新型コロナウイルスの影響で外出している人がいない時に散歩に出かけると名の知らぬ花を見つけた。
※ 時間軸は2020年の4月から5月くらいでこんな時期あったなぁ……と思っていただけると嬉しく思います。
最終更新:2021-12-31 15:00:00
392文字
会話率:0%
オンライン診療を受ける患者と医者のコント仕立て(?)の会話文。
男性コンビ、女性コンビ、男女混合コンビでもできるようになっています。
※ 拙作は「第2回GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞」に参加させていただいた作品です。
最終更新:2020-08-15 22:58:28
1562文字
会話率:75%
新型試作エンジン搭載機のテスト中、突如としてエンジンが暴走し気がついたら知らない世界にいた。
俺はそうそうに帰るのを諦めたがこの世界で生き抜くためには仕事をしなければならない
ボロボロとなった機体を修復するため、拾ってくれた人間の元で
傭兵をやってなんとか修理したが、その後は悠々自適になんでも屋をやっていたが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 11:00:00
9139文字
会話率:54%
2025年(令和7年)、
東京オリンピックの開催から4年。
日本は新型コロナウイルス流行の完全終息を経て、今まで通りの日常へと戻っていった。
巣鴨に住むごく一般的な女子中学生、平井 遥は
ゴールデンウィークに家族みんなで大阪万博へ行く計画を
立てていたが、
しかし、その前日に東京でM8.8の大規模な巨大地震が発生した。
首都機能存亡の危機に、彼女達は無事に生きられるのか・・・?
東京で大震災が発生し、首都中枢機能が停止したら
どうなってしまうのかを知っていただくための震災シミュレーション小説。
※本作品は関東地方での巨大地震や首都機能麻痺を想定したものです。
尚、この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事等とは一切関係ありません。
※本作は複数の小説投稿サイトとの同時掲載となります。
©2021 SHUNJUPROJECT折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 07:00:00
33839文字
会話率:42%
新型の魔法の噂を聞いてたどり着いた場所はファンシー雑貨屋?!
新しい魔法とは?
最終更新:2021-12-29 14:00:00
2847文字
会話率:41%
新型コロナウイルスの世界的大流行により、大和の神々は深刻な問題に直面していた。外出自粛やイベントの中止、会食や宴席が禁止された影響で、『言霊の力』が集まりづらくなってしまったのだ。
このままでは日本を守れない!
状況を打開するため、アマテラ
スは関東地方土着の農耕神に無差別落雷作戦を命じる。が、そこで予期せぬ問題が発生してしまい──!?
※この話のみで独立・完結しています。「そらのそこくに」本編及び旧作のキャラクターも登場していますが、予備知識を必要とする会話や絡みはありません。
※ドタバタ系のアクションファンタジーです。しっとりと雰囲気を魅せるタイプの和風ファンタジーがお好きな方は五秒以内に逃げてください。コメディタッチで戦車とミサイルが出て来てしまうようなバトルシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 13:55:45
116926文字
会話率:52%
我々の世界で〝新型コロナウイルス〟が猛威を振るっている頃。数ある平行世界のひとつでは〝新型ゾンビウイルス〟が広がりを見せ始めていた――
※約700文字すぐ読める超ショートショートな新型コロナウイルスのブラックコメディ的お話です。この系のお
話に忌避感・拒絶感がある方はブラバ推奨ですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 08:55:07
747文字
会話率:42%
10年前に家業を継ぐために脱サラした主人公「島田トキオ」41歳
その仕事は所謂ガテン系。
しかもほとんどの社員は地方から単身赴任で出稼ぎにきてる人ばかりで、会社の敷地内にある寮に住み込みで働いている。
「島田トキオ」は7年ほど現場で揉まれて
いたが、高齢の社長(父親)や専務、経理の仕事を引き継ぐために現在は内勤に専念している。
そんな折、世間で猛威を振るっている新型コロナウィルスの感染者が出てしまった。
現在進行形でコロナクラスターに対応しています。
初期対応にめどが付いたので、今回の目まぐるしい対応を書き留めておこうと思い日記用に作成しました。
収束後に削除すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 10:10:37
17818文字
会話率:14%
最近、陸で溺れる という言葉を耳にした。
呼吸困難の状態を表現する言葉だが、
新型コロナの蔓延前には、あまり聞くことがなかったとおもう。
実際に体験したら、あまりに苦しくて、二度ごめんだと思ったので、
感染予防の推進のためにもと思い、文章化
しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 17:43:56
1012文字
会話率:0%
高校生の望未は、小学生の頃から強迫性障害に悩まされていた。異常な手洗い、入浴、洗濯・・・。汚れることを異常なまでに怖がっていた。親友の理沙のおかげもあり、そんな症状も少しづつ落ち着いてきた頃だ。世の中に新型コロナ・ウィルスなるものが現れた。
気が付けば人々は、かつての自分自身のようになっていた。常にマスクで鼻と口を覆い、手の平をアルコールで消毒し、話をしたり一緒に食事をすることさえ恐れるようになっていた。そんな生活の中で、心を病んでしまったのは親友の理沙だった。望未はコロナ渦に溺れた親友を救うべく、改めて自分自身と向き合い、成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:33:29
18557文字
会話率:39%
田中心一は、今や日本を代表する若手俳優の一人である。休む暇もない忙しい毎日だったが、新型コロナ・ウィルスの出現によって突如、仕事の予定は全てキャンセルになった。不意に得た休暇はしかし、彼の心を休めるどころか、少しづつ蝕んでいった。一般人より
厳格な「ステイ・ホーム」を強いられる芸能人。人々は正義という名の悪意によって、目立つ者やはみ出し者を徹底的に排除しようとする。心一は、次第に自身の内なる深い闇へと迷い込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:12:13
24329文字
会話率:28%
六十五歳の真由子の元へ、離婚した娘が孫を連れて戻ってきた。世界では新型コロナ・ウィルスなるものが蔓延し、空前の不況が訪れると言われている最中である。真由子は娘と孫の将来が心配でならなかった。しかし、娘と暮らすうちに、その心配は次第に不安へと
変わっていった。娘は異常なまでにコロナの感染対策に拘った。いつしか真由子は確信した。娘はおかしい―。しかし、そう気が付いた時には、すでに手遅れだったのである・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 19:08:23
27447文字
会話率:43%
60歳間近の薬剤師の田中春子は愛媛県今治市で「こまち薬局」という相談中心の薬局を一人で経営していた。夫は13年前に急死し、15年間自宅で介護した母は3年前に旅立った。今は薬局兼住宅で次男良夫と二人で暮らしている、母から引き継いだ薬局は今年で
創業20年を迎える。変わりゆく薬業界の中で、調剤薬局でもドラッグストアーでもない健康相談を主とした薬局を目指す春子だった。良夫は、中学3年生から不登校になり、それから11年間引きこもっていた。5年前愛してやまなかったパソコンが壊れた事により良夫は社会復帰を決意する。春子は社会に出たいと言う息子の願いを叶える為に寄り添い奔走する。社会復帰するために、のサポートセンターに通いながら、良夫は、自分にどんな仕事ができるのか模索し、人と会わずにできる仕事をハローワークで探すが、今治のような田舎には、良夫の希望とする職場はなく、コンビニで早朝の掃除の仕事を始める。自転車しか乗れない良夫は、雨の日も風の日も夏の暑い日も一日も休まず自転車で職場に通った。遅刻欠勤もせず、盆も正月も働いた。1年が過ぎた頃、まじめに働く良夫は掃除から接客を任されるようになった。もともと対人恐怖症の良夫は職場の人間関係に悩み、転職を考え始める。ハローワークに通ううち、運転免許を必要とする仕事が多い事に気付き、自分で稼いだ金で運転免許を取得し、電気工事会社に就職するのだった。想定外の息子の成長に驚き、共感し、感動する春子は母親として社会人の先輩として良夫に助言し、寄り添うのだった。令和2年の1月に中国武漢で新型コロナウィルスが感染拡大し、コロナ禍は、春子の経営する「こまち薬局」にも大きく変化を及ぼした。報道に翻弄され押し寄せるマスク難民。デマに踊らされトイレットペーパ―や消毒液、ガーゼに体温計まで売り切れた。コロナ感染拡大は1年7か月が過ぎても収まる気配を見せなかった。4回も発せられた緊急事態宣言の中、異例のオリンピックが始まった。感染拡大は止まらないが、ようやく今治のような田舎にでも高齢者のワクチン接種が進んできた。それに伴う副反応への不安など絶滅危惧種化した町の相談薬局を訪れるお客さんと向き合いながら、現代の医療のへの不満と疑念を抱きつつ、町の薬屋として人々の健康を願い日々模索しながら店頭に立つ春子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 18:00:00
21842文字
会話率:56%
妹の砂那は、眠ってばかりいる中学2年生。
そんな彼女は、時をさかのぼれるタイムトラベラー?
1920年代の米国で撮られた写真に彼女の姿が?
蔵に眠る昭和初期の金庫から見つかった最新型のスマホ?
過去を改変しているかも知れないと思った兄は、
妹の秘密に迫る。
※「なろうラジオ大賞3」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 00:30:03
1000文字
会話率:20%
新型コロナ下で、絵画が好きな男子と、少し陰謀好きの男子の出会い。
最終更新:2021-12-01 20:21:00
590文字
会話率:28%
近未来、学校のほとんどがVR化され、全員がマスクをつけて生活している社会。
競技料理部副部長の主人公は、美術部長と出会って恋に落ちる。彼は「味覚過敏症」だった。
主人公は美術部長や友人たちと会う中、味覚過敏症の真実と、大脳チップを通じて全人
類の健康保護を行う「理神」の真実を知る。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 22:12:33
18527文字
会話率:44%
閻魔大王より、地獄の経営報告と新型地獄開発発表(ブラックジョーク作品)
個人サイト「文芸船」との二重投稿(個人サイトから一部改変)。
最終更新:2016-01-16 14:10:22
1346文字
会話率:0%
2050年旧ヒューマロイドが発売されて、30年後の2080年、新型モデル『ヒューマロイド』が発売された。
准は帰り道、【ヒューマロイド】と出会う。
その【ヒューマロイド】の名前はアイリス。
「一緒にこの世界を変えない?」
最終更新:2021-11-30 14:00:03
7460文字
会話率:47%
2050年旧ヒューマロイドが発売されて、30年後の2080年、新型モデル『ヒューマロイド』が発売された。
准は帰り道、【ヒューマロイド】と出会う。
その【ヒューマロイド】の名前はアイリス。
「一緒にこの世界を変えない?」
最終更新:2021-09-18 12:14:12
1682文字
会話率:30%
人工知能が人の知能を超えることをシンギュラリティと言う。
シンギュラリティを目指してとある企業では新型AIを開発していた。
しかし、とある障害によってシンギュラリティは達成されない。その理由とは?
※閲覧すると気分が悪くなる恐れあり。作者
は気分が悪いです。
※この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 16:14:25
5719文字
会話率:45%
https://ameblo.jp/takapi625/entry-12710878193.html
最終更新:2021-11-21 11:30:12
703文字
会話率:0%
2050年、世界はメインシステムによる管理社会になっていた。ところが、そのメインシステムが、ロボット兵団を率いて、反乱を起こした。
そのロボット兵団に所属する、あるロボットが、過去の世界にいる多国籍レジスタンスのリーダーを、まだ力をつけない
うちに抹殺せよという任務を受け、タイムトラベルシステムを使って過去の世界に向かう。
しかし、その向かった過去の世界というのが、今まさに新型コロナウイルスの脅威にさらされる、2021年の世界だった…。
この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 11:26:51
2428文字
会話率:15%
科学者たちが軍部に依頼され、最終兵器になるようなウィルスの開発を進めた。
そしてできた新型ウィルスは人類に滅亡をもたらすのか?
滅亡したくない方は何卒、御見聞よろしく。
最終更新:2021-11-21 08:13:03
2065文字
会話率:60%
少し考えればわかること。
最終更新:2021-11-20 16:52:54
853文字
会話率:0%
実に炎上しそうなタイトルですが、正直に思ったこと。
最終更新:2021-08-07 07:49:49
1844文字
会話率:0%
知らなかった方もいらっしゃるかもなので、一応。
最終更新:2020-04-08 18:09:07
837文字
会話率:0%
四国の過疎地で最後の人間が村を去る。動物たちが浮かれて大騒ぎするのを見て、サル、イノシシ、シカの長老たちは憂慮した。なんとか秩序を取り戻そうと、村議会を開き、民主的な選挙で議員を選出、村の憲法も制定する。また、学校教育も開始し、福祉の充実し
た村に近隣からの入植者も増えた。人口増加に対応して食糧増産に励むが、伝統農法は継承されておらず、村を食糧危機が襲う。それを救ったのが外貨を獲得して人間から飼料を購入することだった。そのために、憲法で禁じた「人間のための労働」が一部解禁となる。しかし、せっかく稼いだ外貨も村長夫妻の浪費により払底。そこに、動物病院設立の話が舞い込む。事業は順調に進み、動物村の財政は立ち直る。村費留学して獣医師の免許を取った村長の孫が帰村、動物病院の副院長となる。降って湧いたのが、新型コロナのパンデミック。動物病院の協力でワクチンが開発されるが、動物病院の事業は実は動物たちの犠牲の上に成り立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 18:03:47
26896文字
会話率:26%
大日本帝国は終焉の時を迎えていた。
昭和二〇年八月六日、突如、ソ連が満州に侵攻して来た。その急報の直後、広島に新型爆弾が投下された。その日は、九州、四国、東京でも大規模な空襲があった。混乱の中、大本営と政府は徹夜で会議を行う。
七日
、モスクワの佐藤大使はモトロフ外相から宣戦布告を告げられた。満州の都市が空襲され、また樺太や千島でも空襲があった。鈴木内閣が進めていたソ連の仲介による連合国との講和は完全に瓦解した。その夜、スイスとスウェーデンに向けて日本はポツダム宣言受諾を発信した。急転直下の中で、帝都東京ではいくつもの事件が起きる。
八日朝、政府はポツダム宣言の受諾と無期限停戦を発表した。鈴木首相の声明に国民は仰天した。連合国の要求により、降伏軍使を乗せた緑十字機が米軍占領下の沖縄へ出発する。そして正午、ラジオは天皇陛下の玉音を放送した。ここに、大日本帝国は連合国に降伏する。
九日、マニラで開かれた降伏軍使と連合国との会議は難航した。日本がソ連との停戦を拒否したからである。ポツダム宣言は米英中三国の声明であり、ソ連は署名していなかった。満州や樺太における対ソ戦闘は無警告奇襲に対する自衛行動であると日本は主張した。
一〇日、降伏軍使は降伏文書と天皇布告文の草案を携えて帰路に着く。日本と米英中との停戦は守られていた。だが、満州でも、樺太や千島でもソ連との戦闘は続いている。正午、満州国はソ連に対して宣戦布告した。そして、宇垣一成陸軍大将を首相とする新内閣が成立する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 12:00:00
158992文字
会話率:55%