魔王を倒す為の聖女として異世界に召喚されたセツナ。
平和な世界で女子高生として生きて来た彼女は、国王から光魔法を使い魔王を倒せと命じられ困惑する。
魔力を開花させる為の拷問のような生活で弱っていくセツナ。
彼女に王太子アルファンソだけが心か
ら謝罪し優しくしてくれた。
彼と婚約関係になり精神が安定したセツナは光魔法を駆使し日夜国を襲う魔物を倒し続ける。
そんな彼女をある日突然アルフォンソは偽聖女呼ばわりし、そして国から追放すると言い出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 16:41:37
2663文字
会話率:29%
時は中世、場所はユーラシアのどこか。
大国メガロヴルグ王国の王太子、エセルバートの花嫁選びの舞踏会。
そこで初めて会った、隣国の王太女エレオノーラは弟王子の婚約者だった。
似たもの同士の二人は、激しく反発しあうが…
意地悪王太子と小悪魔王
太女の恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 09:00:00
73740文字
会話率:21%
【約150話執筆済】人間の国には魔寄せ体質の王子がいた。どこにいても魔物を引き寄せる第一王子フェルノは王城の敷地の端にある小さな屋敷に黒騎士リオンと白騎士ライオット、そして魔法使いのアノンという護衛三人と共にくらしていた。この度、弟の第二王
子が十二歳となり、正式に王太子となることが決定した。邪魔になったフェルノは勇者という称号を与えられ、三人のお供と一緒に魔物の国へと、魔王討伐という名目で追放されるのだった。
魔物の国には第一王子が来ることは伝えられていた。魔王城には魔王の他、四天王と人間の国より名づけられた魔王の娘が四人いた。そのうち一人が勇者たちに接触する。魔寄せの体質の王子が魔物の国の住人である魔人が住む街道を歩き、魔物が街道を襲うことを恐れた四天王たちは、名ばかりの勇者一行を異世界へと飛ばすことを決定した。
魔王城には、すでに人間の国から宰相の子息と魔術師が協力者として赴いていた。
四天王四人と魔術師は、魔王城に入る橋の上で、魔法使いアノンの裏切りを得て、異世界へと四人を飛ばすのだった。
飛ばされた四人は、二人一組に分かれていた。さらにフェルノとアノンは性別も変わってしまう。
魔法使いアノンと白騎士ライオットは、大樹がそびえる森に飛ばされ、そこに暮らす森の民に出会う。突然女の子になってしまったアノンは呆然自失。ライオットは保護者のような役回りとなり、森の民の元で厄介になることにした。
その頃、第一王子フェルノと黒騎士リオンは、砂漠にある環の国に召喚されていた。国と宗教に召喚されたフェルノは、身の危険を感じ、相手の望むままに、妹姫を模して女性を演じることに徹する。召喚されたフェルノを彼らは聖女と呼び、近々復活する世界を滅ぼした魔神の切り札であると告げるのだった。
※二つ名小説:ユーザーが自身のユーザー名を元に二つ名をつけて楽しむなかで、希望者の二つ名を小説の登場人物として書かれた小説になります。
(構想期間:2021年10月日24~30日:執筆期間:2021年10月30日~執筆中:(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 07:00:00
633730文字
会話率:36%
〈護りの聖女〉として、国土を覆う結界を10年間に渡って維持してきたエイジア。
形の上では婚約者だったが、ろくに顔を合わせたこともない王太子レブルザックから「これまでの働きに礼をしたい」と手紙が届けられ、胸踊らせて指定の場所へと向かった。
そ
こにいたのは王太子と見知らぬ女。エイジアは聖女の力を奪われた上に、「どこの馬の骨ともしれない下賤な小娘が、聖女だなどと称して王太子妃に収まるなんて、道理に合わない」などと言われてしまう。
確かに聖女というだけで、王太子の婚約者になったのはちょっとおかしかったもしれない。しかしエイジアは聖女になりたいと望んでなったわけではないし、王太子妃にしてくれなどと頼んだこともなかった。
どうして事前にひと言も話をしないまま、強引にことを進めようとするのか、とエイジアが諭す間もなく、レブルザックとその愛妾であるミレイユは、ありもしない罪状で聖女を断罪すべく勝手に行動をエスカレートさせていくが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:35:52
16149文字
会話率:43%
フォルトゥーナ王国の唯一の後継者、アダルベルト・フォルトゥーナ・ミケーレは落馬して、前世の記憶を取り戻した。
ハイスペックな王太子として転生し、喜んだのも束の間、転生した世界が乙女ゲームの「愛する貴方と見る黄昏」だと気付く。
そして自身が
攻略対象である王子だったと言うことも。
ヒロインとの恋愛なんて冗談じゃない!、とゲームシナリオから抜け出そうとしたところ、前世の母であるオカンと再会。
オカンに振り回されながら、シナリオから抜け出そうと頑張るアダルベルト王子。
オカンにこき使われながら、オヤジ探しを頑張るアダルベルト王子。
あげく魔王までもが復活すると言う。
そんな彼に幸せは訪れるのか?
これは最初から最後まで、オカンに振り回される可哀想なイケメン王子の物語。
※カクヨミ様で第5回ビーズログ小説大賞のために掲載。一次予選通過作品。
※アルファポリス様で上記を修正した内容を掲載。ただいま、連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:00:00
125202文字
会話率:38%
男爵の娘ヘルトルーデは、昼は猫化し、夜は人に戻るという呪いを異母妹に掛けられた。
王太子ローデヴェイクは、昼は人に戻り、夜は銀狼に獣化する呪いを第二王子に掛けられている。
人の姿で触れ合えない二人は、暗い夜の森の中で出会い、共に解呪方
法を探る旅をする事になった。
「(お互いが人として触れるかぁ。それはダンスにでも誘ってくれるという事? あ、でも王太子殿下の相手として男爵の娘はないか。役不足だよね。なんといっても貴族枠底辺だし、私)」
「うん?」
「(身分でいえば、ヴィリーの方が断然近い気がするしなぁ)」
「どうしてそうなるの」
そんな二人の旅に、嘗ての魔王であった子供三人が加わる。
「……今の会話は何かな?」
「(え? ローデヴェイクの料理が美味しいっていう会話だったと思うけど)」
「そうではなくて」
「パパママとは何だと、こやつは聞いているのだ」
旅の仲間が五人となり、目的地は決まる。
『モブは大人しく消え去るべし。今後の為の実験台になって貰うわよ? モブでしかないヘルトルーデ姉様』
ヘルトルーデとローデヴェイク、嘗ての魔王たちの、解呪の旅と魔法と恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:36:02
150070文字
会話率:41%
南北に広がる大国・クラウディア国には、およそ百年に一度、人ならざる特別な力を持って生まれてくる者がいる。その者は「聖女」と呼ばれていた。
聖女がいる国は神から多大な加護を受け、おおいに栄えるという言い伝えがあるが、現在ではそれも廃れつつある
。
王家とも繋がりの深い名門ブラン公爵家の長女・レティシアは、幼い頃からクラウディア国の第一王子・シャルルの婚約者として妃教育を受けて育ってきた。そして適齢期となり、正式に婚約が成立。だが、シャルルから一方的に婚約破棄されてしまう。
しかも、国の北方に位置するリバレイ領を統治する大公・エルキュール・リバレイの元へ嫁ぐようにと言われ──。
特殊な環境で育った甘えることを知らない公爵令嬢が、氷の国で本領発揮!
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エブリスタにも掲載しています。(九条睦月名義)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:58:20
155338文字
会話率:41%
腹違いの妹と、婚約者であった王太子ルイスに裏切られ断罪され。
偽聖女、悪女、魔女と罵られ、魔力も封じられて牢獄に堕とされた聖女アリサ。
命の尽きかけたその時。
目の前に現れた魔王。
彼と契約し、過去に転移したアリサは復讐を開始する。
最終更新:2022-12-20 19:55:47
11248文字
会話率:23%
聖女アルテシアは、結界をはれるが、治療魔法が使えない。
そんなとき、異世界から聖女がやって来た。彼女は強力な治療魔法が使える。
軍部の絶大な支持を受けた転生聖女は、王太子との婚約の話も出てきた。
そんな中、魔王襲来の一報が飛び込んできた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 14:00:00
4131文字
会話率:63%
魔界の王太子、ハルト=サクラーヴァ=ヴェルギリウス二世。彼は自他共に認める、無力・無気力・怠惰な王子だった。
しかしそんな彼は、ある日自分の命を救ってくれた人間の少女に一目惚れ。彼女に逢いたい一心で魔界を飛び出してしまう。
武術も魔法も素人
のハルトだが、自分でも気付かぬ魔王子という基本スペックの高さで魔獣を退治したり見知らぬ人に騙されたり迷惑をかけたりしながら冒険を重ね、徐々に自分の立場と役割を自覚していく…のかもしれない?
この作品は、世話焼き魔王の勇者育成日誌 の続編にあたります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:56:42
1059277文字
会話率:38%
ある日、乙女ゲーム【ばらおど】のヒロインに転生したことを知ったフェイ二ア。「そんなの冗談じゃない!面倒ごとに巻き込まれてたまるか!」とソロの冒険者となったけど結局乙女ゲームの舞台、【アズヴェルタ魔法学院】に通ったり、すれ違いすぎて今にも壊れ
そうだった王子と悪役令嬢の関係を修復したり、世界を救ったりするお話。
※この話は例に漏れず主人公が恋愛に鈍感です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 16:34:11
2493文字
会話率:31%
勇者パーティの一員として魔王を討伐した少女・レーナ。
生来の面倒くさがり屋である彼女は『盲目なので』と理由を付けて役職を辞退し、王都から遠く離れた森で半隠居生活を送っていた。
レーナとしてはこのまま何事もなくのんびり研究ライフを送りたい
と願っているのに、王子様をはじめ、どうしてかお偉いさんたちはレーナを放っておいてはくれなくて……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:18:45
6435文字
会話率:32%
悪役令嬢として葬られる筈だった公爵令嬢は、聖女の力を借り、魔王を屠って生き残り、冒険者として数々の伝説を残すことになった!
※R15はお守りです。
※短編で、公爵令嬢の断罪から始まるハッピーエンド!も書いてます。
よろしければ、こちらもど
うぞ!
『断罪されても王太子が変わるだけですが、何か?』
https://ncode.syosetu.com/n4165gx/
※長編(連載中)でもよろしい方はこちらをどうぞ!
『悪役令嬢はざまぁを夢見る』
https://ncode.syosetu.com/n5641gi/
『彼女はこれ以上美形男子はいらない』
https://ncode.syosetu.com/n9698hm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 14:00:00
9603文字
会話率:40%
「オリビア・クリフォード子爵令嬢。おめでとうございます。竜魔王の生贄に選ばれました!」亡国の令嬢オリビアは隣国のエレジア国に保護され、王太子クリストファと婚約者を結んでいたが、叔父夫婦に虐げられ奴隷のように働かされていた。仕事の目途が付きそ
うになった矢先、突如グラシェ国の竜魔王の生贄として放り出されてしまう。死を覚悟してグラシェ国に赴いたのだが、そこで待っていたのは竜魔王代行、王弟セドリックだった。出会った瞬間に熱烈な求婚、さらに城の総出で歓迎ムードに。困惑するオリビアは、グラシェ国の使用人や侍女、城の者たちの優しさに裏があるのではないかと警戒するのだが、セドリックの溺愛ぶりに少しずつ心を開いていく。そんな中、エレジア国はオリビアの有能さに気付き、取り戻せないか画策するのだが。
これは「誰からも愛されていない」と絶望しかけた令嬢が、甘え上手の王弟に愛されまくって幸せになるまでのお話。
※甘々展開のハッピーエンドです(当分高めミルクティーにハチミツたっぷり+お砂糖五杯ぐらい)。※ざまあ要素在り。※全22話想定。※R15は保険です。
《主な登場人物》
オリビア(19)
|フィデス王国《亡国》の令嬢。エレジア国クリストファ殿下と婚約をしていた。
付与魔法と錬金術が使える。
クリストファ殿下
エレジア国王太子 オリビアと婚約をしていた。
セドリック
グラシェ国竜魔王代行、王弟。オリビアに求愛。
オリビア<<<<<<<<<<<<セドリック
聖女エレノア
エレジア国の聖女。異世界の知識がある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 13:12:16
127906文字
会話率:42%
四大公爵家と呼ばれるヴァレリー家の美しい令嬢レイナは、王太子であり婚約者のアルベルトに熱烈に愛されていた。それは、学園中に知られていることだったが、なぜか卒業パーティの場で婚約破棄を言い渡されてしまう。彼には、他に愛する女性がいるようで…
…。婚約破棄を受け入れたレイナは、突如現れた魔王の元へ。そこでは、奥手な人外魔王(人の姿ですが、頭に角やら所々にウロコやらトカゲのしっぽやらが生えています)からの溺愛生活が待っていた。
※魔王が顔は良いですが、モジモジしている男性を殴りたくなる方はご注意ください。
※このお話は『婚約破棄を言い渡されましたが、貴方が言う運命のお相手はヤセた姿の私ですが?』という短編を連載にしたものです。途中まで短編と同じ内容です(短編は削除済み)
以前の短編をブクマしてくださっていた方、感想をくださった方、大変申し訳ありません!
※コミカライズ、動画、朗読などの二次利用については、必ず事前にご連絡ください(土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 13:30:01
55462文字
会話率:42%
魔王軍の侵攻が間近に迫る。
王国の王太子であり騎士団総帥でもある青年バハムートが国王から魔王討伐の王命を受け、仲間や盟友と共に魔王軍に立ち向かう。
しかし、魔王との一騎討ちの佳境に仲間がいるはずの背後からの攻撃を受けてしまう。
世界の人々の
為になんとか相討ちに持ち込み、命を落としてしまったバハムート。
輪廻転生のある世界で、彼の魂はどうなってしまうのか?
物語は新たな別の物語が紡がれていく予感に溢れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 17:13:36
8629文字
会話率:38%
公爵令嬢カトリーナは婚約者である王太子に婚約破棄宣言をされ、そのショックで前世の記憶が蘇った。そしたら、隣国の王子様が声をかけてくれて、あれよあれよと溺愛され……ではなく、なぜか戦隊ヒーローに!?
これは、異世界転生をした、乙女ゲームも
しくは異世界ラノベの登場人物たちが、世界を巻き込んで特撮ごっこするお話です。
R15は保険です。実際にはそんな描写は無いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 19:00:00
134896文字
会話率:60%
魔王討伐の為に召喚された聖女。天才美少女の名で知られた高校1年生の近藤絢香は、妾妃の産んだ第二王子ルドルフと、その婚約者の辺境伯の娘である女性騎士コーデリア、魔導士のサイドライト。騎士団長のドミット、教会から聖騎士ハリオットの6人+αで魔
王城を目指して辺境を進む。
辛い旅の末、魔王を討伐して城に帰ると、手のひらを返したもてなしと扱いを受け、王太子サイデッカーの婚約者としての地位を授かるも、裏切られる。怒りのままに、与えられた部屋に戻り、もらった服や宝石などを迷惑料としてインベントリに仕舞うと城から消えた。聖女が消えた後、表面上、城では混乱は起きなかった。
城を出たアヤカは教会の礼拝堂に行き、創造神アモルフィアの加護をもらい隣国ポートレート帝国の帝都の片隅で暮らし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 09:41:28
19699文字
会話率:19%
城で侍女を勤めるシーラは、ごく普通の少女。
そんなシーラの専らの悩みは、同じ侍女マデリンによる職務放棄による仕事の皺寄せ。
それと言うのも王太子が彼女の姉を寵姫に据えたから。
更なる憂鬱は幼なじみの第三王子ナタナエル。
彼はシーラに会う度
に暴言を吐く。
けれどある日彼の暴言は、シーラでは無くマデリンに向けられる。
反発するマデリンはあっさりとナタナエルに粛清され、彼女は城からいなくなった。
そしてそれを側で見ていたシーラは、シーラは何故か城内から畏怖される存在となり……
不器用な魔王の歪な恋着。ナタナエルがシーラを追いかけて来た理由とは?
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 11:27:32
94515文字
会話率:31%
ヒロインは独身30歳、年齢イコール彼氏いない歴の一般企業のOL。仕事帰りにやる事と言えば「あとは寝るだけ。」その筈が突然燃えるような痛みに襲われ、異世界転移してしまう。転生したかの如く体の時間が17歳まで逆行し妖精族になった主人公のリタ。そ
こは西洋/中世貴族社会で人族以外に妖精族、獣人族と魔族が存在し、魔術や魔法が溢れる世界だった。偶然手に入れた魔道具の針が発端で厄介ごとに巻き込まれていく。(※本好きの勉強熱心な主人公なので、本で世界観を学ぶ描写があります)
墓守でネクロマンサーの伯爵やヤンデレ気味の執事、騎士、甘々なギルド長など行く先々で出会う者達を虜にし逆ハーレム状態。皆に助けられながら王宮騎士団の問題解決に挑む。
せっかく異世界転移で女神の如く豊富な魔力を授かったのに唯一の武器が針一本!第二部から登場する悪役令嬢!公爵令嬢とその侍女は何を企んでいるのか?果たして黒幕は誰なのか?!スローライフなんて夢のまた夢!前世で培った知識を活用しながら状況を打破していき、世界を冒険する物語。
※注意:挿絵・イメージ画像がプロローグと他にもあります。
※今後創作活動を続ける原動力になりますので、レビュー、ブクマ、感想、評価、嬉しいです!よろしくお願いいたしますm(__)m
※戦闘シーンにおける、やや残虐な描写はあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 20:13:06
634868文字
会話率:49%