藍「さて、今回の議題ですが……ウチの生徒会役員が全員フリーダムな件について――これを解りやすく短くしてほしいとのことです」
咲「ふむ、それをあらすじでやるとは作者もやるではないか」
藍「今回はメタ発言しても構いませんよ、本編とは全く関係
ないですし」
咲「あ、それと作者がめんどくさいとのことで他の役員は出てこないぞ、すまないな」
作「いやはや、申し訳ない」
藍「ある程度突っ込みも流しますので悪しからず。さて、会長、早速ですがどう訳しますか?」
咲「はがないっぽくのがないとかどうだ?」
作「なんか危ないから却下」
藍「判定はあんたがするのか……」
咲「ふむ、ウチの件は……流石に意味不明だな」
藍「生徒会について……もなんか微妙」
作「やっぱ適当につけるのはあまりよくないような……でも長いのはめんどくさいし」
咲「ふふふ、今私のゲーム脳がある閃きをしてしまった……」
作 藍「期待しないでおく」
咲「生徒会の『せい』と件についての『けん』でせいけんというのはどうだ!」
作 藍「思いの外まともなのがきたーーーー!!!」
結果――省略化するなら『せいけん』
※茶番にお付き合い頂きありがとうございました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 18:27:00
19199文字
会話率:53%
前世の記憶保持で転生? ふふふ、ならばゲームヒロインのフラグを妨害してやろう! 知識を悪用すれば容易いのだよ! 私は私の理想を目指すのだ!
最終更新:2013-11-19 01:23:10
3307文字
会話率:48%
私の名前は牧田楓。
最近後頭部からハゲ始めた万年係長の父親とお取り寄せスイーツと韓流にハマる母親をもつありふれた人間である。
容姿も頭脳も身体能力もすべて並で何一つ非凡な事は無い。…様に見えるが実は非凡な事もあったりする。
それは美
形な幼馴染み4人がおり、
「付き合うとしたら俊だなー」「俺のタイプ?光ちゃんに決まってるじゃん!」「光ちゃんに下心もったらどうなるか分かってるよな?」「ふふふ、僕の初恋は光ちゃんだよ」
…ホモかもしれないという事だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 22:53:36
312文字
会話率:0%
すもっしぃーが存在する世界。それは地球滅亡をさす。しかし、この力は正しいことにも使える。すもっしぃーになったときどういう力の使い方をするかは、あなた次第!
最終更新:2013-10-21 07:21:36
418文字
会話率:23%
「おいおい何だよこの世界。」
血があふれている世界。夢の中だけの話のはずだった。まさか夢が現実になるなんて...
最終更新:2013-07-09 19:23:27
1034文字
会話率:22%
何事も変化の無い日々をすごしていた。
学校に行き、授業をうけ、部活をして、家に帰り、お風呂、ご飯を食べ、テレビ、ゲームをして寝る。そんな日々を過ごしていた。
しかし、ある人に恋をして一変する。それはクラスで一番遠い存在だ。掴めそうで、掴めな
い存在。
そんな、人に恋をしてしまった。
それがある日、急接近する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 21:47:15
838文字
会話率:13%
僕は、勇者一行の荷物持ち兼道具作成係として同行している錬金術師です。
一応戦えますけど…
ふふ…
魔王の城へ向かう途中、勇者さんは聖剣を手に入れるために洞窟へ向かいます。
さあ、どうなるかなぁ…ふふふ…
最終更新:2013-04-28 23:50:31
2343文字
会話率:42%
自信のない女の子と
その子が職場で出会った
一人の男性の
ゆるくて少し切ない?
恋愛小説...の予定。
(小説書き上がってないのに先にあらすじ書けなんて無茶だと思いませんか?)
イメージ的には最初の本文に記載した通りで。
まだ内容なんて抽
象的にしか
纏めておりませんから
お楽しみ、ってことで。
適当ですみませんね。
なんとなーくリアルだけど
フィクションということで。。ふふふ
それでは、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 04:10:44
374文字
会話率:0%
あのバカでエロくてピーキーでアル中で自分勝手で加減知らずなヒステリー女――富永佑里の様子がおかしい。そう気づいたのは、あの激動の日から一年以上経ったある日のことだった。倦怠期か。それとも俺の望みが叶い、ようやくアイツは普通の女の子なってくれ
たのか。後者だったら嬉しいことこの上ないのだが……と、俺は悠長なことを考えていたが、それは大きな間違いだった。
「ふふふ、先輩はこっちの方が傷付くでしょ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 02:44:43
15469文字
会話率:29%
「レイ、今は世界を変えてはいけない」ラドクリフはそう言う。「今は、強制ログアウトさせるしかない」剣を振り上げ斬りつけた。血が流れだし、意識が途切れた。『ふふふ・半分生きている人間に、この術を使うと如何なると思う?』どうやら、私の身体は何かに
使われる様だ。一体何に!?DIG クリエイティブ アワード 2012投稿作品!!是非、第1回からお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 19:00:00
5608文字
会話率:44%
夏、手を繋いでるカップルを見たら「暑くないのかい? ふふふ……」と思ってしまう作者が考えた、手の繋ぎ方。
最終更新:2012-07-18 16:50:15
200文字
会話率:67%
あらあら、うつけ殿。今宵はどないしはったんですぅ?あら、御伽話を?嬉しいぃ。だけど、うつけ殿?今宵は何かありはるんですかぁ?外が、やけに静かじゃ、ございません?知らぬが仏となぁ。ふふ、終わったら教えて下さいましねぇ。まぁ、怖い。ふふふ、朝明
までは早いですものねぇ。それでは御伽話を聞かせて下さいなぁ、うつけ殿。*声と闇と二人で一人の少女と、鬼の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-08 22:36:10
4296文字
会話率:39%
メ「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
男「え」
メ「今からあなたの家に入るわね」
男「え、ちょっと待って。やめといた方が……」
メ「(ふふふ、怖がってるの……)」
いつもと同じようにメリーさんが仕事に励んでいると、なんと
いきなり異世界にトリップしてしまった。途方にくれたメリーさんと、そのメリーさんにストーカーされていた男のゆるい異世界物語。
主に上記のような会話文で物語が進んでいきます。そういった形式が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 21:11:41
14830文字
会話率:89%
本城《ほんじょう》樹《いつき》女・18歳は、迷子になった。江戸時代ごろの日本に来てしまったのだ。日本だけど日本じゃない、そんな世界で樹は男として侍として生きていくことになった。「俺に何かようか?」「え?男だったんですか?」(いや、女であって
るけど、本当のこと言えないんじゃぁ~!!)「ッハ。女に見えるってか?坊、目が悪いんじゃねぇの?」(ふふふ。ヤンキーな武者の出来上がり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-13 13:56:30
106726文字
会話率:46%
夜の黒い森で不思議な世界に迷い込んだ少女。
雷雨とともに突然現れた、不気味な邸宅。
少女を招き入れたのは、どこか影のある青年。
「日が昇るまで、物語をしましょう」
交代で物語をする。作り話でも、ほんとうの話でもよい。
話が尽きたほうの、負
け。
この屋敷には、私一人、ちょうど退屈していたのです。
少女は雨宿りの礼に、その申し出を受けた。
物語を作るなんて、かんたん、かんたん。
嘘でもいいんだもの。
お屋敷の主人は、あやしく嗤う。
ふふふ、
お も し ろ く
な け れ ば
な り ま せ ん よ。
はたして彼女は、無事もとの世界に帰れるのだろうか―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-27 17:22:46
5690文字
会話率:20%
高校三年生の夕凪(ゆうなぎ)奏(かなで)は友人と遊びに行く予定だった。しかし家を出るとそこは……何故か森の中。
訳も分からず異世界に飛ばされた奏に精霊が囁くお願いは……森で出会った女性を綺麗にする事!?
「ふふふ、やってやろうじゃありません
か。この美人さんを私色に染めてあげますよ」
コメディなんだかシリアスなんだか作者もよく分かってない感じで進んでいきます。
※ちょっぴりガールズラブ要素が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-24 16:30:07
34374文字
会話率:26%
嫌われ者のドラゴンと、「ふふふ、どうせ私なんて」が口癖の根暗お姫様のお話です。※「pixiv」にも同じものを投稿させて頂いてます。
最終更新:2011-03-27 19:56:10
5038文字
会話率:30%
私の望みはいつ叶えられるのか
最終更新:2011-01-06 00:07:03
241文字
会話率:0%
剣 銃 死 崩壊 総理大臣 父親
虐殺 戦争 仲間 学校 石 セフィロト
マフィア 小説家 情報屋 僕のターン
抗争 逃走 復讐 壊す
「俺達も徴兵されるのかな…?」
「ば…ばか!」
「時には人は…鬼にならなければならないときだってあるさ」
「息子よ、みろ! これが、これが私の望んだ世界だ!」
「ふふふ…ふはははっははははあはははは!! どいつもこいつも馬鹿だ!
全ては僕の手の中にある!」
「小説家…あんまり調子に乗るなよ…? 世界はこの僕のものだ」
「…全てはあなたのお召のままに…」
「死ね! 死ね! みんなみんな! 死んでしまえ!」
「ごめんね…みんな、さようなら…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 23:40:55
54924文字
会話率:54%
この物語の主人公(?)、彩音瑠夏がお送りする学園もの(?)よ!美少女がたっくさん出てくる萌える(?)小説なんだから!覚悟して読んでよねっ!!
ふわー・・・。それにしてもかわいいわねぇ・・・。
うふっ・・・ふふふふふ・・・。
※変態出没注
意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-13 19:32:06
4486文字
会話率:64%
アアとイキとゴカの三人は、なんだか分からない話の流れでオバケ狩りに行く事になってしまった。でも、三人とも本当は乗り気じゃなくて。そして本当は三人とも…。 個人の時の行動と集団の時の行動は、個人の意思がどうであれこんなにも変わってしまうよっ
て話でもあります。我ながら、対象年齢が分からない感じだぜ。ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-11 01:15:03
7258文字
会話率:18%
愛に飢えた野良猫達が今宵も唄を歌いだす。ほら、耳を澄ませば聞こえるでしょう??野良猫達の唄が。―――愛に飢えた暗殺者と、愛を知らない少年が出会いました。彼らの歌う唄とは一体どんなものなのか、楽しみですね・・・ふふふ。では、野良猫達の協奏曲を
心行くまでお聞き下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 20:51:41
15686文字
会話率:45%