母親から恒雄にかかってきた電話は進叔父の入院を告げるものだった。一人のサラリーマンの人生の
敗亡を見た時、恒雄の生活の前途を過ったものは。 1994年執筆。
最終更新:2021-03-31 15:45:43
13978文字
会話率:53%
【あらすじ】
幼少期、妹と同じ美しいプラチナブロンドだった伯爵令嬢のクレア。
しかし10歳頃から急に癖のある赤毛になってしまう。逆に美しいブロンドのまま自由奔放に育った妹ティアラは、その美貌で周囲を魅了していた。いつしかクレアの婚約者でもあ
るイアルでさえ、妹に好意を抱いている事を知ったクレアは、彼の為に婚約解消を考える様になる。そんな時、妹の許に曰く付きの公爵から婚約を仄めかすような面会希望の話がやってくる。噂を鵜呑みにし嫌がる妹と妹を公爵に面会させたくない両親から頼まれ、クレアが代理で公爵と面会する事になってしまったのだが……。
※この作品は読みやすさは二の次で、ど素人作者が自分の書きたい展開でガッツリ書いております。その為、読後の爽快感は保証出来ないので、お読みになる際はそちらをご了承の上でお願い致します。
婚約解消なので、ざまぁ要素は無し。ただし妹がイラッとするKYキャラ。
作品は西洋近世ベースに作者が好きな部分のみを掻い摘んだ妄想ご都合主義な架空ナーロッパ風の世界観設定。ちなみに魔法とかは出てきません。
恋愛要素ありますが、心理描写が多いのでジャンルはヒューマンドラマで。
お話は、一応ハッピーエンドのつもりで書いております。
ややR15気味な場面あり。首絞める奴いるんで残酷描写タグは保険です。
本編全17話で完結済。補足の番外編は4話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 14:42:37
141194文字
会話率:38%
双子の兄 谷上春翔(はると)は双子の妹 紗貴(さき)の行動がおかしいこと
を察知し距離をとることにしかしその行動は自らの首を絞めることに・・・。
カクヨムでも見れますが主が垢名とか忘れで更新できません✩
今修正版を出しています。(詳
しくは「お知らせ」に書いてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 00:21:16
26624文字
会話率:45%
振り返ると、平成の世は、軋みを立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
自分の利益と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そのことすら気付いていないことが、実
は、ほんとうの怖さです。
心までファーストビジネス化して、私たちは果たしてこの令和の世を、一緒に生き抜くことが出来るのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 11:30:58
888文字
会話率:0%
振り返ると、今世紀、音を立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
お金と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そして、そのことすら気付いていないことが、ほんと
うの怖さです。
心までファーストフード化して、私たちは果たして、次の世紀を迎えることが出来るのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 18:56:24
1125文字
会話率:0%
絶賛売り出し中の今をときめく若手俳優である俺、冷水 氷雅(しみず ひょうが)は高校を卒業するまで俳優業から離れることになった。
「役者という肩書きから離れても君は日常でも常にクールキャラを演じるんだ、いいね?」
眉目秀麗な容姿。これが
俺の売りであるため、復帰後のイメージ定着の為日常でもクールキャラを演じることになる。
「クールキャラなんて、素っ気ない態度取ったり無表情を貫いたりするだけだろ」
この軽んじた考えが後に自分の首を絞めることになる。
俺には普段は冷たく、時にはナイフのように鋭利な罵詈雑言を浴びせてくるが、たまに甘えてくる従妹、戸狩 尖奈(とがり せな)。
やたら俺を甘えさせてくる包容力に溢れた学校の人気者、でも最近様子がおかしいおっとり系幼馴染の姉、矢見崎(やみざき)くるみ。
撮影でなかなか家に帰れない日が続いていたが、休業し久しぶりに家に帰ってきた氷雅。
すると何故かだんだんとスキンシップが激しくなっていく二人。
頭では平静を保とうとしても、男の性には嘘をつけない。
徐々に溶かされていく氷の仮面。
果たして、氷雅は高校卒業までにイメージと理性を保つことができるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 19:52:01
4903文字
会話率:54%
中華風架空王朝を舞台としたミステリーで、少年たちの友情が熱いブロマンス。
建国30数年の宇(う)王朝の首都・華都にある私塾「山麓(さんろく)」。
主人公の欧陸洋(おう・りくよう)は、この塾に通い、高級官僚登用試験を目指す16歳の少年で
す。
ある日、「山麓」に仙人が現れ、その場にいない学長を仙鏡で映し出し、首を絞めるしぐさをしただけで、学長を絞殺。
さらに、仙人たちは転校生・楊淵季(よう・えんき)をさらって「山麓」の秘密の扉から逃走します。
ところが、捜査に訪れた役人は仙人の力を信じず、欧陸洋と楊淵季が学長を殺したのだと決めつけようとします。
容疑を晴らすため、仙人たちのあとを追った欧陸洋は、仙人国で楊淵季と合流。
仙人国は科学の発達した国で、不思議な出来事もすべて技術があるからできること。
二人は、ここで新たに起きた仙鏡の事件に巻き込まれていきます。
不可能に見えることもすべてトリック。ファンタジー、科学的要素多めです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『仙境王還記 みどりごの魔宵歌』(辰巳出版)の主人公たちの少年時代、出会いの物語です。
2019年8月から11月にかけて、ノベルアップ+さまに投稿したものです。
また、LINEノベルさまにも「仙境王還記~虹色鸚鵡と最後の王~0」を投稿しております。
両者は少しだけ内容が違います。
タイトルに【小説家になろう版】とついているのは、二章の一部でノベルアップ+さまともLINEノベルさまとも少し違う内容になる予定のためです。
よろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 00:00:00
277235文字
会話率:33%
領主から追放を言い渡された主人公は強制的に旅立ちを迎えた。
商人となった主人公は順調に活動を広げて行くが、竜の襲来に巻き込まれた、もとい首を突っ込んでこれを退治した。
それが全ての元凶だ。主人公はやたらとトラブルに首を突っ込むのが大好きだ
。それが首を絞めると言うのに……
竜退治の褒賞として叙爵されて上級貴族となるが、そんなデタラメな褒賞などあるはずがない。
「これは罠だ!」
分かっていても逃げることはできない。
立ち向かえ! 主人公!!
生き残れ! 主人公!!
チ無双シリーズ第三作!
第一作『あの無双している幼児ヤバくね?早めに処刑したほうが良いんじゃない?』
第二作『チート能力が無くても無双する!それが異世界ライフでしょ!』
※ noveler、ノベルアップ+でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:23:29
142360文字
会話率:43%
婚約破棄の申し渡し。不名誉な事。けれど、それは国家の決定ではないのでしょう?アリスは微笑む。一切の慈悲を与えずに、真綿で首を絞めるように。
――ねえ、覚えていらっしゃいますか? 寝物語に聞いた、あの愚かな王様のお話を。哀れな憐れな、お姫
様のお話を。
これはありがちな、婚約破棄のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 17:00:00
3241文字
会話率:23%
首はある。誰が持ってる?教えて下さい。
俺は持たれたくない。
なのに持たれてる。
綿が首を絞めるんじゃなくてヒトが絞める。
誰だよヒトは。
最終更新:2020-01-08 00:36:29
1512文字
会話率:8%
目が覚めたら森の中で産まれた。
はっきり言ってハードすぎる人生を強制させられてるとしか思えない。
でも不思議な力のおかげでなんとかなりそう。
(イージーモードだけどね)
異世界転生開拓もの(予定)のお話。
主人公がどう考えようともチートは
チート(予定)
注)作者は書きたいままに書く傾向あり。故に更新は不定期ですが、必ず完結させます(自分の首を絞める宣言)。
あらすじってプロットとかもなんもなしに書くとほんと辛いよね!(自業自得)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 14:57:13
9620文字
会話率:1%
第二次世界大戦のさなか、猜疑心に囚われた英仏は史実とは異なるある決断を下す。それが自らの首を絞めるとも知らずに……
最終更新:2019-11-07 20:00:00
6552文字
会話率:16%
死の間際に祖母がくれたのは、黒い髪が美しい日本人形だった。私が好意を抱くあの人にどこか似た、祖母の思いが宿った人形。
身代わり人形だというそれを、私は大切にしようと決めた。しかし彼女の悪意は真綿で首を絞めるようにゆっくりと私を蝕んでいた
。
※ノベルアップ様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 21:02:24
17628文字
会話率:36%
瀬田は仏師である。飯田地方の展示即売会に誘われて仏の彫刻展示会を見に行く。そこで安曇ちかという不思議な美女に出会う。彼女をモデルに観音像を彫ることを決意する。制作のため、彼女の家に一泊する。
彼女の住まいは飯田地方の山奥、風越山の麓の白
山社奥宮の西側にある。山深い茅葺きの田の字型の粗末な住まいだが、瀬田は、妙に懐かしい気分になる。
安曇ちかは酒を買ってくると言って、家を留守にする。奥の部屋を覗かぬようにと言い残す。好奇心に負けた瀬田は部屋の中を見てしまう。そこの床下に3体の白骨死体があった。びっくりして部屋を飛び出した瀬田が見た物は荒れ立てた家と、鬼と化した安曇ちかであった。
鬼と化したちかは瀬田を五助と呼び、彼を殺そうとする。瀬田は必死に何故殺されるのかその理由を問う。瀬田の意識は過去生に飛ぶ。
瀬田の前世は新潟県糸魚川市、姫川の本流近くにあった梶谷村の五助だった。安曇ちかの棲む白山社奥宮を中心とした上下部落に塩の行商に行くのを、生業としていた。
ちかは下部落に住み、両親と3人暮らし。狩猟を生業とし、五助と婚約していた。
その年の3日間の秋祭りが終わる日、神の嫁取り神事(神への生け贄行事)として、安曇ちかのに家の屋根に白羽の矢が立った。これは翌年の秋祭りにちかが神の嫁になる(殺される)事を意味し、家から出る事を禁じられる。
その事を知った五助は早朝に安曇ちかを家から連れ出して、村の総代に駆け込む。
「神の嫁は家を出た。もはや神の嫁ではない」五助は昔からの言い伝えを声高に主張する。その上で白羽の矢を射たのは上部落の旦那衆からわいろを貰った神主だと暴露する。
しかし、総代の家に駆けつけた行商の親方が五助を叱りつける。いつまでもその事を言い張ると、お前の家族は梶谷村から追放され、お前はこの部落の者に殺されると諭す。
五助は愛する安曇ちかの前でちかは家を出ていないと主張する。ちかは家に閉じ込められ、来年の秋祭りを待たず、家の中の穴倉に生き埋めにされる。
その事実を知った五助は各地を放浪して仏様を彫り、ちかの霊安かれと、祈りの生涯を送る。
自分の前世の事実を知った瀬田は、鬼と化した安曇ちかに殺してくれと願う。そしてちかの霊が慰められるようにと、死の直前まで念仏を唱える。瀬田の首を絞める鬼のちかの眼から涙が流れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 10:02:40
31370文字
会話率:8%
おっさんが辞めた後の、おっさんを辞めさせたリーダーに降りかかる自業自得の数々。
現代の追放物。ざまぁ。
最終更新:2019-06-15 10:00:00
4996文字
会話率:3%
これは、私が悔いなく死ぬための物語──。
真綿で首を絞めるように魔女の呪いがじわじわと人々を苦しめる異世界に召喚されたソラ。
彼女は「救世の聖人」の魔力も持ち合わせていたにもかかわらず、悪しき魔女の烙印を押され、指名手配されてしまった。
他方、ソラと同じく異世界召喚に巻き込まれた男がいた。彼は偶然出会った白髪の少女と共に「鬼退治」と称して殺人を繰り返していた。
騎士に追われるソラはその濡れ衣をも着せられてしまう。
生まれてから27年、空いた穴には漏れなく落ちてきたような、ソラの不運な人生──その終わりは思いのほか近くにあった。
東の諸島国家へと渡り、魔法院によって改ざんされた大陸の本当の歴史を知ったことで判明する自らの余命。ならばただ死ぬのではなく、惜しまれて去りたいとソラは思った。
彼女は何のために命の最後を燃やし、世界を救うのか。
その執念は全ての悪意をねじ伏せ、成就する。
(二次改稿、第二章終話まで終了)
続編「魔女の葬送」
https://ncode.syosetu.com/n0841fw/
別サイトにも同名義・同タイトルで掲載しています。
アルファポリス|https://www.alphapolis.co.jp/novel/707359032/862146919折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 12:11:20
718322文字
会話率:56%
●文房具を必ず登場させる縛りの一話読み切り恋愛短編集です。文房具たちは告白の手段になったり、ちょっとした小道具になったり、単に出て来ただけだったり、シチュエーションによって様々です。何にせよ、自分の首を絞める企画(汗)。誰に頼まれたわけでも
ないのに…。
●最近では「ステーショナリー」という表記は、万年筆などの高級文具を示すこともあるそうで、粗品で使われる社名入りボールペンは含まれないという説もあるようです。…が、この作品においては、「文房具・筆記用具全般」という認識を持ってくださるとありがたいです。
また、学習を補助する道具(暗記シートなど)も文房具に含まれるとのことです。そういったことから、ホワイトボードのようにやや大型の物も作品に登場しますが、温かい目で許容してくださると本当にありがたいです。
●お話ごとに主要キャラが同じ年齢だったり、年の差があったりします。職場も様々です。学校も出てくるかもしれません。前書きの部分に簡単な設定を載せてありますので、ご参考までに。
●文房具関連作品ですが、KOBAYASHIは登場しないと思います。……たぶん
●季節も時系列も作品によって違います。基本的にはネタが降りてきた順番に投稿しますので、季節感のない作品になるかと。どうぞご了承ください。
●寄せられる好意に鈍い女性がとにかく大好きで、そんな女性キャラが頻出します。重ねてご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 06:00:00
264025文字
会話率:33%
NEO東京シティは近代都市、今から十年前に全世界、同じテロが起きた。
それは大きく世界を変え成長させた‥それが大きな間違いだった。
我々人類は神を越す寸前、それは自ら首を絞める事になるとは思わなかった‥ただ、興味本意、軽い気持ちだった。
べネージュと言う物質を見つけるまでは変わらなかった‥いやズレ始め‥と言った方が正解か、そんな運命も知らずに住む二十歳、大学生の主人公、九條 真琴はある日、夢を見ていた、何の夢かは覚えて居なかったが、大事な記憶だった気がした、彼は平凡な日常が続けば、それで良かった、その日までは…そんな悲劇の主人公、九條 真琴は旅館で爆発事件に会い、九條の事を主と言う謎の女性が目の前に、謎の女性が巨大な狐の化け物に、化けて更にはスライム状の化け物を操る男が現れ、巨大な力が目覚めた。
自らの運命を背負う事に、この時点では誰も考えて居なかった、考えるなど無理な話だ。
奇跡とは必然‥故に抗う事は出来ない、何故なら運命だからだ、世界には始まりがあり、故に終わりも存在する、闇があるなら光がある、正義があるなら悪もまた存在する‥ならば正義と何だ?全ての人間を救うために犠牲を払う事が正義なのか、?悪は正義か?‥正義とは何だ?、悪とは何だ?‥答えれない、だって人間だもの、平和など表面上出しかないただの言葉、だから人類は過ちを繰り返し変えることのない未来‥誰も望まない歯車がズレ始めた。
君も何時か知るだろう、こんな世界でも残酷なほど世界は面白い事を‥美しい事を‥君は世界をただ憎む事しか出来ない事を知るだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:00:00
8660文字
会話率:1%
主人公安里桜嘉は現在17歳、二学期初頭、友人である佐藤岳風と帰宅途中、突如として出現した穴に気が付かず落ちてしまう。
意識が覚醒した桜嘉であったが、身動きを封じられ、尚且言葉さえも発する事の出来ない事態に陥っていた。
其の場に拘束され
ていたのは桜嘉を含めて4名、いずれも拉致された者達であった。
皇帝の説明する内容に矛盾点がある事に気が付き追及するも解決とはならず逆に首を絞める結果になる。
それから訓練を強要された桜嘉達4名は様々なスキルを身に着ける事に。
そして運命の日、実地訓練の名の元に馬車で連れて行かれた地で帰らぬ人となるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 15:08:36
643815文字
会話率:53%
希望を胸に大学生になった慶太は恋愛や人間関係、学校での生活によって壊れていく。どこで間違えたのか何をすればよかったのか。どこにでもいるような大学生の心と身体を蝕んでいくものはなんなのか。
大学生の葛藤と後悔が最終的に自分の首を絞める。
最終更新:2017-04-11 21:10:00
1765文字
会話率:27%
高度な医療の技術革新によりどんなけがでも生きていれば元通りに治せるメディカルマシンが開発された高度医療時代。
この時代で最も人気で最もデンジャラスな格闘技
|戦道(せんどう)
戦道のプロ選手のことを|喧闘士(ファイター)と呼ぶ。
ルールは単
純、相手を戦闘不能にすること。
殴る、蹴る、投げる、絞める、目潰し 、金的、何でもあり
さらに時間は無制限。
己の肉体を駆使して相手を倒す。
この最高にスリリングで最高に熱い戦道の世界に足を踏み入れようとしている男がいた。
|朝倉祭(あさくらまつり)18歳。超人的タフネスな肉体を武器に
戦道の世界で最強を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 15:50:39
12446文字
会話率:23%