ほんとうは、ずっとずっと好きだった。バレンタイン企画の後半戦!
最終更新:2021-03-16 11:13:42
6043文字
会話率:52%
2021年3月14日。ホワイトデーにあの人からプレゼントが届いた。
そこにはマカロンと一通の手紙が入っていた。
最終更新:2021-03-14 00:00:00
605文字
会話率:0%
文系の女子高生と理系の男子高校生の、科学についてのラブコメ。
最終更新:2019-03-14 20:15:32
1338文字
会話率:74%
「聖バレンタインデーの想い出」の続編です。
2月14日の「聖リリュバリデー」にお互いの気持ちを伝え合い、メラニーとルッジェーロはすっかり仲睦まじい婚約者どうしになっていた。そして迎えた3月14日……
* 先に「聖バレンタインデーの想い
出」をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 09:05:42
9953文字
会話率:59%
あらゆる物が現実離れしている世界…そう。異世界だ。
そこには人ならざる者が多数存在し、魔法という不思議な力も溢れている。
これは、そんなとても不思議な世界に迷いこんでしまった少年の物語。
序章はチート無しの戦い。1章はチートを得てからの
ほのぼのした日常。2章はそんなチートでも大変な戦い。(ワンチャンここで完結)3章未定
ハード系が苦手な人は、3月14日更新の、閑話 「いつものこと」か、同月15日更新の、第1章「とある街の片隅で」から見始めるのがオススメです!
そのためにも、ぜひブックマークを…(ゲス顔)
序章→最強になるまでの出来事
1章→ほのぼの短編(主に1話完結)。短め。
2章→ほのぼのとシリアスの両立?そこそこ長め
3章→未定 ほのぼのorシリアスor無し(2章で完結)
こうご期待!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 23:00:00
75227文字
会話率:44%
バレンタインデーをテーマにした連作短編。
女子sideの「2月14日」編と男子sideの「3月14日」編を交互に掲載予定。どこからでも読める内容となっています。
恋の味って、甘苦い。
最終更新:2018-03-09 23:00:00
19705文字
会話率:35%
男児を望み、母親を自身の出産により亡くした父親に疎まれ、忘れ去られた王女(14歳)と、人心掌握術にたけている大公(25歳)のあまりすれ違わない恋のお話。
R15は保険です。ネグレクト注意。
文章全体、各話、それぞれ短めになると思います。
原則3人称。各章2話構成(3章、4章除く)。
本編 3月14日完結
おまけ 順次連載予定
一部おまけは自サイトにて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 06:00:00
39566文字
会話率:43%
ロディマス少年は、放置していたら死ぬ【魔王の卵】の加護持ちである。
しかし身体の持ち主だったはずの少年の人格は消滅し、何故か前世のオッサンと未来の記憶が融合した新たな人格を獲得する。
そんな訳の分からない状況で、生存ルートを確保する為に、今
、ロディマス少年が走り出す。
商売、戦闘、恋愛と、大忙しのロディマス少年の明日はどっちだ!?
朝7時の1回更新です。
◇OVL大賞2にエントリー中◇
2017年3月14日 第一部 『実家編』が終了致しました。
2017年4月21日 第二部『王都 学園編』が終了致しました。
第三部 『騎士編』がスタートしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 07:00:00
745586文字
会話率:45%
『あんな辛い思いをするくらいなら、恋なんか絶対にするもんか』
幼い日のトラウマから、そう心に決めた26歳独身、彼氏いない歴=年齢の森山志乃。
筋金入りの男性不審な彼女の心を変えたのは……
犬のように人懐っこい男だった!?
町役場の職員で
ある彼は、志乃にとって思い出の深い閉館間近のプラネタリウム解説員も兼業していて。
プラネタリウムや何気ない日常を通して二人は関わり、徐々に距離を縮めていく。
こじれ女と犬系男の、砂糖のように甘く焦れる恋物語。
※2017年3月14日 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 18:03:50
69750文字
会話率:26%
ある日、王太子殿下から婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢の私。
片腹痛いですわ! 後悔させて差し上げましょう。
転生などのゲーム要素はありません。
悪役令嬢の断罪的な立ち位置の主人公ですが、あくまでポジションがそんな感じというだけ
です。
なお、中編に、残酷と思われるかもしれない描写があります。
11月30日、モーニングスター大賞一次選考通過記念で、スコッティ視点を追加しました。
3月14日、ホワイトデー企画として、シグルド王子視点を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 06:31:24
22495文字
会話率:28%
主人公の「私」は過去に、さまざまなことに直面した。兄の自殺、友達の自殺、弟の逮捕などなど。そういうことにより「私」は孤立していて、妹と猫と密やかな日常を送っていた。そんな中、「私」はある罪を犯して逮捕されることになる。というより、刑務所に入
ることが救いに思え、ある計画を実行しようとする。何があり、どのような理由で、そのようなことを起こったのか?
「私」の心の葛藤と、「私」と妹の交流を描いた、ミステリー要素のある長編小説。
性的描写少々あり。
3月14日に大幅に改訂しました。
タイトルを変えました。以前のタイトルは『Take It Easy』です。
長いので、四つに分けました。
全部で16万字あり、文庫本にすると330ページほどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 13:24:30
161052文字
会話率:55%
3月14日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-03-14 23:00:00
207文字
会話率:100%
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。
あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。
「ねぇ、あーにぃ」
ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭
そうに眠たそうな顔を此方に向け
「ん? どうした妹よ」
と、あたしに話しかけます。
「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」
先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。
「世間体の為だな」
お兄ちゃんは迷わずそう答えました。
「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」
あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。
「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」
……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。
「青信号で止まったりはしないの?」
「しないな」
お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。
「どうして?」
「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」
「そっかー」
いつの間にか信号は赤に戻っていました。
こんな感じのショートストーリー集。
冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。
2016年3月14日 完結
自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。
ストリエさんでも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 06:00:00
639937文字
会話率:51%
おでんと手袋(僕ver)の私視点からみた彼=僕との関係性はどうだったか?
今回も登場人物たちの名前はなしで代名詞(?)だけで描く短編恋愛小説。
最終更新:2014-03-17 23:19:15
1159文字
会話率:25%
小学6年生のカエデ。卒業式を数日に迎えた3月14日。そう、ホワイトデー。卒業すると、カエデは私立の女子中学校に入るため、みんなと離ればなれになってしまう。だから、最後にクラス全員に配ったバレンタインのチョコ。そのお返しをきっかけに、カエデは
少し大人になる。そう、それは、小さな町の小さな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 05:38:46
4893文字
会話率:44%
「ホワイトデーには、3倍のお返しをするんだよな?」
「うん、そうだけど……」
「俺は違う。明日は百倍、千倍、いや『何万倍』もお返しをしてあげるさ」
大好きな彼にそう言われた翌日、彼女が起きると町や学校の様子は一変していた。家の中も学校も
、そして町も、あらゆる場所が何万倍にも増えた『彼氏君』でいっぱいになっていたのだ。どこへ行っても理想や憧れの存在でいっぱいの3月14日、『彼女ちゃん』はどんな過ごし方をするのだろうか……?
【補足】別サイトにも修正・加筆の上投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 09:00:00
22800文字
会話率:34%
「Valentine's Day Lost Love」の続編です。
恋愛って優先順位が大事なの?
疑問に思った私の過ごすホワイトデーのお話です。
最終更新:2014-03-14 22:03:07
2544文字
会話率:35%
高校三年生の夏休み、両親に伝えられたのは衝撃的な決定事項。高校二年生の夏休み前、母に伝えられたのは逃げられない現実。血のつながらない二人は出逢い、共に暮らし、同じ時間を過ごす。そして二人は次第に距離を縮めていく。お互いに芽生えたその感情は―
―。長いお話になってしまいましたが、やっと完結しました。……3月14日、恋愛編最後に特別編、進展編最後に番外編を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 15:26:49
552691文字
会話率:60%
真っ白い彼と真っ黒の彼女の3月14日。
最終更新:2013-03-13 01:52:09
1130文字
会話率:33%
別名、白色の日に送る
最終更新:2012-03-14 14:00:00
1528文字
会話率:41%