瑠衣が猫なのだとしたら、鏡花は犬である。
振り回され、ぞんざいに扱われても、必死に絡む姿はそう形容して違わないだろう。
けれども時折、噛み付く事がある。
かわちぃねぇ〜☆ 今はマグロ好きなネコチャンっ☆
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
止める者が誰も居ないならば、きっとそうなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 17:36:34
943文字
会話率:40%
構ってちゃんが嫌いなの。構ってもらう演技として柵を越える輩が大嫌いなの。
そうやって自殺を利用してんじゃねぇよ。思うの。
あれは本当に苦しくて、救いが無い人がやる行為だよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
私の家族は、一般市民ですよ。
何処までも善でなく、何処までも悪でない。
非常に人間臭い人間ですよ。
まぁ、私を見て下されば納得いくでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:27:12
843文字
会話率:15%
普段品行方正な奴ほど、心に爆弾を抱えているものである。そして獰猛な本性が明らかになった時、その反動とは誰にも止められないものである。
飢えてるの、渇きが治まってくれないの。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
これでお終い。全てお終い。恐らく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 17:12:22
1062文字
会話率:30%
この世には、絶対令嬢と呼ばれる者が存在する。
絶対令嬢とはその名の通り、何かにおいて絶対的なのだ。
そのため権力は令嬢に集中する。
その領地においては、あるいは王よりも権力があると言えるかもしれない。
それを王家が咎めないはずがない
、と思うかもしれない。
だが、王家にも、絶対令嬢は止められないのだ。
大抵、絶対令嬢と呼ばれる者たちは、権力を持つ理由がある。
何かにおいて絶対的なものがある。
あるいは金鉱、あるいはダンジョン、あるいは資産…数えきれないほど可能性はある。
絶対令嬢を目指すレイモンド家の令嬢、ノース・ブーディカ侯爵令嬢は、その中でも、最難関のものに挑戦しようとしていた。
"魔獣ダイヤ"、である。
魔獣ダイヤについて説明しておく必要があるだろう。
魔獣ダイヤとは、ある特定の魔獣から産出される希少なダイヤのことだ。
膨大な魔力を秘めた魔力貯蔵の塊であり、魔法に心得がないものが触れると、死んでしまうこともあるほどの劇物なのである。
なぜノース・ランデリーナ侯爵令嬢は、それを求めるのか。
それは———折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-17 19:21:51
2574文字
会話率:28%
いつも、彼女のことを止められない。危険な橋を壊しながら渡るのは、もう勘弁してほしい。
全く、今度は何をしようって言うんだ……。
最終更新:2025-03-17 13:35:11
1512文字
会話率:40%
人の悪意は、時に霊より恐ろしい。
中高一貫の女子校、私立あざみ野学園。そこではうわさを介して連続怪死事件が起きていた。
誰かが言う。自分は死ぬと。その週の金曜日にその人は死ぬ。そしてそれを直接聴かされた人は、翌週同じように、また別
の誰かに言う。自分は死ぬと。
そのうわさと死の連鎖は止められない。
生徒会長麻倉智音は、生徒会、新聞部、オカルト研究会の力を結集し、事件の解決を図る。だが、やがて智音自身も事件に巻き込まれていく。
そうして事件に抗ううちに、智音は隠された真実に辿り着く。
これは、正義の心を宿した少女が、人の悪意に立ち向かう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 12:08:38
18240文字
会話率:54%
違う世界か何処かの世界。
そこで生きる盗賊の物語。
正義や善意だけじゃない物語。
真っ当じゃ無い、わるい男の人生話。
最終更新:2025-03-15 23:31:25
1871文字
会話率:0%
『異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします。~ルゥと幸せの島~』
の続編です。
群馬県から異世界転移してきた月海が聖女の体に憑依して、魔王の娘として魔族に
育てられながら成長していく物語のその後を書いたものです。
~あらすじ~
神の娘の魂をもつ人間の聖女のルゥはペルセポネの体を取り戻し天族になった。冥界にも天界にも入れるようになったペルセポネは、数千年の時を経て愛しい夫のハデスと共に暮らせるようになった。
色々あって『幸せの島』『天界』『冥界』で一日の三分の一ずつを過ごす事になったペルセポネはそれぞれの国の厄介事に巻き込まれる事になる。
困った事にペルセポネは、ルゥを遥かに上回るモフモフへの変態的な愛情の持ち主だった。
一時間モフモフに触れないでいると禁断症状が現れる体質のペルセポネは、数千年前までずっと側にいてくれたモフモフの『カーバンクル』を探す事になる。
カーバンクルが見つかるまでは三つの世界でそれぞれ触らせてくれるモフモフ達が必要になる。
~地上では~
ヒヨコの姿の元堕天使ベリアルとの壮絶な『吸う吸われない』の心理戦が繰り広げられる。
そして恐ろしい生き物のはずの魔族を撫で回し、ペルセポネの通った跡には恍惚とした表情の魔族達がゴロゴロと転がっている。
~天界では~
地上にはいなかった聖獣を神の娘という立場を利用し吸いまくり、モフモフパラダイス状態。
~冥界では~
最高の毛並みのケルベロスと、毛玉の姿になってくれるハデスに大興奮! 吸われる事に快感を覚えた『誰もが恐れる冥王ハデス』の毛玉のしっぽは今日も絶好調に揺れ動く!?
もう誰にもペルセポネのモフモフ愛は止められない!
一刻も早く『カーバンクル』を見つけなければ、ペルセポネの禁断症状が……いや、冥王ハデスの嫉妬でモフモフ達(特にベリアル)に命の危機が!
相変わらず賑やかでドタバタの日常を送るペルセポネ達の物語です。
毎日1~2回投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 07:26:36
1946603文字
会話率:50%
婚約破棄から始まる狂気が、すべてを焼き尽くす。
名門貴族の令嬢カトレアは、ある夜の婚約破棄をきっかけにすべてを失った。
誇りと名誉を傷つけられた彼女は、深い絶望の果てに復讐を決意するが、その執念はやがて周囲を巻き込み、王都をも揺るがす混乱
へ繋がっていく。
崩れ始める秩序、暴走する人々の思惑、そして制御不能な破壊の炎――誰も止められない惨劇が訪れる中、彼女が求めるのはただ一つ。
すべてを手放し、自分を蔑んだ者たちに地獄を見せることなのか、それともなお救いを願う道が残されているのか。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:10:00
79813文字
会話率:41%
恋愛を『くだらない』と切り捨ててきた陽菜。
付き合うのはいつも『なんとなく』で、恋人に強い想いを抱いたことなど一度もなかった。
けれど、彼のことを考えると、胸が締め付けられて何も手につかなくなる――。
そんな自分を滑稽だと笑いながらも
、彼への想いを止められない陽菜の恋の行方は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 20:06:16
919文字
会話率:10%
世界最大の食品メーカーの社長は、肉体を捨てて不老不死を得た人類最初の人物だった。コンピュータシミュレーション上の存在となった社長の次なる計画のために雇われた二人が、ある日、謎の人物から接触を受ける。その人物は、社長の計画がこのまま動けばとん
でもないになるので、なんとか止められないかと相談を受け……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:37:16
12700文字
会話率:45%
「止まれば、死ぬ」――終わりなきレベルアップを強いられる呪いを背負った青年アイン。彼が旅の中で出会うのは、異なる呪いに苦しむ「被呪者」たち。飢え続ける者、成長を止められない者、愛する人を忘れられない者……。彼らと共に生き抜く中で、アインは呪
いに隠された真実に迫っていく。
なぜ呪いは生まれたのか?
誰が、何のためにこの世界を歪めたのか?
戦うことでしか生きられない青年が、仲間と共に呪いの起源に挑む。運命を切り拓く冒険が今、始まる――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 12:58:17
7119文字
会話率:47%
100年続いたヴァンクの平和は、突如として崩れ去った。島中に発生した”クリミナル”と呼称される罪人達によって国土は分断、減少した。軍では止められないと判断した王政は、”パーティ派遣制”を制定。それは民間人を”冒険者”として戦場に送り出す、”
冒険”という名の”軍事作戦”であった。制度制定から28年、この混沌とした世界に、1人の殉職自衛官が現れた。生前愛用していた銃と共に。最弱パーティの勇者となった男は戦場へと発つが、旅を続ける内、この島を巡る陰謀へと巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 07:00:00
508944文字
会話率:35%
俺の名は修羅。世界を救った勇者だった。
人々から讃えられ、英雄と呼ばれることもあった。
だが、そんなものに興味はない。
戦いが終わった瞬間から、俺の心が求めたのはただ一つ「もっと強い敵」との狩りだった。
面倒なことは嫌いだ。
目立つと厄介
だし、注目されるのは性に合わない。
だから透明化の術を使って狩場に立つ。
誰にも気づかれず、誰にも止められない。
妖刀が黒炎を纏い、ダイヤの魔石が脈動するたびに全身に力が満ちる。
その感覚――戦いの快楽――それだけが俺を生かしていると言っても過言じゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 06:00:00
60908文字
会話率:19%
「これ、どういうことだ?」
ある日、俺は討伐パーティーの帳簿を見つけた。そこにはギャングや悪の組織との取引の動きが書かれていた。そう、俺が所属する討伐パーティー・ウォーリアーズは、俺の知らないところで悪の組織と繋がっていたのである。
「
……ブレイク・カーディフ。お前をウォーリアーズから追放する。意味は分かるよな?」
正義感に駆られ、告発しようとしたら追放された。そしてすぐに悪の組織に襲われて、俺は視力を失った。人生のどん底に堕ちたのだ。しかし、俺はある能力を手に入れた。
それは、エコロケーション。俺は目を失った代わりに、最強の聴力と嗅覚、そして最恐最悪の拳を手に入れた。
盲目の討伐者、ブレイク・カーディフの壮大な復讐物語。戻って来いと言われても、もう遅い。もう、止められない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 14:13:50
309923文字
会話率:48%
高校1年生、5月。学級委員長の美咲は、教室の窓際から大雨を眺めながら、初恋の記憶を思い返していた。中学時代の元彼・幸大とは同じ高校ながら関わりがなく、もう話すことはない。そう思っていた矢先、幸大が熱心に部活に励む姿を目にしてしまい……。再
燃する恋心。この想いは止められない。しかし、美咲には幸大に振り向いてもらえるわけがない理由があった。
一方、容姿端麗で異性に人気な涼太は、小学校の頃の初恋の相手・美咲が同じ高校に入学していたことを知る。再び美咲に惹かれるも、彼女には他に好きな人がいることに気づき、彼女の恋を応援することを決意。そんな中クラスで仲良くなったのは、部活命の体育会系男子・幸大だった。
誰かを好きになって、両想いになって、結ばれる。それは、ある人にとっては簡単で、ある人にとってはとても難しいこと。これは、その後者である者たちの、恋ともがきを描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 19:05:38
70270文字
会話率:57%
人々が気軽に口にしているエナジードリンク。
効果はあれど体への害もある。けれど止められない。
そんな人間たちを哀れんで、神が恵みをもたらした。
神のエナジードリンクは、体に無害だが細やかな効果を与える。
人間たちは無害な神のエナジードリン
クに喜んだのだが、
それを見ていた悪魔が、悪魔のエナジードリンクを授けた。
悪魔のエナジードリンクは、有害だが大きな効果を与える。
体への害と効果と、神と悪魔と二つのエナジードリンクの間で、
人々は醜く争い合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:30:18
3816文字
会話率:12%
むかしむかし、あるところに…… ~~メモ~~ あらすじの予定。 主人公最強、主人公崇拝、知識チート、技術チート、魔法あり。 うまく筆が乗れば、SFまでたどり着けるかもしれない。
最終更新:2024-11-06 18:11:38
1311文字
会話率:27%
“身体”は“サイボーグ”。“心”は“クレイジー”。
疲れ切った心がオーバーヒートする──。
ぶっ壊れアクションダークヒーロー誕生──。
どこかの未来的な世界。
ブラック企業で働く24歳の青年・仁津木 伽羅(ひとつぎ から)。最低な上司、最
低な同僚に囲まれ、不条理極まりない日常の中でたまっていく疲労感と失っていく平常心。
そんな中、ある日、突然の事故により、瀕死の重傷を負った伽羅は、緊急手術によってオンボロアンドロイドの体を移植され、サイボーグとして生まれ変わる……。
しかし、実は、その体は伝説の“アサシン”アンドロイドのものだった──。
伽羅の疲れ切った心と、アサシンのメモリーがフュージョンした時、誰にも止められない最狂の暴走が始まる……。
が、事態は思わぬ方向へ……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 00:06:16
5430文字
会話率:14%
20XX年 VRが当たり前になった世界での主流の娯楽はVRゲームであった。
世界最強のゲーマーである黒宮 一(くろみや はじめ)は世界中の様々なVRゲームタイトルで世界チャンピオンを取ってはそのゲームを引退するという伝説の男であった。
そん
な彼のもとに一通のメールが届く。
『終わらないゲームをあなたに』
最強のAI魔王を倒すという売り文句で発売予定のゲーム。
『ETERNAL STORY ONLINE』への魔王としての招待状であった。
未完に終わった最強AI魔王の代わりを務めてほしいという依頼。
彼にとってはまさに夢のような依頼であった。
そんな彼は終わらない物語へと巻き込まれることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 02:52:49
7652文字
会話率:33%
羨むことが止められないのです。
最終更新:2024-09-07 00:00:00
331文字
会話率:0%
月末に台風が近づき、仕事の段取りが気になった。自然に翻弄されながら、経済活動は止められない。いつの間にか、夏は危険になった。チグハグな人の行いは今日も続く。虫が鳴くのは、時々は考え直せと言っているからか。
キーワード:
最終更新:2024-08-30 07:02:12
293文字
会話率:0%
心の中の劇団は、実はまだある。
細々と公演を夢見ている。
どうしても、止められない。
どうすれば、やめられるんだろう。
そう思うことが度々ある。
今ごろになって、
あの日の熱い口調が大切だとわかる。
最終更新:2019-11-15 19:05:07
414文字
会話率:4%