ダンジョン核を宿したアースは、無尽蔵の魔力や魔物を生み出す能力を使い、様々な問題を解決…いや問題を巻き起こす。
美味しいものをお腹いっぱい食べるため、気の向くままに行動する。
様々な狡い悪だくみを、桁違いの魔力量で強引に解決していく力
技マンセーの爽快ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:10:00
256950文字
会話率:51%
雪国暮らしの子爵令嬢ミシャは、突然婚約者から「彼女のお腹に僕の子がいる」と宣言された。
呆れたことに、婚約破棄するつもりはなく、ミシャを第二夫人とし、子どもは未来の子爵に、さらに結婚資金は教育費にしたいとまで言いだす始末。
その発言を聞いて
前世の記憶が甦ったミシャは、ワンパンで婚約者を懲らしめ、見切りを付けた。
かねてから憧れていた魔法学校に入学し、身を立てる決意を固める。
魔法学校に願書を出したのはよかったものの、過去に魔法学校に通っていた叔父のやらかしにより、奨学金制度で通うことができなくなってしまう。
平々凡々な魔法使いであるミシャは魔法学校へ通うことを諦めかけるが、薬学科の教師から学費を払ってあげる代わりに、授業で使う薬草の管理をしないか、と持ちかけられる。その結果、魔法薬が栽培されている温室の管理の近くにある小屋での暮らしを命じられる。
全寮制の学校なのに、ミシャは寮母がいない、炊事洗濯をセルフで行う小屋での暮らしが始まった。
そこに監督生長であり、未来の大公である公子がやってきたり、ツンデレ公爵令嬢に懐かれたり、珍しい宝石スライムを使役したりする、楽しい魔法学校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
706489文字
会話率:43%
落ちているものに目が行ってしまう、捨てられない、そんな主人公あまりの話。
新卒で就職したものの入社早々仲間外れになってしまい、ゴールデンウィーク明けに退職してニートになってしまうあまり。いらないものを集める収集癖と、もったいない精神で何も捨
てられないままゴミ部屋に。異臭がすると近所から苦情が来て家から追い出される。
ホームレスになりホームレス友達もできるが、ゴミを食べたらお腹を壊して死ぬ。
異世界転生したらなにもスキルがなかったのでレイバー(賃金労働者)にさせられ便利点で、週休1日、年間休日60日で低賃金のごみみたいな労働条件で働かされることに。
最終的には経営者になりあがり、敵対する勢力に打ち勝ち、たくさんの部下を抱える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:50:00
74634文字
会話率:62%
「──ローズマリー・リィーズを国外追放とするっ」
この国の王太子で婚約者のクリストフの近衛騎士が容赦なくローズマリーを引きずっていく。
嘘を吐き、ローズマリーを貶めた公爵令嬢ミシュリーヌの唇が大きな弧を描いていた。
その光景を最後にローズマ
リーは狭い箱に閉じ込められて何も見えなくなった。
蓋をどんなに押しても叩いても、箱の中から出ることはできない。
今まで聖女として魔法樹を癒して、平民出身だからと見下されていたことに我慢していたが何一つ報われない。
ご飯がいっぱい食べられるからと聖女になったはずなのに、空腹がローズマリーを極限まで追い詰めていく。
絶望しながらも、ふと箱の蓋が開いている。
そのことに気づいた瞬間、今まで感じたことのない怒りがローズマリーの感情を支配する。
「──このクソ野郎ども! ぶっ潰してやるからな」
なんと追放先は隣国のカールナルド国王と王太子のリオネルの前だったのだ。
(あっ……わたしの人生が終わりました)
サッと波のように血の気が引いていく。
ローズマリーはぐぅと鳴るお腹を押さえて極度の空腹に絶望しながら、牢の中に投げ込まれる未来を想像していたのだが──。
*他サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:15:10
18254文字
会話率:19%
「──ローズマリー・リィーズを国外追放とするっ」
この国の王太子で婚約者のクリストフの近衛騎士が容赦なくローズマリーを引きずっていく。
嘘を吐き、ローズマリーを貶めた公爵令嬢ミシュリーヌの唇が大きな弧を描いていた。
その光景を最後にローズマ
リーは狭い箱に閉じ込められて何も見えなくなった。
蓋をどんなに押しても叩いても、箱の中から出ることはできない。
今まで聖女として魔法樹を癒して、平民出身だからと見下されていたことに我慢していたが何一つ報われない。
ご飯がいっぱい食べられるからと聖女になったはずなのに、空腹がローズマリーを極限まで追い詰めていく。
絶望しながらも、ふと箱の蓋が開いていることに気がついた。
そのことに気づいた瞬間、今まで感じたことのない怒りがローズマリーの感情を支配する。
「──このクソ野郎ども! ぶっ潰してやるからな」
なんと追放先は隣国のカールナルド国王と王太子のリオネルの前だったのだ。
(あっ……わたしの人生が終わりました)
サッと波のように血の気が引いていく。
ローズマリーはぐぅと鳴るお腹を押さえて極度の空腹に絶望しながら、牢の中に投げ込まれる未来を想像していたのだが──。
*他サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 21:48:37
2414文字
会話率:17%
奴隷になんかなりたくない! あたしは毎日お腹いっぱいご飯を食べて、そして素敵な男性と結婚したいんです!
この物語は、奴隷として売られそうになった孤児の少女が決死の逃亡の果てにその才能を覚醒させ、森で友となったもふもふやぷにぷにな魔物達
と、そして逃げた先で親切にしてくれた人々と共に幸せを掴む物語である。
※本作品はアルファポリス様とカクヨム様でも同時掲載しております
※本作品は第二章での完結を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:00:00
644494文字
会話率:54%
星間国家、共生知性体連合。様々な知性体が集うその世界には、”龍骨の民”と呼ばれる種族がいる。彼らは生身で宇宙を渡る巨大な生物”生きている宇宙船”である。巨大なカラダに温和な心を載せた彼らの中に、新たな子どもが一隻産まれる。惜しみない愛情を注
がれ、お腹いっぱいにご飯を食べる幼きフネはすくすくと成長する。恒星間を渡り歩く力を持つに至ったフネの少年は、本能的に従い母星を離れてゆく。航路を同じくするフネ達の仲間と共に彼は超空間を進む。とある惑星に到着した少年は、異種族たちに出会い、共に激しい訓練を受ける。短いながらも濃密な時を過ごした彼は、自分のカラダに見合った職業に就く。それは宇宙を駆け巡りながら、自らのカラダを武器として戦う大変危険な仕事であったが、彼にとっては天職だった。何故ならば――少年デュークは生きている宇宙戦艦なのだから。
3月14日(日) 更新しました。
週一更新中。カクヨム掲載中。
【お知らせ】
新兵訓練所時代の改稿も大詰め。最後の訓練の話を投稿しました。96部分から4話になります。その後に、デューク達三角関係をまとめるお話を追加し、新兵訓練所時代の改稿を終了する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:59:31
1236863文字
会話率:60%
浮気相手になにもかも奪われた――王宮から追いだされた妻と子は。
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹
には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。【初出 2023.02.23】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:10:00
37963文字
会話率:40%
【これが究極のざまぁです!】
乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気付いた!
どんなに断罪回避をしても、どうしたって悪役令嬢は、ヒロインの前の花道で消える運命。
しかもこの乙女ゲーム、悪役令嬢は伝統(!?)に乗っ取り、ヒロインが誰を攻略
しようが死ぬルートしか用意されていないっ!
そして前世記憶が覚醒した時。既に私は王太子の婚約者に収まっている。確認すると母親のお腹にいる時から、女児が誕生したら王太子の婚約者にすると決めていたなんて……。
聞いていません!
そんなこと、ゲームのあらすじにもキャラ説明にも書かれていない!
細胞レベルで回避行動なんてできません!
どうやらこの世界は、全力で私を悪役令嬢に仕立てる気でいるようだ。
それならば。予定調和で悪役令嬢になるなんてばかばかしい。シナリオの強制力だか見えざるゲーム世界の抑止力とか、そんなものには屈したくない!
ぎゃふんと言わせたい。
私を悪役令嬢に仕立てようとするこの世界に!
そこで悪役令嬢である私は、死ぬことを決意する――。
これまで断罪終了後に前世記憶が覚醒したり、悪役令嬢自らが婚約破棄をしたりするなど、新機軸を展開してきましたが! 今回は何と悪役令嬢は、第一話でまさかの死亡!?
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 16:54:00
193108文字
会話率:32%
その差、一回り以上。
何がって……年齢が。
目覚めたらとある乙女ゲームの主人公になっていた、七崎(ななさき) 静音(しずね)。
神様曰く、元の世界に帰るには攻略キャラ五人のうち誰か一人と恋人にならないといけないらしい。
推しとの歳の差、
一回り以上。恋心通り越してもはや親心。
そんな三十路オタクが、ひたすらキャラ達の可愛さに悶えてるだけのお話です。
※ ネットスラングとか限界オタクのような発言がちょくちょく混じるので、苦手な方はご注意ください。
※主人公としてどっぷり恋愛するというより、推しを見守る話。
※健康的な腹チラを見て、ときめくより先にお腹冷やさないか不安になる……みたいなおばちゃん脳。ずっとそんな調子なので許せる方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:25:37
427811文字
会話率:41%
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫がメイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤
ちゃんが生まれたら、殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
赤子をすり替えて、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※連載版です。短編と内容は同じですが、設定を少し変えています。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:20:00
94536文字
会話率:37%
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
誕生を祝いに、領地から父の辺境伯が訪ねてくるのを心待ちにしているアリシア。
でも、夫と赤髪のメイドのメリッサが口づけを交わしているのを見てしまい、
「なぜ、メリッサもお腹に赤ちゃんがいるの?!」
アリシ
アは夫の愛を疑う。
初恋の王子、リハルトを思い出しながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 14:29:38
4417文字
会話率:21%
大切な人たちを相次いで亡くし、天涯孤独となった伯爵。そんな彼の元に、王太子の勅命により、妻として嫁ぎに来たという女性がやってきた。
「何かの間違いだろう。」
「いいえ、間違いではございません。とりあえず貴方様のお腹を触らせてくださいな。」
これは治癒師の一族である女性が、すこしづつ彼の心を解きほぐしていくお話。
※全6話予定。
※魔法は出てきません。
※病気の描写が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 06:20:00
41619文字
会話率:45%
令和最大のクソゲー。
そう呼ばれた、『わくわく! 恋の学園大戦争!』、通称『わく学』。
平成最後、令和最初のGWに発売された乙女ゲームであり……そして、『伝説のクソゲー』としてその名を馳せた乙女ゲームである、その特級呪物を産み出
したコウエンジシステムズの新作ゲームとして――起死回生の一発として発売され、そのまま葬送歌となってしまった――乙女ゲーム、『わくわく! 恋の王宮大闘争!』、通称『わく王』。
なんとなく、ぬぼーっとしたキャラ絵(お金が無くて絵心のあるスタッフ作)
一枚絵が延々とスライドショーの様に流れるOPアニメ(行間を読む必要がある)
全く深堀しないキャラ造形(乙女ゲーキャラとしての魅力をお腹の中に置いてきた)
山も、谷も、落ちもないストーリー(制作会社の伝統芸とか十八番と呼ばれる)
クソゲーのチャンピオン大会に出場するために作られた様な、まるで蟲毒の様なクソゲーの世界に突如転生した高校生、『成宮和也』は今日も思う。
――なんか思ってたんと違う!! と。
このお話は『平凡王子』と呼ばれたルドルフ・ラージナル王子と、『完璧王子』と呼ばれたアドルフ・ラージナル王子、そして『悪役令嬢』クラウディア・メルウェーズと男爵令嬢クレア・レークスの、愛憎――愛憎? 交わるお話である。
……たぶん。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 04:00:00
295041文字
会話率:69%
わたし、スカーレットは燃費が悪い神殿暮らしの聖女である。
ご飯は人の何倍も食べるし、なんなら食後二時間もすれば空腹で我慢できなくなって、おやつももりもり食べる。というか、食べないと倒れるので食べざるを得ない。
この調子で人の何倍ももり
もり食べ続けたわたしはついに、神殿から「お前がいたら神殿の食糧庫が空になるから出て行け」と追い出されてしまった。
もともと孤児であるわたしは、神殿を追い出されると行くところがない。
聖女仲間が選別に暮れたお菓子を食べながら、何とか近くの町を目指して歩いていたわたしはついに行き倒れてしまったのだが、捨てる神あれば拾う神あり。わたしを拾ってご飯を与えてくださった神様のような公爵様がいた!
神殿暮らしで常識知らずの、しかも超燃費の悪いわたしを見捨てられなかった、二十一歳の若き公爵様リヒャルト・ヴァイアーライヒ様(しかも王弟殿下)は、当面の間わたしの面倒を見てくださるという。
三食もりもりのご飯におやつに…とすっかり胃袋を掴まれてしまったわたしは、なんとかしてリヒャルト様のお家の子にしてもらおうと画策する。
しかもリヒャルト様の考察では、わたしのこの燃費の悪さには理由がありそうだとのこと。
ふむふむふむ、もぐもぐもぐ……まあ理由はどうでもいいや。
とにかくわたしは、この素敵な(ごはん的に!)環境を手放したくないから、なにが何でもリヒャルト様に使える子認定してもらって、養女にしてもらいたい。願いはただそれだけなのだから!
そんなある日、リヒャルト様の元に王太子殿下の婚約者だという女性がやってくる。
え? わたしが王太子殿下の新しい婚約候補⁉
ないないない!あり得ませんから――!
どうやらわたしの、「リヒャルト様のおうちの子にしてほしい」と言う願望が、おかしな方向へ転がっていますよ⁉
わたしはただ、リヒャルト様の側で、美味しいご飯をお腹いっぱい食べたいだけなんですからねー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:10:00
131793文字
会話率:31%
「な、にを…何をしてっ…!」
――ああ…。
そんな顔をしないでください。
これは…――。
これは、貴方に対する謝罪なのです。
「何をしていると、聞いているんだ!」
今にも泣き出しそうな顔をしないでください。
でも…痛い
…。痛い…。
私は、夫である彼の目の前で…切腹をした。お腹が痛い…自分のお腹を刺したから当たり前だけど…。
「聞いているのかっ?!いや、それよりもっ…早く治療を――。」
その言葉を聞いた私は、差し伸ばされた彼の手を払った。
触られたくなかったからだ。
汚されてしまった私を…貴方は、私に何時ものように優しく…愛しく…触れようとしていたから…。
私の行動に驚いたのか、彼の差し伸ばされた手は硬直したまま…綺麗な紅い眼が見開き「何が、起こった?」と、言わんばかりの目で、私に訴えかける。
「…申し訳ご、ざいま…せん…旦那様…私の…身勝手を…お許しを…。」
私は、腹部の痛みに耐えながら…なんとか言い切ることができた。
しかし、その後の会話が覚えていない。憶えているのは、手の温もりと夫の「分かったっ…待っているっ…!」と、悲願の籠もった言葉だった。
その言葉を聞き終えると…私は、静かに目を閉じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:00:00
539431文字
会話率:10%
お腹がすく 美味しい おはなし “その5”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その5”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:50:53
8511文字
会話率:0%
お腹がすく 美味しい おはなし “その4”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その4”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:53:56
28498文字
会話率:0%
お腹がすく 美味しい おはなし “その3”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その3”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 23:14:51
28205文字
会話率:0%
どうしてお腹が鳴るのかな?それはあなたにわかるかな?
最終更新:2025-05-15 21:00:00
2266文字
会話率:0%
お腹の虫の音。気になる時、ありますよねえ。
それは健康の証? はたまた…
最終更新:2023-04-15 18:00:00
3679文字
会話率:5%
むかしむかし。
ある村の妊婦が不気味な夢を見た。
お腹の中にいる赤ん坊が、自分の下からではなく、上の口から出てくる夢。
しかもその赤ん坊が、口から完全に離れたあと、思いもよらない変化を見せて……。
最終更新:2021-09-02 18:00:00
2653文字
会話率:5%
古代文明アストラリスは魔道技術の絶頂期にあったが、小規模な隕石を前兆とする巨大隕石の襲来で滅亡。魔力砲で対抗するも失敗し、隕石群が降り注ぎ、魔石病が蔓延した。研究者レオンは魔石病で亡魂となった娘カティアの脳を移植し、機械人形デウスマキナ00
型プロトタイプ――マキナを完成させ、地下深くの研究施設で眠らせる。長い時が過ぎ、遺跡はダンジョンとして冒険者たちに探索される。ギルドの冒険者パーティがマキナを目覚めさせ、彼女を「マキナ」と名付け、旅に同行。無表情で感情を持たないマキナは、大剣と大盾を操り、大食いで「お腹空いた…」が口癖。旅の中でカティアの記憶が蘇り、感情が芽生え始める。遺跡の深部で魔力砲と量産型デウスマキナを発見し、魔石病の原因が黒い魔石と判明。マキナの動力源も同じ魔石で、過剰使用は危険が伴う。冒険者と共に過去と向き合い、古代文明の遺志を継ぐか、新たな未来を選ぶか葛藤する物語。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-15 00:07:57
11850文字
会話率:8%
料理好きの高校生・高木幸助は、車に轢かれ、異世界でゴブリンとして転生してしまう。
ゴブリンながら現世の知識を活かし、異世界の食材で美味しい料理を作り、ひっそりと暮らしていた。
そんなある日、人身売買の馬車がゴブリンの巣がある崖から転落。そこ
には雪ん子の少女ミュラが檻に捕まっていた。
幸助はミュラを世話し、「ゴブ」と名付けられる。徐々にミュラと絆を深めるが、ハンターの襲撃で巣を追われゴブは逃げ出し、ミュラはハンターに助けられる。
だが、ゴブに懐くミュラが追いかけて来てしまう。ゴブはミュラの幸せを考え、彼女を港町に残すことを決意する。
港町に入るとミュラがお腹が空いたと言い、仕方なく人目のつかない裏通りでウェアウルフの女性コヨミが営む店「月牙の食堂」へと入る。
しかし、コヨミの料理は下手で店は閑古鳥状態。ミュラが「ゴブの料理の方が美味しい」と言い出し、ゴブが料理を作る羽目になる。
ゴブの料理を食べたコヨミが負けを認めるが、その後調子に乗ったミュラが、ゴブがゴブリンだとうっかり口を滑らせバレてしまう。
元ハンターのコヨミに殺されかけるが、ミュラの提案でゴブはコヨミに料理を教えることになる。
現世のレシピと異世界の食材を融合させゴブ、ミュラ、コヨミの三人を中心に、波乱万丈の異世界生活が始まる。
※3日おきの更新予定です。
※この作品は「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「アルファポリス」さん、「ネオページ」さんとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:02:13
10458文字
会話率:39%
柳生凛子(17)はある日突然、異空間から現れたドラゴンを一撃で倒した騎士に異世界に攫われてしまう。
「ええと……まさか、あ……あの……お師匠様は……女……ですか?」
ーー前世が勇者だったらしい?
ーーお腹に世界を滅ぼしかけた
破壊龍を宿している??
ーー異空間からやって来てドラゴンを一撃で屠った騎士はまさかの皇帝陛下?!
前世は“絶世の美女”…にも見えなくもない女顔の勇者♂ 今世は女子高生♀ の異世界を救う予定の笑いあり?涙あり?友情あり?の波瀾万丈のラブストーリー。
※ 以前、事情によりまっさらに消えてしまった小説をのんびりと書き直して遊んでいます。
※ 人物図鑑を設置してます。
※ 絵は趣味で描いているので、邪魔にならないように【人物イラスト】(←作者の遊び場)にのみ投稿して遊ばせて貰っています。見てしまった責任は取れません。ですが、絵はその部分と活動報告くらいにしか記載しません。絵は邪魔という人はそこだけ注意して読んで下されば快適かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:42:26
813105文字
会話率:41%
森川樹生は生来の虚弱体質で、幼い頃から入退院を繰り返してきた。
そのうえ家族の手厚いケアも虚しく、高校一年生(16歳)という若さで死を迎えてしまう。
無念のうちに生涯を終えた樹生が目を覚ますと、そこは魔法を使えるファンタジーな世界だった
。
しかも樹生の身体は、推定年齢4歳のエルフ女児に変わっていた。
言葉の通じない異世界で、親も居なければ右も左も分からない。
当初は戸惑うばかりの樹生だったが、今世では健康を約束してくれる素晴らしいスキルを授かっていた。
頑張って楽しく生きなければ、前世の自分に申し訳が立たない。
転生したメジエール村でメルと名付けられた樹生は、酒場を経営する夫婦のもとに引き取られ、元気いっぱい、お腹いっぱい、今日も美味しいご飯を頂くのだった。
タイトルを変更しました。
(健やかエルフさん⇒エルフさんの魔法料理店)
たいへん申し訳ありませんが、『残酷な描写あり』にチェックを入れさせて頂きました。
敢えて残酷なシーンを書く予定はありません。
それでも残酷と判断される可能性を考慮しての、保険です。
誤字報告をして下さる方々へ感謝。とても助かっています。
皆さまの感想やレビューをお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:56:40
1403938文字
会話率:36%