「転生って…もっといいものじゃないの?」
魔法が実存する世界に転生したにもかかわらず、ライラにはまっったく魔法の才能がなかった。
ーーーじゃあどうする?
「ストーカーしてでも推しを助けてやろうじゃないの!」
転生したけどポンコツ極まりない
主人公が魔法学園でのんびり過ごしながら、推し(竜)を追いかけみずから国の危機に巻き込まれに行く物語。
最終話まで執筆済みです。(100話程度)
特殊な性の世界軸なので不快に思われる方はブラウザバックお願いします。
同タイトルにてこの作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:29:06
861288文字
会話率:21%
神話が神話としてではなく、事実存在していた世界だったとしたら、何故彼等の世界は今存在しないのだろう。逆に、存在していないのだとしたら、何故神話という形で現存しているのだろう。
これは、もしも神話に生きる幻想となった彼等が存在していたとして、
其処に現代を生きていたであろう者、現世の生を終えてしまった者が、失われた神秘に触れ、第二の生を生きる物語。
初投稿です。
拙い文章ではありますが、書きたいし見せたい、そして感想や評価をしてもらいたいという欲求の元書いた作品です。
どうかよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:47:49
3251文字
会話率:5%
人間はなんの為に生まれてきたのか。哲学者サルトルの実存主義を引用して語ってみました。
最終更新:2021-01-30 17:24:04
758文字
会話率:0%
気になったなら取り敢えず読め。
最終更新:2020-10-25 22:57:02
9345文字
会話率:28%
社畜を極めた女性コンサルタント、柊麗羅はある日異世界に転生した。そこは魔法が存在するファンタジーな世界。しかし、彼女が転生したのは超劣悪な環境の孤児院に保護された身元不明の少女だった。
聞けばその少女は孤児院を守りながら誹謗な死を遂げた
子で、自分は魂の抜けたその少女の肉体を乗っ取ってしまったようだ。孤児院の悲惨な状況を目撃し、居ても立っても居られなくなった麗羅は、その少女に代わって孤児院を守り抜くことを決意した。
前世の知識をフル活用して、孤児院再生のために動いていた麗羅。しかし、それはだんだんおかしな方向へと向かっていく……。
あれ?どうしてこうなった?
独身アラサー転生女の怒涛の異世界奮闘歴が今はじまる――
*この物語はフィクションです。実存の職業とは全く関係がありません。全て作者の想像によるものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:28:18
298879文字
会話率:53%
かつてそこには荒涼とした虚無が広がっていのだが、今は浪費された嘘が見渡す限りに敷き詰められ、所々に積み上がっているだけであった。
神様がまだいた頃には、時間が「過去・現在・未来」へと流れていた、過去を蓄積し現在を持続すれば然るべき未
来に神様が導いてくれていたからだ。
しかし神様が死んでしまい、時間が「過去・未来・現在」へと流れるようになった、過去と対話し未来を想い描き現在を創造していかなくてはならなくなったのだ。
虚無に打ち建てた様々な実存は、これまでに比較的小規模な崩壊をあちらこちらで繰り返し続けていて、今まさに来るべき大崩壊を予感させている。
嘘は必ずばれる、虚構は必然的に崩壊する。それを認識しているにもかかわらず、習慣に支配された現代社会は嘘を大量に生産し、嘘を大量に消費させ続けている。
予測、計画、実行とその変更という工程の変更の時期に至ったのだ。新しい予測の季節がきたのだ。
実存は実存しなかったのだ、実存は嘘っぱちだったのだ、神様も虚無も実存も最初から気が狂っていたのだ。そう考えてみればリアリズムの崩壊なども、ただ単に神様の嘘がばれただけだったのかもしれない。
終わりが始まりであることをもって、人はそれを幸せと呼ぶ。ならばその渦中にいる我々は苦悩にまみれた果報者であると言えよう。
新しい世界、それを成すことが出来るか、出来ないか。恐らく出来ないという声が大多数であろう、なぜなら習慣や悪癖からは簡単に逃れられないということを皆自覚しているからだ。
偉大な先人の言葉を借りて応えたい。「それでも地球は回っている」ドヤァァァ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 22:39:09
97569文字
会話率:31%
『テンプレ異世界×アニメや漫画のあるある要素』
▼典型的な異世界へ転移したシジョウ ユキト。
▼転移にあたって世界の管理者から、これまた典型的なチート能力を授かる。
▼曰く「神様や伝承の英雄のような非実存の存在の力を得る」ことが出来るら
しい。
▼だが、ここに管理者が想定していない抜け道があった。非実存の存在にアニメや漫画のキャラが含まれていたのだ。
▼ユキトは「異世界のあるある展開」を「アニメや漫画でおなじみの能力」を呼び出すことで乗り越えていく。
▼しかし、アニメや漫画から呼び出した能力は、魔法少女だと人前では変身できず、銀色の巨人は3分で変身は切れるという、まさにテンプレ通りの能力だった。
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■異世界転移&チート能力のエンタメ重視の軽小説です。
■【評価】や【感想】、【ブクマ】などありがとうございます。頂戴できると大変喜びます。
■主な章立ては完了しており、200話程度で完結の予定で考えていますが、多少前後しそうです。
■著作権には触れないように考慮しているつもりですが、問題があれば修正するつもりです。
■誤字脱字を含め、地名変更など細かい点は適宜修正が入るかもしれません。御容赦下さい。
■残酷な描写については、前面に押し出していくつもりはありませんが、必要があれば混じりますので、苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 07:16:08
769651文字
会話率:43%
2019年2月末から3月中旬にかけて、皆様のお陰で貴重な体験をさせて頂きました。
継続は力なり、行動しなければ結果は出ない、などなどと自分自身に言い聞かせ、四苦八苦しながらも細々と執筆してはマイペースで投稿する。
そんな、ある意味の
んびりとした日々を、繰り返していました。かなりの期間。
それが、ある日、突然。
お? おお? おおお! ありゃりゃ、何じゃこりゃ~。と、喜んで。
へ? むむ? いや、まあ。そこまで言わんでも...。と、凹んだ。
私にとっては怒涛の初体験でしたが、「小説家になろう」では割とよくあるのかも、といった出来事について彼是と書いてみたいと思います。
ランキング。それは運次第、けど多少の努力も。
誤字報告。便利で有難い、けど勘違いは面倒。
感想受付。作者の楽しみ、けど心が折れました。
カテゴリ。選択には迷った、けど任意ですよね?
運営からのメッセージ。実存に感動、けどナニコレ押し売り?
人生、何があるか分からない、です。
けど。残念ながら、挿絵ゲットしての書籍化と自分の作品が本屋さんに並ぶ光景を見る、という夢の実現には、まだまだ。
というか、実現するとは、ほんのチョコっととしか期待していない(と思う。たぶん)です。
そう。見果てぬ夢、なんでしょう。けど、夢見るくらいは、良いですよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 12:00:00
9300文字
会話率:0%
目に映る事物にまつわる全てが見えた賢者には、どうしても知ることのできないものがあった。自分自身だ。自分はいったい何なのか、思考を続けた賢者がたどり着いた結論とは……。 その先に待つものとは……。
最終更新:2019-07-19 16:41:37
958文字
会話率:8%
「異世界に何故行くのか?」
「異世界で行動に駆り立てるものは何か?」
そんな疑問が僕にはあった。
前回"実存"と絡めて書いたが、今回は"承認"と絡めて見ていく。
最終更新:2019-07-01 00:40:19
1622文字
会話率:7%
「異世界に何故行くのか?」
「異世界に行くと改革を始めるのは何故か?」
そんな疑問が僕にはあった。
一見無理がありそうに感じる話の展開を、"実存"と絡めて話を進める。
最終更新:2019-06-28 01:39:20
2357文字
会話率:2%
問題を解くたび、爆発する!?
これまで、青春を犠牲にして勉強に人生をささげてきた18歳の女の子、ラヴ。彼女は、見事第一志望校に合格し、大学に通い始めるも、車に轢かれて死ぬ。……が、目を開けるとそこはまさかの異世界だった?!
そこで、彼女
に待ち構えていたのは……爆発ゥ! 爆発ゥ! 爆発ゥ! ぼがしゃん、ばっきゃあああああん!!
勉強とは何か、問うこととは何か。実存に迫るテーマが織り成すダイナミックアドベンチャー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 00:00:00
44468文字
会話率:35%
春、散歩道にてふと思ったこと
一個人の悶々とした世間考察
最終更新:2019-03-31 18:38:33
244文字
会話率:0%
実存主義というとサルトルのイメージが強すぎるせいか、過去の遺物とみなす傾向がある。確かに現代哲学の主流はポスト構造主義以降、ポストコロニアルやカルチュラル・スタディーズに移ったが、実存主義の方法論自体は死んでいない。というよりは、実存主義以
外の方法論が通用しない状況があり、そこでは実存主義は健在である。そことは他でもない日本のことである。現代日本での実存主義の持つ意味を問いたい。これは南直哉老師の「超越と実存」(新潮社)を読んでから起きた内的変容の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 13:43:10
2477文字
会話率:15%
資源が枯渇しつつある地球から月へ行く中でウイルスにより両親を亡くし、自分だけ遺された少女、オリガ。
彼女が月面都市で生きていくためにはハンターとして戦うことだけだった。
ハンターの仕事の中で、違法改造のサイボーグとその闇ブローカーを倒す
シーンから物語は始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 11:47:52
3976文字
会話率:42%
「なぜ何もないのではなく何かがあるのか」という問いが生じるのはなぜなのだろうか。それは、「私」が存在するからであり、その私が「この私である」という実存の不条理が根ざしているからに他ならない。しかし、実存の不条理に根ざしているからこそ、私たち
は唯一のこの世界の内で繋がっていられるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 15:00:00
2795文字
会話率:0%
生きる意味と学問。両者の間に流れる実存。それはすなわちどういうこと。それを考えてみたよろしくどうぞ!
最終更新:2018-08-02 06:00:00
2305文字
会話率:0%
高校一年目、名門海冬高校に「私」は進学しようとするも、無気力な人間ばかり。入学式を迎えようとしていた時、幼馴染の雪乃に「転校しよう」と言われる。私立月の山高校には、先ほどの高校とは、対照的に明るい人間ばかり、ここでは、楽しく暮らせる気がした
が....
主人公を通じて理解する人間関係。主に一人の私という実存的なテーマを軸に置く。各サブタイトルは、歌のタイトルを引用しています。
縦読み推奨
投稿頻度低め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 19:05:01
23459文字
会話率:50%
雨に打たれた道路の花がふわりと光った。
それが、全ての始まりだった。
生きる意味など誰も知らない。だから誰もが一生懸命戦ってる。
_________そこに、咲く意味を求め
レゾンデートル【実存主義】
最終更新:2018-05-31 21:35:34
732文字
会話率:24%
暗黒の閉鎖空間内で展開される短い心理劇。
最終更新:2018-04-25 23:28:11
7707文字
会話率:0%
実存的憤怒を描いた散文詩。
最終更新:2012-02-20 15:56:01
757文字
会話率:0%
実存的悲惨を謳った散文詩。
最終更新:2012-02-20 15:44:59
425文字
会話率:0%
実存研究所『オアシス』、
そこでは天才科学者の「ハカセ」と
美人助手の「トチ」が住み込みで研究をしていた。
最終更新:2018-03-18 16:17:01
4988文字
会話率:61%