ゲームオタクの桜庭優斗は「アステラスワールド」という戦争シュミレーションゲームをクリアした。するとゲームに登場するが唯一プレイできなかったガイア王国のプレイが可能になっていた。
意気揚々とプレイを開始すると「アステラスワールド」の世界へと転
移してしまったのだ。
ユートはゲーム知識を使ってガイア王国を大陸の覇者へと導く物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 13:51:59
1087文字
会話率:45%
アルフェクト大陸では、かつて人類の存亡をかけた魔族との戦いがあった。
魔族の圧倒的な力を前に人類は敗北を積み重ね、滅亡があと一歩まで迫っていた。
その時、戦いを勝利に導いた勇者があらわれた。
神から授かったとされる力で魔族を倒した勇者は、
大陸の覇者として平和を築く。
彼の子孫たちは大陸の4つの国に散らばり、以後、勇者として魔物の脅威から民を守っていった。
それから約200年の時が流れ…
漆黒の勇者 アシュリー・アル・ルフリン
真紅の勇者 エンティーナ・アル・ヴィエント
紺青の勇者 ファナン・アル・ユークレイド
黄金の勇者 レブライト・アル・トープグラム
勇者の子孫である主人公たちに、新たな魔の手が忍び寄る…。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 21:00:00
82048文字
会話率:30%
同名タイトルの短編と同じ内容です。
アルファポリスにもあります。
戦の絶えなかった大陸が統一された。
大陸の覇者となったのは、新興国の若き王だった。
彼は戴冠式に、かつて死闘を繰り広げたライバルを招待する。
そして、戴冠式後のパーティーに
て彼は成り行きでかつてのライバルに求婚してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 13:53:53
46126文字
会話率:26%
戦の絶えなかった大陸が統一された。
大陸の覇者となったのは、新興国の若き王だった。
彼は戴冠式に、かつて死闘を繰り広げたライバルを招待する。
そして、戴冠式後のパーティーにて彼は成り行きでかつてのライバルに求婚してしまうのだった。
最終更新:2021-06-05 22:00:18
3660文字
会話率:16%
貧乏な小国の末の王女であるユリアナは突然舞い込んできた縁談に愕然とした。
ユリアナの姉姫たちも国のためにどんな相手にも嫁いでいった。だから、結婚とは不幸への一歩だと覚悟はしていた。
だけど、流石にこれはないんじゃない?
なんと婚姻を申
し込んできたのは、冷酷王と言われるこの大陸の覇者。気に入らない人間は容赦なく切り捨てるらしい。父である国王はまさかの保身で娘を差し出す始末。
嫁ぎたくないと駄々をこねるも、国のために死ね、と笑顔で兄の王太子に送り出された。
死にたくない一心で、とにかく気に障らないように頑張ってみることに。引っかかるところがあるものの、それほど怖い人でもないのかもしれない、そんな風にユリアナが思い始めた矢先。
冷酷王の秘密を知ってしまった――。
◆◇注意事項◇◆
この作品のヒロイン、ユリアナは子供を産むだけを求められている政略結婚をします。そのため、女性の立場に関して現代の感覚とは異なるところが多いかと思います。アレルギーをお持ちの方は本編を読まずにそっ閉じをお願いします。
◆◇注意事項◇◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 10:58:30
104082文字
会話率:54%
2019年1月30日 ファミ通文庫(B6版)より一巻発売しました
日本という国で生まれ、育ち、死んだという前世を持っていた少年エルキュールが生まれたのは……衰退の一途を辿る帝国の皇室であった。
この帝国、かつては超大国として世界に君臨
していたが……今では財政が破綻し、軍事力の低下によって蛮族に領土を荒らされ、挙句毎年のように貢納金を周辺国から絞られるという、国としてはオワコン状態になっていた。
しかもまともな後継者がエルキュール少年しかいない!
「えー、逃げ出しちゃだめ?」
「ダメです」
斯くして十二歳という若さで即位したエルキュール少年。
エルキュール少年は前世の知識を生かして、税制改革を行い、産業を興し、財政を立て直し、行政を再整備し、軍制を改革して……帝国の立て直しに奔走することになる、
これは後にレムリア帝国中興の祖、三大陸の覇者『聖光帝』エルキュール一世として歴史に名を残す、若き皇帝の物語。
というコンセプトの内政、戦記モノです。
農業器具の開発やボーンチャイナの開発など、テンプレ的な内政も行いますが……
どちらかというと、税制改革や軍制改革などが主になります。
主人公はマキャヴェリズム的君主なので、少々癖がありますが、好きな人は好きになれると思います。
ちなみに、一応モデルはビザンツ帝国です。
ですので西欧、東欧、中東、北アフリカ(っぽいところ)辺りを主な舞台とします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 14:00:00
1186798文字
会話率:30%
大陸の覇者たる金獅子の帝国に、若く梟猛な皇帝がいた。
かの若獅子がその気になれば、ひと口で噛み砕かれてしまいそうなほど小さな蝶の王国は、王女を皇妃として差し出すことで帝国の牙から逃れようとする。
しかし王女はただの人質ではなかった。
なぜなら彼女は皇帝を亡き者にするべく送り込まれた、獅子身中の〝蟲〟だったのだから。
※全14話、完結まで毎日6時&18時更新。カクヨム、エブリスタにて連載していたものを手直しして掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 18:00:00
61943文字
会話率:38%
竜が飛び、亜人が人と共に在るエウロペ大陸。
騒乱続く大陸より離れ、一応の平和を謳歌していたブリテン島を中心とする、赤き竜の国、ブリテン王国。
だが大陸の覇者、拡張主義を掲げる白百合の帝国、フランク帝国が武力を持ってこれを治めていく。多
くの国々を呑み込み強大化していく帝国。やがて大陸に領土を持つブリテンの領主たちと帝国の小競り合いが頻発するようになっていく。
そんな中、一つの傭兵団がブリテンの貴族に雇われる。そして二人の少女は出会い、物語の始まりとなる。
ブリテン王国史上、最も華々しく、且つ悲しい群像劇の。
尚、この作品はアルカディア、ハーメルンでも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:05:43
37110文字
会話率:20%
和国歴・明示27年。
それは大陸の覇者、極東の蛮国と考えられていた和国と眠れる獅子と評された大清共和国との戦争前夜の年だった。
和国と大清共和国は、「歌魔法」の行使に必要な鉱物資源「歌石」をめぐる争いから宣戦を布告。すなわち和清戦争の開
戦である。
時代の転換期、死ぬことができない男・左近は、皇夜教会(こうやきょうかい)というカルト宗教から命をつけ狙われていた。
その左近のもとに、神祇省から春香と名乗る少女が現れる。
二人は大清共和国との戦争に終止符を打つことができるのか? 皇夜教会の本当の狙いとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 09:57:05
48973文字
会話率:47%
客船を輸送艦に改造した為に、陸戦隊の不満と、陸戦隊隊長と輸送艦の副艦長の立場の違いで、理解し合えない二人だが、脳筋娘の説明による事情を知った副艦長の好意を得て、
和解した二人は協力仕合い、ワープ中に異世界に迷い込み、生存可能な人種のいる惑
星を見つけて、危険な魔物たちと戦い、戦国時代の国々の科学を発展させるために銀河連合に併合して行く。
副艦長は艦長となり、陸戦隊隊長は、部下となった有能な航宙艦長に恵まれて、惑星の総督となり、幾多の美女たちからのモテキを受けながら、ガイア女神の伴侶となり大陸の覇者になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 18:18:12
425797文字
会話率:36%
今ある世界は一度滅び、人類文明が再び動き出して数千年の刻が経った。
科学が発達した前文明とは違い、魔法とそれを駆使する魔導師が存在する新たな世界は絵本の物語のように幻想に満ちていた--
そんな夢物語《世界》こそ幻想だ。
世界は、
人類は歴史を繰り返す。
世界を繁栄させたはずの魔導師は今や銃火を扱う只人に狩られる存在。魔法を利用した技術は只人に力を与えすぎた。
その世界でも異質で強力な魔女という存在。
彼女たちは過去を引き摺りながら生き続ける哀れな孤独者。
裁かれようとも人類を思い、希望の光を示す正義の旗を掲げる【正義の魔女】と憎悪と後悔、そして復讐の業火で世界を絶望に染め上げようとする【悪逆の魔女】
神の使いが世界の秩序を守る中、産業革命で大陸の覇者となった只人と奴隷への道から抗う魔導師が争う。そんな世界で目的のために旅をする一人の魔女が遭遇したのはーー
これは母を殺された復讐を誓う魔女と三千年眠っていた青年が世界を渡り、あらゆる魔女と出逢い、世界と心に触れる話である。
「感動なんて要らないわ。必要なのは殺す力と尽きることのない復讐心よ」
「それでも俺は二度と世界を滅ぼさせたりはしない」
数々の魔女と出会い、戦い、魔女と青年たちが進む道とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 10:00:00
130018文字
会話率:56%
「誓ったんだ、もう誰にも奪わせないって」
世界が四つの大陸に分かれていた時代。
東の大陸唯一の大国グロウストは四大陸中一の人口と面積を誇り大陸の覇者として名を馳せていた。
各大陸が巨大かつ強力な軍を保有し能力者と呼ばれる人ならざる
者が当たり前に存在するこの世界に、姉を奪われた一人の少年、セツナ。
偶然か運命か、彼も異能をその身に宿し激動の流れに身を委ねる事になる。
ーーーこの手を血に染めようとも、喉笛を噛みちぎられ死に晒そうとも、悪魔と呼ばれようと構わない。そう、決めたんだ。
彼が歩む道は覇道か、はたまた外道か。
行き先は神のみぞ知るのだろう。
これは時には笑い、時には泣き、そして時には戦いながらも前に進み大切なモノを守りたい、守れる強さを求め成長し歩んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 12:05:06
44499文字
会話率:29%
王都のはずれの屋敷には一人の賢者がいた。
彼は豊富な知識を使い、人々の悩みを解決したり、生活を豊かにするための研究をしていた。
しかし、彼には裏の顔があった。
王国が大陸の覇者となって百年。
王族は力を失い、有力貴族や豪商が金と権力を独占し
、欲望のまま理不尽を働く社会で、法では裁けない非道の悪党を闇に葬る最強の暗殺者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 06:00:00
69440文字
会話率:27%
五大陸の西に位置するオッキデンス大陸。
その大陸全土を統一したのはムガリム帝国という国で建国以来ずっとオッキデンス大陸の覇者で居るが、体内には「不穏な分子」がウジャウジャ居た。
特に危険視されているのは教会だった。
何度も皇室に牙を剥
いた過去があるも「生贄の羊」を差し出す事で肝心の黒幕までは辿り付けないようにする狡知に長けた「狐」が教会であったが・・・・・・・・
猫の首輪に付ける鈴ではないが「狐の首に鈴の付いた首輪」の役割を任された騎士団を付けた事が教会に対する皇室の制肘と言えるだろう。
しかし、そんな大役を仰せ付かった騎士修道会の総長の渾名は酷い。
それを証明するように教会という狐の首に付いた鈴付き首輪の役目を担った騎士団が駐屯する屯所では女の絶叫が・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:41:10
47251文字
会話率:38%
これは遥か昔、まだ妖精や魔物、神々がいた戦乱の世、一人の男と仲間達の壮大な冒険と大陸の覇者として成り上がっていった足跡を辿った物語。彼は何度も絶望を味わいながら一歩一歩前に進んでいく。
主人公ギンはある事件がきっかけで、奴隷に落とされ、地
獄のような日々を過ごす。
鞭打ちを受けた後、放置された彼の前にふと現れた青く燃えるウィルオーウィスプと呼ばれる人魂はウィルと名乗った。この出会いからギンの人生は再び始まっていく。
様々な出会い、別れ、戦い、そして恋。ギンは人生に自分なりの答えを見つけ出していく。これは彼が王として成り上がるまでの物語。
ダークファンタジー調で進めていきます。グロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 21:56:10
2441文字
会話率:15%
マナに満ちた世界ラムスト。
人々はマナによる技術を培い、発展と衰退を繰り返し、今日まで文明を築き上げてきた。
3000年の歴史を持つ王国。200年前に王国から独立した帝国。多種族の人外により構成される魔族。
幾度の戦乱を経て停戦状態に落ち着
いてから30年。それぞれの国の巫女に託宣が下された。
『6つの試練の先、真理の欠片の果てに、究極の真理を得よ』
それは、大陸中のマナを自由にコントロールできるという強大な力。
手に入れれば大陸の覇者となり、得られなければ弱者に転落する。
3国は野望のため、生存のため、試練に挑み、究極の真理を目指す。
それぞれの国に圧倒的戦力として魂だけ召喚された転生者達の物語。
*各国の転生者達に視点を切り替えながら、ゆっくり目に書いていきたいと思っています。
*初投稿作品です。生暖かい目で見守ってください。
*各勢力ごとのストーリーがあるRPGゲームをイメージの参考にしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 09:26:18
403文字
会話率:29%
~人は自分と違う文化や価値観で生きるひとびとを野蛮だと思う~
19世紀末。
大陸の覇者である真国が弱体化し、その領土を巡って各国が入り乱れる世界。
「きみの妻になるものだ」と、宣言し、東の三等国であるオーワ帝国軍人の前に突如現われたア
ルビノの女。
最先端の科学と強大な力を操り、妖の集団と恐れられている一等国『マーレ・トランクイリタティス』の使者だと名乗る彼女。
婚姻という概念を持たない民族の女との異文化政略結婚。
お互いの国に翻弄されながらも異文化を嫌い、お互いを理解する夫婦の一年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 17:57:02
41444文字
会話率:25%
大陸を二分し争い続ける二大強国。
剣帝ザンダーを頂くザンドリアと、武王ゴルドンが統べるゴウラ。
大陸中央国境に位置するナカタニャーゴ村は、度々二国の戦場となって苦渋を強いられ
てきた。
四年前の戦の巻き添えで両親を失った幼い村娘のド
ミーナは、祖母のアガシャと共に暮
していたが、ある日突然、父の形見の首飾りが光り出す。
四年前にも起きたその現象を、戦争の兆しと見たドミーナは、村人たちに危機を報せる。
予想通りゴウラとザンドリアは軍の侵攻を開始。
村の近くの平原で、両軍睨みあう形で陣を敷いた。
村人の多くは、戦争の巻き添えを恐れ、村からの脱出を選択したが、アガシャのように
足が悪く逃げられない者もいた。
両軍が対峙するなか、互いをライバルと認め合う二人の王は、戦場中央へと歩み出る。
そこへ近くに潜んでいたドミーナが飛び出し、無益な戦いはやめるよう命懸けの直訴を
行った。
けれど己が強さの証明にしか興味がない王たちに、少女の言葉は響かなかった。
結局王たちは、大陸の覇者の証とされる瓜二つの剣を抜き放ち、戦争を始めてしまう。
戦場にひとり取り残される形となった少女の命は、もはや風前の灯火。
少女が絶望し掛けたそのとき、王たちの手からすっぽ抜けた二振りの剣が、彼女の眼前
に突き立った!
為政者たちの理不尽な行いに対し、幼い村娘が独り敢然と立ち向かうSFアクションフ
ァンタジーここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 00:30:07
90270文字
会話率:16%
大陸の覇者ランディア王国。かの国では特殊な王位継承式が行われていた。それは戦争。遥か昔の国王により生み出された宮殿―――聖宮。聖宮の力は計り知れず、国を守り、土地を豊かにし、国王に特別な力を与える。そしてその聖宮に選ばれた存在こそが王となる
。継承式はそのために戦争として存在する。しかし、その戦争もただの戦争ではない。聖宮の力によって異空間によって行われる戦い。聖宮によって与えられた一時的な特殊な力で戦い、敗者は聖宮に取り込まれ、勝者は国王へと上り詰め理る。単純にして、残酷な戦い。
末の姫もその戦いに強制参加させられた。戦う力どころか味方さえ誰一人としていない。四方八方敵だらけの姫。しかし、そこに一人の騎士が現れる。記憶のない騎士は誓った。
「君を守る」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 11:14:50
27584文字
会話率:15%
修道女として育てられた孤児キリエ。ある日キリエの元にジュビリーと名乗る黒衣の伯爵が現れる。彼は、キリエが崩御した国王の庶子であると告げ、王位を継承させるために王都へ連れてゆく。
しかし、王宮に到着したキリエたちを、彼女の異母兄レノックスの軍
勢が襲う。ジュビリーによってその場を脱したキリエは、教会へ帰ると言い出すが、彼は思わぬ告白をする。
「国王には嫡男がいたが死んだ。私が殺したのだ。おまえを女王にするために」
異母兄姉たちとの死闘。隣国の侵攻。異国の王太子との出会い。大陸の覇者との対峙。
キリエは、数奇な運命に翻弄されながらも、王位を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 15:25:52
941748文字
会話率:57%
剣と魔法、そしてエルフやドワーフなど人間以外の種族が住むバースフィア大陸にケイスケ=シノハラが降り立った。
彼は教育こそ全ての根幹だという大義を掲げ、教育国家サンシャインを建国する。
彼は未知の技術や知識、有能な人材達によって瞬く間に群雄割
拠のバースフィア大陸を手中に収めた。
そして五十年後
大陸の覇者であるサンシャイン随一のカナザール学園に一人の者が入学する。
その者の名はユラス=アルバーナ。
カナザール学園史において永久に語り継がれるであろう彼の伝説が幕を開けた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 01:54:27
66993文字
会話率:46%