不幸にも鬼と化してしまった主人公はとある少女と出会い、敗北し人に戻された。
強さを求めていた主人公はそれから幾度と少女に挑み、敗北を重ねるうちに少女に恋心を抱き始めた。積み上がった敗北の末に手に入れた勝利と共に、その思いを告げ2人は結ばれる
が、2人の幸せは約束されず。2人は国によって殺害されてしまう。
せっかく手に入れた幸せを惜しみながら主人公が死を受け入れると、そこは知らない景色。そして知らない声知らない体!?少年は記憶を持ちながら別の存在に生まれ変わっていた。
これは2度の死と6度の生を得た少年の物語。
更新遅めです。
文字数はだいたい一話一万文字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 01:23:31
569117文字
会話率:46%
オカルトマニアの俺が転生して小人になったので化物のヒモを目指す
人生マイナスパーフェクトの俺が異世界に転生したので化物のヒモを目指すお話。
コメディ多め、後半シリアス予定です
NL/人外/ファンタジー
並行して執筆している為更新遅め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 22:02:28
7002文字
会話率:26%
裏切った婚約者を捨て、自身を貶めた子爵令嬢を追いやり、現実を突きつけてきた公爵令息に愛を囁き――そして、拒絶した。
自らの手で家族に引導を渡した彼女は、いまやただのアリシア・ウォーグレンである。
もう何もない。
彼女の手には、何も。
※シリアス注意。
※前作「窓明かりの向こう側」の続編ですが、「これ(前作)で終わりでいい!」という方はスルーしてくださいませ。
※更新遅めになる予定。
※ヒロインは相変わらず情緒不安定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 08:00:00
1761文字
会話率:24%
2025年、二人の天才によって仮想現実(VR)と拡張現実(AR)、総じて近未来技術の大規模な実用化が成された。天才の一人である矢空 雨風の息子、矢空 晴は十歳の誕生日にVRMMORPGをプレイしている最中、何者かに誘拐されてしまう。一方、晴
は時間が逆行する世界で目を覚ます。
※リアルが忙しい為、週一回Twitterで一段落ずつ投稿し、十段落分書けたらなろうで更新という形を取らせていただきます。更新が遅いですが、応援宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 13:15:40
27014文字
会話率:26%
文芸部に所属する主人公、朝日阿良弥は本を読むのが好きなヨミセン男子高校生。
いつかは自分も小説を書いてみたい、そう思いつつもその想いは秘めたまま。
同じ文芸部の久保田真夏は碌に本を読まないのに思いついたら書かずには居られない、言わばカキセ
ン女子高校生。しかし入学してすぐにみんなに作品を馬鹿にされた彼女は、同じ文芸部の同級生、阿良弥だけにしか執筆作を披露出来なくなっていた。
そんな彼女に阿良弥はネット小説への投稿を勧める。
阿良弥が実は自分で小説を書いてみたいと密かに思っていることに気付いていた真夏は「自分も作品をネットに上げるから、阿良弥も小説を書き始めて!」と交換条件を出すのだった。
※現在「アルファポリス」にて公開中ですが、こちらに移行するかどうか検討中です。
更新遅めです。
「アルファポリス」だと読まれていないような気がして移行を検討しています。
なのでコメント等、頂けると励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 14:37:46
19477文字
会話率:32%
ラグランジュ・ポイント。
ざっくり言うと、二つの星の重力が釣り合って安定したポイントのこと。
俺の近くには二つの星がある。
一つは、幼馴染かつ恋人である入道希(にゅうどうのぞみ)。
もう一つは、クラスメイト兼彼女の伊礼未央(いれい
みお)。
そう、俺は二つの星の重力に囚われているのである。
いや、囚われているのは二つの星の方かもしれない。
二股かけてるクズ野郎という自覚はある。
でも、言い訳をさせてほしい。
すべての始まりは勘違いなのだ。いや、そうとは言い切れないけど。
許されたいとは考えてないが、情状酌量の余地はあると思います。
これは、入道希と伊礼未央のラグランジュ・ポイントを必死に目指す俺の物語だ。
更新遅め、短い文字数で細々とやっていきます
カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 23:06:18
7912文字
会話率:20%
異世界に新しい体で転移した2人。
魔法や魔物、貴族ありの異世界。
お願いした物は叶ってるけど、サバイバルとか聞いてない!
とにかく日々生きるために2人で助け合って小説や漫画とかアニメみたいにチート人生目指します!
異世界ほのぼの?スタートで
す。15歳は保険です
更新はナマケモノごとくゆっくりです。乗りに乗ったら1週間1ページ以上書くけどそれ以外は月1レベル……私生活基本携帯触る時間少ないので更新遅めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 08:02:36
46836文字
会話率:64%
レティシアには3つ離れた義弟レオがいた。この国では珍しく魔法が使えて、飛び級制度を利用してレティシアと同学年で勉強をしているような優秀な義弟だ。そんな義弟はどうやら同級生たちに「シスコンの番犬」と呼ばれているらしい…?適齢期のレティシアは家
のためにも婚約者を決めないといけないと考えているが、学校でも度々レオに邪魔をされ、うまくいかないところ「僕じゃダメなの?」とレオに言われ意識し始める…。そんな中レオにひっつくライバルも現れ、もやもやするような…?※ゆるふわ設定、更新遅めです。お手柔らかにお願いします><※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 01:06:10
31972文字
会話率:52%
古の時代から、幽霊でも妖怪でもない“それ”がこの世には存在している。
名前のない“それ”は知る者はごく僅かでありながら、人間に危害を加えたり、時に死に至らしめる危険な存在。
そんな“それ”を倒せるのは、特殊な“刀”を操る少年と不思議な“本”
を持った青年……
これは、誰も知らない物語——
【ストーリー概要】
・壹譚目〜即白骨〜
三流オカルト雑誌の記者である坂崎は仕事帰り、逃げ惑う女性を見かける。助けようとするも、恐ろしい現象に襲われてしまう。
その現象が、今世間を騒がしている“即白骨事件”と関係があると知った彼は、一連の出来事を以前より調べていた少年と青年と共に、事件究明に乗り出すことに。
・貳譚目其乃弌〜恋患イ〜
ストーカー被害に悩まされている片桐は、バイトの帰りに奇妙な現象に襲われる。
その現象に太刀打ちできる少年と青年に出会い、図らずも怪異という名の化け物を探す騒動に巻き込まれていくのだが、そこには本人の想像を超えた真実が隠されていた……
※タイトルの読み方は「かいいみょうきたんでん」です。
※基本一人称で話が進んでいきます。しかし物語の進行上、一部もしくは全部が三人称となる場合があります。これは、故意に行っておりますので、予めご了承ください。
※更新遅めです。
この作品は「カクヨム」でも、掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 00:01:21
287189文字
会話率:42%
最愛を失った彼と、その妻の話。
気が向いた時に書いていくので更新遅めです
最終更新:2022-01-21 00:00:32
10597文字
会話率:36%
まずはじめに、これはパーティー追放された男の物語である。
魔王が滅び去って幾百年、かつての脅威は忘れ去られて久しく今では童話に語られるばかり。
そんな世の中で人々の関心は魔王の遺産「ダンジョン」に移って行った。
娯楽であり、生活に
欠かせない魔石の大事な産出源であるダンジョンに挑む冒険者は一般市民にとって人気の職業となった。
技術の進歩によって、人の才能を測る魔導具が現れた事によってその熱はより一層激しいものとなった。
人生の指針となるジョブに関する研究は日々行われ、そのすべてを解明せんとする学者たちによって様々な特性が明らかにされた。
有能な裏方仕事を評価されない理不尽な追放?隠された能力?使い方が違うだけ?実はステータスがバグってる?そんなものは100年前の話だろうと笑われる。
そんな世界で追放されるのは一体どんな理由なのだろう。
これは、理不尽な追放物語なんてない世界の追放物語。
ザマーミロヤの英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:00:00
50673文字
会話率:29%
高校生の福間辰巳は異世界転生した。
転生した先は定番の剣と魔法の世界。
辰巳を転生させた魔神の話によれば、辰巳はチート能力がもらえて、一緒に死んだ恋人も同じ世界で転生しているはずだった。
しかし辰巳は魔法が使えない。死んだ恋人もなぜか双子の
妹として転生している。あれ? ちょっと話が違くない?
チート能力の代わりに魔神のスパルタレッスンが始まる。果たして辰巳は異世界で生き抜くことが出来るのだろうか。
※更新遅めです。
※伸びない場合、別の作品を書く予定なのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 11:09:44
36230文字
会話率:23%
コミュ障陰キャの主人公・高旗 界人は、神の『暇潰し』で異世界に転生させられてしまう。
しかも、神に「ご都合主義な展開をしたら死ぬ呪い」をかけられてしまった。
ハーレムを作ったら死、薬草採取で薬草の群生を見つけたら死のハードモード。元の世界
に帰るには、魔王を倒すか呪いを解かないといけない。
そんなやさしくないせかいで、彼は何を思い、何を成すのか。
※作者は小説初心者です。
※書き上がり次第の投稿になります。気長にお待ち下さい。
※プロットとかあまり考えてません。
※ご指摘や改善点などありましたら、どうか優しく教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 22:04:07
36236文字
会話率:29%
「おい魔王。ちょっと聖剣パクってこいよ」
魔界最強、完全無欠の弟に命令されて、嫌々聖剣を抜きに行った魔王。まあ、絶対に抜けるわけないからと、軽い気持ちで挑んだ瞬間。魔王は光に包まれて……。
主人公(魔王)と女勇者(刀剣狂い)と魔法使い(性別
不明)などなど、個性的なメンツで力を合わせ絶☆殺魔王を掲げ旅をする……正統派ファンタジー?
「いや、こういうのは自殺って言うんですよ。だからこれは、強いて言うなら……遺書ですね。」
魔王は暗いですねー!こういうのは言っておけばなんとかなるんですよ!せーの、正統派ファンタジー!
「俺に嘘つくとはいい度胸だな。死ぬか?」
弟君!?ごめんなさい!殺さないで!作者をあらすじで殺そうとしないで!ギャグコメディ!ギャグコメディです!
はぁ……なんて野郎だ。
世にもカオスな冒険譚。一話短め、更新遅め。ですが愛を持って書き進めていきますので、どうか完結までお付き合い下されば幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 12:22:57
23998文字
会話率:43%
───魔法。
それは、統一歴840年現在、二つの様相を見せていた。
中等学院を卒業し、魔法学院へと入学したセネト・ハヤツキ。周りとは違う魔法とそれを上手く扱えない理由を持つ彼は、友人との関係、上級生、そして講師。
様々な人間関係の中で抱く感
情に紆余曲折しながらも学院生活の中で成長していく。
その中で露わになる世界の闇。
それを経験したセネトの脳裏に抱かれるのは憎むべき、そして嫌悪すべき過去の記憶。
そんな彼が歩みを進めるその先に見据えるものは、復讐か、正義か。
これは、セネト・ハヤツキとその仲間達が紡ぐ一時の英雄譚。
───*───*───*───
ゆるっと、ふわっと進んでいく作品です(たぶん)。
日常と、非日常とを描けていけると良いなと思います。だらだらとしているかもしれませんが、素人なりに、前向きに、途中加筆をしたり、改稿をしたりすることもあるかと思いますが、ご容赦を。
数ヶ月、または半年、はたまた数年に一回程度見直すと『あれ?』って感じに変わってるかも……しれません。
作者もそこはわかりません。変わるかもしれないし、変わらないかもしれません。
未来の自分自身に任せるとします。
注: 更新遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 11:00:00
93485文字
会話率:42%
クロフォード公爵家のご令嬢、ローズマリー・クロフォード。
容姿端麗で、全てにおいて整いすぎている。
社交界から色々とすごい令嬢だと噂が飛び交っている。成人を過ぎても婚約者もいないローズマリーに五歳年下の王子、レオナルド・カルディアスとの婚約
が半ば強制的に決まる。
「私が王子と婚約?性根を叩けと?ただし、条件がありますわ。」
だが、レオナルドには想い人がいて……
ご都合主義、誤字脱字あり。更新遅めの初作品です。
すみません、先に謝ります。ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 12:00:00
95497文字
会話率:43%
以前は仲良くしていた婚約者(王子)はとある令嬢が現れてから変わってしまった…
だけど公爵令嬢ルイーゼには大親友リベルタがいるので、もう婚約者などどうでも良かった‼︎
さようなら婚約者、ようこそ大親友ーー
《ざまぁ展開はありません
。またタイトルのわりには、シリアスでもありません》
初投稿ですが、よろしくお願いします!
更新遅めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 10:00:00
19680文字
会話率:26%
他サイトで連載していたファンタジー小説だったのですが、スレッドが荒らされ原文が読めない状態にされてしまいました。
コピーもとっておらず、このサイトで1から執筆しなおすことにしました。
力作だった故に筆者はとてもショックを受けている状態
です。
かなり、書き進めていたので、また1から…と、思うとうんざりします。
なので更新遅めになるかも知れませんが頑張って書いて行こうと思います。
――――
まだ剣と魔法が世界を支配していた時代。
ローレヌクという大陸の海を隔てた南西にセンプダルと呼ばれる島国があった。
センプダルは別名で水の王国とも呼ばれており、ヴィヴィアナ女王が統治する君主国であった。
この国では庶民の間にこそ目立った男女の身分差は然程ないが、王族や貴族といった上流階級の人々は男性よりも女性の身分が高く、王位や家督も母から娘へと継承されていた。
島の北西端には首都のリパトアがある。
そこには国の経済を支える主要な港があった。
センプダルの中央にはクラテス運河と呼ばれる大きな河川が北から南へと流れている。
この川がセンプダルを半分に東と西に分断していた。
西センプダルにはリパトア以外に主立った町はない。
東センプダルには北東端にオルサモーという鉱山街と、島南部一帯に広がるスレフ山地の南東の山間部にある小さな山村リメラス、そして、島の東と西の唯一の架け橋である、ケルン大橋の東詰めにポクと呼ばれる宿場町があった。
ポクの町は島のほぼ中央に位置し、センプダルの各町を連絡する交通の拠点となっていた。
晴れきった空のように真っ青な髪で藍色の瞳の青年アルドはリメラスで荷運びの仕事をしている、平々凡々な22歳の青年だ。
新たなローレヌクの戦いの歴史は、そんな彼が切り開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 14:57:16
4447文字
会話率:24%
この世界とは少し違う歴史を辿った地球、そこでは1983年にとある現象が発生していた。後に『荒野』と呼ばれるようになる異世界と繋がる『門』が開き、同時に特異な能力を持つ子ども達が産まれ始めたのだ。
荒野に関する様々な事実が発覚するなか、荒
野に存在する禍(マガツ)と戦う為に地球人類は特殊機関グリッドを結成し、禍の脅威と戦っていた。
そして2124年4月、今年から高等部学生となった藍川彼岸のもとにとある話が舞い込んだ。
内容は彼女の正体不明の能力(アビリティ)に関して調査を行うという事だった。
その結果、グリッド特殊任務小隊に配属されることになった彼岸だったが、特務小隊は想像以上の場所だった。
人外魔境、超人の巣窟、とんでも異名の部隊に居るのは人間卒業してる奴らばかり……
全てが常識外れの怪物に、一見常識人のズレてる超人、自由気ままでやりたい放題の破天荒野郎
そんな個性的な隊員達に、彼岸は振り回され続ける。
和やか(?)な日常もあり、多くの事件もあるなかで、徐々に明らかになっていく光の謎、そしてそれに伴い世界の真実が明かされる。
これはそんな若きミラージュ達の物語。
●キーワードに"学園"がありますが、二章からの話です
●注意:この小説には以下の成分が含まれています。
更新遅め、設定多し、拙い表現、極端な緩急、
壮大なスケールを並べあげた……、だらだら続くよどこまでも
●設定集などはシリーズとしてまとめています。そちらへどうぞ。
●できれば感想をお願いします。批評、訂正の部分は詳しくお願いします。自分でも文章が下手くそなのは分かっていますが、何分自分ではおかしな点が分からないもので……
また、質問・不明な点等があればコメントか何かで聞いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:00:00
199665文字
会話率:33%
なんということでしょう。私、思い出してしまいました。乙女ゲームの悪役令嬢のシャノン・メイアンに転生してるって! なんてありきたりな!? とりあえず攻略対象には近づかないようにしましょう。
自分では攻略対象を避けてきたつもりが、実はこの世界は
シャノンの知ってる乙女ゲームの続編だったり、従者がアレだったり……っていうコメディではないけれどドタバタな話。ざまぁラストの予定
ボーイズラブ、ガールズラブ、残酷な表現ありはこれから出てきちゃうかも?という意味での保険です。更新遅めだけどハッピーエンド目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 17:23:35
2365文字
会話率:8%