テレビ業界を舞台に進むサスペンス劇場のようなもの
懐かしテレビ番組を作るため、かってのアイドルに注目したディレクターが
事件に巻き込まれる。
アイドルが暴漢に襲われ・グラドルがドラッグにおぼれその裏には青年実業家
まるで今の日本みたい…さ
らに殺人・整形・親子の愛憎・・・・・
クライマックスは、番組の中で!!!
・・・・・完結ですが・・・たまに書き直しますので・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 18:05:27
90167文字
会話率:23%
田舎の旧家の跡取りとして孤児院より引き取られた高坂歩は厳しい教育の集大成として夏休みを利用して義両親より生まれ持っての体質(テンプレーション)の改善と都会の良識を学ぶために座敷わらしの琴音とともにホームスティに出される。
ホームシティ先の住
人雪野うさぎに出迎えてもらうが、出逢った途端、雪野うさぎが連れてきた黒服の集団に睡眠液を投与され拉致られる。
歩と琴音が連れさらわれて孤島へ。孤島にある特殊機ホームスティ、ホームスティとは世界の均衡を保つために結成されている秘密組織の訓練施設
ホームスティの事だった。氷国クリエティアの第3皇女、雪野うさぎ、九梶きつねの今日子、未来のアンドロイドのミュウと共に人生のやくにたちそうもない厳しい訓練が始まる。訓練や共同生活を通じて、友情や愛情が入りまみれ始めたころ、ホームスティに強大な力を持った
太古の神リリスが強襲する。目的は過去に抹殺された生き残り、たった一人の息子であるリリン(歩)の奪還だった。雪野・今日子・ミュウ・琴音は全力でリリスに対抗するも神との力の差があり、リリン(歩)をあっけなく奪われてしまう。
リリスは居城であるエデンにリリン(歩)を連れて帰り、リリン(歩)に真実を告げる。
ホームスティでは歩奪還の為に、ホームスティ本部長に掛け合っていた四人だったが、組織が下した決断、それは世界の均衡を保つために歩を見殺しにする決断だった。組織に憤りを覚えた四人は、反抗するように、雪野が所有する氷国クリエティアの最高旗艦ホームスティを動かしてエデンに出向する。リリン(歩)は神の如き強者と称されている変態アザエルや義理の妹にあたるブラコンのユーノにBLや結婚を迫られる。そんな中、エデンに着いたホームスティはリリスの近衛隊長でもあるブラコンのユーノ率いるリリス主力部隊との一線を交える事になる。
と言う訳でかきくけ虎龍投稿第一弾、続編を書くかは思案中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 19:17:18
110142文字
会話率:24%
一般人。佐藤浩一26才が勇者の高校生達に巻き込まれて異世界に召喚されてしまった。能力値も一般人、スキルも一般人。元の世界に帰るには人神アルベロに人間が平和に暮らせる世界を作ったと認めさせないと戻れないことに。
勇者達と世界平和の為に戦うも、
勇者達とクラベジーナ兵士にだまされ死の瀬戸際までおいこまれる。主人公は人間が世界征服ではなく、主人公が全種の頂点に立ち世界征服することを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 23:59:26
104166文字
会話率:40%
『捨てた息子がヤンデレになって戻ってきた』の続編です。
愛情も責任感も母性本能も罪悪感も存在しない主人公が出した結論が書かれてます。
頑張ってハッピーエンドにしました。
最終更新:2014-05-15 00:13:57
3032文字
会話率:34%
8人に1人、泣けるお話。
余命宣告を受けた妻を支える夫の物語。
私たちが生きていく上で欠かせないもののひとつ。
それは言葉。
ありふれた、日常的なものだからこそ、心を込めないといけないんです……。
最終更新:2014-03-29 23:33:10
2305文字
会話率:25%
事故で夫を亡くした女性の話です
最終更新:2014-03-05 15:47:19
2387文字
会話率:5%
とあるデパートにて迷子が発生。
娘を探し続ける母親。
母親を待ち続ける娘。
――二人が再開した時、過去と今が交差する!
最終更新:2014-02-21 18:07:32
7065文字
会話率:25%
男の子がいつもどおり遊びに行くと仲良しの女の子が声を上げて泣いていました……。
最終更新:2014-02-12 01:19:17
1910文字
会話率:56%
世界のどこかにあるという、緑豊かな妖精たちの森がありました。
日差しも木漏れ日も明るく優しく、みんな笑顔で暮らしておりました。
でも、たったひとりだけ、ひとりぼっちな妖精がおりましたそうな。
山火事をつくるからと、森の仲間から嫌われて
しまうけれど、山火事を起こしているわけでない妖精。
火の精です。
ひとりぼっちはさみしいけれど、君にしかできないことがある。
世界中が必要とする、たったひとりの「あなた」へ捧ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 23:01:52
3030文字
会話率:0%
剣と魔法の異世界へ魔王討伐の為召還された少年の極普通の物語
では無い。
なにやらオカシイ少年の能力により物語は波乱の展開を迎える!
・・・筈!!
◇この小説は生物《なまもの》です。時に作者に逆らいます。読者の皆様はお腹を甘噛み
されて笑わされない様ご注意ください。◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:00:00
15980文字
会話率:32%
田舎に住む、絵の描くことの好きな青年は、より立派な画家になるために、一年後に必ず戻ると約束して、外国へ旅立った。その道中記。
最終更新:2013-11-22 22:14:17
43394文字
会話率:36%
見た目は抜群、だがその冷たい態度と氷のようなオーラで人を寄せ付けない緒方冬馬(おがた・とうま)。氷王子(アイスプリンス)とまで呼ばれる彼を、桜橋高校裏体育祭で行われる「玉三郎コンテスト」の主役に選んだクラスの連中は、伊藤愛里(いとう・あいり
)を選出責任者「玉三郎スカウト」にした。
愛里は、冬馬に、何とか大役を引き受けてもらおうとするのだが、うまくいかない。そこに思いもよらない助っ人が現れ……?
暑苦しい横やりに翻弄されつつ、クールブリザードな王子サマといつか恋になる物語。
エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 00:00:00
40981文字
会話率:48%
小さいころに両親と弟を失った健太。その後養子として引き取ってくれた鈴木夫妻に恩返しがしたいと強く思うようになる。しかし、夫妻の思いは健太の立派な成長だった。お互いの思いが入れ違う中、健太が出した結論とは?
最終更新:2013-09-04 10:40:48
3806文字
会話率:14%
199X年、年々増加し続ける青少年による犯罪への対応に苦慮した日本政府は、「青少年管理法」を制定する。この法律は、特定の年代の脳に効果を及ぼす電磁波を流し、未成年の少年少女を政府の意のままに操ることを目的とした法律であった。
管理され、
自我を失う子供達。
だが、電磁波の効かない、五人の少年達がいた。
政府によって捕縛される五人の少年達。
それぞれが異なるバックグラウンド、想いを抱え、時に葛藤し時に喧嘩しながら、それぞれの持つ特異な力を駆使し、卑劣な大人達へと立ち向かう。
*昔書いた小説です。完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 21:00:00
139301文字
会話率:41%
気まぐれに思いついたものです。
とても、短いので暇つぶしにどうぞ
最終更新:2013-08-23 14:19:24
427文字
会話率:23%
可愛い可愛いさっちゃんの話。
最終更新:2013-06-12 22:06:48
601文字
会話率:75%
死体にもなってしまえば、助けを乞うことも出来なくて
ただ貴方の腕(かいな)に抱かれて眠った、あの日々は本物だったのでしょうか?
*戦争と親子愛の話です
最終更新:2013-06-09 10:17:56
1818文字
会話率:22%
日本を代表する大企業のひとつ「五菱建設」の役員である『水卜源十郎』は、ある日社長から、ひとつの裏取引の仲介を頼まれる。
「大きな公共事業を裏受注する。そのために見積書を改ざんして欲しい」
という内容だ。この公共事業は、東京都武蔵野市に全
長1000メートルの「ムサシング・二刀流タワー」を建設する大プロジェクト。政治家と密約を交わす中、源十郎は自分の会社が大きな負債を抱え、倒産寸前の危機に陥っていることを知ることになる。何としても公共事業を受注しなければ、会社は潰れてしまうのだ。
そんな源十郎の前に、海外企業からの買収、ライバル企業からのヘッドハンティング、謎の組織に所属するエージェント、機密情報を盗もうとする探偵、いきなり肉体関係を迫る部下、清掃の田中さん、などの様々な人間が現れる。やがて政治家の秘書が不可解な自殺を遂げ、自らの命を狙われる事件まで発生する。全ては公共事業を巡る事件なのか、それともまだ会社には隠された秘密があるのか、内部や政府にスパイがいるのではないか、疑心暗鬼に陥る源十郎に、社長がまた裏取引の仲介を持ちかける。
「株価の操作を行い、あえて一度暴落させる。インサイダー取引するように話をつけてくれ」
この言葉を受けて、源十郎の中にある正義感が湧き上がる。このまま社長の指示に従い不正に手を染め続けるのか、それとも全てを公開して会社を正すべきか、もう会社を去り新しい人生を始めるべきか、葛藤の中で源十郎はひとつの決断を下す。
「私は明日の日本経済のために、正義の信念を持って会社を動かそう!」
そう決意した源十郎の前には、厳しい茨の道が広がっていた、ということは全く関係なく、ある日、隠していたオナホが娘に見つかっちゃった、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 14:00:43
9347文字
会話率:69%
まことの愛が育つには、此の地上は穢すぎて。それとも愛は、狂おしいまでの執着の成れの果てにすぎぬのでしょうか。堅く結ばれたとある母子の物語。
最終更新:2013-02-23 11:24:48
270文字
会話率:0%
・京都にある架空のお寺にまつわるハートフル?ミステリー。殺人はありません(室町時代の伝説は別にして)。妖(あやかし)もどきが出てきますが、ファンタジーではありません。2時間ドラマの舞台になる京都の観光案内的要素が満載。メインの舞台になるお寺
は架空ですが(北白川~修学院にあるいくつかのお寺をモデルにしています)、登場人物たちが歩くいくつかの場面には実際のお寺などが出てきます。
・相川真(21)は保護者に断りなく大学を中退し、恋人とも別れて、成行きのまま以前からアルバイトをしていた調査事務所の社員になっていた。両親のいない真の保護者・大和竹流(30、和名であるが実は外国人)は、それが気に入らない。美術品の修復師である竹流は、京都のある寺から、幽霊が描かれた掛け軸の紙を剥がして寺のどこかに隠された不動明王を探してほしいという依頼を受けていた。寺では夜な夜な鈴が鳴って、小僧たちが怖がっているというのだが、その鈴は不動明王が持っていて、寺の危機の時には鳴るという伝説があった。真は竹流に無理やり京都に連れ出され、不動明王探しの手伝いをすることに。実は竹流にはもう1つ目的があった。寺の広間の天井には龍が描かれていて、早春の早朝にだけ消えることがあるというのだが、その謎を解きたいと思っていたのである。不動明王と龍の伝説に、室町時代の親子の悲しい物語が重なり、謎が解けた時、彼らの前に姿を現したのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 00:55:01
177760文字
会話率:37%