お風呂の思い出を語ってみました!
私はとても、温泉に入りたいのです!!
※仙道アリマサ様主催『仙道企画その5』参加作品です。
最終更新:2023-03-12 10:05:22
2341文字
会話率:0%
鬼とは、一体何なのか――?
主人公である「俺」は十九歳のどこにでもいる普通の大学生。ただ、彼は極度の「巻き込まれ」体質であり、非常に厄介事に巻き込まれやすい定めにある人間だ。普通に大学に通い、学食を食べていただけなのに、気付けば昼食は
吹き飛びライダーに拉致され、あまつさえ吸血鬼が起こしたとされる事件を解決するための調査要員に加わることになる。その過程で、彼らは命とは、生きるとは、そして鬼とは何かを考えさせられることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 18:00:00
164750文字
会話率:60%
神楽坂高校の俺は、ある日学食に飯を食いに行こうとしたら、数学の堂本が一年の女子をいたぶっているところに出くわしてしまう。数学の堂本は俺にω(オメガ)ってあだ名を付けた意地悪教師だ。
ωってのは、俺の口が、いつもωみたいに口元が笑ってい
るように見えるから付けたんだってさ。
いたぶられてる女子はΣ(シグマ)って堂本に呼ばれてる。顔つきっていうか、口元がΣみたいに不足そうに尖がってるかららしいが、ω同様、ひどい呼び方だ。
俺は、思わず堂本とΣの間に飛び込んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 08:05:08
167527文字
会話率:35%
カニカマとか、玉ねぎとか、さやえんどうが入ってても良い
最終更新:2022-10-02 22:01:20
1359文字
会話率:8%
歌穂には、昼休みになると一緒に学食でご飯を食べる友だちがいる。マーニャと名乗る彼女は謎が多く、自分のことをあまり話さない。わかっているのは海外からの留学生であること、勉強がとてもできること、そしてラーメンをこよなく愛しているということだけ
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 07:00:00
7406文字
会話率:63%
今日のお昼は学食で決まり!と思ったら、財布の中身にお金が入っていなかった。そこで、都は久しぶりに弁当を作ることにする。高校時代の弁当を思い浮かべながら。
最終更新:2022-08-21 09:53:40
2506文字
会話率:0%
人生イージーモードを夢見て家庭科の先生を目指す大学生・高橋りぼんは、不摂生な食生活がたたってバイト中に倒れてしまった。幸い命に別状はなかったが、なぜだかどこかの異世界の女神様に目をつけられて強制的にご招待されてしまう。
見知らぬ世界の森
の奥で目覚めたりぼんの手元にあったのは、まるて魔法のような力を持つ食品成分表と大豆のみ。りぼんは偏食で少食の少女アンジェリカと出会い、偉い人の命令でアンジェリカの食生活の改善を任されることになる。しかし、どこの馬の骨とも知らないりぼんに不信感を抱いた別の偉い人により、一年以内に成果を上げなければ解雇される羽目になった。勝手知らない未知の土地で路頭に迷わないため、健康になって元の世界に戻るため、りぼんは今日も献立作りと冒険に精を出すのだった。
がんばれりぼん!健康の大切さに気づけるのは健康を失った者だけだ!
おことわり:
・作中の食事バランスの考え方は四群点数法を用いています。「〜点」という記述は、四群点数法における1点(80kcal)を表します。1日に摂るべき点数の基準は20点で、年齢、性別、運動強度によって点数を増減します。
・食事摂取基準(1日あたりの推奨摂取量、目標量)や栄養素の消化吸収率は国や人種によって異なります。基本的に、作中ではいずれの登場人物の体質を日本人と同じとし、食材の栄養素を日本国内で用いられる情報と同じとしています。
・食品に含まれる栄養素の分量は食品成分表によります。使用している食品成分表は参考文献に挙げています。
・作中の食材と料理は、実際にあるものと架空のものが混在しています。架空の料理については食材の組み合わせや調理法も適当に考えているので、実際に作る人がいるのかわかりませんが、味は保証しません。
・筆者は女子栄養大学食生活指導士2級->1級です(昇級しました)。栄養士や管理栄養士の資格はありません。
主な参考文献(一部):
・七訂食品成分表 2020(女子栄養大学出版部)
・七訂食品80キロカロリーガイドブック(同上)
・女子栄養大学 社会通信教育 栄養と料理講座(一般講座、専門講座)
・からだにおいしい あたらしい栄養学&キッチン栄養学(高橋書店)
・食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門(ディスカヴァー携書)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 07:00:00
523768文字
会話率:61%
大学生の小春(こはる)は、顔がいいというだけで学食にいた浅比(あさひ)をサークルの飲み会に誘う。二人で抜け駆けしようとするが上手くいかず、浅比は先に居酒屋を出ていってしまう。自分の思い通りにいかないことに苛立ちを覚えた小春は、浅比の家に上
がり込んでやろうと後を追うが、彼が住んでいたのは、雲河(うんが)と呼ばれる法が及ばない区域だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 22:21:01
89666文字
会話率:29%
大学の学食で「カワイイ」子をみかけたオレ。
どうにかして『お近づき』になりたいものだ。
オレは親友のサトルに協力してもらうことにした。
全11話です。
最終更新:2022-06-25 13:00:00
11277文字
会話率:38%
俺の一年後輩に魚谷優実(うおたにゆうみ)という奴がいる。
外見は美少女で性格だって基本的には悪くないのだが、一つだけとてつもなく大きな欠点がある。
それは鯖推し……いや、鯖狂いだということだ。学食では鯖味噌定食一択だし、コンビニでは鯖
缶を買う。
ふりかけは鯖振りかけ。そんな優実は昔から俺にいかに鯖が素晴らしいか熱く語って来るのだが勘弁して欲しい。
だって俺は鮭推しなのだ。大衆魚の頂点は鮭にこそふさわしいというのが俺のポリシー。というわけで
俺、魚住竜人(うおずみたつと)と優実は犬猿の仲。
周りは「夫婦喧嘩やってーら」などというけど、優実にいつしか鮭の素晴らしさを伝えるために
口論をする毎日。そんなある日、口論が発展して「先輩の鮭料理と私の鯖料理。対決しましょう」
そんな羽目に。こうなったら優実に究極の鯖料理をご馳走してやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 22:06:57
3301文字
会話率:52%
大学の学食でニセの紙幣が流出した。第一発見者の水咲は、ある重要な手掛かりから、なんでもそっくりに書き写すことを得意とする女学生を見つける。限りなく彼女が犯人に違いないとにらむものの、この犯行をどう証明するのか。
妖艶漂う美人女学生、水咲華奈
子が大学キャンパス内で起こる12の事件の謎を解く、第3の事件。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:00:00
20168文字
会話率:49%
鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。
鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。
これは、そのために集められた怪談の一つ。休業中の大学食堂に現れた怪異『どうして』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 23:57:04
4395文字
会話率:31%
学食でお味噌汁を飲んだ私のお話。
最終更新:2021-12-01 10:23:01
212文字
会話率:0%
平凡な俺の学食は、不思議だ。
「相席いいかな。」
毎日相席してくる女子がいる。
ある日俺はこいつに聞いてしまった。
「どうしていつも俺のとこで食うんだ?」
「ひ み つ」
勘違いから始まるちょっぴり恥ずい短編学食ラブコメディ!
最終更新:2021-09-20 01:49:20
2292文字
会話率:26%
店によっていろいろ違っていて実家の味に辿り着けず。
ただ、それでも満足してしまうのです。
最終更新:2021-09-07 01:00:00
200文字
会話率:100%
現在高校二年生の主人公佐々木奏汰は、ある日学食の注文がハモった事をきっかけに、『理想の後輩』との呼び声高い一年の白宮祈莉に目を付けられる。
ことあるごとに奏汰に構っては距離の近い祈莉。しかし、そんな祈莉に負けじと必死に祈莉を相手にするこ
となく興味のない事を祈莉に見せつける奏汰。
そんなある日、奏汰は自分の秘密の詰まったとある物を学校に置き忘れ、祈莉に見つかってしまう。
「せーんぱいっ。もう、諦めた方が良いんじゃないですか?」
小悪魔めいた表情で、俺を強引に押し倒しては俺の大切なある物をこれ見よがしにと見せつけて来る祈莉に絶体絶命の奏汰。
やがて二人は同棲生活を送ることになるのだが、奏汰は口では祈莉に靡かないと言っておきながら段々と祈莉に骨抜きにされていき……?
だんだん甘さが増していく祈莉の骨抜き作戦は如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 17:30:35
171580文字
会話率:52%
私立進学高校の生徒会副会長をしていた佐藤莉奈(さとうりな)は、任期を終えた翌日、同じく生徒会役員書記だった青井美羽(あおいみう)を誘って、学食でお弁当を食べていた。莉奈は昨日、先に帰った後の二人のことを聞きたくて仕方がなかったのだ。それは、
彼女が生徒会長だった渡辺一海(わたなべいちか)の恋の後押しをしていたからである。結果を聞いた莉奈はとても満足をしていた。
* たこす様主催の「この作者はだーれだ企画」に参加した、陸 なるみ様の<『前世はお針子』うすらとんかち女子が恋に目覚めるまで。>の二次創作作品になります。
* 作者当てのプレゼントして書かせていただきました。
なるみさんのリクエストが「生徒会副会長の佐藤莉奈を主人公にした話」だったので。
この作品は「n8331ha」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 20:51:50
4630文字
会話率:15%
僕が学校へ通っていた頃、
よく学校指定の学食らしきところへ通って昼食を食べていた。
学食に通い始めて半年は経ったいたと思う。
その日は、異常に混んでいた。
次の日だったか数日後だったか記憶が定かではないけれど、
しらばく後に、その
学食へ行くとおばちゃんから
もう学食を閉める事を告げられた。
時代としては食券のコピーが個人でも十分にできるほど
コンピュータでの印刷技術がちょうど進んでいた頃で、
今から思うと、食券の偽造(コピー)が原因で学食を
閉めたのではないかと思う。
もし、僕の推測が本当ならあの学食で食べていた
学生の多くが共犯で犯罪を犯していたのだろうか、
それとも一部の学生が騙して知らない学生に売りつけていたのか、
僕の妄想でしかないけれど、
これが事件になった事は聞いてないし、
学校としても穏便にすませたいだろうし、何か内々の
やりとりでしませたのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 17:56:37
769文字
会話率:0%
学食で隣に座ってきた、見知らぬ先輩。その先輩はこう話しかけてきた。「お化けは夜に出るっていうけど、本当だと思う?」
最終更新:2021-06-16 07:00:00
1059文字
会話率:0%
これは私立白百合女学園でのある日の出来事。
四限目の体育という空腹に鞭打つかのような苦行を耐え抜いた女子生徒達は、己の欲する食料を求めるため、修羅となる――――
気弱な少女【香織】は、頼れる【綾子】と共に果敢にその戦場へと足を踏み入れる
が……?
こちらとある小説講座にて提出した、課題の掌編となります!
初の現実学園モノという事で、色々拙い部分もあるかと思いますが、どうぞお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 13:29:06
2680文字
会話率:65%