クールな黒髪メガネの後輩×直情型でちょっと鈍い先輩のケンカップル
《あらすじ》
バスケ部に所属する高校二年生の松浦は、高いバスケットの技術をもつ一年生の佐野に目をつけ部活動に勧誘する。
松浦が勝ったら入部すると言う約束をとりつけ、毎
日のように1on1で勝負するが毎回松浦の負け。
佐野はそもそもバスケットを嫌っているようだった。
そのうち強引な勧誘にバスケット部に苦情が入れられてしまう。そんな松浦がとった行動はーーーーー
「バスケ部に入る前提で、お友達からお願いします!」
佐野をプライベートから引き込む作戦であった。
素直になれない後輩と正直者すぎる先輩の、バスケットを中心に繰り広げられる青春ストーリー。
・フォロワーさんの企画で書きました。
・エロは捻じ込めませんでした。
・別のお話の登場人物が登場してます。
→『後の祭りの後で』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 13:56:03
10705文字
会話率:55%
もしこの世界に“幸福を届ける悪魔”がいたら、キミは何を願う?
子供達の些細な願いを叶えてくれるなんて、どんなに夢みたいな事だろう。その悪魔に会えたら、お金だろうが漫画みたいな能力だろうが、何でも手に入っちゃう‼︎
えっ、悪魔の言う
事が信じられない……?
「悪魔はね、意外と正直者なんだよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 21:00:00
50794文字
会話率:57%
――ただ、強い!! それだけ!!
二年前に勇者としてファルス・A・プリルに召喚された篠塚 風流は魔王を倒し、ついに日本に戻った。……はずだった! しかし、そこはステータスエフェクトなる謎のシステムがはびこり、ダンジョン化した街を魔物が闊歩
する日本にあらざる日本だった!
風流は異世界ネクストマーチで手に入れた勇者の力と、ダンジョンの世界に来て手に入れた新たな勇者の力、二つの勇者の力を駆使して、ダンジョンを攻略していく。
立ちふさがる障害もなんのその、圧倒的な力だけで全てを薙ぎ払っていく少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 01:00:00
197835文字
会話率:24%
もしかしたら、どこかで本当にあったことなのかもしれない、
正直者で素直な王様のお話。
最終更新:2023-08-15 15:33:30
2840文字
会話率:22%
ようやく自分のレベルにギリギリ手の届いた高校は、明らかなクラスカーストが存在する学校だった。
見た目は普通だけど、地味目な印象を与えてしまう主人公、比嘉慎太郎。
その容姿の性かクラスカースト上位の人達に目を付けられてしまう。
そんな中で優しくしてくれる人もいて、居心地の悪さを十分に感じながらも、高校生活を送っていく
そんな中で癒しともいえる存在との出会いが、慎太郎の周りを変えていく事になるのだが――。
学園モノアオハルストーリー。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。
※この作品は筆者の夏自主企画『if物語』企画の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 14:14:56
7130文字
会話率:53%
その若い男は正直者で、いつも他人から厄介事を押し付けられてばかり。
その夜も、休んだ他人の代わりに休日を返上して夜勤させられ、
とうとう耐えきれなくなって逃げ出した。
仕事から逃げ出して、子犬を庇って車に撥ねられ、目が覚めるとそこはあの世
。
真っ赤な空に枯れ木の林、血の池が湧く地獄に送られてしまったのだった。
あの世で閻魔大王の審査を受けるまで、地獄の体験生活をすることに。
しかし、地獄の辛い生活にも耐えかねて、またしてもその若い男は逃げ出す。
逃げて逃げて、その若い男が行き着いたのは、地獄よりも辛い地獄だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 05:20:00
4830文字
会話率:15%
あなたが落としたのは金銀銅の懐中時計のどれか?
そんな童話のような話から、正直者の男子生徒が、
時間の流れを操作する魔法の時計を手に入れることになった。
自分の時間の流れを早くすれば、速く走ることができるようになる。
自分の時間の流れを遅
くすれば、つまらない時間をやり過ごすことができる。
そうしてその男子生徒にとって、時間の流れを操作する時計は、
生活に必要不可欠な存在になっていく。
しかし、その時計が操作しているのは体感時間のみだった。
そのことに気が付かない男子生徒は、永遠とも思える苦痛を味わうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 04:42:29
6951文字
会話率:8%
小説家になろうランキングシステム不正のあれこれを
1.何があったのか
2.なぜ作品は削除に至ったのか
3.今回の騒動の問題点
と、3つに分けてライティング。
最終更新:2023-05-21 21:25:29
2239文字
会話率:17%
木こりを営む青年ハルト。ある日の作業中に手が滑り大事な斧を池に落としてしまう。
池を覗き込むと、池から女神が現れ正直者にはこれを授けると、禍々しい斧をハルトは受け取ってしまう。
渋々家へ持ち帰ったハルトだったが、その晩から謎の熱に
うなされ生死を彷徨う。数日後、なんとか回復したハルトが目覚めると、不思議な感覚に目覚めていた。
「あれ? 木ってこんな簡単に斬れたっけ。てか、疲れないし体も頑丈になった気がする……」
能力と引き換えに、己を襲う恐ろしい衝動。
ハルトはその衝動と斧の謎を解き明かす旅に出るのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:27:51
46148文字
会話率:44%
正直者じゃなくていい。
あたしは、かわうそになりたい。
最終更新:2023-04-16 07:00:00
1241文字
会話率:0%
もはや、前世紀の遺物のような、昔気質の魔法使い。
その魔法の輝きは、すでに錆びついてしまったのか?
最終更新:2022-09-09 07:00:00
524文字
会話率:0%
正直者ばかりがいつも馬鹿を見てきた。
そんな生き方に嫌気がさして、生き方を変えようとする男の話。
最終更新:2023-04-11 22:20:51
802文字
会話率:0%
うっかり彼女を池に落としてしまった正直者の高校生と、彼を覗き見ていた欲張りな同級生のお話し
最終更新:2023-04-08 10:18:38
1626文字
会話率:37%
弱体士(デバッファー)のティムは、ある日パーティーリーダーの勇者ラードルフに、ダンジョンの泉に落とされてしまう。
パーティメンバーである聖女エルナを奪うための、ラードルフの陰謀だった。
そのままおぼれ死ぬかと思いきや、女神が暮らす謎の空間
に落ちたティム。
その泉は、正直者に金と銀の武器を与える、『女神の泉』だったのだ。
金銀といっても、魔晶黄金(オリハルコン)・魔晶銀(ミスリル)という超希少金属である。
女神の泉には、ただの武器をそれら希少金属に変換する機能があった。
かつての勇者は、泉にて自分の武器を変換し、魔王を討伐したと言われている。
ティムは危機にあるエルナを救うため、元の世界に戻ろうとするが、女神の泉は脱出不能の空間だった。
女神の泉の魔力源を、金銀変換ですべて消化しない限り、泉から出ることはできない。
そのためには、武器を大量に泉へと落としてもらう必要がある……
だがそんな簡単に武器を落とす冒険者など、いるはずもない。
ここで生きる、弱体士ティムの固有スキル【ドロップ】。
相手の攻撃力・防御力を『落とす』だけではなく、所持する道具をも強制的に落とさせる力なのだ。
そうしてティムの、オリハルコン・ミスリル武器の大量生産体制が整った。
超強力な武器でどんどん強化されていく、冒険者たち。
その流れに一人あぶれたラードルフは、ただ落ちぶれていくしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 14:22:27
52901文字
会話率:34%
きっと、ありそうな、心の声!
キーワード:
最終更新:2023-03-15 01:35:23
348文字
会話率:0%
夫が、出張。新婚夫婦の妻がワガママを、言う。
キーワード:
最終更新:2022-07-09 00:21:53
324文字
会話率:77%
船乗と、社長のやり取り。
最終更新:2022-05-20 20:59:00
367文字
会話率:65%
「早まるな! 君はまだ若い! 婚約破棄の重みを分かってない!」
「『貴様との婚約を破棄する!』その一言で人生が台無しに……!」
「婚約は家と家との結びつき、学生が安易な考えと一時の感情で勝手に破棄しないように!」
「卒業パーティで婚約破棄し
た卒業生Aさんの転落人生。
『学生時代イケイケだったのに、卒業パーティで【貴様との婚約を破棄する!】と叫んだばかりに……今は窓のない塔に幽閉されています。ここは寒くて、暗くて、狭くて、かび臭い……』」
卒業パーティの会場の入り口の前には、これでもかというぐらい卒業パーティでの婚約破棄を思いとどまらせる張り紙があった。
いつの頃からか学園のOBにより「卒業パーティを卒業パーティで婚約破棄を叫ぶ奴から守る会」が結成され、卒業パーティで婚約破棄を叫んだ人間も、それを受け入れた人間も彼らによって粛清されるようになっていた。
婚約者との仲は良くもないが悪くもないし、就職も決まったし、俺の未来は順風満帆、婚約破棄なんか俺とは無縁……そう思っていたんだけど……。
「あなたとの婚約を破棄するわ!」
目の前で婚約破棄を叫んでいるのは、もしかして俺の婚約者!?
ああっ! 俺の順風満帆の将来が光の速さで遠ざかっていく……!
この婚約破棄騒動には俺が予想だにしない、思惑が隠されていて……。
【こんな人におすすめ】
・男主人公の一人称の恋愛小説が読みたい
・卒業パーティと言ったら婚約破棄だ!
・ざまぁはしっかりやってほしい
・優しい人には報われてほしい
・ハッピーエンドが好き
※微ざまぁ有り。
※小説家になろう先行投稿です。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:15:22
31833文字
会話率:27%
秘伝のタレが売りの焼き鳥屋、実は市販のタレを使っていた!?
店を継ぎ二代目となったバカ正直者の本家仁誠(もとや にせい)は、はたして店の秘密を守り切れるのか! いやそもそも、こんな秘密があって良いのか!
焼き鳥香りバカが踊る、爆走グルメコメ
ディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:00:00
67217文字
会話率:44%
「盟約の花嫁Ⅱ」外伝
下級貴族の娘ジョゼットと公爵夫人リリアーヌは身分を越えた大親友だ。
ある日、ジョゼットがまた仕事が首になったと聞いた。リリアーヌはジョゼットの性格は良く分かっていた。正直者で曲がった事は大嫌いで、気が早くて間が抜けた
失敗をする。でもそれが彼女の魅力になっていて憎めないのだ。そんなジョゼットに世間は厳しいみたいだった。
彼女の仕事ぐらい幾らでも手助け出来るリリアーヌだったが、それをジョゼットが嫌がるのも分かっていた。公爵家で雇えば解決する事だったが彼女は受けないだろう。でも此処じゃなかったらいいのでは?とリリアーヌは思いついた。
「ジョゼ、あのね。気を悪くしたらごめんなさい。実はお仕事の心当たりがあるのよ。受けて頂くと嬉しいのだけれど…」
その仕事は王宮の資料室だった。しかし話を進めるとそこに必要だったのは偏見だらけの理由で女性は却下で男性のみ必要だというのだ。それに腹を立てたジョゼットは少年のふりをして乗り込む事に!早々に気が付いたジェラール王子は面白がってこの話に加担しだした。ジョゼットの職場は
〝魔の資料室〟大の大人が帰りたいと泣く場所―――
そこの監督指揮をしているのがジェラール王子の従弟のシャブリエ公爵家の嫡男マティアス。彼は次代の宰相と言われる王国一の頭脳を持つ切れ者という事だ。しかし王子が言うには真面目で融通の利かない完璧主義者の鉄仮面。だから今回の仕事は彼についていけず逃げ出す者が多いということだった―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:45:25
48361文字
会話率:52%
正直でいたって、いいことなんてない。(※重複投稿作品)2023.5.27簡易チェック
最終更新:2022-09-18 15:00:00
798文字
会話率:13%
私が記すのは思い出ではない
わたしが記すのわ思いである。
すべての人に心を込めて
想いを残す。
最終更新:2022-08-29 11:34:29
757文字
会話率:0%
類い稀なる美女・王昭君《おうしょうくん》が負けるほどハイレベルな美人コンテストとはいったい……?
正直者は馬鹿を見る——それは紀元前でも変わりない。
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ——全てのコンテスト参加者は彼女の名を知らなくてはいけな
い。
まあコンテストにつきもののアレですよアレ。
コンテストと名の付く全てのイベントは、コレからは逃れられない運命にあるという事ですな。
※随分前にカクヨムで書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 18:17:47
2753文字
会話率:7%
正直者は不動産業界に向いてないって、本当かもしれないな。
俺は彼に物件を紹介してもらった。
しかしその物件には、いわゆる曰くがついているようだ。
最終更新:2022-05-18 02:57:03
1737文字
会話率:18%