時は清朝/西部開拓時代。
廃止された黒人奴隷たちに代ってアメリカ西部で過酷な労働に従事した中国人労働者、苦力たちは、労働から解放されるために、中国本土で学んだ武術と、アメリカで手に入れた銃器を融合させた流派、ガンフーを創設する。
苦力が編み
出したガンフーは瞬く間にアメリカ全土から世界へと広まった。
己のガンフーにものを言わせ荒野を自由気ままに生きるアウトローの一人、カラミティ・ジェーンは、最愛の相棒ワイルド・ビルを中国最強の拳客フォン・フェイフォンに奪われる。
復讐を誓ったジェーンがフォンを追って向かった清で出会ったのは、函館戦争で戦死したはずの土方歳三だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 07:11:38
15857文字
会話率:36%
時代は幕末。土方歳三は天然理心流・試衛館の仲間と共に京都に上り、盟友の近藤勇と共に『新選組』を結成した。
動乱の京都を舞台に、激しく戦う、新選組と維新志士だが、やがて、池田屋の死闘に突入する。
最終更新:2024-10-11 12:58:13
7284文字
会話率:46%
土方歳三は、幕末の京都で結成された『新選組』で、鬼の副長と恐れられた男だ。
若かりし頃の土方は、実家秘伝の『石田散薬』の行商の合間に、剣術の腕を磨いていたのだが、そこで神道無念流の芹沢鴨と出会う。芹沢と試合をした土方は、徹底的に打ちの
めされた。
それを機に土方は、天然理心流の試衛館に入門したのだが、
その後、土方は、試衛館の仲間と共に、将軍・徳川家茂の上洛警護のための『浪士組』に参加して、京都へ赴く。
風雲急を告げる幕末を、散るが如く駆け抜けた土方歳三と群像たちの血風録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 19:07:52
10583文字
会話率:36%
沖田総司は新選組のなかでも一番人気の剣士である。その沖田は19歳のときに天然理心流の免許皆伝を受ける。
沖田は人生の転機をむかえ、動乱の京都に上り、近藤勇、土方歳三らと共に新選組を結成した。
だが新選組は『内ゲバ』の多い組織になり
、沖田も仲間を粛清していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 11:23:31
2767文字
会話率:27%
戊辰戦争最後の戦いで戦死寸前の土方歳三が勇者として異世界に召喚される。召喚時に女神に会い祝福されるが、いきなり戦闘に巻き込まれ王国に追われる立場になる。気を取り直して色々な好奇心を満たす旅に出でようとするが・・・。
最終更新:2024-10-05 21:47:09
423017文字
会話率:17%
幕末。奇怪な少年が居た。
その者、新選組十一番隊隊長、盲目の女剣士、無類の戦好き。
◆◇◆あらすじ◆◇◆
盲目の小さな剣士が居た。
白妙の布で目元を隠し、藍の髪と深い碧眼を持つ、奇怪なその剣士の正体は、女子であった。
辻斬りの下手人と
して捕縛された彼女は、その身を新選組に置くこととなる。
盲目ながら、獣のように戦う腕利きの二刀流剣士であった彼女の手綱を握ったのは、新選組"鬼の副長"、土方歳三。
因縁の相手長州・土佐との戦い、失明の過去、ふざけた日常、恋の行方を辿る、彼等が生き抜いた軌跡の物語。
ーーーーー
しおり、コメント、レビュー、下さった方、本当にありがとうございます。執筆の糧になってます☺︎
基本は史実に基づきつつ、普段歴史ものを読まない方にも読んでいただけるよう書いています。
2021.4.16 執筆開始
直近約1年休載しておりましたが、再開しました
※歴史・史実と異なるところがあります。
※この物語はフィクションです。
※普段歴史ものを読まない方でも大丈夫かと思います(適宜注釈付き)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 18:48:19
290070文字
会話率:55%
過去の歴史上の剣「っ佐川豪「柳生十兵衛や荒木又右エ門」や「笹川の繁蔵」などが現代に蘇って金貸しの用心棒をしながら、金貸しを始めて、弱者救済をするハードボイルド物語。金融上のトラブルでやくざとの抗争もあり、喧嘩あり、殴り込みのある。
更に武道
道場に集まった反ぐれ男たちが、喧嘩などの抗争に飽きて、社会福祉の仕事を始める、老人問題での住居救済をするための斡旋から、宿無し老人の為に宿探しをする、その過程でのトラブルや勢力争いが起きる。
過去の英雄が現代の悪徳商人を殲滅していくハードボイルド物語。
世の中で、生きて来た人殺し人間が集団が人を助けるという、ちぐはぐな、風刺物語。
反ぐれ新縁組では土方歳三たちが老人を食い物にする反ぐれを叩き潰すという、幕末新選組の治安管理を現代の老人を守るという戦いに置き換えている。
魔界の7人衆では過去の剣豪が人殺しが、、予の中の金で困っている人たいを助けて、悪党やくざとの闘いに変えての決闘である。
将門では世の中の圧政に立ち向かい、戦いを挑んで殺された地方の武将の生き様を描き、世の中の非情さ、矛盾を訴えている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 10:05:26
19719文字
会話率:7%
甲州生まれのやくざ貸元の娘が親の仇を討つための道中で、祖水一家や吉良の仁吉との出会いでの喧嘩旅、更には京都での会津の小鉄一家との出会いから、、新選組との付き合いが始まり、、幕末の動乱の中を土方歳三に従い、、会津の戦いから函館戦争まで参加して
、土方歳三の最後までを見届ける、、そして、清水一家の森の石松の金毘羅代参から都鳥一家に焔魔堂の前で殺されるまでの任侠物語。その間のやくざ抗争や義理人情の世界を描いた幕末の男の死の美学を書き綴っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 16:30:48
47525文字
会話率:9%
「野郎共、名乗りをあげろ」
明治45年(1912年)の北海道小樽にて、新聞記者の八重樫眞平と加藤眠柳は、
元・新撰組隊士と出会う。祖父がかつて新撰組隊士だった八重樫には、どうしても気になる新撰組の謎が三つあった。
一つ、芹沢鴨の死の真相、二
つ、山南敬助の不可解な脱走の理由、
三つ、新選組が破り捨てた“切れ端”の意味。
“切れ端”は、鉄の掟・局中法度の幻の禁止事項であった。
そこに記されていた一文とは。
人斬り集団・新選組のなかで生きた男たちの語られることのなかった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 07:10:00
5349文字
会話率:48%
1869年 箱館 五稜郭にて 土方歳三が無念の討ち死に。目を覚ますとそこは。
最終更新:2024-06-08 17:51:39
1502文字
会話率:36%
幕末。
新選組副長、土方歳三の恋人であった千代は、2度目の人生を生きる。
歳三と共に生き抜くため、過去の人生の記憶をもとに、未来を変えようと奮闘するが…
最終更新:2024-06-01 00:10:00
57867文字
会話率:29%
武州多摩に生まれ、天然理心流を学んだ中島登一郎は、江戸幕府末期、尊皇攘夷運動で沸き返る京で筆をとり、壬生村に現れた剣客集団の記録を連ねる日々を送る。
≪よろしければお読みいただき、ご感想・ご評価をいただければ幸甚です。≫
最終更新:2024-04-19 20:06:47
32334文字
会話率:27%
幕末、文久三年。
多摩の、小島鹿之助の元に、
新選組 副長・土方歳三から、手紙が届く。
女性関係で、数々の浮名を流した、色男・土方が、
親戚に寄越した、手紙の中身とは――?
最終更新:2024-03-10 13:33:03
2000文字
会話率:66%
慶応四年、戊辰戦争の最中。
新選組は、かつての華々しい活躍から転じ、斜陽の一途を辿っていた。
戦で倒れる者、隊を離脱する者、それでも残る者。
一番組長・沖田総司は、患っていた肺病が悪化、戦線を退き、千駄ヶ谷の植木屋で療養する事に。
副長・土方歳三は、戦の合間を縫い、沖田に会いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 11:23:46
1469文字
会話率:38%
1860年、暮れ。
後の新選組副長、土方歳三は、
机の前で、と或る問題に直面していた――。
※史実をベースにしたフィクション、ギャグです。
あまり深く考えずにお読み下さい(笑)
土方さんファンの皆様に於かれましては、
愛故にです
ので、石田散薬を投げないで下さいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 11:04:24
1282文字
会話率:57%
☆現在休載中☆
1話目より順に改稿作業中につき、途中で急に表記等が変わるところがあり読みにくくなってしまっていて申し訳ありません。(内容に変更はほとんどありません)
✽あらすじ✽
新選組に拾われた主人公の蓮見桜が活躍するのは『桜前線此
処にあり』
しかし、『異説・桜前線此処にあり』はそれとは全く異なる、対照的なお話。
看護学生の主人公【桜 美奈】は江戸時代、それも動乱の幕末にタイムスリップしてしまう。
彼女が舞い降りたのは……八月十八日の政変前の長州藩邸だった。
どうせなら、新選組に拾われたかったという、生粋の新選組好きな彼女の願いは虚しく……周りを取り巻くのは、長州藩をはじめ土佐藩などの血気盛んな漢たちばかり。
医療知識を持つ美奈は、気付けば……長州藩の藩医見習いとなる事となっていた。
そんな中、転機が訪れるのは長崎でのある出逢いだった。
小島郷養生所を訪れた美奈は、看護師になりたいという夢を思い起こし、それを確固たるものにしていく。
新たな時代を創る為に奔走する男達を相手に、彼女も同時に看護師?として人間として……少しずつ成長していく。
この【医学的知識】と【歴史的知識】を駆使して、新しい明治の世まで……貴方達を導いてみせる。
維新志士たちと共に、動乱の世を駆け巡る内に……いつしか、そう心に決めた美奈であった。
【注意】
一応おおまかには史実に則す努力をしてはいますが、ストーリー展開上史実をやむなく変えている部分が多々あります(特に久坂さんちとか財政状況とか・・・・・・まぁ色々です)
試衛館時代の新選組メンバーとの関わりもあったり……かなりの欲張り具合です。
また、本作自体が主人公が歴史や医学史等を変えていくストーリーの為、歴史ファンや医療従事者の方には不快感があるかもしれません。
医療については、医師の意見や教科書等を参考にしていますが医学的な部分での見解の相違や誤り等がある可能性があります。あくまでもフィクションとしてご覧下さいませ♪絶対に真似はしないでくださいね。
新選組をはじめ様々な歴史上の人物を登場させている点や、史実や医学史を変えてしまっている事などから、ファンの方にはお目苦しい点が多々あるかと思いますが…初心者による作品ですので、温かく見守って頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:40:28
375735文字
会話率:51%
☆現在休載中☆
1話目より順に改稿作業中につき、途中で急に表記等が変わるところがあり読みにくくなってしまっていて申し訳ありません。(内容に変更はほとんどありません)
✽あらすじ✽
看護学校に通う≪蓮見 桜≫はある日突然、江戸時代にタイ
ムスリップしてしまった。
偶然か必然か……新選組に拾われた桜。
桜は天性の適応力により、持ち合わせている看護技術や医療知識を駆使し、幕末という動乱の時代で生きて行く事を覚悟する。
尊王派・攘夷派・佐幕派・倒幕派・開国派など……幕末特有の様々な思想を持つ、歴史に名高い人物たちと次々に出逢い関わっていく桜は、それと同時に様々な危機を乗り越えつつ、医者として人間として瞬く間に成長して行くのであった。
「歴史的知識と医療知識」
この二つを武器にして……。
≪注意≫
一応おおまかには史実に則す努力をしてはいますが、ストーリー展開上史実をやむなく変えている部分が多々あります。
また、本作自体が、主人公が歴史や医学史等を変えていくストーリーの為、歴史ファンや医療従事者の方には不快感があるかもしれません。
医療については、医師の意見や教科書等を参考にしていますが、医学的な部分での見解の相違や誤り等がある可能性があります……あくまでもフィクションとしてご覧下さいませ♪
新選組をはじめ、長州・土佐・薩摩などの維新志士まで様々な歴史上の人物を登場させている点などから、ファンの方にはお目苦しい点が多々あるかと思いますが…初執筆作品ですので、温かく見守って頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 01:44:18
415404文字
会話率:47%
自尊心の欠片もない総司(そうし)は、いわゆる引きこもり。
毎日好きな時間に寝起きし、好きなだけパソコンに向かう生活を送っていた。
特技は何も無いし、特別顔が良いわけでもない。
中学から不登校だった為、学も無い。
自分は社会に不要な人間だと思
いつつ、日々をただ惰性で生きていた。
そんな何一つ持たない彼が、ある時目を覚ますと……幕末の有名な人物になっていた。
歴史的な知識どころか、剣など握った事もない。
運動神経どうこう以前に、総司(そうし)はただの引きこもりでしかないのだ。
そんな何も取り柄の無い彼が、幕末の世で奮闘……しないお話。
☆注意☆
このお話は、あくまでフィクションとして、ご覧くださいませ。
更新はゆっくりです……すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 20:01:30
9450文字
会話率:37%
幕末、有名を馳せた数々の志士たちがいたが、全く無名でありながら、幕末期において天下無双と言われた剣客が居た。その名を「仏生寺弥助」という。
剣はめっぽう強いが、字も書けない無学な男であったが故に、時代に名を残すことが無かった無頼の剣豪の活
躍を描く。
時は文久2年、舞台は品川。
高杉晋作ら長州藩士による品川御殿場にある英国公使館焼き討ち事件に絡んで、幕末最強の男、仏生寺弥助が活躍する活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
136736文字
会話率:36%
『豊玉不二絵』(ほうぎょくふじのえ)
薬売りの美少年(びしょうねん)三郎(さぶろう)は、女武芸者(おんなぶげいしゃ)渡辺藤(わたなべふじ)の(要(い)らぬ)手をかりて今日も怪異(かいい)(※)に臨(のぞ)むのでした。
※怪異――不思議な
事象や、その様(さま)。あやしいこと。
#重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:02:32
16985文字
会話率:39%
文久三年(1863年)八月のある日、壬生浪士組隊士|林信太郎と松本喜次郎は副長である土方歳三と山南敬助に呼び出され、隊士である佐々木愛次郎殺害の下手人を見つけ出すよう命を受ける。
隊内の信頼厚い信太郎と、変わり者で隊内で孤立している喜
次郎。この任務を機に、正反対の二人は多くの事件に関わっていくことになる——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 06:00:00
18169文字
会話率:47%
幕末の京都で、幕府の金融政策を守るために結成された特殊部隊が新選組である。新選組は、証券会社として表向きは株式や債券の取引を行っているが、裏では幕府の資金調達や反幕派の資産没収などの任務をこなしている。新選組の隊長・近藤勇は、優秀な証券アナ
リストであり、幕府の信頼も厚い。しかし、近藤の部下である副長・土方歳三や局長・沖田総司などは、近藤の方針に疑問を抱き始める。彼らは、幕府の金融政策が時代に合わなくなってきていると感じており、新しい金融システムを求める動きに共感している。やがて、新選組内部にも幕府派と倒幕派の対立が生じる。そして、新選組は、金融市場の混乱とともに、自らの存亡の危機に直面することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 10:43:59
303文字
会話率:0%
さて! これから拙者が語りますのは江戸時代に実在した(マイナーすぎてだれも知らないけれど)スーパー名君・土方義苗さまの少年時代の物語でございます!
なぬ? 名前の読み方がわからない? ヒジカタ・ヨシタネでござるよ! 新選組の土方歳三とはいっ
さい関係ありません!
義苗さまは、13歳(今の11~12歳)。伊勢の国(三重県)・菰野(こもの)藩のお殿さまでござる。ご隠居の雄年(かつなが)さまにオモチャやお菓子を買いあたえられ、江戸の屋敷でぜいたくな暮らしをしていました。しかし、そんな若殿さまにも悩みがあったのです。
「オレは殿さまなのに、ご隠居さまが全部決めちゃうから、なんにもできない。領地の菰野に行ったらダメだとも言われている。家来たちはなぜかオレによそよそしくて、相談に乗ってくれる味方もいない。こんなんじゃ、父上と約束した『立派な殿さま』になんか、なれっこない……」
そんな一人ぼっちの若殿・義苗さまでしたが、空腹でたおれていた伊賀のくノ一・ミヤを助けたことによって大きく運命が動きだします。
「殿さま! 助けてもらったお礼に、ご隠居さまの秘密を探って来ましたです!」
「ええ⁉ ご隠居さまがぜいたくしすぎたせいで、菰野藩には9800両の借金があって破産寸前だってぇ~⁉」
自分の領地がいったいどうなっているのか激しく気になった義苗さまは、くノ一ミヤ、家庭教師の南川先生とともにこっそり江戸をぬけだして、伊勢の国へと旅立つのでした。
しかし、菰野藩のことをなぜか目の敵にしている老中・松平定信さまも、同じタイミングで菰野藩を陥れるために隠密を送りこんでいて――。
義苗さまは、吹けば飛ぶような弱小藩・菰野藩を松平定信さまの陰謀から果たして守ることができるのでしょうか……⁉
これは、一人ぼっちでヤル気のない少年だった義苗さまが、「人を愛し、人に愛される、立派な殿さま」へと成長していく名君誕生の物語でござる!
どうか最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしまするぅ~!
(え? ところでおまえはだれだって? 拙者はただの物語の語り手でござる。別に気にしないでくだされ……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:00:00
99699文字
会話率:49%
とある中学校に「ひじかたとしぞう」が転校してきた。
ひじかたとしぞう。
勿論、幕末の超有名人、新選組副長・土方歳三、ではない。
同音声漢字違いの、土方|十四三《としぞう》だ。
最終更新:2023-07-17 12:00:00
4618文字
会話率:30%
皆さん・・・お元気ですか? 本日より、また新しい企画をスタートさせました。よろしくお願いします。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-04-16 16:33:39
1361文字
会話率:7%
本能寺の変に、新解釈。
最終更新:2023-03-14 07:00:00
820文字
会話率:43%
「南柯の夢」外伝
185話の後日談です。
(ネタの使いまわしっぽいですが、金肥……なんだかんだ好きなのかも)
(/ω\)
最終更新:2023-03-07 12:27:57
2101文字
会話率:22%
『南柯の夢に入るとき』外伝。
本編86話直後のエピソードです。
最終更新:2016-07-07 17:14:26
11484文字
会話率:27%