徒然なるままに……ではないですが、気取った人間が浅薄な戯言を無駄に述べているだけのエッセイです。
基本的に自身の無聊を慰めるべく、または日頃の鬱憤をぶつけるべく、自己満足目的で書き殴っているだけの作品ともいえぬ作品です。
そんなわけで
、時に鬱であり、時に過激。いろいろと問題の多いであろう内容となることが予想されますので、それでもという方のみ宜しくお願い致します。
【私選有害図書指定】
当作品は読者に対し、知識、思想、嗜好などに於いて、悪影響を及ぼす可能性があります。ご注意下さい。なお、当方と致しましては、一切の責任を負いませんので、読者様方の自己責任にてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 17:00:00
35610文字
会話率:1%
朝起きてから、どんな生活を送ってますか。
人はそれぞれ、生活リズムが違います。日々徒然。真面目に生きるも、テキトーに過ごすも、自分次第。ご飯が好きなら、ご飯を中心。ゲームが好きなら、ゲームが中心。とにかく眠くて、遅刻寸前。なんとなーく起きて
、なんとなく生活できれば幸せだと思いますが、そうともいかない日々もあったり。
天気を毎日気にする人も、全く気にしない人も、雨なんて折り畳み傘を常備しておけば充分だよと思う人も。
そんな人たちの、当たり前の毎日の交錯。
※ときどき更新。作者気まぐれ仕様のため、ゆっくり進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:27:38
35849文字
会話率:25%
日常に起きた印象的だった出来事を徒然なるままに書いてみました。
最終更新:2025-06-21 15:35:51
2234文字
会話率:17%
半年前から寝たきりとなり介護施設に世話になっている義母。このほど引っ越しが決まった。
自宅介護→デイサービス(入浴等)利用→危篤入院(要介護4認定)退院→老健施設→特養施設と一段ずつ進んでいる。
今ある光を生きる縁に不自由を耐えながら生き抜
いてる彼女と、家族が歩む日々の徒然。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 13:04:29
1643文字
会話率:0%
遥かな昔、凡ゆる魔術 凡ゆる法を極め抜き 老いや衰退すらも超克した最強の存在 魔女達の力で、大いなる厄災は払われ 世界は平穏を取り戻してより 、八千年 …避けられぬと思われていた滅びから世界を救った英雄 又は神として、世界は永遠を生きる七人
の魔女達によって統治 管理 信仰され続けていた…
そんな中 救った世界を統治せず、行方をくらませた 幻の八人目の魔女が、深い森の中で 一人の少女を弟子にとったと言う
単一で世界をひっくり返す程の力を持つ魔女が弟子など異例も異例、果たして弟子の少女は一体どのように育つのか、稀代の英雄の誕生か 或いは滅びの厄災の再演か、どちらにしても 育ってみるまで分からない
【アルファポリスにて、同時連載しております】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 18:00:00
15888286文字
会話率:56%
超短編ホラー集「百鬼徒然」
祖父曰く。
この世の怪異なんざぁ99.9%が偽もんよぉ。
科学で証明できる。
だがな。0.1%は。
ーー悪意を孕んだ怪異だーー
最終更新:2025-06-20 14:02:01
21097文字
会話率:6%
4人の子どもを育てる母ちゃんの子育てのちょっとしたつぶやきのようなもの。
最終更新:2025-06-18 21:33:54
174967文字
会話率:1%
本好きによるこれだと思う1冊を次々に紹介する話。作品編。
最終更新:2024-02-01 23:16:07
4185文字
会話率:3%
小さいころから読書が好きである。
好きな作家さんについて、あれこれとまとめて書いてみることにしてみた。
作品編についてもそのうちかけたらよいな。作家について書いているが、読書録のようなものなのかもしれない。
最終更新:2023-12-15 07:00:00
7056文字
会話率:2%
日常の隙間にふと起こる不思議な話、怖い話。
もしかしたら、貴方の身にも起こるかも。
徒然なるままに不定期更新。
R15は保険として入れておきました。
最終更新:2025-06-16 10:22:22
9631文字
会話率:19%
とある村の外れに独りで住む老婆、マチルダは66歳の誕生日を独りで迎えようとしていた
そんな中、今までこの数十年誰も訪ねて来なかった家に一人の青年と少年が訪ねてくる
少年はアダムと名乗り自身の孫であると語る
そして絶縁状態だった娘とその夫が住
んでいる町が魔物による襲撃を受けて亡くなったと伝えられる
アダムを連れてきた青年は首都マールズからの使いを名乗り、若かりし頃に二回も魔王と対峙し世界を守った経歴を持つ元勇者であるマチルダに三度目の魔王討伐を依頼する
最初は断るマチルダだったがアダムの心境を知り、マチルダは決意する
こうしてマチルダは何の因果か三回目の魔王討伐の旅に出ることになる
今度は、最後の旅は孫と一緒に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 23:52:52
62139文字
会話率:36%
サツマイモの表皮の色は紫だけではなかったと、知命を過ぎて初めて知った話から綴ります。
『豆腐の角で怪我するぞ』、『大根にも花は咲く』、『ジャガイモの花は薄紫色』に続く、エッセイの第四弾。以前と変わらず、テーマは定めず気の向くままに書き綴っ
てまいります。なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 10:55:38
177912文字
会話率:17%
“Anne of Green Gables”のヒロイン、アン・シャーリーはシェイクスピアの“Romeo and Juliet”の台詞に対して疑問を口にします。そのエピソードが面白いこと、そしてその解題をしている著作があることからこのエッセ
イを始めます。
『豆腐の角で怪我するぞ』、『大根にも花は咲く』に続く、エッセイの第三弾。相変わらずテーマは定めず、気ままに書き綴ってまいります。なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 06:00:00
291899文字
会話率:17%
『豆腐の角で怪我するぞ』に続き、エッセイを再び始めました。相変わらずテーマは一貫しておりません。どうぞまたよろしくお付き合いくださいませ。
これに続くエッセイは『ジャガイモの花は薄紫色』です。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2016-10-03 12:00:00
19403文字
会話率:23%
詩のような散文のような。
日々思うことを思うままに、面白さなんて考えないで、日常と妄想を取り混ぜて綴っていきます。
誤字報告といいねを、ありがとうございます。
最終更新:2025-05-29 06:05:15
51885文字
会話率:3%
僕とボクの日常攻略、番外編
吸血鬼のむつきにとって、花とは触れたら枯れるもの。
そんな彼が、花を持って帰る話。
最終更新:2025-05-28 22:15:19
4245文字
会話率:46%
吸血鬼の「僕」と座敷童の「ボク」
ドタバタした半年間を終えた後の、ちょっとした日々つまみ食い。
本編は以下。
https://ncode.syosetu.com/n2341cs/
最終更新:2019-04-01 18:10:53
7062文字
会話率:31%
姉より劣っていると自他ともに認める伯爵令嬢リーリアは、学園で嫌味を言われる毎日を過ごしていた。ある日、今までは何も言わなかったリーリアは嫌味を言ってくる同級生に言い返したのだった…。
最終更新:2025-05-28 21:43:20
6254文字
会話率:60%
王妃となる為に、王子のレオナルドの婚約者である、アンジェリカを陥れた貴族令嬢のリリスはアンジェリカに呪いの言葉を浴びせられる。
「貴女が私の一番大切な人を奪ったように、私も奪ってやる。」
最終更新:2024-07-13 21:34:02
2690文字
会話率:56%
伯爵のセブランは男爵令嬢のリイナと結婚した。結婚式の夜、リイナはセブランの為に紅茶を淹れたのだが…。
※作者は貴族文化、紅茶に詳しい訳ではありません。おかしな点も多々あると思いますがご了承下さい。
最終更新:2024-05-19 15:17:06
10043文字
会話率:48%
あれだよ、徒然なるままに心と体で感じるものをぽちぽちと
キーワード:
最終更新:2025-05-28 01:46:25
214文字
会話率:0%
寝れない夜に思いのままに書いただけです
キーワード:
最終更新:2025-05-27 19:44:12
928文字
会話率:0%
連載エッセイ始めてみました。
どうぞお付き合いしてくださる方だけ大歓迎。
ダークな内容から徒然なるままに綴った内容になるかと思います。
最終更新:2025-05-26 17:31:44
2380文字
会話率:3%
徒然なるままに、硯に向かわずポメラに向かって適当なことを書きたいときに書くかもしれません。
最終更新:2025-05-19 16:19:28
35493文字
会話率:2%
徒然と書いた独り言です
小説を書くために書くことへの慣れ、あるいはリハビリのために取りあえず心のままに書きました。
何が足りないのか書いて行くうちに思い出してきたのでとても苦しいです。
助けてください。
↑助けなくていいです。
では、ぜひ最
後まで読んで下さい。
因みに面白くなるように書いてるわけではありませんので悪しからず。
楽しませるために書いてないのに読んで下さいは少々失礼ですが、心の整理も兼ねてますので本当に心が行くままに書いてますご了承くださいませ。
因みにこのような駄文を読んで下さいはないだろうという声を抑えて書いてます。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 23:10:17
4501文字
会話率:0%
気付くと薄暗い廊下にいるスケルトンになっていた主人公。
何も覚えてないし、これから何をするかも分からない。取り合えずと、本能に任せて目の前に落ちていた骨を食べたことから、共食いの人生、というより骨生が始まっていく。
一方、世界では
、ダンジョンから産出される魔鉱の応用技術が次々と発明され、文明の進歩が目覚ましかった。だが、急激な発展に伴い、世界のあちこちで軋みが生じ始め、混沌が溢れ出そうとしていた。
魔物に宗教、銃に戦車に、夢を見たけりゃ酒に頼るしかないようなファンタジーの世界で、たった一体の骨の冒険が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:35:12
19879文字
会話率:38%
小説及び小説家になろうに係る、徒然な川柳の投稿箱です。
投稿のタイミングは不定期です(笑)
最終更新:2025-05-05 23:24:32
614文字
会話率:27%