雪が降り続ける森の奥深くで退屈な日々を送る氷の魔女が拾ったのは、忌子の赤子だった____。
両腕の無い氷の魔女と謎の多い忌子といわれるの子供の…それは血の繋がりのない家族の短い愛の物語。
最終更新:2020-01-15 23:52:56
12114文字
会話率:23%
主人公のルイは失踪した血の繋がりのない兄を探すために旅に出る。旅をしながら沢山の仲間たちと共に神話に隠された謎に迫りながら個々が抱いている夢を叶えるために旅をする王道ファンタジー小説。
最終更新:2019-10-05 18:33:38
2041文字
会話率:49%
崩壊した世界を血の繋がりのないヒゲの老人と短髪の少女が旅をする物語
最終更新:2019-09-23 05:20:59
349文字
会話率:30%
重複投稿ではない「 5作品目( 13投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)として書いてみた作品。
◎ 多分、本編に投稿する機会はないだろうと思い、別枠で作りました。
◎ 内容は本編と繋がりのない作品になりま
す。
◎ 「 くすっ 」と笑っていただけると嬉しいです。
◎ 吟遊大詩人のセロフィートが様々な◯◯◯◯に挑戦をして路銀を稼いで稼いで稼ぎまくる(?)そんな話です。
◎ サブタイトルを変更しました。
内容は「 限りなくそのまま 」+「 編集 」+「 加筆 」しました。
ガラゲー投稿の都合上、文字数を10000字から、200 ~ 8000字以内に減らして再投稿しました。
◎ 不定期投稿です。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2020.9/24 )
誤字に気付いたら、教えていただけると助かります。
◎ 投稿する機会がないので、取り敢えず【 完結 】にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 21:22:55
34637文字
会話率:36%
思い付きを、短くカタチにしていくみゃ
結果的にオムニバス形式になって
連載だけど、内容には繋がりのないものになりますみゃ
最終更新:2019-01-11 04:28:11
7931文字
会話率:45%
※木曜の夜更新予定
これは、血の繋がりのない少年と少女が紡ぐ救いの物語。
どんな困難があろうとも、二人の絆が壊れる事は無い。
どれだけの血が流れようとも、どれだけの他人を不幸に落とし入れたとしても、二人はお互いの幸せを願い続ける。
幸せ
に暮らしたい。血は繋がっていなくても、唯一の家族を守りたい。他の誰にも奪われたくない。その為ならば、どんな事でもしてみせる。命なんて惜しくはない。彼の、彼女の為ならば……。
二人はお互いを思い合う強固な絆で結ばれていた。
この物語は、少女が王都へ向かう道中、崖の下で蹲っていた少年を助けた所から始まる。
少女は今にも死んでしまいそうな少年を必死で看病し、小さな命を救った。
しかし、その善意はやがて悲劇の火種となってしまう事になる。
王都は黒い翼を持った魔物によって襲撃されてしまったのだ。建物は壊され、燃やされ、人々は、無残に殺された。
それは、なんの前触れも無く……突然に。
何故なら彼は…………だったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 22:00:00
83642文字
会話率:38%
各話に繋がりのない、短編集になる予定です。
登場人物たちのその後を想像したくなるような作品を目指してます。
最終更新:2018-10-01 19:02:09
14193文字
会話率:40%
身寄りのない「私」を大切に育ててくれた、血の繋がりのないおばあちゃん。
以前おばあちゃんと交わした約束を果たすために、「私」は懐かしいおばあちゃんの家を訪ねる。
おばあちゃんと一緒に、この家で過ごした日々を懐かしむ「私」。でも、かつてとは違
う荒れた家の様子に、「私」は心を痛める。
そして近づく別れの時。
ほっこりホラーですw
最後まで読んでから、もう一度読み直してみると新しい発見がある……かも?しれません。
※エブリスタに掲載したものを加筆修正、改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 01:02:57
3713文字
会話率:40%
高校一年生の吉岡玲音には、血の繋がりのない義妹の吉岡紫乃がいた。父親の再婚相手の連れ子である彼女が玲音と出逢ったその頃は、玲音の幼馴染みである浅倉葵が交通事故で両親を亡くした頃だった。他人の不幸と引き換えに手に入れたかのような幸せ。それで
も人は〝幸せ〟と呼ぶのかと悩み続ける玲音だったが
「思い出を、ありがとな」
彼はようやく、その答えに辿り着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:00:00
9967文字
会話率:51%
俺には血の繋がりのないクソ親父がいる。
母親の見る目を疑うような人間だ。
この9年間、俺はこの人にずっと嫌がらせしてきた。酷いことをやってきた自信がある。当然この先も嫌がらせを辞める気はない‥‥!あの人が100歳になるまでやってやる!
※作者の実体験ではありません
ある場所での友人のスピーチを手伝い、あまりのその内容に許可を得て、投稿しました。誰かにこの話を読んだ僕の気持ちと同じ気持ちを味わって欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 22:57:24
7577文字
会話率:5%
伊藤かめお(25歳)
何処にでも居そうな会社員、伊藤 かめおの趣味は
〜妄想〜
日常の中不意に頭によぎる妄想の中の女の子。
何かで読んだことがあるような
美しく気高き情熱的な瞳をしている傾国の王女。
血の繋がりのない甘えん坊な義妹。
争いを好まない優しき魔王。
お節介でツンデレな幼馴染。
その他etc
今日も元気に妄想?生活しております。
そんな彼にもある日突然と………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 16:32:11
98275文字
会話率:46%
男には当時十歳と八歳の息子、女には年長組の娘がいた。二人は互いに子連れで再婚をし、翌年には一人の娘が生まれた。幸せな日々を送るのだと誰もが疑わない六人家族に、悲劇が起きた。
旅行中の事故で、両親を亡くしてしまった遺された四人兄弟。
血の繋が
りのない兄弟、半分だけ血の繋がりのある兄弟。そんな四人兄弟の恋愛模様をお届けします。
掲載不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 07:07:57
51526文字
会話率:38%
俺は今までずっと妹や姉が欲しかった、そしてついに夢がかなったー!と、喜んだのもつかの間、現実はそう甘くはなかった…。
反抗期真っ盛りの4姉妹は俺を兄貴だとは認めてくれなかった…。「あーー!もう!どうしたらいいんだよー!」4姉妹と兄貴における
、血の繋がりのない兄妹の青春ラブコメが幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 23:23:07
4411文字
会話率:23%
「お前は、私のものになれ」
「私はやがて、この国の王となる。――雷王の、ではない。お前は私の妃となるんだ」
千夜にそう告げたのは、仇であり今の養父、そして未来の夫になるはずだった王――の息子だった。
持って生まれた力のせいで故郷を滅
ぼされ、仇である王にさらわれ、育てられた千夜。
王のことを憎みながらも、手に入れた身分を利用し、己の望む未来を掴もうと戦に向かったはずだった。
しかし、そこで彼女の力を誰よりも欲しがったのは、嘉国の第一王子であり“国のために壮絶な死をむかえる”と宿命づけられた忌子、高夏絶。
国王ではなく、血の繋がりのない兄に言い寄られてしまい、千夜は自らの気持ちと過去、そして己の立場の狭間で葛藤する。
平民でありながら、王の養子となり、ゆくゆくは妃となる娘、千夜。
王子でありながら、王の奴隷であり、忌子と蔑まれる青年、夏絶。
最も遠くて最も近いふたりが、やがて手を取り、国の未来を切り拓く物語。
*
【第一章】2017年4月26日完結。幕間の物語は二、三週間に一回のペースで投下予定。第二章は纏まって書き上がってからのスタートとなります(七月下旬予定)。
※第1章/1話のみ表紙イラストが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:05:25
131667文字
会話率:30%
血の繋がりのない妹のために兄が頑張る話
最終更新:2016-10-27 19:06:14
108013文字
会話率:35%
子どもを助けて死んだアケミ(高1)は神の慈悲により異世界で第二の人生をスタート。そんな彼女を拾ったのは全員血の繋がりのない家族。異世界を楽しく過ごすために、アケミは初対面なのに馴れ馴れしく接して家族仲を良くし、みんなを振り回しながら家族と親
愛を深めたり、友愛を深めたり、恋愛したりする異世界に馴染過ぎるお話し。
*****自己満足小説完結いたしました。誤字脱字・季節・文章や物語のあべこべを気になさらないお優しい方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 16:03:28
45483文字
会話率:30%
香水灯里には親が三人いる。
お父さんとママと、パパ。
高校を卒業をした灯里は、大学入学を期にパパと一緒に住むことにする。
血の繋がったお父さんとママ、血の繋がりのないパパ。大切な三人。
ウサギのぬいぐるみ。赤色のボタン。
飛び立った小鳥は
どこにでも行ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 05:20:13
6560文字
会話率:61%
どの長編とも繋がりのない読み切り短編集です。
詳細は、前置きにて。
※『狭間に見る物語』を改題しました。
※こちらの作品はフィクションです。
実在の人物・事件・出来事・法律その他とは一切関わりはありません。
※本館サイトに掲載してあるもの
も含みます(その場合、各話のあらすじにその旨記載致します)。
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22505文字
会話率:34%
オムニバス形式の繋がりのない百合風味短編集。
殆ど話に繋がりはないので気になった題の話を、気になった時や時間の空いたときにさらっとどうぞ。
書き癖をつけるために書いているものを折角だからというわけで掲載。
最終更新:2015-11-14 22:00:00
29446文字
会話率:24%
二人の血の繋がりのない、けれど誰より固い絆で結ばれ、瓜二つの容姿をした、よく似た名前の少年がいた。
「紅茶豆乳の色は一言で言うとピンクだと僕は思う。
しかし、一般的なピンクではないかもしれない。ピンクというと、桃色を思い浮かべるだろう?
けれどあのピンクは、血のような……月蝕の日の夕暮れのような、あの暗さを帯びた紅に濁った白を溶かしたような……そんな色なんだ。
僕の中では、赤を白で薄めた色がピンクだ。だから、紅茶豆乳のその色も、ピンクと呼べるんじゃないかと思っている」
「へえ、君にはピンクに見えるんだ。俺にはね……茶色に見える。紅茶ってさ、蒸らしすぎると茶色になるんだよ。味も渋いし。その渋味をごまかすための、中途半端な俺の色なんだよ。紅茶豆乳の薄茶色って」
アフターイースター参加作品↓↓
http://mypagek.syosetu.com/mypageblog/view/userid/310716/blogkey/1142951/
テーマカラー
メイン:茶色
サブ:ピンク、オレンジ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 03:00:00
30712文字
会話率:27%