ある介護施設から派遣され気に入られた鈴木陽子はお金持ちの老婆、佐羽野志乃の世話をすることに
なった。そんなある日に志乃は息子から電話で会社で失態をしお金が必要だと言われ陽子は詐欺では
ないかと忠告すると彼女は大丈夫だと大見得で欲しければ実家
に取りに来いと伝えたと答えた。
それは普通に考えれば当たり前で当然なんだが退屈を持て余す志乃はあえて次の電話での息子にお金
を少しだがと振り込むように介護施設から来る陽子に振り込むよう頼みさせる。
その息子は本人なのか陽子は疑うままに言われる通りにするが居間の金庫で見た金の延べ棒の数に
陽子の心は動揺しあんな大金が家にあったなんてと戸惑い自身を失い掛けてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 12:20:24
8960文字
会話率:35%
老後生活を楽しみにした老人はなんと異世界で老後生活を始めなければいけないようになった。これから待ち受ける資金集めにどのように立ち向かうのか!ファイト老人笑
最終更新:2016-09-13 17:43:05
378文字
会話率:10%
性格や品位、モラルに問題がある村人主人公が勇者になってしまったが魔王を倒す条件として老後まで豪遊できる資金に目が眩んで世界を救う……予定になるお話。
自分のことしか考えていないので自分の命を守る為なら他人の命をごみくず同然に捨てようと
します。
気分を害される可能性があります。ご注意下さい。
微弱だけれどBL要素あり。
小説を書くのがほぼはじめてに近い状態です。
(一度書こうとして挫折しました。)
なろうについては登録したてで何がなんだか訳も解らず手探り状態です。
皆さんとても文章作りが上手なのでアップするのが申し訳ないのですがどこかに上げて誰かに見られている……かもしれないと思わないと私の重い腰が中々上がりません……。
正直見るに耐えない程度に日本語拙いです。
見苦しい点が多々あるかと思いますが書かねば始まりません。
という訳で今回は若い頃にはあったはずの記憶力のリハビリや全く使わなくなってしまった脳みその改善に少しづつでも書いて行こうと思っています。
(すっかり物忘れも激しくさっき発言してた内容も忘れてしまう時が多々あるので…。)
辻褄が会わない点や誤字脱字が他の方の小説より目立つと思います。
修正も予告なく何度もすると思います。
時間は掛かるかもしれませんし支離滅裂かもしれません。
特に気になしないし暇つぶしにもならんがボーっとしてるよりはましだから程度に読んでやろうという心優しい大らかな方がいらっしゃれば目を通していただけたら幸いです。
メンタル弱いので優しくご教授頂けると嬉しいです。
誤字脱字についてはそっと教えて下さい。
宜しくお願いします。
当方アメリカ駐在の為時差が御座います。
変な時間に更新する事もありますがよろしくお願いします。
注意ですが一時帰国があるので更新できるところまで頑張ってみて一ヶ月近く更新しませんが帰ってきたら又更新します。
書き溜めとかしていないので時間が掛かるかもしれませんが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 18:46:37
5097文字
会話率:8%
これは私達の老後のお話。異世界で前世の旦那と再開するために旅する老婆(外見は少女)の冒険記。
末期がんで亡くなった老婆。輪廻転生の先になったのは老婆がプレイしていたMMORPGの世界でした。他にもプレイヤーの転生者がいることを知った老婆は閃
きます。「旦那も来ているかもしれない」
この小説は自身の執筆力向上をはかるために書いております。そのため誤字脱字、設定の矛盾等のご指摘をいただけると私は泣いて喜びます。感想をいただけると五体投地します。是非ともよろしくお願い致します。
更新は不定期と致します。
執筆状況
2016/7/1 28話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 17:39:17
62269文字
会話率:38%
元天才スリ師の老後の趣味のお話
最終更新:2016-06-26 10:26:02
2006文字
会話率:16%
未だに謎多き邪馬台国の女王 卑弥呼。
様々な問題を抱えて喘いでいる日本を憂いた卑弥呼は、遥かなる時を超えて、二人の男女の心の中に降臨する。卑弥呼に導かれた上妻 真白と神野 京一郎は、必然的に出会い、結ばれる、やがて子宝にも恵まれる
。
心の中の卑弥呼の声にも助けられた京一郎は、世界のパワーバランスを塗り替えるような発明品を次々に作り出す。一方の真白は、京一郎のプロデュースにより、アーチストとしてメガヒットを連発し、プロゴルファーとしても勝利を重ねて、カリスマ性を高めていく。
京一郎の資金力をバックに、真白を党首にして、政権に打って出た<和国新党>は絶対与党となり、日本の改革へと取り組んでいく。
教育問題に、年金、老後問題、格差社会に官僚主体の政治体制等々、二人が取り組む課題は多かった。
これまで甘い汁を吸ってきた人間達の様々な抵抗にあいながらも、日本の未来の為の戦いは,京一郎が発明した様々なハイテクデバイスと供に繰り広げられていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 11:35:25
80239文字
会話率:46%
老後を静かに暮らしたい男性が、神様にお願いごとをする話。
最近よくある社会問題を見て、書いてみました。
キーワード:
最終更新:2016-05-04 19:00:00
2260文字
会話率:25%
高齢の伯母について書きました。
最終更新:2016-04-12 20:53:23
1031文字
会話率:0%
無気力を地で行くサクの将来、もとい老後の夢は人里離れた場所で本に埋もれてスローライフを送ること。
そんな切実な夢は主に仲間の手によって一生叶いそうにない。
…まあ、裏の個性的な仲間と歩むスリル溢れる生活もなんだかんだで楽しいから良しとしてお
く。
裏住民ですどうも。ちなみに裏ギルド所属、まあ俺的には毎日をそれなりに過ごせたら十分、キャラが濃い奴らと共に裏世界を闊歩します。表の空気は綺麗すぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 09:58:47
11014文字
会話率:26%
交番勤務からめでたく定年退職向かえ、地域のボランティア活動をしたりジムに通ったりと色々充実した老後を送っていた老人。暴走する車から通学途中の子供達を逃がしている最中、運悪く足を挫き、事故死してしまう。
だがそんな彼に、戦と解放の神が囁く
。第二の人生を歩まないかと――。
もっともちょっとした手違いから、彼は中学生の頃から人生をやり直すことになる。そこで彼は、はたと気付くのだ。まともな人生を歩めなかった幼馴染の少女を、もしかしたら救えるのではないかと――!
※タイトルちょっとだけ追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 18:00:00
23969文字
会話率:34%
あの日、最期に見せてくれた旦那の笑顔は今でも忘れることができない
最終更新:2016-02-13 15:47:46
2475文字
会話率:36%
私はもうすぐ五十八歳になる。
そして、あと二年で定年を迎えるのであるが、私は入社当時と変わらない雑用に追われる毎日を過ごしていた。
そんないつもと同じように目覚めた朝、私は脳梗塞を発症し入院することになった。
病院のベッドの上で、自分
が年をとってしまったこと、もう若くないことにショックを感じ、そしてまたこれから始まる老後の生活に不安を感じると同時に、結婚してからずっと苦労をかけてきた家内のことが急に愛おしく感じるようになった。
脳梗塞による身体的な後遺症は幸いにも残らなかったが、頭の中に厄介な後遺症が残った、というか現れた。脳梗塞が原因かは良くわからないが、私の頭の中にもう一人の自分が現れた。そしてもう一人の自分は今までの私とは全く違った性格の持ち主であった。
私はもう一人の自分を『後遺症野郎』と呼ぶことにした。
私と後遺症野郎は歩けるようになると病棟内の散歩を始めたが、同じ病棟に入院している一人の老人の様子をみて、ああはなりたくないものだと話し合う。
もう目前に迫った老後の生活を、もう一人の自分である後遺症野郎と考えている時、私と後遺症野郎は病院の売店で一冊の本を見つけた。それは『小説の書き方』という本であった。
作文もまともに書いたことの無い私と後遺症野郎は、老後のボケ対策として無謀にも推理小説を書くことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 07:00:00
63814文字
会話率:57%
この国有数の名門公爵家の一人娘の私、カレン・フォン・オーランシュは7歳の時に前世を思い出しました。そして自分が好きだった乙女ゲームの世界に転生したということがわかり・・・。
「え?私もしかして悪役?このままじゃ私殺されるか国外追放された挙句
に娼婦になるっていう究極の運命!!?そりゃないわ!!!」
ということで、私の目指す穏やかな老後のために、なにがなんでも破滅エンド防ごうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 21:05:00
1030文字
会話率:0%
老人と、かわいい女のアンドロイドの話です。老後になっても、人生は安定することなく、山あり谷ありのようです。谷の方が多いかも?
最終更新:2015-11-22 20:45:09
6153文字
会話率:60%
山の中で目覚めた女性主人公は名前も生まれもわからない。大量の日本人女性たちの記憶と幾らでも作れる魔法、そして旅立てという謎の声。腑に落ちないながらも突き動かされて見知らぬ世界の人里に入る。
魔法のごり押しで色々ごまかしながら進むとゾンビに巻
き込まれ、村の大脱出に巻き込まれ、領主が魔法利権を教会から奪う活動に巻き込まれ、ダークエルフ騒動に巻き込まれ……逃げるように移動をしても今度は自分の正体やら襲撃者、伴侶にエルフにと問題はいくらでもわいてきた。
この世の常識と宗教観がすっぽりない主人公、通称ハラーコ。自分のアイデンティティと長い老後のために、話の長いじいさんメヌールと一緒にファンタジーと夢を壊す残念なところが混じる世界をだらだら脳内一人言をつぶやきながら右往左往する物語。
(応募用にあらすじを延ばしました。現在管理者編を更新中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 21:15:31
497142文字
会話率:46%
どれだけ努力をしても報われない、真人はそんな不運な男だった。父は蒸発し、人に邪魔され裏切られ、出世できる見込みは無く、妻には先立たれ、親孝行はするまもなく母も亡くなった。窓際で勤め上げた男の野望は、老後は田舎で自給自足のスローライフ。夢の
畑、庭付き一戸建てを購入し、60歳で早期定年退職。胸を躍らせる男は帰宅中に車に轢かれるのだった。男は手違いで勇者の体を手にし異世界に転生することに。*豆腐メンタルな作者の拙い作品を生暖かい目で見ていただけたら幸いに思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 23:33:14
220317文字
会話率:18%
心配性な主人公は異世界に来てどうするか…生きる!それが俺の答えだ!…………老後の生活考えないとなー…。
最終更新:2015-08-06 19:35:04
6106文字
会話率:11%
前回までのあらすじ
日本で死んで、気が付いたら闇の中で漂っていた。統一帝国という場所で生まれ、ユーロという名前を付けてもらいなんやかんやあって、軍人になり、結婚して、幸せに天寿を全うしたと思ったら、アメリアという女神の作った世界に転生
させられ、怪しい宗教団体のど真ん中で誕生したと思ったら、大人の体になっていたり、ソヴェンテ帝国という国のお姫様と結婚することになったり、周辺諸国にあいさつして回ったら、奴隷や侍女が増えたり、女神アメリアに捕まって、幸せの老後を迎えられずにアメリアと結婚することになったと思ったら、アメリアの前夫が激おこで攻めてきて、アメリアによって異世界に飛ばされたのであった。
その後の展開は、その日の気分によって書かれていくフリースタイルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 21:42:35
60267文字
会話率:69%
今年115歳の老人、阿比留氏宅を若い男が訊ねてくる。
男は老人の元同僚だと言うが、どう見ても若すぎる。
男は阿比留老人に高級老人ホームへの引っ越しを勧めるが・・・
最終更新:2015-07-25 16:40:29
6406文字
会話率:77%
10年及ぶ戦争を生き抜き、老後の人生を楽しんでいた老人“秋山 慎”が、ある日怨恨から精神に異常をきたした男に殺されて70歳の人生を終える......はずだった・・・。
死ぬはずだった彼に女神と名乗る女の子は、慎に別の世界に行って自由に過ご
して欲しいと頼む。断る予定だった彼だが、有為曲折で若返り、唯一女神から頂いた武器を手にして別の世界・異世界“ファルタール”に赴き、第二の、、、もとい第一の人生の延長戦が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 07:32:02
48855文字
会話率:40%