ノンフィクションの音羽心音の『心の物語』
今まで、短編小説に、私のメッセージ、思い、考え方を物語で書いてきた。
何故か突発的にこれを書いてしまった。
たくさん嫌なことも思い出したが、これを書いたことに後悔はない。
これは小説か?と言わ
れると何も言えないが、『自分』と向き合うために作った。
私は誰か?複雑な心情。この世の中が嫌いなこと。願い。
たった1人でもいい。読んでくれるだけでいい。
感想があったらそりゃ嬉しいけど、思い悩んでる君に届けばいい。
ただの自己満足なのかもしれないが、私をぶつけた作品だ。偽りのない作品だ。私は小説も書いてるが音楽も作っている。なので詩も入っている。心をぶつけた作品だ。
小説紹介
長編『転生したらポンコツヒーラーな件について』連載中
短編小説(完結)
『殺し屋さんと出会いました』
『殺し屋さんと出会いましたー殺し屋さんsideー』
『死神さんが教えてくれたこと』
『クラガ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 09:21:17
3951文字
会話率:14%
僕は自殺をしたはずだった。飛び降りたはずだった。なのに目の前には死神がいた。
最終更新:2021-04-20 17:09:26
4743文字
会話率:40%
ボクは 街猫の『ジェミニ』
名前はママがつけてくれた。
やっと独り立ちしたんだけれど
パパには会ったことがない。
ママが、パパに会えると
こないだ教えてくれた。
僕のパパは、空にいて
たまにしか帰ってこない
とっても忙しい猫なんだって…
最終更新:2021-12-26 22:26:16
391文字
会話率:0%
20××年、人類のパートナーはアンドロイドになっていた。初代パートナーのアイ、二台目のシオリ、三台目のシヅカ。これは僕に愛を教えてくれた三代にわたるロボットの物語――
最終更新:2021-12-23 21:48:27
8373文字
会話率:44%
毎日が”死合わせな日”そう教えてくれたのは死神だった。
これは死神免除を配布された一人の女の物語。
最終更新:2021-12-23 02:49:29
14531文字
会話率:28%
離別した、今はもう話せない恋人に送る、ネットの海に流すボトルレター
大学時代に知り合った「きみ」に向けた手紙の形式で、日常の大切さを綴る。
「きみ」との出会い、芸術を通じた交流、一番大切なもの、日常への気づき、伝えられない恋心、そして悲
しい別れ。
離別の悲しみを抱えながらも、「きみ」が教えてくれた大切なものを胸に、主人公は、未来へ向かって生きていく。
この小説はフィクションですが、筆者の離別した大切な人も、同意してくれるといいな。
ストーリービジュアルブック(SVB)大賞「君と私の日常の物語」応募用の書下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:52:58
6997文字
会話率:16%
現代から異世界に転生した主人公。
✱女神は主人公の願いを叶える為に呼び寄せた▲
七人の神様が魔法を教えたと言われている世界。
だが、今は六人とされている。
俺TUEEEEを想像していた俺は全くと言って弱い。
魔物退治も怖い。
武器を持
ち魔物を狩るのも勿論怖い。
殺意を持った人との対人戦なんて……
無理だ。
臆病だ。
だが、魔法を教えてくれたお師匠様は僕TUEEEE。
俺の妹と師匠は真っ直ぐな瞳で。
俺をヒーローと思っている。
十六歳になると五年間。
義務教育を島国アースという国で過ごすことになる。
そこで行われる年に二回の学園間による。
フェスティバル。
冒険者たちは最強のサークルを目指す。
ダンジョン、クラン戦、クエストを受け、最強を目指す。
俺の師匠、ボクっ娘はなんと俺と同じ転生者だった。
異世界を仲間達と旅して周り。
この世界の神様ゲームを知る。
父親から紡ぐ希望。
厨二病の女神を全ての人に思い出させる為。
最強へと至る。
異世界転生して臆病だけど
俺TUEEEEになっていや、
最強になってみせる!!!!
章の終の外伝は父の話です。
処女作品です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 17:41:35
246725文字
会話率:27%
君をいつか助けに行くよ
だから絶対生きててね
薄ぼらな狐につままれたかのようなやんわりと、ほんわりとふわふわした不思議な気持ちの中私は誰かにそう告げられた
ノイズのかかった気持ちの悪い声は私の記憶が薄らとしていることを教えてくれた
手
も足も動かない金縛りの状況、誰かの手で頬を触られた
そのザラザラとした傷だらけの手は驚く程に冷たく悲壮感を漂わせるものだった
そう思いながら軽くなってくる瞼と共に意識を戻す
そこには誰もいない夜の砂漠とただ昼寝をしていた私がいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 20:07:06
12540文字
会話率:33%
8歳で母を亡くした男爵令嬢エリーナは、前世でお金に苦労した。
早めに稼いで領地でゆっくりする夢を、叶えるために奮闘する。
*****
転生のタイミングが母を亡くしたタイミングって。
転生してるなら、もっと早く教えてくれたらよかったのに。
今の男爵家はお祖父様からだから、
ちょうど三代目で准男爵(平民同様)になってしまう。
母に残されたかわいい弟の将来のために…
前世の知識で奔走しますわ。
お金は大事よね。
弟くん、かわいいお嫁さん、連れてきてね(はーと)
え?私?うるさい姑にならないように、
領地でこっそりのんびり過ごしますわ。
貴族のやりとりめんどくさいし、王家の嫁?ありえないです。
いや、まだ恋も始まってない。
そもそも恋ってなんですか?
シリアスもあります。
初回が母との別れです。
後出しでタグ増えるかもしれないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:16:50
76201文字
会話率:36%
患者さんがすてきな言葉を教えてくれたのでご紹介します。
初めてエッセイを書いてみました。
最終更新:2021-11-30 06:04:27
1608文字
会話率:4%
瞳は特殊能力を持ち、世界50ヶ国から意見を求められている人気の占い師だ。22世紀、コンユーターでデータ化され、人工知能の発達で便利になった世の中だからこそ、彼女の能力は必要とされている。一見進歩と精神世界が理想郷を想像したかと思われる世界。
地位も名誉があっても守れない大切な命。命のきらめきが教えてくれた物とは?飽くなき探求心、便利さの追求の向こうにある闇を示唆した短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 14:07:02
9902文字
会話率:0%
三途の川の渡し守エフのもとに、今日も生者とも死者ともつかぬワンダラーが現れる。山田寛太。中二。自宅ので自殺を図る。死んだと強く思い込んだ彼は、三途の川に迷い込む。寛太は三途の川を渡るのか? 揚げたてのメンチカツが寛太に教えてくれたこととは?
最終更新:2021-11-20 20:22:30
3601文字
会話率:52%
「シドロ。君には今日、ここでパーティーから抜けてもらう」―――A級冒険者パーティーで荷物持ちをやっていたシドロは、【軽量化】という手に持ったモノの重さを軽くさせる能力を持っていた。しかし、それはあまりにも地味であり、周りにはあまり評価されず
にいたのだが、一方で魔王を倒した伝説の勇者パーティーの一人、『白光』パーシルには目をかけられていた。だが、パーティーリーダーであるナザンはそのことが気に食わず、ダンジョン内にある『奈落の大穴』にシドロを突き落としてしまう。
突き落とされながらも、何故か生きていたシドロは、ナザンに仕返しをするという意思を持ちながら、地上へ帰ることを誓う。そんな中、彼はとてつもなく重い一本の魔剣を見つけた。
と同時に襲い掛かってくる巨大な魔獣。
絶体絶命と思われたが、しかしなぜかシドロはいともたやすく魔獣を撃破してしまう。
わけがわからず呆然としていた彼に答えを教えてくれたのは、先ほど見つけた魔剣・フール。
『貴方のスキル【軽量化】は手に触れていなくても発動できる。そして、周りのものを羽毛のように軽くさせられる。物理的攻撃において、これほど脅威なものはないでしょう』
フールの助言によって、シドロは【軽量化】の戦闘における使い方を学んでいく。
彼女、物理的攻撃、魔術的攻撃でも破壊されない、まさに、折れず、曲がらず、壊れずといった『最硬の魔剣』であった。
問題があるとすれば、ただ一つ。
「人間の姿の時、体重はどれくらいか、ですか? 女性に体重を聞くとは、やはりマスターはゲスですね」
「そこまで言う!?」
「人間の姿でも戦えるか、ですか? 女性に戦わせて自分は後ろで応援するだけとは。やはりマスターはクズですね」
「誰もそんなこと言ってないよね!?」
「あの扉が上へと繋がっている? 早計ですよ、マスター。あの扉が上に繋がってるとは限りません。そんなだから、マスターは背丈が小さく、頭も悪く、年齢=彼女いない歴なのですよ」
「流石にそこまで言われるような要素皆無だったと思うんだが!?」
想像以上の毒舌に、シドロは毎日のようにツッコミを入れていくのであった。
一方、シドロがいなくなったパーティーは、その翌日からある異変が起初めて……。
これは、一人の荷物持ちと毒舌魔剣が、己の価値を世界に知らしめる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 07:27:32
200484文字
会話率:43%
老爺になった浦島は、一人の少女に出会う。元の姿に戻る方法を教えてくれたのだが……。
キーワード:
最終更新:2021-11-04 22:21:00
1852文字
会話率:43%
私は何なのか。私に私を教えてくれた人。
最終更新:2021-10-31 20:34:42
553文字
会話率:0%
「アレクサンドラ・ロナガン公爵令嬢! 君との婚約を破棄させてもらう!」
かつて婚約者であったアイナル王子にそう断罪され、北の豪雪地帯に追放された公爵令嬢アレクサンドラは、実は妾腹で、十歳で公爵家に召し出されるまではバリバリの山育ち。幸運な
ことに生まれ育った北の山に「追放」という名目で戻ることができて二年。名うての猟師だった祖父から叩き込まれた狩猟の知恵と技術を使い、今日も元気に獲物を追いかけていた日のことだった。自分を裏切り、ここに追放したはずの元婚約者・アイナルが目の前に転がり込む、否、転がり落ちてくる。
アレクサンドラは知っていた。自分が追放されたその後、アイナル王子は「真実の愛」を教えてくれたはずの伯爵令嬢家に裏切られ、国を乗っ取られてしまったことを。頭も性格も悪く、処刑する価値もないと判断されたヘッポコ王子は着の身着のままでここ北の原野に追放され、死ぬ覚悟も定まらずに冬になるまで彷徨っていたのだ。
過去に自分がした仕打ちも忘れ、アレクサンドラに「助けてくれ」と懇願してくるアイナル元王子。無論アレクサンドラは助ける気などなかったが、アイナル元王子は幽閉されている妹のエヴァリーナの解放と引き換えに、春になって雪が解けたら徒歩で王都に帰り、伯爵家に処刑されるつもりだと宣言した。
自分にとっても実の妹同然だったエヴァリーナのため、アレクサンドラは「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」「命令には絶対服従」を条件に、今までやられた仕打ちの復讐を兼ね、春までこのヘッポコ元王子を生きながらえさせることを承服する。
だがアイナル元王子は理解していなかった。この冬山では「自分の食い扶持を自分で稼ぐ」ことが如何なる意味を持つことなのか。そしてこの山では、アイナルのような頭も体も弱い人間は生存そのものが許されないという事実を。果たしてアイナル元王子は風雪に揉まれて成長し、春まで生き残ることができるのか。
バリバリ山育ちで口が悪い狩猟大好き公爵令嬢と、能なし、甲斐性なし、根性なしの三バカヘッポコ元王子のデコボコ山暮らし譚。反響のあった短編小説の連載化です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 12:04:06
39666文字
会話率:36%
「アレクサンドラ・ロナガン公爵令嬢! 君との婚約を破棄させてもらう!」
かつて婚約者であったアイナル王子にそう断罪され、北の豪雪地帯に追放された公爵令嬢アレクサンドラ・ロナガンは、実は妾腹で、十歳で公爵家に召し出されるまではバリバリの山育
ち。幸運なことに生まれ育った北の山に「追放」という名目で戻ることができて二年。名うての猟師だった祖父から叩き込まれた狩猟の知恵と技術を使い、今日も元気に獲物を追いかけていた日のことだった。自分を裏切り、ここに追放したはずの元婚約者・アイナルが彼女の目の前に現れる。
アレクサンドラは知っていた。アイナル王子は「真実の愛」を教えてくれたはずの伯爵令嬢家に裏切られ、国を乗っ取られてしまったことを。頭も性格も悪く、処刑する価値もないと判断されたヘッポコ王子は着の身着のままでここ北の原野に追放され、死ぬ覚悟も定まらずに冬になるまで彷徨っていたのだ。
過去に自分がした仕打ちも忘れ、アレクサンドラに「助けてくれ」と懇願してくるアイナル王子。無論アレクサンドラは助ける気などなかったが、あまりにしつこい王子の態度に「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」「命令には絶対従う」ことを条件に渋々了承する。
だがアイナル元王子は理解していなかった。この冬山では「自分の食い扶持を自分で稼ぐ」ことが如何なる意味を持つことなのか。そしてこの山では、アイナルのような弱い人間は生存そのものが許されないという事実を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 12:03:01
13807文字
会話率:28%
小さなときに母親が教えてくれた『ヴィルヘイムの冒険』に憧れ、冒険者になるために首都に向かう少女アン・ケーヘン。移動の馬車で盗賊に襲われ、死んでしまう直前に聞こえてきたのは、「虚飾を司る悪魔」ヴァニタスの声だった――少女は虚飾を纏い、過去の英
雄の道程を行く。※この作品はバッドエンドを予定しています。嫌いな方はブラウザバック推奨です。※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 06:00:00
4842文字
会話率:47%
残暑を吹き飛ばせ!あんまり暑くないけど!!
ちょっと遅い時期ですが、若干暑苦しいホラーを書いてみました。
道に迷ってしまった時、誰かが道を教えてくれたらなぁ……なんて思った経験、ありませんか?
道に迷って、交番のおまわりさん
に道を聞く。そんな経験、もしかしたらあるかもしれませんね?
このお話は、そんな道案内をしてくれるおまわりさんと、そのおまわりさんを道案内してくれる、ゆうれいさんのお話です。
道を聞かれたのに、おまわりさんでも道が分からない。そうして困ってしまったおまわりさんに、謎の声が聞こえてきます。
謎の声に驚くおまわりさん。しかしその声は、なんと道案内をしてくれていたのでした。
※ホラー作品ではありますが、長さの割にホラー成分は少なめかもしれません。短編としては若干長め。
※でも、作者的にはあくまでホラー作品です。ついつい書きたくなってしまっただけなんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 19:25:18
19005文字
会話率:44%
小さい頃におばあちゃんが教えてくれたこと。神様を信じ、祈ることで見た光で信仰心が産まれた。
ただその信仰心は、真っ直ぐなものではなく、歪んだものだった。
そんな信仰心を持った如月 祈理(きさらぎ きり)は、お祈りを続けた。
そして、お祈りが
実を結ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:38:10
6977文字
会話率:39%
教科書を忘れてきてしまった希乃葉(ののは)は隣のクラスの親友である美月葉(みつは)に教科書を借りに教室を訪れる。しかし彼女の席にその姿は無く首を傾げていると美月葉の隣の席の男子が彼女は朝から来ていないことを教えてくれた。美月葉の机は空。教科
書を借りられず肩を落としていると見かねた美月葉の隣の席の男子、湊(みなと)が貸してくれるという。教科書を受け取り何かお礼をと声をかけたそのとき、教室の床が眩く光った。景色が一変し、絢爛な広間に希乃葉たちは立っていた。どうやら異世界にクラス丸ごと召喚されたらしい。ステータスと唱えれば自身のステータスが分かると言われその通りにしてみれば希乃葉のジョブには「傍観者」の文字があった――…
当作品はアルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 12:07:35
11485文字
会話率:31%
想う心は何より強いと…。
教えてくれた…お婆ちゃん…。
私…お婆ちゃんに…。
色々…習った通り…。
イクよ…!
向こうまで…ッ‼
最終更新:2021-09-03 13:22:33
946文字
会話率:17%
ある日、主人公、喰宝妄太郎(くうほうもうたろう)の前に、
頭が犬で、身体が人間の、二匹の、宇宙人が現れ、
「妄太郎が、この星で、一番、優しい人だと、
自分たちの宇宙船のコンピューターが、教えてくれたので、
妄太郎に、この星の、色々な
言葉を教えて貰おうと思って来た。」
と言い出した⁉
世間では、
いわゆる、『ガチホモ』のレッテルを張られて居る自分。
プレイの相手を必要以上に【ホ】り倒し、
未だに病院から出てこれねぇ奴も居る自分。
そんな自分に、『優しい人』と、
期待の目を寄せる二人に興味が湧き、
次々に、言葉を教えて行く、妄太郎。
だけど!
【アレ】な人である、妄太郎が、教え込む言葉は、
全部、【アレ】な言葉ばっかりで…⁉
どんどん教えられる、【アレ】な言葉により、
二匹の知識は、【アレ】で【カオス】に、
どこまでも染まって行く…ッ⁉
……【アレ】な言葉がどこまでも飛び交う…
…超絶【カオス】ワールド……ッ‼
…ちょっ…これは…
…【ヤバ】過ぎなんじゃないの……ッッッ⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 14:11:44
3723文字
会話率:50%