手にし、特注品のリクルートスーツを身に纏い、特殊な脳力を手に入れた四十七都道府県の男女が世界を救済する。
そしてダメ男がその分断されたピースの一つである神奈川県を舞台に活躍劇を繰り広げる神奈川奪還が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 21:10:39
99396文字
会話率:48%