浪人山瀬有吾は、江戸で化け物退治屋を営んでいた。
ある日、有吾のもとに「とよ」という名の少女が化け物退治の依頼にやってくる。
旅人を装い、化け物が住むという藪の中に建つ一軒家に一夜の宿を求める有吾。
粗末なあばら家に住んでいたのはみやぎと名
のる美しい女であり、有吾を客人としてもてなしてくれた。
みやぎに引き止められ、一日二日と世話になってしまう有吾は、化け物を退治することが出来るのか。
2019/9/18 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 21:00:00
81370文字
会話率:35%
私は小説の資料を求め、各地を移動していました。その際、とある場所で警察の極秘資料を取得しました。未解決殺人事件による資料でありましたが、その内容故にマスコミ等には厳しい緘口令が敷かれ、報道は行われませんでした。
そこで私は、事件解決の可能性
を考え、事件考察サイトとして名高い当サイトに事件資料を掲載したいと思います。ですが先述の通り、表には出ていない情報となっています。絶対に資料を外部に漏らすことの無いよう、よろしくお願いいたします。
※注意
これはフィクションです。実在する団体、人名などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 04:46:15
4120文字
会話率:0%
檸檬絵郎さん主催「魅惑の悪人企画」参加作品です。
十九世紀の巴里で有名だった一人のクルティザンヌ(高級娼婦)に関して、様々な人たちが語ります。自分の思うままに生きた女性に振り回された人間は、果たして不仕合せだったでしょうか。
実在した
ラ・パイーヴァやほかのクルティザンヌをモデルにして書き綴りました。
無断転載、無断複製を禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 00:00:00
30859文字
会話率:17%
―― 十年前、僕は友達を殺しました。
一人の少年の死の謎を巡る三者三様の世界を描いた、芥川龍之介の『藪の中』で使われた内的多元焦点化の手法を用いた錯綜ミステリー。
第一部は加害者による小説で、「僕」と被害者の出会いから死までが語られ
ています。
第二部は「先生」からの手紙で、そこには少年がいじめによって死んだのではなく、事故によって死んだという事実が綴られています。
第三部は「被害者」の日記で、そこには死んだ少年の気持ちが描かれています。
※本作は結末のないリドル・ストーリーなので、最後まで読んでも真相は一切明かされません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 21:00:00
130440文字
会話率:14%
彼女にまつわる三つの話。
*瓶詰アンソロジー「瓶に詰めたい」に寄稿した作品です。芥川龍之介の「藪の中」をイメージしてました。
最終更新:2019-05-09 21:44:16
3948文字
会話率:0%
藪の中には祠があり、そこには子供にしか見えない少女がいる。
交流を重ねても、子供は少女の事を忘れてしまう。
いつまでも変わらない日々が続く。それでも少女は待っている。
藪神様はそれを見守り続ける。
ある日、藪の中に愚かな餓鬼が迷い込んでき
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 14:51:22
9877文字
会話率:34%
扉を壊されてまろび出たそこは竹藪の中。そこで出会った青年・瑚白に「かぐや」という名の少女と間違われて――。
最終更新:2018-02-02 02:00:00
76527文字
会話率:32%
あなたは大好きな没入型VRゲームの歴史を調べているうちにあるMMOゲームの噂を耳にしました。そのゲームの名は『WW2・オンライン』。没入型VR初期の歴史戦略MMOであるそれは、無数の情報が飛び交うインターネットから消し去られた幻のゲームでし
た。善戦した枢軸。完勝間近だった連合。そして、存在するはずのない第3勢力。運営していた会社も今は無く、ネット掲示板の過去ログさえ失われた謎のゲームの真相を求めてあなたは無数のオンラインゲーム世界を渡ります。けれど得られるのは雑多で矛盾した証言ばかり。全ては永遠に藪の中なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 19:55:37
12204文字
会話率:4%
それは月曜日の朝、とある家族の食卓での出来事だった。
朝の支度に追われる中、サトシ達の前に現れた次女・カナの手には自らの名前が書かれた空のプリンカップが握られていた。おやつを盗み食いした犯人を捜そうと躍起になる彼女を前に、サトシはしぶしぶと
自首を決意する。が……なんと自白した容疑者は家族5人全員!? 果たしてサトシ達は自らの罪を立証できるのか?
ちょっぴりミステリー要素を配合したコメディー小説です。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 08:33:01
23633文字
会話率:52%
これはね、本当に見た夢だよ。信じないかい?はっきりし過ぎだって?とにかくね、夢に違いないのさ。
図書館が好きなやつ、幻想を希求するやつ、怪談が好きなやつ、なんでもござれだ。
ちょっと俺の夢に入ってきてご覧なさい。喫茶店みたいなもんだから。
最終更新:2016-09-24 15:26:16
2751文字
会話率:15%
ダンジョンマスターの簡単な所信表明:とりあえずは魔物に蹂躙されないよう頑張ります。
最終更新:2016-01-22 19:00:00
54992文字
会話率:25%
もし、大金を拾ったらどうなるだろう。
ひなびた商店街で酒屋を営む齋藤は、配達の途中で腹具合が悪くなってしまった。
人目を避けて藪の中で用を足した彼は、そこで大金を拾ってしまう。
律儀に届け出ようと良心が拳を振り上げて叫んでも、さま
ざまな彼が耳元で入れ知恵をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 11:06:38
20823文字
会話率:48%
冬のある日の夜、首都の上空トキオタワーのてっぺんに、銀のマスクマンが風にふかれて立っていた。
マスクマンは今世間を騒がしている謎の怪人をおっていたのだ。
ドロドロの粘液に覆われた怪人『アオミドロン」をビルの屋上で確認すると、直ちに捉え他に
転移し、退治してしまった。
その数ヶ月前出版社に務める神代英人は実家からの緊急連絡を受ける。
彼の父親が倒れたとの連絡であった。
迎えに来た幼なじみの咲と共に彼は数年ぶりに故郷に帰ることになった。
父親の死後、ふる里の部落を散策していた英人は藪の中に廃屋同然の建物を発見する。
それは幼い頃によく遊びに来ていた研究所であった。
場所に来るまで綺麗さっぱり忘れていた。
英人は誘われるように研究所の錆びた門をくぐった。
運命を変える門であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 15:30:46
11261文字
会話率:22%
学校の帰りに風谷天利(かぜたにあまり)は
ガサガサ動く怪しい藪を見つける。
好奇心からその怪しい藪をつついてみると
藪の中から蛇ではなく長い茶髪の女の子が出てきた!
主人公の天利とその周りで繰り広げられる青春ラブ(?)コメディ!
最終更新:2015-03-17 15:56:06
12157文字
会話率:29%
梅雨の晴れ間の6月16日。
その日をループすることになった、ある高校。死んでも殺されても、翌朝やり直されてしまう、その異常な環境から逃げ出す方法はただ一つ。屋上のあるフェンスから身を投げる事。フェンスの向うは、実装されたばかりのオンラインゲ
ームの世界。
そんな異様な状況に巻き込まれた『私』は、同じ部活の先輩に恋するオンナノコ。
ゲームのクリアには参加せず、好きな先輩と過ごす毎日。でも、先輩は別のオンナの先輩に惹かれてるみたいで、面白くない!
そんな中、死んでも蘇る状況で起きたゲーム攻略組の殺人事件。誰が殺したのか、先輩と犯人を探す事を勝負する事になり————?
ループ×異世界≠どうしてこうなった?
怪しげミステリモドキデス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 07:58:28
35489文字
会話率:51%
公募ガイド「小説虎の穴」第31回応募・落選作品です
アメブロにも掲載しています
最終更新:2014-09-09 09:22:01
1746文字
会話率:0%
怪獣の夢と、どこか居心地の悪い家と。
最終更新:2013-08-06 18:31:46
9639文字
会話率:31%
未成年の女の子が二人も残虐な方法で殺害された事件の裁判員裁判が行われる。被告人、飯岡瞬は明確であろう外形的事実を否認する。この裁判で正義は行われるのか。『藪の中』より真実は現れるのか?
最終更新:2012-06-15 23:30:27
71548文字
会話率:33%
未成年の女の子が二人も残虐な方法で殺害された事件の裁判員裁判が行われる。被告人、飯岡瞬は明確であろう外形的事実を否認する。この裁判で正義は行われるのか。『藪の中』より真実は現れるのか?
最終更新:2012-06-15 23:27:08
53133文字
会話率:41%
満月の空――竹藪の中――茣蓙でもひいて――月見団子でも食べている――そんな白兎のちょっとした日常のお話――
最終更新:2008-01-03 00:07:34
8251文字
会話率:50%