同じクラスの犬神くん(チャラ男)はウソつきです。そしてわたしはなぜかその現場によく居合わせます。ああ今日も彼は嘘をついてる…そのしょうもない嘘がいつばれるのかわたしはドキドキです。
最終更新:2016-07-07 21:00:00
2367文字
会話率:44%
接待の帰りに飲み過ぎてふらついてる達也は小さな居酒屋を見つける。
そこは気さくな亭主と着物の似合う奥さんがいる居酒屋 石田。
達也が望んでも選択出来なかった未来を一日だけの夢として亭主が叶える。
もう一つの人生の幸せな一日が終わる・・・
そ
して、達也は選択をする・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 11:36:24
4900文字
会話率:51%
「なんじゃこりゃー!!!ついてるやんけ」
前世でおひとり様女子として人生を終えた干物お局様はさる貴族の婚外子の男子「ジュノ」として生を受けた。
前世も恋愛経験ゼロな上にボッチ歴が長かった彼女は異世界で何とか男子に見えるように頑張ろうと誓う
。
しかし隠せない内股、つい出てしまう女子の癖、それらを根性でねじ伏せ、少女漫画の登場人物ような素敵なイケメンを目指すべくあさっての方向に努力していく。(現実男子と付き合ったことがないので、非現実の男子、もっといえば二次元のヒーローしかお手本がない)
そんなジュノの近所に幼馴染として「勇者っぽい男子」がいた。
そんなご近所さんの「勇者っぽい男子」を観察して楽しんでいたが、当然神託がおり、本当に勇者選定され「勇者っぽい男子」は「勇者」として魔王討伐の旅に出る事になった。
旅の仲間として選ばれたのは聖女、戦士、神官、斥候、騎士、魔法使い。
それに何故かジュノも同行する事になっていた。
「何故だぁぁ!」
パっと見エロピンクの青年=中身はおひとり様干物女子プラスαでお局
がんばらないと死んじゃうよ?
というようなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 19:02:35
46610文字
会話率:28%
付喪神・・・なんてたいそうな存在じゃないのよ私達は。
「神」ってついてるとなんか恐れ多いから「つくも」でいいわ。
・・・結局何が言いたいのかって?それは、あれよ、
「大事に使ってくださいね、ご主人」
最終更新:2016-05-08 23:47:03
2328文字
会話率:38%
時夫は急な腹痛にたまらずタマ子に救急車を呼んでとせがむが勇太は無邪気にも時夫の唇についてる海苔が気になって・・・
最終更新:2016-03-26 09:14:46
507文字
会話率:0%
「ぜったいに嫌よ、枕にそんなにおいつけないでよね」
ツンデレと鈍感がイチャついてるだけの、よくある百合です。
*自サイト「創作まとめ」および「ぷらいべったー」の二か所に掲載した作品です。
最終更新:2016-02-25 22:04:07
1944文字
会話率:47%
※本作が第四回ネット小説大賞、およびツギクル大賞の一次予選突破しました!応援ありがとうございます(≧∇≦)
【第1部 新世界編】第1章〜第3章 完
【第2部 贖罪編】第4章〜第5章 完
【第3部 学園編前半】第6章〜第8章 完
【第4部
学園編後半】第9章〜 第10章 完
【第5部 サトシ編(完結編)】第11章〜 完結しました!
これは…行方不明の親友を探してたら、異世界に飛ばされて少女になっちまった”俺”の話。
親友が突然失踪した。
途方に暮れていた俺の元に、行方不明になったはずの親友からメールが届く。
半信半疑のまま、そのメールの内容に従ってパソコンに残されていたプログラムを実行した…
気がつくと、見たこともない森の中。
そこは、魔法が実在する異世界。もしかしてこれが異世界転移ってやつ?
しかも、なぜか俺の体は”女の子”に…って、なんでやねん。しかもよく分からない能力までついてるし。
一癖も二癖もある人たちに囲まれて、“俺“ことアキの…友人を探すための“新世界“での生活がスタートした。
それが…この世界に大きな影響を及ぼすことになるとも知らずに。
※前作『ぼくはお姫様なんかじゃないっ!』
前々作『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』
のほうもよろしくお願いします!
※なお、『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』が、マイナビお仕事小説コンで予選通過し、マイナビ出版さんから楽ノベ文庫の電子書籍として出版されました!そちらのほうもご贔屓お願いします(≧∇≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 18:14:08
987586文字
会話率:27%
恋愛対象にならない体型と年齢という条件をクリアして、大学生で社長の松原佑都(23歳)の元に派遣されたむっちりぷに子な家政婦・久野由梨子(32歳)。
料理や家事に関することは勿論、礼儀作法や生け花、茶道もこなす年齢以上にオバサン的仕草が板に
ついてる、仕事の出来るプロの家政婦さんだ。
なんだかんだと世話を焼いてくれる、ほっこりとした人柄の由梨子に気を許していた佑都だったが、ある日、由梨子が腹膜炎で入院。
3ヶ月ぶりに仕事に復帰したスリムな由梨子の姿に、佑都は一目惚れしてしまった!?
嘘だろう!?
へ?もう少し痩せるの?
やめて、由梨子さんこれ以上痩せないで!
謎多き観音菩薩系ヒロインに、勝手に振り回される考え込み過ぎる大学生社長のラブコメディー♪
※ R18版もあり。
※ 体型について様々な不快な表現があるかも知れませんので、苦手な方は御注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 20:00:00
34760文字
会話率:35%
高城 一(たかじょう はじめ)の通う大学は、田舎とも都会とも言えない中途半端な町にある。
古くもあり、新しくもある町だからこそ様々な怪奇事件が起こるのである。
古くから町に居ついてるものの仕業かもしれないし、新しく流れ着いたものかもしれない
。それらは俗に妖怪や幽霊と呼ばれるモノたちや、はたまた別のモノが引き起こす場合もある。
町の一角に《黒猫相談所》と看板の掲げられた事務所のような所がある。そこは妖怪である金目銀目の猫又が、人間からの、はたまた妖怪からの事件を受ける場所である。
彼は人には見ることの出来ないモノを見る人間として、そして相談所の一員として妖怪や幽霊、人間との間に起こる事件を解決していくお話。
※この小説は連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 08:51:32
23039文字
会話率:36%
全ては人の捉え方次第。
最終更新:2016-01-24 22:06:56
936文字
会話率:0%
思いついてる設定メモ。使うかは不明
キーワード:
最終更新:2016-01-06 09:26:12
3079文字
会話率:0%
昔、命を救われたことでヒーローに憧れる少女、アリアティス。彼女はヒーロー協会のゆるキャラ・ひーらちゃんに身をやつしながら、恋に仕事に奮闘する。幼なじみであり、アリアに恋するヒーローや、二人を見守る研究者、頼りになるゆるキャラ仲間に囲まれた
アリアの日常の物語。
(第二章)
楽しいはずの祭りが一転、大騒動に繋がっていく。さまざまな困難を乗り越え、アリアは夢を、願いを叶えられるのか?
※一話一話が短めな上、ころころ視点変わります。
一部にイラストあり。(タイトルに*がついてるのがイラストありです。注意してください。)
腕の欠損描写があります。気になる人は回避してください。
◆7/2あらすじ変更しました。
◆1/3最終話に切り絵追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 23:00:00
195780文字
会話率:29%
家庭の事情で同級生の翔馬と兄弟になった。同じ部屋にいる時悲劇が起きた、実は翔馬はリア充だったのだ。毎晩ビデオ通話をしている。しかもmy homeに来てはイチャイチャする日々…そんな非リアである俺が苦痛になるような会話に心の中でしか突っ込めな
い俺…むなしい…皆…助けてw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-02 23:20:00
5372文字
会話率:58%
世界初にして最高と名高いVRMMO『NewEra』。通称ニューラ。
そのトッププレイヤーの一人であるユズル。彼は『外れ』として有名なアイテムボックスの魔法を最大まで強化した特殊なプレイヤーだった。
「君に、ニューラの世界を救って欲しい」。
実は『NerEra』の世界は、異世界を元に作り出されたものだった。
突然現れた神様にそう言われ異世界に送られた主人公が、ダンジョンに潜ったり、女の子を育てたり、なんやかんや頑張るお話(の予定)。
初投稿の上、見切り発車ですがよろしくお願いします。
★のついてる話は挿絵有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 02:12:52
48120文字
会話率:37%
ある出来事で死んでしまった少女に待っていたのは、異世界の転生だった。しかも、転生先は竜(ドラゴン)。人間嫌いの少女は、転生先が人間では無かったことに喜びつつ、第2の人生を始める……。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
初めて作
品を投稿します!駄文ですが、読んでくださると嬉しいです! また、感想をくださる方!出来るだけ優しくお願いしますm(_ _)m 不定期になってしまいますが、どうかよろしくお願いします!
とりあえず、ドラゴンになれる主人公が活躍するはずです……はい……たぶん……ww
あと、主人公が人間嫌いで、主人公最強のご都合主義になる筈なので、嫌いな人は読まないほうがいいかも…。
また、☆がついてるものは、残酷表現が有るので注意してください。
※只今リアルが忙しいため、更新ができません。本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 09:28:53
21485文字
会話率:34%
歩いた場所には三人の不気味な男が立っていた。
のっぺらぼう、口裂け男、三日月男。
喉が渇いていたので、三人の男に水の場所を聞くも、中々思っていた場所にはたどり着けず、ついにはこの三人が嘘をついてるのではないかと疑ってしまう。果たして彼は水を
飲む事は出来るのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 10:30:32
2053文字
会話率:8%
スクール・カースト。それは現代日本において明確に存在する学校内での差別を端的に表した言葉だ。学校なんてナンセンス。これからは自ら学び、自ら出会いを創っていく時代!
いじめ、孤独、その他学校生活、会社等様々な組織内で生きて行く中で苦労している
方々を励ましたくて書いています。
学校なんかに負けるな!俺がついてる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 23:12:43
200文字
会話率:0%
「おはよー椎名くん、寝癖ついてる」
「おはよー佐和さん、どこらへん?うしろ?
」
「いや、ここ……」
「(…もうお前ら付き合えよ!!)」
衝動的に書きたくなったものです
アイディアはあるが、文才は無い!豆もやしです
高校生の緩い
日常を緩く柔らかくかけたらいいなとおもいます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 11:21:58
1552文字
会話率:54%
ある朝、寝坊した太一はあわてて支度を整えて、会社に向かうべく駅に向かった。幸いいつも乗る電車には間に合った。しかも、吊革につかまろうと人をかきわけて行くと、目の前にぽっこり、一人分の空席があった。
座った瞬間は「今日はついてるな」と思った、
ところが…。
このお話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 22:10:49
1838文字
会話率:54%
朝倉さん短編シリーズ(続くとは言ってない)
朝倉さんと主人公(今回相田くんという名前がついてる)が某牛丼店で昼食とってる時の話。
最終更新:2015-04-19 18:00:00
2060文字
会話率:42%