少し背の小さい天才少女、瀬戸口 琉蒼(せとぐち るあ)。
親友の 岩川 麻衣 (いわがわ まい)と
普明 葵(ふめい あおい)と琉蒼は楽しく過ごしていた。
だが、突然麻衣と葵からハブられてしまう。
会話は宿題や問題で分からないとこがあっ
たら答えを教えるだけ。
休み時間に話したり、世間話などはしても無視されてしまう。
「これじゃあまるで、2人に答えだけ教える人間のロボットみたいじゃないか。」
そこから物語は始まる___。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 19:56:12
1977文字
会話率:16%
青春真っ盛りの高校生活を勉強へと捧げたためにぼっちと化した異世界小説好きの鷹瀬紅鷹は大学に入学しても相も変わらずぼっちだった。
本人は特に気にすることもなくぼっちの一人暮らしを謳歌し、いつものように小説を読みふけっていた。
ある日、紅鷹はト
イレ中に自称女神に呼び出され異世界召喚への期待を膨らませるがすぐにもとのトイレの場所に戻される。
困惑しながらも、また呼び出された紅鷹は女神からチート能力を授けられ異世界で活躍すると思われた‥‥‥が、ポンコツ女神の手違いでチート能力を得ることなく召喚される。
異世界でチート能力のない紅鷹はついにダンジョン内で見捨てられる。そして、ダンジョン内ではある老人と訳ありそうな子供たちと出会い‥‥‥!?
いったい紅鷹は自身の好きな異世界へと来て何を思い、何を感じるのか?
これは、主人公が己を知り、自身の才能を知り、異世界を知り、やがて世界を巻き込んでいずれ最強へと至る……かもしれないどこにでもよくあるただの異世界物語。
「キャァァァァーーーーー!、変態よ!」
「勝手に呼んでおいてそれはなくね!?」
※シリアスですがけっこうふざけるかもしれません。初投稿ゆえご了承ください。
感想や評価していただけると作者のやる気がでます。というか書いてくださいお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:15:16
112676文字
会話率:42%
――銀髪の猫又少女に、寄生された。
特殊な施設育ちの主人公:当瀬日文は、恋人の死に大きな喪失感を味わっていた。葬儀の帰り、死にかけの猫又少女に行き逢う。猫又などの妖怪は、人の肉と魂を糧に生命力を上げられると、彼はある事情で知っていた。
「僕の体をくれてやる」
死ぬつもりで行った提案の結果は、猫又少女の宿主になることだった。彼女の寄生をキッカケに、当瀬は、妖怪の「棟梁選定バトルロワイヤル」に巻き込まれていく。弱ければ見捨てられる、勝たなければ死にかねない切迫のダークバトルファンタジー、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 15:44:09
343494文字
会話率:50%
中学卒業の日、付き合っていた彼女から振られた主人公、九重史郎を待っていた高校生活は、元カノの朝倉志保を護衛する生活だった。
幼馴染の久遠奏の励ましもあり、春休みの引きこもり生活を脱して迎えた入学式の日、休職中の仕事の後輩、萩野結愛からの
協力の依頼を引き受け、史郎は志保を守るべく、秘密の護衛として動き始めるのだが……。
「私、史郎と付き合うのは難しいとは思った」
「実は都合よくキープされていない? 朝倉さんに」
「ねぇ、先輩。どうですか? 私を、彼女にしてみませんか?」
迫る怪しい影。それぞれの思惑を抱いて送る新生活。そして忍び寄る本当の危機。
誰かを守る。その権利が、まだ残っているのなら。
それができる力だけは、あるはずだから。
「賢い振りして動かないことが正しいなら、そんな正しさはいらない。目を逸らして見捨てられるような俺なら、死んだ方がマシだ」
守りたい人が多い高校生活、その始まり。
「失恋した俺の高校生活は、守りたい人が少し多い。」の一章部分を大幅改稿したものを、そのまま仕舞いっぱなしにするのも勿体ないので、投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 17:49:59
94786文字
会話率:53%
高校生として生きていた宗馬はある日、魔法陣によって転生してしまった。異世界ではソータとして、騎士候補として育てられる。しかし、才能が芽生えず、やがて失敗作として親や周りの人に見捨てられる。そんなところを魔王の娘であるシャルによって助けられる
。ソータはシャルの召使いとして生きつつ、いつか自分を捨てた奴らを見返すためにシャルと共に成長していく。
ノベルアップ+ でも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 22:00:00
730文字
会話率:15%
「俺は、お嬢様の“犬”ですから」
魔王の子供の一人であるハルサ=ドラニアは、魔王の娘でありながら力が乏しく、兄姉からは自身の力を高めるための糧として、異世界の勇者たちからは宿敵として命を狙われる日々を過ごしていた。
主人公のケンは、
そんな異世界に迷い込んだ“迷い人”と呼ばれる存在だった。女神の加護によって召喚された異世界の勇者と違い、加護もなければ言語さえも通じない状態で異界の地に放り出される迷い人は、戦時下において価値のないものと見捨てられるのが常識となっていた。
しかし、飢え死ぬ直前にハルサに拾われることでケンは命を繋ぐことができた。しかもハルサ自身が危険な立場でありながらも、異世界での言語や文化、常識を教育し、生活が送れるように世話を焼いてくれた。
ケンはハルサの優しさに心酔し、恩を返すため、ハルサが望んだ“平穏な日常”をプレゼントしようと心に決める。
敵は異世界の勇者たちと魔王軍。対してこちらは一人と11匹のペットたち。
「お互いをぶつけて消耗したところで両方かっさらうんだよ!」
人道や説法も通じません。だって犬(自称)だもの。全てはお嬢様のために!
狂犬で、忠犬で、番犬な男と心優しい少女の、平穏を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 00:42:27
154628文字
会話率:33%
※作者はあらすじを書くのが苦手です。
※タイトルは、もしかしたら変更するかも知れません。
悪役の最後は決まってざまぁ。それは、悪役に仕立てあげられたときにも当てはまる。
悪役に仕立てあげられた公爵家の令嬢、セレナ。彼女は婚約者に婚約を破棄さ
れ、実の兄にも見捨てられる。絶望に暮れる彼女は、追い討ちのように国外追放を言い渡される。
このままでは、乙女ゲームの通りに、何の罪もない彼女が暗殺者に殺される。 そんな未来には、決してさせない。俺が、この命に変えても彼女を守り通す。
これは悪役に仕立てあげられた貴族の令嬢と、かつて彼女に命を助けられた青年の、物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 00:44:17
107710文字
会話率:43%
平和な世界?そんな甘い世界ではない。国同士は戦争を起こし、魔物への対策をし殺し合い憎みあいちっていく。それを踏まえてすら可笑しい状態。罪のない人でも問答無用で肉塊に変わる。行動を共にすることは、いつソレにいつ裏切られるか分からない。そんな世
界で暗殺者を営む者も少なくはない。がしかしそんな奴はたいていすぐに殺害されるのだ。赤子でも見捨てられる可能性は、大いにある。
スキルと魔法という概念のある世界でとある一家に生まれすぐさま捨てられた一人の男児――それは、物心をつくころまで教会で育つ。彼は、魔法も使えない。スキルは、周りから見捨てられるようなヒドイものだった。世界に憎悪を抱くが、それを消化するには、彼の環境はひどすぎたのだ。行き場のない思いを糧にし暗殺者としての道を歩み始めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 02:18:00
399文字
会話率:0%
寝坊はするわ、母さんには見捨てられるわ、時間割は間違えるわ、弟には逃げられるわ……あ、弟はどうでもいいんだけど、朝からそんな調子で滅茶苦茶。しかも学校が終わって家に帰れば変な刑事の訪問が……。
本当に最悪な1日!
なんか親父に用が
あるとかいって家に上がり込んだこいつら、なんでか知らないけど俺の部屋に入ってきてパンツとか漁り出すし……やめてくれ(涙) 挙げ句に 「このパンツ、どこで買ったの?」 とか訊いてくるし。あんたらそんなパンツが趣味なの? そんな悪趣味な柄パンが好きなわけ? 俺は全然好きじゃないけど、母さんが買ってくるから仕方なく穿いてるんだよ!
怒られるしさ(涙)
欲しいんだったら母さんに訊いてくれる? 俺、男子高校生だから。思春期なの。デリケートなお年頃なんだよ。恥ずかしくて恥ずかしくて、穴があったら埋まりたいくらいなんだよ! もう少し丁寧に扱ってよ……っていっても全然聞いてないし。
なんなんだよ、こいつら? 本当に刑事かっ? そもそもあんたら、親父に用があったんだろ?
当初の目的を思い出せ!
思い出しても無駄だけど。だって親父、とっくに死んでるし……ってこれも聞いてないのかよ? もう1度言うけど、親父はとっくに死んでるの! なんでとっくに死んでる人間の指紋が、昨日今日に起こった殺人現場から出てくるんだよ?
おかしいだろ?
だって親父自身が死体なんだよ。いや、死体どころか皮とか肉とかなくなって、もう骨しかないんだよ。だから指紋なんてないんだよ!
あり得ないだろっ?
だいたいさ、死人が生きた人間殺すとか、出来っこないだろ? 出来たらホラーだよ。
逆だろ、逆! 生きた人間が死人を……いや、逆も無理か……。死人はもう死んでるんだもんな。殺せるわけねぇーわ。
とにかく親父は死んでるんだよ!! ……って何回言っても聞いてくれない変態刑事ども。親父の下半身並みに質が悪いぜ。
ああ、わかったよ!
だったら俺が真犯人を見つけてやる! そうすりゃ文句ないだろ?
言っておくけど、親父の名誉のためなんかじゃないからな。あんなクソ親父、どうでもいいんだよ。俺はこの変態刑事どもから解放されたいだけなんだよ!
だから俺のパンツを返せーっ!
この作品は「エブリスタ」に掲載しているものを改稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 20:00:00
78352文字
会話率:17%
わたしは可哀想なものが好きだ。
怪我をして飛べない小鳥に、歳をとって仕事が出来なくなった猟犬、臆病で人を乗せられない馬。そんな誰からも見捨てられるような可哀想な子たちにわたしは愛を注ぐ。
十歳のときに見つけた新たな「可哀想なもの」は王
子様だった。動物たちのように自分のものにすることは出来ないが、一方的に愛を注ぐことは出来る。そう考えたわたしは、ことあるごとに王子様に愛を囁き続け――。
愛情深い令嬢が王子様を無自覚に口説くような、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 07:14:29
8306文字
会話率:35%
舞台は異世界「アレンガルド」、そこはかつて世界神と邪神が支配権を賭けて争った世界。
世界神の手により、地球より転移したいじめられっ子の少年・多田周太は『勇者』として順風満帆な生活を送っていたが、ある日突如現れた青年に聖剣ーー即ち勇者の称号を
奪われた。
訳の分からないまま偽勇者、邪神の眷属の烙印を押された周太は屋敷を焼かれ、養子を殺され、神にも見捨てられる。
『俺の全てを以って、奴等の全てを穢してみせる。その時の表情を見るまでは死ぬものか』
神の雷に全身を焼かれながらも、最愛の人を代償に生き延びた少年は。
名を変え、
心を捨て、
全てを憎み、
世界に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 11:00:00
15399文字
会話率:31%
魔術や魔導機器が発達し始めた魔導社会。魔力の総量が人の価値に大きく影響する世界の中、特異な体質のせいで魔力量が最低値を誇る少年ユウリ・グラールは俗に言う欠陥魔術師であった。周囲からは無能の烙印を押され、誰からも見捨てられる。しかしある時、
彼に救いの手が差し伸べられた。そして数年後、少年はとある学園へと入学する。周りから向けられる冷たい視線や声など、彼は気にしない。自分の価値を周りに示しながら、一歩、また一歩と足を踏み出す――これは欠陥魔術師と呼ばれる少年の、抗う物語。★更新、その他については活動報告まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:00:00
552620文字
会話率:38%
完璧令嬢は婚約破棄をされ号泣する。
愛する人に見捨てられると…。
そう愛する人。
それが婚約者であるかどうかなんて…ねぇ?
王道の婚約破棄ものを目指した結果、何故こうなった!!
一応、タグに百合と入ってますが、一応でしかありません。
最終更新:2019-01-06 18:55:03
8482文字
会話率:34%
「陰謀史観、霊媒、心霊現象、超能力。とかくオカルティズムは否定したい」
舞坂高校に通う春風翔は、俗にいうオカルトとだけは距離を置きたいと考える、健康優良な高校一年生。
しかしそんな彼を嘲笑うかのように、「天徒」と呼ばれる異形のモンスター
が学校内に襲いかかる。逃げ惑う生徒たちを差し置いて、一人モンスターの前に立ちはだかったのは、「獅子若刀」と「蛇龍剣」と呼ばれる、二本の日本刀を操る、両刀使いの華々月ゼナリだった。避難勧告を出すゼナリにも構わず、むしろ彼女を助けようとさえする、お節介焼きの野次馬根性旺盛、英雄気取りの翔は、ゼナリから一度は見捨てられる。
「自己責任」。この一言で生死を片づけられそうになった翔を救ったのは、他ならぬ翔自身の背中から突如として立ち現れた「鉤爪」だった。鉤爪はモンスター、「天徒」をズタズタに切り裂き、彼の背中に収納される。「お前も『覚醒者』だったのか」とゼナリに言われる翔の運命は。行き先は。はたまた「覚醒者」とは、「天徒」とは、何ものなのか。多くの謎を含みつつ、彼、春風翔とゼナリを巻き込む盛大な「家族ゲンカ」が始まる。
異能力バトル現代ファンタジー。カクヨムと並行連載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 20:06:25
82645文字
会話率:59%
ある日、俺、一宮夏樹(いちみやなつき)は、風邪を引いた妹、秋楓(かえで)から、一つ頼み事を預かった。
その頼み事とは、
『借りていた学園図書の返却期限が明日だから、代わりに返して来て欲しい。』だった。
どうやら明日の朝、熱が下がって
いても学園を休むよう、俺達の姉であり、学園の教師でもある春菜(はるな)姉ちゃんに言われたらしい。
その後、俺は、その頼み事とは別で妹の為に、春の夜風を感じながら自転車をかっとばしコンビニへ風邪薬を買いに行った。
そこで俺は、トラブルに巻き込まれている一人の少女と出会った。
本当は、急いで家路につき、妹に風邪薬を飲ませてやりたかったが、その少女を助けられるのは、自分しかいないシチュエーションで少女を見捨てられる訳もなく、俺は、少女を助けた。
翌日、俺は、妹からの頼み事をこなす為に、図書室へ学園図書を返しに向かった。
俺は、返却手続きを順調にこなし、学園図書を返却した。
後は、家路につくだけ、と、思っていた矢先、俺は、再び出会った。
昨日、コンビニで助けた少女に――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 02:47:15
27021文字
会話率:47%
宮葉桐軌という男は地獄の中を生きていた。
それは退屈という地獄。それは無力という地獄。それは見捨てられるという地獄。
それでも少年は生き続けた。
そして2028年、異能に目覚めた人類──覚醒人が現れた。
少年もその覚醒人であり、
異能は身体強化。
幼少から虚弱であった、宮葉は大いに喜んだ。
体を自由に動かせる喜び、もう頼らなくていいんだ、もう見捨てられないんだ。
そして、少年は普通の青春を楽しんだ。
中学を卒業後、宮葉桐軌は【諭吉探偵事務所】というバイト先にある依頼を任される。
国民的アイドルの救出───。
しかし、それは宮葉桐軌を再び地獄へと引き戻す、悪夢の始まりだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 19:01:51
9710文字
会話率:39%
青年は未知だらけの世界に偶然来てしまう。その世界は来るべきではなかった彼に対して厳しく、冷たく、鋭い牙を彼に向ける。
どうにか女神からスキルを貰えたが与えた本人が不憫に思うほど弱く、そして見捨てられるように行くあてをなくしてしまう。そ
んな彼と世界に絶望して泣きはらしている一人の侍女との出会いが歴史の行く末を大きく変える。
これは、人のやさしさに触れて、奪われて、復讐を誓って、それでもやっぱり人の温かさを忘れられない一人の男が、土足で踏み固められた意思と白昼夢な願いを胸に抱きながら奔走して、成り上がっていく。
その身に唯一無二で願いを叶えるための力を宿して。
そんな、切なくも優しい話。
※この作品は未成年による飲酒等の描写がありますが、それらの行為を推奨する作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 08:09:38
52294文字
会話率:46%
騎士の息子として産まれたリノス。彼は生まれつき体が弱く、まわりからいじめられる日々を過ごしていたが、許嫁や家族に愛されて暮らしていた。しかし、彼の人生は更に転げ落ちていく。
10歳の時に行われるスキル確認の日。人は誰でもスキルを5つまで持つ
ことが許されるのだが、彼のスキルは確認することができなかった。
家族、許嫁に見捨てられると思った彼は自ら姿を消すことにする。
そして彼は運命の出会いをするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 21:19:21
2513文字
会話率:25%
時は平安時代―――異例の若さで出世した藤原景頼。
しかし父や弟をはじめとする一族や、その一族と敵対関係にあった藤原道長の一派の両方が牙を剥き、景頼は立場を追われることとなる。その際に就いていたはずの大納言の地位を奪われ、太宰府への左遷
が決まる。さらには太宰府に向かう道中に野盗に襲われ深手を負い、付いてきた従者にさえ見捨てられる。
そんな瀕死の彼を救ったのは―――美しい少女のような―――鬼だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 18:00:00
33230文字
会話率:35%
選挙権が与えられている意味について、書いてみました。選挙に行かなかったら、見捨てられるだけだってことはよく覚えておいた方が良いです。
最終更新:2016-07-09 12:11:58
1808文字
会話率:0%