戦後。敗戦国のこの国は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の統治下に置かれた。GHQによる財閥解体が進むなか、三栗谷財閥の令嬢である美琴が何者かによって胸をナイフで刺された状態で発見される。警察による最有力容疑者は美琴の義兄である時雨。し
かし、美琴の母である久恵が時雨は無実であると訴え、探偵に調査を依頼する。 一体、誰が・なぜ・何のために美琴の命を奪ったのか……。 それを解明するため、東京から蒸気機関車でやって来た鮎川舞花が陀鬼の町に降り立った――。 **週に一回か二週に一回の亀更新になります**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 22:38:09
76469文字
会話率:46%
日米安保条約については形式上「片務的であり、不公平」との批判も見られますが、歴史を振り返ればその成立の背景には朝鮮戦争がありました。
1951年9月8日にサンフランシスコ平和条約が署名され、第2次大戦後の日本との講和が米国を含む大多数の連
合国との間で成立し、同じ日、同じサンフランシスコで、日米安保条約が署名されました。
この安保条約に関しては、東西冷戦そして朝鮮戦争のさなか、日本を西側陣営に留め、また在日米軍基地に関し、特に朝鮮半島に向けた兵站支援の為、継続使用可能とする事に米国の主眼があった事が理解出来ます。(結局、朝鮮戦争が米国をして日本との講和を急がせた、と言われている)
なお戦後の日本の再軍備には吉田茂首相(当時)が強く反対していましたが、1950年6月に朝鮮戦争が勃発したのを受け、同年8月、GHQの政令により警察予備隊が設置されました。従って翌年9月、日米安保条約が署名された時点で、双務性の観点から日本に米国への防衛義務を課す様な発想は、日米の何れにもなかったはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 09:13:23
10670文字
会話率:0%
1945年8月。日本は敗戦国となり、国民は「占領」という未曽有の事態に直面する。戦火で住む場所を失い、極度に物資が不足する混乱状態の中、誰もが先の見えない日々をもがき苦しみながら生きていた。戦後占領期である。
東京で叔母と暮らす大学生早
見能啓は、生活費や学費を工面するためにその語学力を生かしてGHQ内の一部署であるCCD(民間検閲局)で検閲官として働き始める。
生活に困窮しているとはいえ、同胞の郵便物を検閲するということに対してはじめは良心の呵責に苛まれていた早見であったが、やがて己の内に潜む未知なる一面に気付き始める――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 18:00:00
83107文字
会話率:53%
女学生が終戦直後の闇を駆ける!
――という伝奇ロマン百合々々冒険大活劇!
……に作者はしたかった。
とりあえず!
作者はトレジャーハンターものが大好きです!
それだけは声を大にしてお伝えできます!
いいよね! 財宝と、それを
巡る冒険!
そして伝奇アクション! さらに百合成分!
また学園設定特有の定番も?
材料だけは一流のものを揃えました!
とにかく! 作者は! こういうのが大好きです!
【ご注意】
物語の舞台はGHQ統治期の日本ですが、その時代考証はかなりガバガバです。諦めてください。
というか現在と違い過ぎて、半ば異世界も同然だったりします。
※ 異世界度 0 転生要素 0
※ 女主人公
※ なろう&カクヨムで同時発表です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 01:21:54
93064文字
会話率:30%
ミステリー小説を読むと、どれにもわざとらしさが感じられ、作り物という感じがいなめません、本物の推理小説は事実に基づいている必要があるのではないでしょうか。事実だけでは迫力が足りないルポルタージュに想像部分を補なって、推理小説に仕上げて見たら
と思いました。ミステリーですから初めからあらすじを提示するわけには行きませんが、単純な自殺と思われていた事件が、ジフテリア禍事件を通じて、米軍GHQ、厚生官僚の暗闘、731部隊、へと地下の水脈のようにつながって行くというストーリー展開になります。読者からの批判で修正を加えて行きたいというのが、連載で書き繋いで行く理由です。乞うご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 23:45:48
6330文字
会話率:63%
終戦後の孤島を舞台にした本格ミステリーです。
第二次世界大戦の南方戦線で記憶喪失になり連合軍の捕虜となった【主人公】は終戦後、収容所で尋問官だった日系米国人【加藤】とともに迫根島という孤島を訪れる。迫根島には戦中、共産主義に傾倒する【弓田
宗介陸軍士官】の一派が資源開発を名目に駐屯しており、国体存亡に関わる何某かの秘密を隠匿したらしい。
GHQのCIS(民間諜報局)所属となった【加藤】は、記憶喪失の【主人公】を南方戦線でMIA(戦闘中行方不明者)となった【弓田】だと考えて、かの逆賊が隠匿した秘密を暴くために迫根島に同行させている。国家転覆を企んだ逆賊が、いったい何を迫根島に隠匿したのか。
そして【主人公】たちが迫根島に渡るとき、かの逆賊のもとで資源開発の責任者を任されていた町頭の息子【野上洋平】の妹【千尋】と行き会うと、島民や兵隊ら十三人が犠牲となった炭鉱崩落事故について聞かされた。
【加藤】は上陸すると、町頭の【野上耕造】に弓田宗介の隠匿した秘密(宝)とともに炭鉱事故の真相解明を約束して島の捜索を開始したものの、その矢先に殺人事件が起きてしまう……。
記憶喪失の【主人公】は、自分が何者なのかわからぬまま、殺人鬼が潜む孤島で【弓田】が島に隠匿した秘密を解き明かすことになる。
【殺人事件が起きる第ニ章までは毎日更新予定、以降は不定期更新になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 11:32:52
145738文字
会話率:34%
ネウヨはよく、東京裁判は戦勝国による復讐裁判、と、言っている。まあ、ネウヨじゃなくても、日本人なら、そう言うか。
それを、言論の自由がない、GHQ占領下で、公の場で言っちゃた、頭のおかしい人を親族に持つ筆者の、東京裁判に対する偏った考え
が、書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 23:06:03
35115文字
会話率:1%
蒼太が通学路を歩いていると、彼の前にGHQが出現した。蒼太は幼馴染みである玲奈を守りながら戦っていくのだが……。
最終更新:2017-07-24 07:27:38
2168文字
会話率:43%
戦後、マッカーサーの日本統治時代。天皇をどう裁くか?が日本を震え上がらせた。其の時代の天皇支持率は98%。「もし、天皇を裁けば、暴動が起きるな。連合軍は100万の兵を導入するだろう」そんな状況であった。しかし、市民暴動よりも、須佐一族が連合
軍に戦争を仕掛けた。「降伏文書に調印している。国際的に許されることじゃない。日本などたたき潰してしまえ!」マッカーサーは怒りに震えた。其の側近に親日家のボナー・フェラーズ准将がいた。彼は、其の闇の軍を秘密裏に調査を始め、佐助とコンタクトを取り、意見を交わす。其処で驚くべきことを聞き、驚くべきものを視させられる。そして、出雲で連合軍と須佐の一騎打ちが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 11:00:00
33927文字
会話率:56%
1945年10月 大日本帝國がアメリカに敗北し、大東亜戦争が終結してから二ヶ月がたった そんなある日マッカーサーの元に一つの連絡が来た その内容は突如硫黄島に所属不明の基地と大艦隊が出現した との連絡だった そしてその艦隊は2035年から
やって来た大日本帝國とナチスドイツ第三帝國艦隊だった
この話は終戦した日本に日本国と大日本帝國 混じり会う二つの日本に登場する大日本帝國軍が現れたらどうなるのかと思い書いてみました(本編終わってないのに)
あとこの作品はゆっくりと更新していきますので(周一ではないですよ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 13:07:38
2382文字
会話率:97%
憲法9条について思うところをダラダラ書きました。
最終更新:2015-04-17 23:58:24
2892文字
会話率:0%
1948年。身なりの良い紳士が閉店直後の銀行に現れた。男は言う。「1つ目の薬を飲んだ後に2つ目の薬を…。」
後に帝銀事件と呼ばれる戦後すぐの未解決事件をめぐるノンフィクション‼︎
参考→http://gikoheiki.web.fc2.co
m/kako_ziken/kougi_z007.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 17:10:07
9413文字
会話率:13%
昭和20年8月敗戦。日本軍は武装解除。目の敵にされたのが「日本刀」
であった。数多くの日本刀が廃棄処分にされた。その難を免れ、後に「赤
羽刀」と呼ばれた日本刀を巡る伝である。
最終更新:2011-05-13 19:42:59
7608文字
会話率:7%
ある男がGHQの申請により、地方に飛ばされた。その辿り着いた農村は、必要以上に親切な人達で溢れていて……。夏のホラー2009参加作品です。
最終更新:2009-08-13 20:17:57
3399文字
会話率:9%