『かえろう。きみがいたばしょに』
ちいさなおとこのこがうちゅうじんにつれられて、はるかなうちゅうをたびするおはなし。
「冬の童話祭2025〜冒険にでかけよう」応募作。
最終更新:2024-12-30 10:10:00
4486文字
会話率:33%
原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。
ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。
今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。
セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその
子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》
多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。
そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。
原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。
今のところは・・・ね?
後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。
残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。
恐怖公ネタがございます。
触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。
プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。
ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。
転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。
異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。
カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。
基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。
その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。
気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?
とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。
気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:00:00
195618文字
会話率:35%
領主から追放を言い渡された主人公は強制的に旅立ちを迎えた。
商人となった主人公は順調に活動を広げて行くが、竜の襲来に巻き込まれた、もとい首を突っ込んでこれを退治した。
それが全ての元凶だ。主人公はやたらとトラブルに首を突っ込むのが大好きだ
。それが首を絞めると言うのに……
竜退治の褒賞として叙爵されて上級貴族となるが、そんなデタラメな褒賞などあるはずがない。
「これは罠だ!」
分かっていても逃げることはできない。
立ち向かえ! 主人公!!
生き残れ! 主人公!!
チ無双シリーズ第三作!
第一作『あの無双している幼児ヤバくね?早めに処刑したほうが良いんじゃない?』
第二作『チート能力が無くても無双する!それが異世界ライフでしょ!』
※ noveler、ノベルアップ+でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:23:29
142360文字
会話率:43%
領主から追放を言い渡された主人公は強制的に旅立ちを迎えた。
デタラメな力で魔物を笑いながら蹴散らすも、更に上のデタラメな力の前に叩きのめされる。
死にかけながらも何とか逃げ延びた主人公は、打倒化物を……、目指しはしなかった。
「嫌です!
無理です! あんなのに勝てるわけがありません!」
彼には変なプライドなど無かった。
平和な生活を目指す主人公だったが、何かズレているため、彼の生活は平和になどなりはしない……
『あの無双している幼児ヤバくね?早めに処刑したほうが良いんじゃない?』の続編です。
※ noveler、ノベルアップ+でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 20:01:59
256315文字
会話率:45%
その本は、ぼくが物心ついた時にはすでにぼくのへやにあった。
幼児主が部屋にある本を何とかして読もうと頑張る話。
最終更新:2012-08-16 01:29:13
4292文字
会話率:38%