メリークリスマス!
みんなのアイドル!れかちゃんだぞ!キラーン
今日は聖夜と名高い素晴らしい日!
リア充達は彼女・彼氏とイチャコラしてる日!
彼女・彼氏いない者達はリア充達を見て血の涙を流してる事でしょう!
そんな素晴らしい日には
とあるイベントがあります!
世界中の人達が知っている事でしょう!
そう、クリスマスプレゼント!
今日は私からみんなにクリスマスプレゼントを用意しましたー!ドンドン パフパフ~~
どんな話?そんな野暮な事を言うもんじゃない!
みんなも覚えがあることでしょう!
ワクワク、ドキドキしながらプレゼントを開けた記憶が!
「そんな気持ちを失ってでも知りたい!」なんて言う人には、私が直々に思い出せて上げる!キラーン
私、そんな人はみんなの中には居ないと信じてるから!
あっ!みんなごめんね!私そろそろ行かないといけないの。
なので、最後に一言いいます!
これを読んでクリスマスを楽しく過ごしましょうね!キラーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:00:00
4647文字
会話率:34%
少年ラインは改心した魔族の元王女と、人族男性の間に生まれた子。人里離れた山奥で、美しい母親と幸せに暮らしていた。
だが合法の《魔族狩り》に来た残虐な六人の勇者によって、幸せな生活は一瞬で崩壊。辛うじて生き残ったラインは、見るも無残な母の
亡骸の前で血の涙を流す。魔族公爵の叔父に拾われ、復讐のため魔界の七大試練に挑む。
時は流れ十四歳になったラインは、勇者育成学園に身分を隠し入学。目的は教師となった六人の勇者への完全な復讐。
これは最強の魔の力を会得した少年が、勇者候補を演じながら、勇者と世界を相手に復讐していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 16:46:25
100951文字
会話率:28%
理想の国ヴァルチーナの皇帝アドルフは、初恋を実らせ、平民の乙女セイラを妃として迎え入れた。
二人の奇跡的な出会いと結末は、御伽噺のような大恋愛だと国民に歓迎された。
「おかしなことを言うのね?陛下の初恋は、私の初恋でもある。想い続けた人と
結ばれることを躊躇する理由なんかあるかしら?」
セイラの唇は笑みの形を作っていた。それが形だけのものであると、男は知っていた。
「私は愛するこの国と人々を守るために、この国の幸せのために、私は私の出来ることをする。私はこれからも、ヴァルチーナのために生きる。だから、私は妃になるのよ。
……皇帝陛下が幸せじゃない国が、幸せになれるわけないもの」
初恋を実らせたはずの女は、幸せな物語の裏で血の涙を流していた。
「なぁ、セイラ……お前の幸せは、どこにあるんだよ」
好敵手としてセイラとしのぎを削ってきた男・シリルは、誰よりも彼女を知っていた。
自ら後宮に閉じ込められたセイラへ、シリルは手を伸ばした。
※時代考証や設定はふんわりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 23:54:35
18708文字
会話率:27%
互いを親友と称す青少年たちがそれぞれに恋をしたり、戦いあったり、画策を一方的にする。お話。
暴力描写あります。
現実世界だけど異世界も有るかも
(平成30.3.30現在)PV7076. ユニーク2386人。
いつも読んでくれる方々感
謝御礼申し上げます。
基本的には土曜日の11時どっちかに投稿。3週間以上投稿できないときは出来上がった時にその場で投稿し、その週か、次の週で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 19:00:00
125032文字
会話率:23%
この地は、悪魔と人による熾烈な戦いがあった場所である。
20年前───。
激戦の末、人は『神の知恵』によって授かった錬金術で『悪魔殺しの剣』を作り、遂に悪魔の本拠地である『天地の塔』にまで迫っていた。だが人間は、巨大な悪魔の塔を攻略す
ることが出来ず、長年に渡る戦いで疲弊した人は、遂に悪魔に大敗を喫してしまう。
大広間の赤い絨毯の上に引き摺り出された人の代表者は、異形の姿を持つ悪魔たちが両脇に整列する中、その中央で鎖に繋がれた状態で両膝を屈していた。
檀上のサタンは玉座から悠然と人の代表者を見下ろすと、選択を迫った。
名誉を重んじてこのまま滅ぶか、それとも恥を忍び種を存続するために魔族に降るか───。
………人は、魔族に降ることを選択した。
その時、人の代表者は血の涙を流ながら宣誓<ゲッシュ>したと言う───これこそが今なお遵守され続けている『血の盟約』である。
『この大陸に生を受けた人は、大悪魔サタンに絶対なる忠誠を誓い、死ぬまでこれを違える事は許されない。サタンのために生き、魔族にために尽くすことを誓うものとする』
こうして人は、魔族が支配するラーゼラル大陸において必死にサタンのために働き、遂には騎士として登用されるまでになった。
魔族は圧倒的な力により大陸を支配しており、誰も逆らう者はいなかったため、平穏な日々が過ぎていた。
───そう、東よりかの者らが来るまでは───。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 10:00:00
263291文字
会話率:37%
400年続いた帝国の末期、何も無い少年が、北の果ての流刑地に流れ着いた。
そこに生きるのは、人として扱われない人間達。彼らは、乱世にその身を投げ入れる決意をする。
めくるめく陰謀、壮大な戦略、意表を突く奇襲攻撃。
人の道を外れ、血の河を渡り
、茨の道を傷つきながらも進む選択であろうとも、彼らはそれを選んだ。
止まりはしない。血の涙を流してでも、貫きたい思いがある。
後悔はしない。たとえその先に待つのが、悲劇でしかなかったとしても。
これは……人ならざる者と蔑まれた者達の、物語である……。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 22:00:00
2007645文字
会話率:48%
赤涙王、と呼ばれる王がいる。
その死に際し、血の涙を流したことからそう呼ばれるようになったその男は、
先王を殺した簒奪者であり、
数多の民を処刑した暴君であったという。
これは、誰も信じることのできない哀れな王と、森に住む魔女の、月明かり
が照らし出す儚い物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 01:08:33
10747文字
会話率:12%
相賀ヶ丘高校は数十年前に廃校となりました。
相賀ヶ丘高校には沢山の噂話があります。トイレの花子さん、モーツァルトの肖像画の泣き声、目から血の涙をながすモナリザ……そして、一番有名なのは「尾花」という幽霊です。
そんな事実を確かめるべく私、
桜木 愛はクラスの友達と一緒に肝試しをしました。
怖がりな私は、怖くて動けなくなり一人校舎に取り残されてしまいました。
そこで出会ったのは、とても綺麗で素晴らしい歌声を持つ尾花ちゃんでした。
そして、尾花ちゃんにはやりたいことがありました。それは――アイドル!?
それから私と尾花ちゃん、そして沢山の愉快な幽霊達でアイドルグループを結成して、人気アイドルグループとして成り上がるまでの物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 09:07:10
5572文字
会話率:45%
とある普通に幸せだった主人公ヴィル・カールフィンデン。異母兄妹の妹、婚約者でもある幼馴染、王国の王女様。美少女達に囲まれてこのまま幸せになるだろうと思った矢先、ソイツは現れる。ソイツは次々とヴィルの妹を、幼馴染を、王女を、全員奪い去ってしま
う。そしてなんとか取り戻そうと思ったら、妹が、幼馴染が、王女が、ヴィルを捨てた。ヴィルはどこか薄暗い部屋で血の涙を流していると、魔神がやって来た。このまま死ぬのもアリだなと思っていたら、魔神がとある契約を持ち出してきた。これは、悲劇の少年が冷酷無比な悪魔となりこの世界の全てを支配するまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 00:43:48
42642文字
会話率:27%
総員傾注せよ。
これは闘争の物語である。砲弾が飛び交い、人間が塵芥の如く宙を舞う中をひた走る幼女の復讐劇だ。だが、物事は上手く行かぬが世の常。どれほど恋い焦がれようと待ち人は姿を現さず、その胸に銃剣を突き立てることは叶わない。秩序は大波
となって彼女を戦禍と絶望の底に叩き落そうとする。もがき、苦しみ、戦場で自らの無力さに血の涙を流しながらも来るべき瞬間を待ち望む彼女の姿はさぞ無様なことだろう。
さあ諸君、幕は上がった。
哀れな人外が人間の真似事をしながら地を這いずり回る姿をご覧に入れよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 01:53:55
60042文字
会話率:29%
日本で女子高生してたのに、死んだと思ったら孤児院スタートだった…という衝撃的なはじまりから早十数年。神官となって魔王討伐の旅に出ていた彼女(?)に降りかかる、ヤンデレたちの猛攻!これは『転生したら孤児の少年になってたんだけどっ!』のif世界
。甘さマシマシ、きわどいお触りちょろり。しかし、それを相殺する血の涙を流して床に沈む残念なヤンデレ三人と、天然悪魔でチートを無駄遣いする神官の攻防戦である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 19:00:00
66862文字
会話率:35%
包丁の人。 さくさく。
笑うお花。 けたけた。
喋るお魚。 ぴちぴち。
真っ黒な塊。 ぐるぐる。
目玉の壁。 ぎょろぎょろ。
沈む床。 ぐにゃぐにゃ。
空飛ぶ空き缶。 ぴゅーぴゅー。
走るホッチキス。 かちかち。
大きな大き
な犬。 わんわん。
追いかけてくる人。 すたすた。
血の涙を流す女の人。 しくしく。
跳ねてる生首。 ぽんぽん。
悩む人。 うんうん。
定規のギロチン。 ばつんばつん。
夢見る私。 すやすや。
夢は人の心を写す。 夢は人の想いを写す。 夢は人の悩みを写す。
私は夢喰らい、夢喰らいの夢花。 さぁさ、今宵も人の夢を食べましょう。 人の悩みを食べましょう。
私の名前は、夢喰らいの夢花。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 17:04:03
14368文字
会話率:61%
遠い昔、人間界は魔法界に守られていました。その世界では魔法使いに選ばれたある三つ子。魔法使いになるため少しずつ期待を膨らます三つ子。
しかし、その時まだ三人は知らなかった。魔法界の”ルール”…
ーー絶対に泣いてはいけない。
最終更新:2016-12-10 22:43:28
1766文字
会話率:38%
あの日、あの時、トラックと出会って居なければ……いや、今の俺ならば解る!!
避けられなかった俺が悪い!!
「よ~し、蛆虫!! 考え事をするほど暇があるようだな? では、その暇な時間を使って腕立て百回!!」
「サー! イエス! サー!」
即座に腕立てを開始する自分。そう、『己の身は己で守る』その大原則すら守れなった俺はいま、ここで訓練を受けている。
ここは地獄より深い地獄、勇者訓練基礎過程教練ブートキャンプ。
訓練はAM00:00時から始まり、AM00:00に終了する24時間メビウスリング式の過酷なキャンプだ。
チート能力を与えて放り出して異世界勇者生活?
では、チートが使えない状況になればただのボンクラだな。
敵が想定外の方角から攻めて来たならばただのボンクラだな。
だが、自分の教官である軍曹殿はいつ如何なる状況下でも戦えるように御指導くださるお優しい方でありました!! サー!!
例え眼球を抉られ失明しても戦えるように御指導してくださるお優しい方でありました!! サー!!
感動で物理的に抉られた眼球から血の涙が止まりません!! サー!!
そして、迎えた卒業、異世界への旅立ちの日、勇者として俺は異世界に降り立ったはずだった。
ステータス表示
職業:コマンドー。副業:勇者。
あるぇ? 勇者として訓練を受けたはずなのに、勇者じゃないよ俺?
そう俺はワンマンアーミである特殊部隊兵コマンドー、副業で勇者をやっているものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 13:10:57
169463文字
会話率:18%
物づくりとはとてもすばらしく、それでいて難しい。
それでも努力を続け、困難を乗り越えた先には計りきれないほどの達成感と
確かな自信とが待ち構えている。
この物語はある日突然異世界に飛ばされたにも関わらず山林に隠れ住みただ真っ直ぐに
自分が
求める最高の一品を作り上げようとするちょっと人嫌いでおせっかいな少年の話。
……になる予定。
でしたが、当初の予定をはねのけ、主人公は旅に出ようとしています。
※感想などいただけると血の涙を流して喜びますのでお気軽にどうぞ。
※誤字脱字などありましたら、お教えいただけると修正がはかどります。漢字が苦手なもので…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:35:28
37377文字
会話率:25%
今宵、預言の書が開かれる。
それは避けられぬ道であり、必ず血の涙と哀しみの曲が流れるであろう。
それでも少年は奮い立ち、導に従って己の力で歩かねばならない。
それが彼の敷かれた道であるから。
やはり運命には抗えないのだろうか。
____月明かりを頼りにして、預言の彼は今日もゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:52:22
597文字
会話率:37%
とある本屋さんの、愛と暴力に満ちた、血の涙なしでは語れない、仁義なき戦いの日々に迫る!!
(ウソです。本屋さんの日常の一部を、みなさんご紹介する軽めのエッセイです。本屋さんの世界に興味がある方は、ぜひどうぞ)
(ケータイ小説サイ
ト野いちごにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 18:48:46
5721文字
会話率:29%
人間だけど、勇者にいきなり殺されかけた。その後は、いきなりプロポーズされた。「俺と結婚するか、指を一本一本折られ血の涙を流しろっ骨を一本ずつ折られ針を刺されながら死ぬかどちらがいいですか?」いや、プロポーズじゃない。こんなの脅迫だ!「やる
気が出ないから、ちょっと魔王にさらわれてきてくれないか?恋が生まれるかも」「生まれねぇよ。生まれるのは殺意だけだ」……勇者はバカだった。そんなアホ勇者と私が織りなすドキドキなコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 09:49:35
101846文字
会話率:27%
リスナーさんたちのリア充話にむかつきながら血の涙を流して書きました。
事実を基にしたフィクションです。
最終更新:2014-12-13 21:30:04
1633文字
会話率:12%
ボクの名前は花形薫。間違ってはいけない。花形薫だ。あの日はそう、確かあの女の子にフラれたときだ。……あらすじで回想してみたけど、いや、本当、人の傷をえぐるのは止めてくれないかな? まぁいいや、よくないけど。ともかく、あの日はそんなことがキ
ッカケで、血の涙を流してたんだ。するとね、机の引き出しから天使の羽の生えたイケメンが出てきて、これ以上フラれないようにって、隠れた才能を引き伸ばしてくれたんだ。どんな才能かって? イヤだ、言いたくない。……なに、しつこいね。しつこい男は嫌われるよ? ……あーっ、もう、わかったよ。あらすじだからね。あらすじだもんね! ……女装だよ。えっ、聞こえなかった? って、文字読むだけだからわかってるでしょ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 20:00:00
43404文字
会話率:58%